土建屋よしゆきさんのレゲエさんと雪だるまのはなし
島田紳助さんの友人に土建屋よしゆきさんという人がいました。
「俺の友達に根っからの嘘つきがおる!」
と以前から番組で言っていたのですが、
ある時本当に土建屋よしゆきさんを番組にひっぱり出してきた。
嘘つきって言っても明るい周囲を笑わせる嘘なんですね。
大爆笑をかっさらっていったその後はタレント化して、
島田紳助さんと冠番組まで持つようになった。
そのとある番組で土建屋よしゆきさんが語っていた話。
土建屋よしゆきさんが真冬の現場の仕事を終えて駅からの帰宅途中、
いつも同じ所に座っているレゲエさん(乞○の人)を見かけて、
「こんなに寒いのにご苦労さんやなぁ、大丈夫かな?」
と思って通り過ぎた。
(画像はイメージです)
帰宅後、大雪が降り始めた。
「あのレゲエのおっちゃん、大丈夫かな?まあ、どこか屋根の下に移ってるやろ。」
気にはなるが何か出来る訳ではない。
そのまんま就寝した。
朝起きると一晩でかなりの積雪。
「今日の現場は休みやなぁ」
と駅までスポーツ新聞を買いに行く途中、
「そう言えば…」
と、いつものレゲエさんが気になってつい早歩きで駅へと向かう。
そして、そのレゲエさんの変わり果てた姿を見て言葉を失う。
いつもの場所に完全な雪だるまと化したレゲエさん。
そして、
「よく見たら頭の部分にバケツが被せてあってなぁ。
またご丁寧に木炭で目とか口まで貼り付けてあったわ!」
嘘話とはこうあるべきですね。
信用調査の評点40点台以下と自己資本比率9%以下の企業が語る未来とは
先日の土曜日曜で町工場の理想の経営を追求する会合旅行に行ってきました。
町工場経営の仲間なのですが、
儲けている側の方々です。
自己資本比率も80%超えっていうかすでに無借金経営だったり、
零細町工場の規模で信用調査の評点50超えだったり。
信用調査機関の評点は会社の規模の大小も採点に含まれますので、
零細企業の評点50超えは優秀な側だったりします。
さて、豪華BBQスペースでの豪華な食事での会話を含め、
深夜までの情報交換と未来予想と悪口(客観的真実)の数々(笑)。
今後訪れるであろう製造業の恐ろしい未来予想図とそれへの対処方法を探っておりました。
「なるほど…不景気とはこんなところにサインが現れて来るんだ!」
目に鱗ではなく目から鱗、
二回目ではなく二階から目薬、
目痛鰈と書いてメイタガレイと読むほどの衝撃を受けました。
内容はまだちょっと言えませんが…。
後ろのランクル乗りの友人がFB用の自撮りしている間抜けな姿を盗撮してくれました。
5リッター・V8エンジンという環境にとても厳しい2台のクルマ。
これを選ぶと言う事は環境負荷以上の環境に優しい人生を送るという、
覚悟の現れでもございます。
…かどうかは知らんけど、
両方とも無借金経営を続けています。(ウチは2年前からですけど)
私の話はともかく、
やはりそういった恵まれている側の人物のお話には魅力がございます。
逆に信用調査の評点49以下とか自己資本比率9%以下の企業が、
オピニオンリーダー的に他人様を前に語りたがる経営者さんって何だろう?
「この自信はホンマに凄いなあ!」といつも思うんです。
経営者としてはヤバい数字を見れば明白なんです。
「こっちの方向に進んではいけない」
テレビに出てくる”しくじり先生”がちょうど天狗のタイミングで自慢して失敗のきっかけを作るような姿。
でも、世の中のほとんどの人が露出度の多さに幻惑されているんでしょう。
「凄いですぅ~♪」
となってしまうのでしょうね。
あっ、すみません。
こっちの”露出度”じゃ無いですね。
まあ、経営状態が良くもないのに世間への露出を好むなんて、
宣伝の一助になると考えているのか?
また頼まれて断りきれないのか?
出たがりの性格を抑制出来ないのか?
他人様を前にしてお話をするのが苦手でものづくりの世界に居る私ですので、
そういうのは理解出来ない世界なのですけどね。
ともかく私は零細町工場ですが規模の分際で良い数字を上げ続ける事を目標にしています。
そして、信用調査の評点49以下と自己資本比率9%以下の俺様企業の逆張りを行動指針としています。
町工場は人と人の繋がりがすべて
【閉塞感】2022年以降の10年後の日本の製造業は○○になる?【国内製造業の危機】
昨日はDI値で景気の動向を書いてみました。
今回は日本の景気…特に日本の製造業の景気の実情に最も近いと常々思っています工作機械受注統計の【内需】の動向を見ながら読み解いていきます。
どうも、町工場評論家のサークルさんです。
(PC用 クリックすると拡大します)
(スマホ用)
2022年の焦眉の急は材料不足。
燃料不足に伴う燃料費・電気料金の高騰。
極端に言うと1973年のオイルショックと1943年の戦時中の物資不足が同時に来たようなもんです。
まあ、これからゆっくりと満たされてはいきますが、
年内に解決されるのか?
それは微妙です。
来年の2023年には平常どおりのサプライチェーンの状態に戻るでしょうから、
今までの流れから見て2020年のコロナショックのような大きな底がくる可能性はこの8年~10年間は低いでしょう。
また、揺り返しも含めてこれからの10年間の全世界的な製造業の景気は良くなるでしょう。
ただ、日本国内の製造業に限っての話ですが、
その5年を過ぎた辺り(2028年)から減速する可能性が大きいです。
根拠となる理由は別の機会に書きますが、
ともかく、来年からの5年の好景気に気を良くして、
また無計画でパラノイアワールド全開な拡大路線など採らん事に限ります。
何回も同じ事を繰り返してきてもう懲りたでしょ?
えっ、まだ昭和のノリで規模の拡大が正義だと思っていますか?
世界の製造業が拡大するのに対して日本の製造業が縮小する!?
イメージしやすいように図にしてみました。
日本国内で製造業をしている限り、
国内全体の仕事量が減っていくとすれば、
縮小するのが当然ですよね。
そこで逆に企業規模を大きくしても、
時間単価が下がるのに借金だけが雪だるま式に増えるだけ。
さてさて、どうしますか?
もう一度さっきのイメージ図を見てゆっくり考えてみてください。
※私は答えを出しています。
今日はここまでです。
町工場は人と人の繋がりがすべて
ボソ) 工作機械受注統計の【内需】の動向があまり役にたってないやん…。









