サークルさんのブログ -146ページ目

最終的に自社が製造元(出処)ならそれでエエやん!

先日なんですが、ご新規での問い合わせがございました。

 

誰もがもちろんご存知であろう有名メーカー様の案件。

 

Web会議も終わり→仕様が決まり→お見積を提出。

 

そうしましたら今度は旧財閥系の樹脂メーカー様からのお見積依頼。

 

 

(イメージ画像です)

 

 

もちろん、同じ案件です。

 

私は同じ案件でしたら同じ値段を付けます。

 

社内の方針に基づく算出方法での値段に差を付けないという方針は、

 

同じ図面なら大メーカー様でも個人事業者様でも同じです。

  

口座を使わせていただく為に間に入っていただく

 

(エンドユーザー様ご指定の)商社様でも同じ金額です。

 

(※その場合の商社様のマージン分、エンドユーザー様には直接取引きよりも高く治まる事になりますね。)

  

で、今回なんですが、

 

直接取引きで決まるかと思っていたのですが、

 

旧財閥系の樹脂メーカー様からの発注がございました。

 

 

「何やようわからん零細町工場よりも旧財閥系の樹脂メーカー様の方が安心出来る。」

 

多分、私だってそう考えます。

 

でも出処は同じなんですわ。

 

しかも、値引きしている訳では無いのでウチは別に損しないしね。

 

それに私からすればどちらにしても大手メーカー様。

 

強いて言うならエンドユーザー様がちょっと多くお金を払うだけ。

 

 

あっ、昔の話なんですが、

 

同じ案件を直接のお問い合わせを含む5つのルートからいただいた事がございました。

 

ちょっと、切削では精度が保証出来ない感じの内容だったので、

 

それぞれにご辞退を申し上げました。

 

最後の方はめんどくさいので前のメールのコピペで返信だったような気が…。(笑)

 

で、どうなったかって?

 

条件緩和をご提案→ご承認いただき、ウチが直で受注しました。

  

どういう流れでもやはりお仕事の問い合わせが自分ところに集まるってのは嬉しいもんです。

  

下手でもお金をいただいたいるのでそこは”プロフェッショナル”ですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

osi

”信頼”とは「驕慢」と「裏切られた」に繋がる危険な言葉

 

あの国策企業のような会社様からのご新規の問い合わせがございまして、

 

無事注文となりました。

 

※但し、至急のご依頼品で今回は指定の光学商社様の口座をお借りします。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

そういったご新規のお取引先様はもちろんありがたいのですが、

 

もう10年近く受託加工させていただいております超有名メーカー様からのデータ解凍のパスワードが、

 

「当社の名前にちなんだ文字列」だったりすると、

  

些細な事のようですが実はとても嬉しかったりなんかいたします。

 

何しか相見積が無さそうな雰囲気が漂っているからです。

  

『お客様から信頼される企業になろう!』

 

なんて言葉を聞いたりなんかいたしますが、

  

私はいつも”信用”や”信頼”なんかに頼る事の無いようにと考えています。

 

そういうのは、

 

作る側では”驕慢”につながり、

  

また、ご依頼されている側は

 

「裏切られた!」に成りかねない。

 

プロフェッショナルにとって”信用”や”信頼”は不要です。

 

いつもベストなお仕事を黙々とやるのみ。

  

そんな屁理屈をこねているような私ですが、

  

やはり、「当社の名前にちなんだ文字列」は心から嬉しいのです。

 

でも、謙虚な気持ちでお仕事に取り組まなアカンですね。

 

※ 単にお仕事の振り分け上のご都合なのかもしれませんが…。

 

ウチの略称”CSQ”が3Dデータ図面の名称に入っている事もあります。

 

これなんかもやはりとても嬉しいです。

 

「自分はまだまだヘタくそで信頼されていない。だから精一杯頑張る。」

 

いつまでもそう思える自分でいるよう努力いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年と今年の違い

昨年の4月と5月は新型コロナの影響でホンマに酷い売上げでした。

 

基本的に毎年の4月と5月はヒマなのですが、

 

昨年はいつもそのヒマな月間売上げの半分以下でした。

 

今年はどういう訳なのか?

 

4月と5月の売上がそれぞれ過去最高でして、

 

過去最低でした昨年同月と比較しまして、

 

それぞれ約4倍と約5倍としっかりと売り上げが伸びています。

 

働きづめのようですが、

  

なぜか労働時間が全般的に減っております。

 

何だか不思議なものです。

 

従業員さんにはしっかりとボーナスでお返ししないといけません。

 

 

 

※私は新車買いますし…。(注文済)

  

 

当社のような零細町工場では、

 

「何かヒット商品を作り出して悪い景気を乗り切ろう!」

 

なんて夢のような話です。

 

ただただ、ご発注先である大手企業様のご意向のまま。

  

昨年よりも新型コロナに対する作法とリモートワークに慣れた事と、

 

昨年の自粛期間への揺り返しが顕著な気がいたします。

 

小さな町工場の良い所は、

 

不景気な時期にも極端な影響を受けにくい企業体質である事。

 

これだと思…いえ、これ”だけ”だと思います。

 

逆に景気の良い時期には、

 

チャンスロスするという事が裏返しの場所にあると言う事ですが…。