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日本サイクルスポーツセンター大会ブログ

日本サイクルスポーツセンター内にて開催されているトラック、ロード、MTB、BMXの大会情報を発信しています。

昨年に続き今年も2回目となる「STRIDER MiniMiniチャッキーカップ」が伊豆ベロドロームにて2月11日に開催されました。
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今回はレース中にチャッキーも登場し、選手達の応援(?)といようりも、いじられています。
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午前中は本戦に向けての予選会です。自動計測装置を装着して予選2本のタイムから良い方のタイムで順位を決めて本戦への進出者を決めました。
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予選コースには障害となる段差が1つだけの単調なコースです。4-5歳のクラスともなれば、コーナーリングはスリップ寸前の選手も。
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コーナーでの転倒も多かったです。しかしながら転んでも立ち上がる、力強い子供達でした。
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決勝コースは板張り走路の平な部分でのレースでしたが、空いている時間にはミニベロやトラックレーサーの体験試乗会も開催しておりました。
ESRマグネシアのミニベロです。まだまだ馴染みがないミニベロですが、街乗りのおしゃれ自転車です。
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メーカーのFUJIからは子供用の24吋や20吋のロードバーイク、おしゃれなミニベロ等の試乗車をお持ちいただき、選手と一緒に来た兄弟や親の方々に体験していただきました。
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午後からは予選を勝ち抜いた選手達による本戦のレースです。4車立のスタートレーンに並んで、午前中の予選コースとは違い障害物も2つに増えて、コースもせまくなりクネクネ曲がっているコースになります。
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本戦はテクニックも必要な約100mのコースでした。コーナーをあまり早いスピードで入ってしまうと転倒の可能性もあり、スピードコントロールが難しいようでした。
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決勝、そして5-8位順位決定戦のコースは板張り走路の平な部分を2歳の部は半周、それ以外は1周するコースです。
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決勝コースは平坦ではあるが、スピードとコース取りが重要なコースである。これで1つ順位が違うと優勝か2位か全く違って来るのである。
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2歳の部表彰式
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3歳の部表彰式
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4-5歳の部表彰式
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様々な地域より多くのライダーにご来場いただきありがとうございました。今回も盛大に大会を開催する事が出来、また迅速なレースの進行が出来る様ご協力をいただき、感謝申し上げます。
ランニングバイクのレースがどんどん競技志向が強いレースとなって来ておりますが、我々主催者も独自ルールの改正等、公平にレースを進行できるよう検討してまいります。
一方で子供達がランニングバイクで楽しく遊び、成長するにつれて自転車が好きになってもらうことがランニングバイクの本質でもあることを基に、我々が開催している大会においてランニングバイクを利用して小さな子供達が「楽しむ」ことと「大会」の方向性が間違った方向にならない様に、次回の大会開催へとつなげてまいりたいと思います。

最後に、ご協賛、ご出店、ご協力をいただきましたスタッフの皆様、ありがとうございました。



第2回STRIDER MiniMiniチャッキーカップ

主催 一般財団法人日本サイクルスポーツセンター
協力 サイクルメッカ伊豆推進協議会 
   ストライダージャパン
協賛 FUJI 
   esrMagnesia
大会HP http://www.csc.or.jp/event/mini_chackycup/index.html
大会結果 http://www.csc.or.jp/event/mini_chackycup/index.html
大会写真 https://picasaweb.google.com/101030911896396995555/20130211STRIDERMiniMini
日時 平成25年2月11日(月・祝)
場所 伊豆ベロドローム
参加人数 2歳の部 60人
     3歳の部 101人
     4-5歳の部 103人 
     合計264人
フリーマーケット 10店舗
飲食販売 6店舗
年明け2戦目のCSCクリテリウムシリーズ第8戦が1月19日に行われました。一部雪が残る5キロサーキットはとても寒い日となりました。

