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今日も、犬とベッドシェア

おじいちゃんのパピヨンさんと暮らす、ソロ活&おひとり様人生エンジョイ中な私の雑記帳
不定期更新&長い記事多めです

タモキシフェン(のゾロ薬)を飲み始めて約3週間あまりが経過、飲みはじめの頃は「ピルの飲み始めより全然楽」とか思っていたけど…実は先週から全身のむくみに始まり(5日で2kg弱体重が増えた)、体のあちこちが痛いとか、体中が凝り固まって思うように動けないなどの身体症状と気分の落ち込みまでは行かないけどどちらかと言うとネガティブ気味になってきたり。

 

おそらくこれは副作用というやつなのかもしれない、想像していたよりはしんどくはないけど思うように体を動かせないとかは自分の性格上非常に辛い、思い通りにならないところが。

 

とにかく今一番しんどいのはむくみかな?1月下旬から無事、職場に復帰出来たのはいいけれどタイミング悪く春まで人数が少ない状態で仕事をしなければならずいつもよりも業務量が多いのだ。

 

私は定時で帰って良いと言われるから帰るけど、他のメンバーは残業してる…それでも罪悪感的な物を一切感じないのは私の「帰属意識」がいかに低いかを物語っている。

 

今の職場で勤め始めた頃は「成り上がってやる!!」なんて思っていたけど、今は絶賛「病み上がり」になってしまった。

 

それでも、ずっと家にいるより仕事してる方が気が紛れるような感じがするので私は働きながら治療する方が合ってるみたい。

1月の半ば頃に放射線治療を終え、地下の深森から抜け出せたと思ったら…

なぜ、地下の深森なのかは↓こちらから

 

今度はホルモン療法だってさ。

 

私のかかった乳がんは「女性ホルモンの影響をもろに…むしろ、女性ホルモンの影響しか受けないタイプ」なので、抗がん剤よりも女性ホルモンを抑える治療の方が効果が高いらしい。

 

ここまでくると、いわゆる「放流」をされるケースもあるようですが私の場合は「紹介者がいない(職場の検診会場になってる併設の診療所に今の主治医が来たところを連れて行かれた)」のでずっとここに通わされるようです。

 

ホルモン療法というと大きく分けて2つ

 

「女性ホルモンを取り入れる」か「女性ホルモンを抑える」になるかと思います。

 

前者は更年期障害のホルモン補充療法とか、ピルもこれにあたりますね。

 

今回私が受けるのは後者です。

 

20年近くピルを飲み続け、ある程度の年齢になったらホルモン補充療法に移行しようと考えていた矢先にホルモンを抑える治療を受けることになるとは本当に想定外です。

 

女性ホルモンを取り入れるには飲み薬だけで出来ますが、逆に抑えるには飲み薬だけでは足りないようで…注射も併用することが多いみたい。

 

ということで、まずは飲み薬を処方されました…定番のタモキシフェンです。

 

実際にもらったのはゾロ薬ジェネリックだったので1ヶ月弱あたりの薬代は1000円ちょっとでした(先発品はもっと高いです)。

 

処方箋でもらったんですが、新たに薬局を開拓するのは面倒だったのでよく利用するところ数カ所に電話して在庫のあるところに取りに行きました。

 

そして、たまたまそこの薬局の薬剤師のおっちゃんの奥さんが私が連れて行かれた病院と同じ所に入院したことがあるようで…、そして、中の人やってる知り合いもいるとか?

 

その人曰く

 

「建物は確かにボロいけど、そこに目を潰れればいい病院」

 

と言ってた…その人曰く、いくつか比較検討してもっとキレイな病院もあったけどここにしたとのこと。

 

まぁ、確かに入院中も放射線治療で毎日通ってた時も中の人は話しやすく、優しい人が多かったのは事実だけど

 

なぜかどうも腑に落ちない。

 

肝心の副作用ですが、今のところ特にひどい副作用は感じていません。

 

強いて言えば、夕方くらいにちょっと暑く感じる程度でしょうか。


 

この記事で取り上げようとして「誰かが来た」ことで終わってしまった謎の注射の話…そろそろ誰かが去ったようなのでやっぱり記事にしてみようと思います。

 

相変わらず打たれているこの注射…先日も打たれて来ましたが、やっぱり腑に落ちない点が多い。

 

そもそも乳がんの放射線治療の副作用で白血球減少は起こりうるのか?

