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6月以降の景気回復に期待!



DI値とは景気の動向を見る一つの指針です。
 
リーマンショック後の2009年の最底から、
 
2018年の景気が最高潮の時期。
 
ゆっくりと減速してきた景気が更にコロナショックでの底の2020年の3・4月。

 

その2020年の3・4月の底から徐々に回復基調だった景気も今年に入ってから悪くなってきた印象です。
 
理由は色々言われています。
 
昨年に私と周りの知人友人は2022年の6月くらいに一度凹むんとちゃうか?
 
と予想していました。
 
多分、アメリカのジャブジャブの景気の減速がその理由だろうと思っていました。
 
まさか半導体及び材料不足による製造業の頭打ちや、
 
上海ロックダウンや、
 
東ヨーロッパの政情不安なんて想像はしていませんでした。
 
特に材料が入らないから作れない。
作れないから売上が上がらない。

…なんて戦時の昭和18年から数年間以来じゃ無いのか?
 
経済は必ず連関します。
 
これほど当たり前だと思っていた自由貿易とサプライチェーンが頼りにならなくなるとは…。
 
 
今現在、半導体の各工程が忙しいそうです。
 
ただ、数年後は"また"わかりません。
 
特に町工場の範疇では、
 
プラント関連と後工程では既に忙しい所と暇な所とのニ極化が顕著だとも聞き及びます。 
  
半導体が活況とは言っても厳しい話もある訳です。
 
更に数年後はまたどういう状況になっているのか?
 
予想出来ません。
 
私らが関わっています研究開発に関する試作業は、
 
基本的に新年度スタートの4〜5月は暇なんですが、
 
今年は特に暇です。
 
ウチは主に国内のメーカー様がメインですので、
 
メーカー様が開発を控えると全くのお手上げなんです。
 
メーカー様も上記の影響を受ける訳ですから当然です。
 
まあ、今のお見積依頼の状況から6月以降はまた良くなるとは思っていますが、
 
こんなアカン時は無借金経営で内部留保が頼りになると楽です。
 
ただ、今年はアカン一年になるのは間違いは無いかと思います。
 
それは確かかと。
 
知らんけど…。

 

 




 

 

高安山へ山歩き(山は下るのもしんどい)

最近になって気づいたのですが、
 
(生粋の)ボクシングジムが減ってきているようです。
 
基本的にボクシングジムってあまり儲からないのかもしれません。
 
スポーツジムの経営をお金の面の一択で考えた場合に、
 
基本的にお金持ってる人がお金をたくさん落としてくれる場所じゃない。
 
…知らんけど。
 
ちょっと身体もナマってきましたので身体を鍛えようか!とか思ってジムを探してました。
 
以前に子供らと行ってたジムが既に更地になっていたので、
 
次に近いのジム名をマップで検索したら「閉業」と書いてありました。
 
キックボクシングとか格闘技とか何なら女性専用のボクシングジムとかは有るんですが、
 
ホンマにボクシングって人気無いんだなぁ…と。
 
本当はサンドバッグを叩きたいのですが、
 
そんなこんなでとりあえず何も考えずに身体を動かしに山道を走ってみよう!
 
なぜ山道?
 
何となくです。
 
ただ、山の登りはキツそうなので今日は下りのみ。
 

 
信貴山口駅から高安山駅(山上駅)まではケーブルカーでワープします。 
 
信貴山口駅付近に駐車場が無く、
 
コインパーキングから駅まで来るのに1キロちょっとをすでに歩きました。
 
 
 
ケーブルカー、何かええですね。 
 
 
標高488メートルの山頂付近です。
 
大阪の町が一望の元でございます。
 
 
さて、尾根沿いの山道を歩いた後ここ(橋の下)から下ります。
 
 
かなり勾配があり道が狭く走って下りられない事は早々に理解出来ました。
 
 
かなり足元が悪い。 
 
 
でも、登って来られる方とは10人くらいとすれ違いました。
 
 
一昨日の雨のせいで歩きにくい。
 
歩き方、着地場所、滑りやすい場所なんかを考えながら集中して歩きます。
 
 
 
かなり下ったと思ってマップをちょい見したらまだ道半ば。
 
しかも下り道の道半ば。
 
私の今を暗示しているのでしょうか? 
 
 
切り通しのような道がまだまだ続きます。
 
 
やっと車が通れる道にまで下りてきました。 
 
 
さあ、緩い道を走ろう!
 
いえいえ、すでに弱りきった大腿四頭筋が悲鳴をあげそうでそのまま早歩き程度で。
 
 
あっという間に閑静な住宅街に。
 
後は駐車場へと戻ります。
 
 
途中、ヤマツツジ(と思う…知らんけど)と、
 
 
黄菖蒲を見ました。
 
黄菖蒲の花言葉は、
 
せをつかむ、消息、信じる者の幸福、私は燃えている。
  
だそうです。
 
私は燃え尽きましたけど。
 
 

【弱者枠拒否】経営者は上から目線を拒絶しろ!【憐れみは不要】

 

 

人は失敗談を笑い話としてネタ化すると好感度が上がるらしい。

 

弱っている自分をさらけ出すと他人は優しく接してくれるらしい。

 

どうも、町工場評論家のサークルさんです。

 

大手企業であろうが、

 

一人親方であろうが、

 

経営者と名のつく立場ならば、

 

弱さで他人様の関心(感心・歓心)を引いてはいけない。

 

弱者の健気さで善意の人からの憐れみを引き出してはいけない。

 

かなり以前の話なんですが、

 

知人の町工場の社長さんが「町工場の取材」というのを受けまして、

 

ちょうど近代化改装をしたばかりのキレイすぎる町工場の様子に、

 

テレビクルーが何だかアテが外れたというか、

 

期待はずれの絵しか撮れなかったような扱いだったそうで、

 

せっかく半日仕事を止めて協力したのにやるせない想いをしたそうです。  

 

どうやら町工場とは不景気の象徴でなければいけないようです。

 

ただ、そういった風潮に経営者自ら乗るってのはどうなんでしょうか?

 

それに更に磨きを掛けて「これぞ町工場!」って枠では有名だとか、

 

町工場の経営者がそんなもんに乗っかって喜んでいてはいけないと思っています。

 

エエ家に住んで、

 

エエ車に乗って、

 

エエ宿に泊まって、

 

エエもん食ってと、

 

確かにそれでは他人様からの共感は得られにくいと思います。

 

鼻につく輩!だと思います。

 

逆に言うと、

 

ボロい町工場兼自宅とかに住んで、

 

スクラップ寸前のエンスーの類とはまた程遠い車に乗って、

 

安宿の無料朝食に文句つけて、

 

安居酒屋で呑める俺様を健気に自慢する。

 

そういうのは他人様からは好感を持たれる存在だと思います。

 

但し、上から目線で見下される側として、

 

弱者枠としての同情される事で他人様に安心を与える存在です。

 

例えば"売出し中の芸人"やら"下積みのスポーツ選手"ならそれでエエと思います。

 

無関係な一般人からの多くの応援が期待出来ます。

 

何ならそこに苦労話や不幸話の一つや二つでもブッ込めば更に好感度はアップします。

 

ただ、小さくとも”経営者”ならやはり胸を張れない話は不要だと思います。

 

他人様から上から目線で同情されかつ面白がられる存在ではアカンはずです。

 

まあ、それでも良いから弱者枠でチヤホヤされたい人はそれで幸せなのだと思います。

 

私は、鼻につく輩!だと思われても良いのでもっともっと稼いでより良い生活を送りたいと思っています。

 

もちろん経営者として。

 

 

 

町工場は人と人の繋がりがすべて