今日も、犬とベッドシェア

今日も、犬とベッドシェア

おじいちゃんのパピヨンさんと暮らす、ソロ活&おひとり様人生エンジョイ中な私の雑記帳
不定期更新&長い記事多めです

6月から薬が「タモキシフェン→アリミデックス(ゾロ薬)」に変更になってから1ヶ月目…お試しした結果を永山に報告しに行ってきました。

 

実は薬を変えてからメンタルの波は変動しにくくなった代わりに、やたら汗をかくようになってしまい、一度汗が出ると垂れるくらい止まらなくなってしまう。

 

この日は7月の半ば、気温もかなり高くて多摩市って多摩地区でも結構暑いエリアなのでできるだけ涼しい格好をしていざ永山へ…建物に入っても相変わらずエアコンの効き目はイマイチで

 

「電気代節約の為に設定温度高くしてるのか?」

 

と思いつつ待つこと30分くらい、いつもの小ネキ1号ちゃんに呼ばれたので

 

「ここはいつもエアコンの効きが悪いのは仕様ですか?」

 

って聞いたら…

 

「ここのエアコンは日によって効き方が違うんだよ、暑い日と寒いくらいの日があるよ…古いからね」

 

と言ってた、あたかも「それがなにか?」みたいな雰囲気で。

 

アリミデックスに変えてから気分の波は安定してるけど、やたら汗っかきになったことや半年ぶりに生理が再開したことなどを報告…これなら続けられそうかな?って事になり、ついに切り出された

 

「リュープリンを打ちたいんだけど…今日するか?次回、9月に来た時とどっちがいい?」

 

ある意味、究極の選択を突きつけてきた。

 

リュープリンをしない選択は…ない?と聞いたら

 

「タモキシフェンはホルモンをブロックする効果があるけど、アリミデックスは脂肪からホルモンを作るのを防ぐだけでブロックする効果はないからアリミデックスだけ飲んでも意味ないんだよね…」

 

と言われた。

 

スルメ🦑ネキはズバッと押してくるタイプだけど、小ネキ1号ちゃんは理詰めしてくるタイプかもしれない。

 

小ネキ1号ちゃんにも

 

「ここ築50年くらいだけど、…キレイな病院で働いてみたいって思ったことないんですか?」

 

って聞いてみたら

 

「病院なんてどこもこんなもんよ」

 

なんて言っていたけど…それは絶対にない、もっとキレイなホテルみたいなところ沢山あるから😅

 

小ネキ1号ちゃん、半ばあきらめのようなものを感じていた…いや、覚悟とでも言うべきか?本人がそう思うならそういうことにしておこう。

 

そして、突きつけられた究極の選択に対する答えは

 

「今日やっていきます」

 

と回答し、注射薬のパンフレットをもらう…

 

「あすか」って誰よ!?

 

さんざん「リュープリン」と言われていたので、てっきりリュープリン(先発品)を打たれるものだと思っていたら…まさかの

 

「ゾロ薬」

 

を打たれるようだ😯ってか、こういうパンフレットってゾロ薬バージョンもあるんだ。

 

「あすかって誰よ」とツッコんでいるが別にこれ、どっかの女の名前じゃなくて「あすか製薬」という製薬会社の名前

 

 

 

その昔の名は「帝国臓器製薬」で、別の会社と合併して今の当たり障りもない名前になった模様

 

今はなき「ソフィアA/C」を作っていた会社、ホルモン剤界隈では有名な会社で

 

「オバホルモン」

 

なるなんかすごい名前の薬はインパクト大(今は動物用のみだけど、かつては人間用も存在していた)😯

 

あすか製薬ってゾロ品も作ってたんだ…と思いながら、看護師さんから説明を受ける

 

「今日は1ヶ月効果があるやつを打つけど、半年継続するタイプの方がコスパは良いよ」

 

って…こういうところが「スルメ🦑」だなと思う。

 

しばし待つこと、呼ばれる…診察室ではなく処置室と呼ばれる、ベッドが数台並んだエリア

 

リュープリン(ゾロ薬)は「お腹に打つ」事が多いようでベッドに寝るように言われたそしてここでも

 

「またここで注射を打たれるハメになるとは…放射線治療の時も謎の注射打たれたんですよ、他の病院じゃ打たないのに😥」

 

とぼやいたところ…なんとも言えない反応をされた。

 

そして、このベッドのそばに荷物をおけるようにと椅子が置かれていたんだけどなぜか「オシャな椅子」が置かれていた。

 

ここって本当にどっから持ってきたんだ?みたいな家具をよく見かける。

 

リュープリンは痛いと聞いていたけど、実際に打たれた感想は「思っていたより、いや…デュピクセントと比べたら全然痛くない」だった。

 

永山スルメ🦑の看護師さんが上手いからか?

