フリーカフェ
最近は、よく虎ノ門の播磨屋本店さんで
コーヒーブレイクをしています。
こちらは、おいしいおかきとコーヒーが無料でいただける、
なんとも夢のようなスポットです。
いつも利用させていただいているのでPRします(笑)。
>播磨屋本店さんのHPはこちら
http://www.harimayahonten.co.jp/

★おかきとコーヒー(または紅茶やジュース)が無料
おいしいです。心があたたまります。
ただ、幼少より「無料より高いものはない」としつけを
受けてきた自分には、なぜ無料なのか、違和感ありありです。
通販の売上が大きいからなのか、とか、
CSRの一環だからなのか、とか、
いろいろあたまをひねりましたが、いまいち釈然としません。
だれか、ご存知ですか?

★やっぱり「華麗満月」が一番好きです
しかも、時折店内に流れる、環境問題へのメッセージ。
「10代、20代の若者たちへ~」って、
残念ながら、虎ノ門の店内には、いつもおじいさん、おばあさん
しかいないので、むなしく響きわたっています。。苦笑
そして壁には、こんなメッセージが。

★霞ヶ関近くにオープンしたのは政策提言のため!?
>詳しい内容はこちら
http://www.harimayahonten.co.jp/pc/pages/redcard.html
経済活動は、モテたいから、って。
もう言い切っちゃってます(^^)
まぁ、そうかもしれませんね。あは。
…と、なんだか正体不明で、コミュニケーションとしても
少し不器用な感じのするおかき屋さんですが、
非常に志(こころざし)は高いようですし、
これからも応援していきたいと思います。
やっぱ、いつも無料で利用させてもらっていますしね。
あ、もしやこれが狙い??
自分てば、まんまとひっかかってる??(笑)
コーヒーブレイクをしています。
こちらは、おいしいおかきとコーヒーが無料でいただける、
なんとも夢のようなスポットです。
いつも利用させていただいているのでPRします(笑)。
>播磨屋本店さんのHPはこちら
http://www.harimayahonten.co.jp/

★おかきとコーヒー(または紅茶やジュース)が無料
おいしいです。心があたたまります。
ただ、幼少より「無料より高いものはない」としつけを
受けてきた自分には、なぜ無料なのか、違和感ありありです。
通販の売上が大きいからなのか、とか、
CSRの一環だからなのか、とか、
いろいろあたまをひねりましたが、いまいち釈然としません。
だれか、ご存知ですか?

★やっぱり「華麗満月」が一番好きです
しかも、時折店内に流れる、環境問題へのメッセージ。
「10代、20代の若者たちへ~」って、
残念ながら、虎ノ門の店内には、いつもおじいさん、おばあさん
しかいないので、むなしく響きわたっています。。苦笑
そして壁には、こんなメッセージが。

★霞ヶ関近くにオープンしたのは政策提言のため!?
>詳しい内容はこちら
http://www.harimayahonten.co.jp/pc/pages/redcard.html
経済活動は、モテたいから、って。
もう言い切っちゃってます(^^)
まぁ、そうかもしれませんね。あは。
…と、なんだか正体不明で、コミュニケーションとしても
少し不器用な感じのするおかき屋さんですが、
非常に志(こころざし)は高いようですし、
これからも応援していきたいと思います。
やっぱ、いつも無料で利用させてもらっていますしね。
あ、もしやこれが狙い??
自分てば、まんまとひっかかってる??(笑)
コミュニケーション概論Ⅰ-⑥
●コミュニケーションのベースは「関係性」にあり
コミュニケーションは、一人で完結することはあり得ません。
必ず、相手(複数の場合も)があって成立します。
そのとき、双方の関係性がとても重要になります。
たとえば「タバコのポイ捨てをやめよう」と伝えるとします。
もしお巡りさんが近所のおじさんに言ったらどうでしょう。
おじさんは、きっとすぐに捨てたタバコを拾うと思います。
次に、いつもいじめられている少年がヤンキーに言ったら?
ヤンキーは拾うどころか、襲いかかってくるかもしれません。
じゃあ、お巡りさんが、ヤンキーに注意したら?
ヤンキーはしぶしぶ拾うかもしれません。
・・・と、同じ内容を言っているはずなのに、
誰が、誰に言っているか、で届いたり、届かなかったりします。
不思議ですよね。
この現象を文章表現・コミュニケーションインストラクターの
山田ズーニーさんは『メディア力』と表現しています。
そして、メディア力を高めることが、小手先のテクニックよりも
コミュニケーションには大切だとおっしゃっています。
あなたのメディア力は、相手にとってどのぐらいですか?
コミュニケーションは、一人で完結することはあり得ません。
必ず、相手(複数の場合も)があって成立します。
そのとき、双方の関係性がとても重要になります。
たとえば「タバコのポイ捨てをやめよう」と伝えるとします。
もしお巡りさんが近所のおじさんに言ったらどうでしょう。
おじさんは、きっとすぐに捨てたタバコを拾うと思います。
次に、いつもいじめられている少年がヤンキーに言ったら?
ヤンキーは拾うどころか、襲いかかってくるかもしれません。
じゃあ、お巡りさんが、ヤンキーに注意したら?
ヤンキーはしぶしぶ拾うかもしれません。
・・・と、同じ内容を言っているはずなのに、
誰が、誰に言っているか、で届いたり、届かなかったりします。
不思議ですよね。
この現象を文章表現・コミュニケーションインストラクターの
山田ズーニーさんは『メディア力』と表現しています。
そして、メディア力を高めることが、小手先のテクニックよりも
コミュニケーションには大切だとおっしゃっています。
あなたのメディア力は、相手にとってどのぐらいですか?