最初のレースはペダル無し自転車の部。第6戦以来の単独でのレースとなり10名の子供達が参加。
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スタートから圧巻の走りを見せたのは秋鹿誉彦君。地面を蹴るスピードがとても早く1番でゴール。
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まだ3歳の子供も一生懸命に地面を蹴って進みます。周りからは次のレースに出場するお兄さんやお姉さん達の大きな声援が子供達のやる気を後押ししておりました。
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ペダル無し自転車の部
1位 秋鹿 誉彦 FIRST KIDS IZU
2位 井端 瑠優雅 FIRST KIDS IZU
3位 重廣 春陽 多摩すとらいだ~部
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未就学児童の部は3名。いつも参加してくれる鍋倉正暁選手と大石哲平選手、そして初参加の高橋幸佑選手である。ゴールは鍋倉選手の独走で1着。2位争いは大石選手と高橋選手の僅差でのゴール。詳しくは動画を見て下さい。
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未就学児童の部
1位 鍋倉 正暁
2位 大石 哲平 Velo Club Allez
3位 高橋 幸佑
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小学1・2年生の部は男の子3名でのスタート。
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今回も高梨颯樹選手が強かった。小さな体ではあるが、一生懸命にペダルを踏み込み、そしてコーナーリングのテクニックの上手さで徐々に他の選手と差を広げて優勝。
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小学1・2年生の部 男子
1位 高梨 颯樹 伊豆CSC
2位 宮川 啓己 くろたろう
3位 鍋倉 正岳
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小学3・4年生の部は女の子4人の熱い戦いが繰り広げられた。他にも男子選手の楢山結己選手も出場したがスタートで失敗し、その後は徐々に差が開きながらゴール。
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女の子は毎周回先頭を走る選手が入れ替わるデッドヒート。最後は高梨千帆里選手が抜け出て優勝。子供が熱い走りをするなら、親の応援も熱かったです。
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小学3・4年生の部 男子
1位 楢山 結己
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小学3・4年生の部 女子
1位 高梨 千帆里 伊豆CSC
2位 片野 桃花
3位 奥居 鈴歌 みおチーム
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小学5・6年生4名と中学生1人でのスタート。
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先頭を走るのは小学生の高梨万里王、寺田吉騎、そして中学生の京岡優馬の3人である。先頭交代しながら3人でゴールを目指し、時々ペースアップをはかりながら周回をこなす。
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小学5・6年の部 男子
1位 高梨 万里王 伊豆CSC
2位 寺田 吉騎 VIVACE掛川
3位 黒川 祐次郎 伊豆CSC
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小学5・6年の部 女子
1位 奥居 美音 みおチーム
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中学生の部 男子
1位 京岡 優馬 港北ロードJr

クラス2には当日申込の選手も含めて12人が出走。最初はやゆっくりしたペースでレースがスタートするも5周目のVittoria賞で高遠勝彦(SM Bros.)と寺田秀一(VIVACE掛川)が獲得に動く。一気に集団のペースが上がり、周回賞は寺田が獲得。
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残り12周でメイン集団は高遠、寺田、高梨俊雄(伊豆CSC)、大多和宏明(ALLE2)、大石光洋(Velo Club Allez)の5人となる。
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10周回目の周回賞の後に高遠が単独で逃げるも、徐々にメイン集団との差が縮まる。さらに最後は大石の単独での追いつきに高遠も最初は着いて2人で先頭交代を繰り返していたが、高遠はちぎれてしまい大石はそのままゴール。2位に高遠が入った。
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クラス2
1位 大石 光洋 Velo Club Allez
2位 高遠 勝彦 SM Bros.
3位 大多和 宏明 ALLE2
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クラス1にはシリーズリーダーの1位、2位を争っている中尾衛(エキップナカムラ)と蠣崎藍道(伊豆総合高校)や伊豆ベロドロームで合宿をしていたパラサイクリング連盟の石井雅史や藤田征機も出走し15名でスタートした。
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最初の5周目の周回賞で動いたのは小野瀬優哉と蠣崎藍道。周回賞は蠣崎が獲得し、その後に多田尚史(JFE東日本ジーエス自転車競技部)も追いつき3人で逃げるもすぐにメイン集団に追いつかれる。10周目の周回賞のVittoria賞は石井が獲得。石井はすぐにメイン集団に戻るも、メイン集団のペースは今回早く、半分の20周目を前に集団は5人に絞られた。
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残り5周の時点で多田がメイン集団より脱落。集団は蠣崎藍道、小野瀬、中尾の3人となっている。
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最後は中尾のペースアップに小野瀬が着いて行く事ができない。そして最後は蠣崎が中尾をまくり、そのままゴール。2位に中尾衛が入った。
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クラス1
1位 蠣崎 藍道 伊豆総合高校
2位 中尾 衛 エキップナカムラ
3位 小野瀬 優哉
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2012-2013CSCクリテリウムシリーズ第8戦

