この記事で取り上げようとして「誰かが来た」ことで終わってしまった謎の注射の話…そろそろ誰かが去ったようなのでやっぱり記事にしてみようと思います。
相変わらず打たれているこの注射…先日も打たれて来ましたが、やっぱり腑に落ちない点が多い。
そもそも乳がんの放射線治療の副作用で白血球減少は起こりうるのか?
調べてみた結果…
放射線照射による副作用が現れるのは照射した部位に限られますので,乳がんの場合は,残された乳房や手術した側の胸壁(きょうへき),その周囲のリンパ節領域です。頭髪の脱毛やめまいなどはなく,吐き気や白血球減少もほとんど起こりません。
日本乳がん学会HPより引用
ちなみに乳がんの放射線治療でよく起こる副作用は「皮膚トラブル」がほとんどです。
病院でもらったプリントにも白血球減少については一切記載されていません(そもそも起こらないから)。
ちなみに放射線治療で白血球減少が起こるケースは
・全身や脊椎への照射
・抗がん剤を併用した場合(がんの部位によっては併用するのがデフォの場合もある)
などかなり限られた状況になるようです…後者の場合は完全に抗がん剤が原因のような気がする。
では、なぜ打たれたのか?実は通院時に何度か
「あの謎の注射は本当に必要?」
と(あのオッサン以外に)聞いた事があるのですが…いずれも
・念のため
・そういう指示が出てるから
・病院の方針だから
など、どれもどうも納得できない答えや反応ばかり。
そして「やらないところもある、むしろそっちの方が多い」というと驚かれる。
~ ここから先、誰かが来て書けなった内容 ~
実は謎の注射の正体は冒頭に貼ったリンク先で書いているが、あくまでもこれは「表向き」の姿…この注射薬、もうひとつ「別の顔」を持っている事を知ってしまったが、私は多分「勘の良い」タイプではない。
その「もうひとつの顔」の正体がこれだった。
↓
がん経験者じゃなくても、なんか「聞いたことあるわー」って人も少なくないと思います…汐留のテレビ局の番組で特集組まれた事あります。
ちなみに、人間以外にも動物のがん治療にも使用されているケースがあるそうですよ(公式?サイトもあるんですが、諸般の事情によりウィキペディアのリンクを貼らせていただきます、あしからず)。
これ…がん治療の代替療法としてはかなり有名なんですよね。
・Googleで「アンサー 注射」で検索すると関連ワードに「アンサー 丸山ワクチン 違い」とか出てくる
・放射線治療やってるうちは保険診療で打てる
・がんを抑制する作用がある?
というのが辻褄合ってくる上に、なんで私は毎週2回も痛い思いをしてこれを打たれてるのかなんとなく察しがついた
これって、いわゆる「自家消費」じゃないのか?ということに。
なぜ、自家消費という言葉が出てきたのか?それは…通ってる病院が「この注射の生みの親」がやってる病院だから。
そりゃあ、自分達の大先輩が作ったもんを頭ごなしに否定したくない気持ちはわからんでもないけど…これ、がんを抑制する作用については「誰も証明できていない」というのが現状なんですよね(頑張って証明しようとはしてるみたいだけど、そして中の人はその効果を”信じてる”人もいる)。
この事を知り、去年の夏初めてここを訪れ
「本当にここで大丈夫だろうか?」
と、あの時感じた予感は半分くらい本当だったのだ…ちなみに、この話を別の病院で治療した他の乳がん経験者にしたところ
「本当にその病院で大丈夫なの?!」
と心配された…それはむしろ有無を言わさず連れて行かれた私が聞きたいくらいだ。
果たして…信じるものは本当に救われるのか?私は、これの為に余計に痛い思いをしたことが無駄になるのか?はまさに「神のみぞ知る」事となる。
ちなみに、これと言って副作用は出ていませんが注射なんで打たれた部分と注射された分余計に費用がかかるのが痛いです。