 

調べてみた結果…

 

放射線照射による副作用が現れるのは照射した部位に限られますので,乳がんの場合は,残された乳房や手術した側の胸壁(きょうへき),その周囲のリンパ節領域です。頭髪の脱毛やめまいなどはなく,吐き気や白血球減少もほとんど起こりません。

 

日本乳がん学会HPより引用

 

ちなみに乳がんの放射線治療でよく起こる副作用は「皮膚トラブル」がほとんどです。

 

病院でもらったプリントにも白血球減少については一切記載されていません(そもそも起こらないから)。

 

ちなみに放射線治療で白血球減少が起こるケースは

 

・全身や脊椎への照射

・抗がん剤を併用した場合(がんの部位によっては併用するのがデフォの場合もある)

 

などかなり限られた状況になるようです…後者の場合は完全に抗がん剤が原因のような気がする。

 

では、なぜ打たれたのか?実は通院時に何度か

 

「あの謎の注射は本当に必要?」

 

と(あのオッサン以外に)聞いた事があるのですが…いずれも

 

・念のため

・そういう指示が出てるから

・病院の方針だから

 

など、どれもどうも納得できない答えや反応ばかり。

 

そして「やらないところもある、むしろそっちの方が多い」というと驚かれる。

 

~ ここから先、誰かが来て書けなった内容 ~

 

実は謎の注射の正体は冒頭に貼ったリンク先で書いているが、あくまでもこれは「表向き」の姿…この注射薬、もうひとつ「別の顔」を持っている事を知ってしまったが、私は多分「勘の良い」タイプではない。

 

その「もうひとつの顔」の正体がこれだった。

 

がん経験者じゃなくても、なんか「聞いたことあるわー」って人も少なくないと思います…汐留のテレビ局の番組で特集組まれた事あります。

 

ちなみに、人間以外にも動物のがん治療にも使用されているケースがあるそうですよ(公式?サイトもあるんですが、諸般の事情によりウィキペディアのリンクを貼らせていただきます、あしからず)。

 

これ…がん治療の代替療法としてはかなり有名なんですよね。

 

・Googleで「アンサー 注射」で検索すると関連ワードに「アンサー 丸山ワクチン 違い」とか出てくる

・放射線治療やってるうちは保険診療で打てる

・がんを抑制する作用がある?

 

というのが辻褄合ってくる上に、なんで私は毎週2回も痛い思いをしてこれを打たれてるのかなんとなく察しがついた

 

これって、いわゆる「自家消費」じゃないのか?ということに。

 

なぜ、自家消費という言葉が出てきたのか?それは…通ってる病院が「この注射の生みの親」がやってる病院だから。

 

そりゃあ、自分達の大先輩が作ったもんを頭ごなしに否定したくない気持ちはわからんでもないけど…これ、がんを抑制する作用については「誰も証明できていない」というのが現状なんですよね(頑張って証明しようとはしてるみたいだけど、そして中の人はその効果を”信じてる”人もいる)。

 

この事を知り、去年の夏初めてここを訪れ

 

「本当にここで大丈夫だろうか?」

 

と、あの時感じた予感は半分くらい本当だったのだ…ちなみに、この話を別の病院で治療した他の乳がん経験者にしたところ

 

「本当にその病院で大丈夫なの?!」

 

と心配された…それはむしろ有無を言わさず連れて行かれた私が聞きたいくらいだ。

 

果たして…信じるものは本当に救われるのか?私は、これの為に余計に痛い思いをしたことが無駄になるのか?はまさに「神のみぞ知る」事となる。

 

 

ちなみに、これと言って副作用は出ていませんが注射なんで打たれた部分と注射された分余計に費用がかかるのが痛いです。