主 催 (財)日本サイクルスポーツセンター
期 日 平成25年1月19日(土)
協 賛 株式会社ジオライドジャパン
    株式会社オージーケーカブト
    株式会社パールイズミ
    ブリヂストンサイクル株式会社
サイクルショップ タキザワ
有限会社Vittoria Japan
大会HP http://www.csc.or.jp/event/load_criterium/2012.html
大会結果  http://www.csc.or.jp/event/load_criterium/doc/2012/csc_criterium2012_result_8.pdf
大会を開催するにあたり協賛企業の皆様よりたくさんの賞品をご協賛いただきありがとうございました。賞品の一部を掲載させていただきます。


ブリヂストンサイクル株式会社


有限会社Vittoria Japan
クリスマスに予定していた第7戦が雨の影響で年明けの1月5日に変更となって開催した、年明けのレースは冬場としては珍しく風もない穏やかな陽気の中開催された。

未就学児童の部から枝分かれしたペダル無し自転車の部には5名の参加であったが、ペダルが付いている未就学児童の部は2名での参加であったので、一緒にスタートとなった。
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一生懸命に地面を蹴って進んで行く選手達。
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選手達とは反対方向に自転車を放置して、泣きながら走って行く子供。会場の皆で走ってもらえるように声を掛けるも、お父さんにしがみ付き走ることなく帰っていきました。
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地面に足を付かないでも、バランスを取るのがとても上手な子供です。多分、すぐにペダルが付いている自転車も乗れるようになるはずです。将来が楽しみな子供です。
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ペダル無し自転車の部
1位 根岸 愛華 FIRST KIDS IZU
2位 室伏 玲那
3位 脇田 空遥
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未就学児童の部
1位 鍋倉 正暁
2位 大石 哲平 Velo Club Allez
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小学3・4年生の部の参加選手が少なかったため1・2年生の部と4周回、2kmにて一緒にレースをおこなった。
1・2年生の部と3・4年生の部を一緒に開催するといつも対決となってしまう高梨颯樹選手と高梨千帆里選手の兄弟。いつも姉の千帆里選手が追われる立場となるためラップタイムは上がって良いタイムとなる。
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一方の颯樹選手は姉を追う一方で久しぶりの参加となる酒井寛大選手との戦いでもある。前回対戦した第3戦では颯樹選手が勝っている。半年以上も空いているため、今回は風もないのでどのような結果になるか楽しみでもあった。
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小学1・2年生男子の部
1位 酒井 寛大 朝日小学校
2位 高梨 樹 伊豆CSC
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小学3・4年生女子の部
1位 高梨 千帆里 伊豆CSC
2位 片野  桃花
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小学5・6年生の部と中学生の部は合計6名での一斉スタートとなった。この6名は中学生の京岡優馬、鈴木天人、小学5年生の高梨万里王の3名の集団と小学生の鈴木来人、海野晋作の2人の集団での争いとなった。
先頭を走る3名の集団は中学生と小学生ということもあり、小学生の高梨は中学生の走りを後ろから見ながら集団に付いて行く。
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一方の鈴木と海野の2人の集団も先頭交代を繰り返しながら2人で淡々と周回をこなして行く。
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中学生の走りを後ろから見ていた高梨が最後はアタックを掛け、1位でゴール。先頭を引く時間は短かったとはいえ、何回もこのコースを走っている高梨であるのでコーナーリングのテクニックは中学生の2選手と比べると断然と違っていた。テクニックの差が勝利へとつながったレースでもある。
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2つ目の集団である鈴木と海野も最後はスプリント勝負となった。鈴木が先行し僅かな差で逃げ切り2位となった。小学生の熱い走りを見る事ができた。
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小学5・6年生男子の部
1位 高梨 万里王 伊豆CSC
2位 鈴木 来人 ボンシャスキッズ
3位 海野 晋作 バイクルプラザR・T
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中学生の部
1位 京岡 優馬 港北ロードJr
2位 鈴木 天人 ボンシャスユース
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クラス2
クラス2は9名の出走となった。正月1本目のレースでもあるので、和やかなスタートとなった。
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スタート後は5周回ごとにあるVittoria賞の前にペースが上がる。10周目のスプリント賞は中学生の津田悠太が獲得。その後も集団での先頭交代を繰り返しながら先頭は5名となり15周回目も津田悠太がVittoriaのタイヤを獲得。
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残り4周となったところで先頭集団より水嶋聡(エンジョイ・ハウス)がアタック。そのまま1位でゴールラインを通過、2位には小林基裕が入った。