 

注射を打たれている時に看護師さんが私のカバンについている「永どん」のマスコットに気づいて

 

「あ、永どんだ…たまにイベントの時に来てるけど、誰も反応してもらえなくて無視されがちでかわいそう😭」

 

と言っていた、地元の人なのかな?

 

ってか、永どんよ…そんなぞんざいな扱いを受けていたのね。

 

カバンの永どんマスコットは紛失防止のため「ぬいポーチ」に入れているんですが

 

「これを買った時、お店の人に『大事にしてくれそうな人に買ってもらえて良かった』って言われたんです」

 

って話したら「…うむ、確かに」と返された(笑)

 

今回はリュープリン(ゾロ薬)の1ヶ月持続タイプを打たれたので、次回は9月ではなく8月にお呼び出し…例によって今年の呼び出し予定は全て埋められた。

 

リュープリン先発品には「半年継続タイプ」が存在するが、永山スルメ🦑で採用しているあすか製薬謹製のゾロ品には半年継続タイプはまだ存在しない…きっと3ヶ月継続タイプを打たれるのかもしれません。

 

ちなみにこの半年継続するタイプのリュープリン

 

「リュープリン PRO」

 

って言う名前らしいけど…最新のiPhoneみたいな名前だな、1年継続するタイプは「PRO Max」にでもなるのか🍎?

 

ちなみにリュープリンと似たような薬で「ゾラデックス」という薬があるらしいのですが…こちらは

 

「針の太さがスパゲティ」

 

に近いらしい😨

今月は2回ほど永山にお呼び出しをされています。

 

1回目は2日…私が「おちちを挟まれるのは2度とゴメンだ」と意思表示をしたところ、年1回のペースでCT撮影されることになった(本当は挟んで欲しいらしい…)と血液検査。

 

血液検査は診察日と同時に出来るけど、CT撮影はどうしても別日でないとダメらしくてセットで予定を組まれます。

 

ちなみにここの予約票…予定欄にはなぜか血液検査を「検体検査」と表記して、備考欄に「血液の検査があります」と書かれているのだが普通に「血液検査があります」と書いた方がわかりやすいのでは?と思うのは私だけだろうか?

 

ここに「患者目線」とか持ち出したことろで全く通じない…ここはそういう場所なのだ。

 

今回は予約時間15分前に到着、今どきのスマートなオシャ病院ではない…ここは永山のスルメ病院だ、築40年オーバーの廃kもとい昭和医療遺産の登録有形文化財のような病院ですので「鍵がかかるロッカー付きの更衣室」なんて気の利いた部屋はない。

 

CT室の一角に天井にカーテンレールを取り付け、そこからカーテンを吊っているという超がつくほど簡易的な着替えスペース…荷物はキャスター付きのプラ製バスケットワゴンに入れるシステムを取っている病院に「検査着を貸し出す」というサービスはほぼ期待できない(言えば貸してくれるけど、言わないと貸してくれない)。

 

今回は金属やプラスチックの付いていない服を着て検査に臨んだ。

 

担当は爽やか系のお兄さん…まだスルメ化はしていない模様だった、ここで女性の担当者に会ったことはまだないかも?