クラス2
1位 水嶋 聡 エンジョイ・ハウス
2位 小林 基裕 SWIFT R.T.
3位 高遠 勝彦 SM Bros.
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クラス1
クラス1にはいつもより多めの11名の選手が出走。11名いれば先頭交代もレースっぽくなっております。
今回は前回の第6戦の覇者である小野瀬や第5戦の覇者である蠣崎藍道が不戦のため、シリーズリーダーの中尾衛が有利な展開になるかと予想された。
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集団はまとまったまま、それぞれが牽制した状態でアタックを仕掛けようとする様子もなくVittoria賞だけは多田尚史や蠣崎優仁が取りに行き、また集団に戻りレースは進んで行く。しかしながら集団も徐々に人数が減り最後の10周を残す時点では6名となった。
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最後はシリーズリーダーでもある中尾が徐々にペースを上げたところを蠣崎がアタック。そのまま逃げ切り中学1年生の蠣崎優仁(EQADS)が優勝した。
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クラス1
1位 蠣崎優仁 EQADS
2位 多田 尚史 FE東日本ジーエス自転車競技部
3位 斉藤 英代 SM.Bros
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2012-2013CSCクリテリウムシリーズ第7戦

主 催 (財)日本サイクルスポーツセンター
期 日 平成25年1月5日(土)
協 賛 株式会社ジオライドジャパン
    株式会社オージーケーカブト
    株式会社パールイズミ
    ブリヂストンサイクル株式会社
サイクルショップ タキザワ
有限会社Vittoria Japan
大会HP http://www.csc.or.jp/event/load_criterium/2012.html
大会結果  http://www.csc.or.jp/event/load_criterium/doc/2012/csc_criterium2012_result_7.pdf
大会を開催するにあたり協賛企業の皆様よりたくさんの賞品をご協賛いただきありがとうございました。賞品の一部を掲載させていただきます。


ブリヂストンサイクル株式会社


有限会社Vittoria Japan

2012シリーズチャンピオンが決定した2012-2013BMXチャッキーカップ最終戦が12月24日(月・祝)に開催しました。
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今回が初開催となったスーパーレディースクラス。前回の第3戦にて女性参加者がいたこともあり、19歳以上女子の部からスーパーレディースに名称を変更しての開催となりました。
1位 佐伯 実央
2位 木内 恵
3位 齋藤 志津香
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参加者は女性3名の参加でしたので、レースは5-6歳の男の子と一緒にレースです。このレースにはストライダーの世界選手権で優勝した岸竜之介君も参加し、お姉様方と一緒にレースです。龍之介君は23番です。
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お姉様方お疲れさまでした。疲れた感MAXのお姉様方ですが、時々自転車に乗り、ほどほどにご参加下さい。
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5-6歳の部は岸龍之介君とレース初参加の木内 悠凱君の2名。4歳の悠凱君は安全を取りレースへはコース途中からの参加。一生懸命に自分の身長より大きなコブに予選3本、決勝1本望んでくれました。がんばっていました。
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5-6歳男子の部
1位 岸 龍之介
2位 木内 悠凱
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全4レース行った、2つ目のレースは男子7-8歳、女子5-8歳、女子9-10歳のレースです。4名の参加でした。
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レースにはBMXライダー佐伯進も参加し、一緒にレースです。
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7-8歳男子の部
1位 奥山 友翔
2位 木内 彪凱  伊豆CSC
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5-8歳女子の部
1位 山口 琴音
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9-10歳女子の部
1位 木内 彩夢 伊豆CSC
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3つ目のレースは男子9-10歳、男子11-12歳、女子11-12歳の部です。レースは5名の参加です。
注目はゼッケン10と7の庄司兄弟の対決、そしてBMXレースは初参加というゼッケン8の増田誠政の走りでした。
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さすがに庄司兄弟はゼッケン10の兄が勝ちました。
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男子9-10歳の部
1位 庄司 佳真 Team AST
2位 増田 誠政  TEAM.MYROAD
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男子11-12歳の部
1位 庄司 侑市  Team AST
2位 奥山 大翼
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女子11-12歳の部
1位 山口 雛
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お父さん達30歳以上男子の部は3名でのレースです。実際に30歳以上である佐伯も子供達のレースだけではなく30歳以上の部も走りました。
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やっぱりゼッケン13の山口さんが強かったですね。雨の影響もあり今シーズン3戦開催中、全戦参加してくださりました。
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30歳以上男子の部
1位 山口 健一
2位 峰岸 悟史
3位 木内 良樹
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表彰式の最後にはクラスごとのシリーズチャンピオン、そして男女それぞれの最優秀選手への表彰を行いました。
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落車あり、と色々ありましたが日程変更の末、コースコンディションが雨等の影響によりあまり良くないものの何とかクリスマスレースを開催することができ、多くの選手の皆さんに参加していただきありがとうございました。
2013年も春からシリーズ戦を開催していけるよう準備を進めて参りますので、皆様のご参加をお待ちしております。

2012-2013 BMXチャッキーカップ最終戦

大会日時:平成24年12月24日(月・祝)
大会HP:http://www.csc.or.jp/event/bmx_chackycup/
強風が吹きあれた中での開催となったクリテリウムシリーズ第6戦には初のペダル無し自転車の部が開催された。

初の開催となったペダル無し自転車の部には当日申し込みも含め8名が参加した。
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一生懸命に地面を蹴って進む子供達と、一緒に500m走り切った親もおられました。なかなか言う事を聞いてくれない子供達ですが、みんなゴールを目指してがんばりました。
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ペダル無し自転車の部
1位 井端 瑠優雅
2位 井端 瑠優雅 FIRST KIDS IZU
3位 鈴木 陸虎
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レース後にはストライダーキッズによる記念撮影。後ろからパシリ!
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ペダル無し自転車と区別しての開催となった未就学児童の部は3名の参加となりました。
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今回の風は強すぎたようで、ペダル無し自転車の子供達は体が小さく、また自転車も小さいのでほとんど風の影響を受けずに自分の力だけで進んで行きましたが、未就学児童の部になると風を受ける面積が大きい分、向かい風がすごくつらそうに、グラグラと風に押されながら進んでいました。
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未就学児童の部
1位 鍋倉 正暁
2位 石井 知春
3位 大石 哲平 Velo Club Allez
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小学1・2年生の部には初めての参加の子供達も2人いたが、初めてがこの風とはかわいそうであった。一生懸命にペダルを漕ぐ子供達であるがとてもキツそうである。
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小学1・2年生男子の部
1位 高梨 颯樹 伊豆CSC
2位 石井 幸祈
3位 宮川 啓己 くろたろう
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小学1・2年生女子の部
1位 原田 莉圭 Triathlon☆NYAN☆
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小学3・4年生の部は4名の参加であった。スタートで遅れて必死に向かい風の中を追う高梨千帆里選手。
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女の子2人の戦いです。向かい風の中必死に漕いでいます。いつもの表情とは違います。
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小学3・4年生男子の部
1位 石井 春祈
2位 楢山 結己
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小学3・4年生女子の部
1位 高梨 千帆里 伊豆CSC
2位 片野 桃花
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小学5・6年生の部と中学生の部の一斉スタートです。いつもは中学生の圧勝となっているこのレースも、今回は風の影響か体がまだ小さい小学5年生の高梨万里王選手がついていきます。
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中学生の津田悠太選手と、小学生の高梨選手との先頭集団です。最後はパワーの違いが愕然とあるので津田選手が勝ちましたが、強い風の中で高梨選手もがんばりました。
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小学5・6年生男子の部
1位 高梨 万里王 伊豆CSC
2位 江見 俊輔 チームオベスト
3位 権丈 恭太郎 クッションCC
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小学5・6年生女子の部
1位 原田 有彩 Triathlon☆NYAN☆
2位 野寺 梓 伊豆CSC
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中学生男子の部
1位 津田 悠太 伊豆CSC
2位 高清水 天翔 伊豆CSC
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中学生女子の部
1位 野寺 楓 伊豆CSC
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クラス2には15名の選手が出走しました。
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クラス2
1位 森田 博貴 パールイズミ・スミタ・ラバネロ
2位 望月 佑輔
3位 関戸 朋春
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クラス1には12名の選手が出走
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クラス1
1位 小野瀬 優哉
2位 蠣埼 藍道 伊豆総合高校
3位 多田 尚史 JFE東日本ジーエス自転車競技部
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2012-2013CSCクリテリウムシリーズ第7戦

主 催 (財)日本サイクルスポーツセンター
期 日 平成24年12月8日(土)
協 賛 株式会社ジオライドジャパン
    株式会社オージーケーカブト
    株式会社パールイズミ
    ブリヂストンサイクル株式会社
サイクルショップ タキザワ
有限会社Vittoria Japan
大会HP http://www.csc.or.jp/event/load_criterium/2012.html
大会結果  http://www.csc.or.jp/event/load_criterium/doc/2012/csc_criterium2012_result_6.pdf
大会を開催するにあたり協賛企業の皆様よりたくさんの賞品をご協賛いただきありがとうございました。賞品の一部を掲載させていただきます。


ブリヂストンサイクル株式会社


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