 

検査は無事に完了、次は検体検査こと血液検査へ…築43年の建物から築49年の建物に移動する。

 

途中の渡り廊下に「ギャラリー」と称して絵画を飾っているのだけれど、どうみても「ただ飾ってるだけ」としか言いようがない状態、しかも壁の空いてるスペースになんとも安っぽいウォールステッカーを貼り付けているという「実にスルメ🦑」なギャラリーになっております。

 

血液検査の受付は機械にバーコードをスキャンするシステムなんですが、機械の調子が悪いのか?上手くスキャンできずにいたところをたまたま居合わせた受付の人に目撃され「そのまま中にどうぞ」と言われるがままに通される。

 

待つこと数分、呼ばれて腕を確認されてから「いつもベッドで採血するんですね」と言われ今回は心電図検査の部屋に通されました…ここには「採血用のベッド」すらないのだ、採血中に具合が悪くなった人は検査室内のソファに寝かされることになる実際、ソファの置いてあるところには「ここはベッドとして使用します」という掲示物が貼ってある。

 

壁際ベッドだったけど、子供向けなのか?「擬人化したパンのキャラクター」のイラストが貼ってあったのですが、まさかの「画用紙を切り抜いて作成した中の人の自作品」でした。

 

ん~昭和だ、今どき街中の小児科でもこういう中の人の自作装飾ってあるんですか?

 

内装の段階で絵柄入り壁紙とか装飾があるからないのかな?

 

担当は若いお姉さん…朝から何も口にしていないので血管が思うように出ず、一番細い針でチャレンジするものの上手く出来ない

 

すかさず私が

 

「もし、無理そうならトマトジュースで代用して結構ですから」

 

とフォローしたところ「さすがにトマトジュースは数値違いすぎて機械に弾かれるから(笑)」と言われてしまい…もう、無理と思ったか?降参を宣言「もっとベテランの人呼んできます」と言い残し、次にやってきたのは頭に白いものがちらほら混じっている”お姉さま”がやってきた。

 

私はお姉さまにも「もし、無理そうだったら他の人から余分に取ってシェアしてください」と言ったところ…「もっと悪い結果になっちゃうかもよ?」と返されてしまった。

 

そのお姉さまに

 

「私、ここに4年くらい通ってるんです…」

 

と話したところ「卒業しないの?」と言われたので

 

「卒業させてもらえないんです…私はずっと留年です」

 

と返しておいた。

 

そうこうしてるうちにさすがベテラン…血管見えねぇといいながらも採血終了、ここは「止血バンド」という便利ツールなぞあるわけがないので「手で抑える」スタイルです(三鷹市にある某大学病院では止血バンドをお持ち帰りできるそうですが…ここはいかんせん"スルメ"なので)。

 

というわけで、この日はここで終了…次回は6月半ばに呼ばれている。

 

帰りにいつものルーティンである「お庭チェック」をして帰宅…

 

なぜかパーゴラが設置されていた

 

骨組みだけのパーゴラがいつの間にか置かれていた、駅の反対側の公園には植物を絡ませたパーゴラがあり下にはベンチが設置されている。

 

しかし、ここはスルメ病院…そんな気の利いたものあるわけがない。

 

パーゴラだけが「ドン」と置かれているだけ、ここに植物でも絡ませるのか?それとも日除け布を取り付けるのか?

 

ここは本業以外は何をしでかすか本当に予測がつかないので今後の経過も見守っていることに決定。

 

そして6月半ばの某日…今月2度目のお呼び出しに応じてきた。

 

この日はあいにく朝から天気が悪い、おちちをみられる事を想定して前開きの服で挑む…相変わらずボロい、昭和の病院みたいな看板も健在だ。

 

でも、よく見てみると歩道橋からアプローチするルートにある花壇はプロのような完璧な花壇ではないが手入れはきちんとされているように感じられた。

 

頑張っているのはよくわかる、ただ…やり方が斜め上すぎるのだ。

 

エントランスに入ると2026年にも関わらず、昭和の病院の匂いが漂う。

 

受付を済ませ、いつもの乳腺科へ行くと未だに「朝、熱を測ってきましたか?」と聞かれた…この質問、すでに聞かれなくなったか、もしくは入口に非接触式の検温モニターが置かれてることが多いのだがここにはない。

 

なんとなく今日は待つかな?と思い、動画でも見て待つか…と思ったら今日も10分程度で呼ばれました。

 

それまでと違うのは「部屋が変わったこと」今まで呼ばれていた部屋の隣だ、そして何より変わったことは入口が

 

「カーテン→ドア」

 

に進化したのだ、ついでに今みてもらってる"小ネキちゃん"も役職が進化していた。

 

そして、カーテン部屋には小ネキちゃんの部下に当たる「小ネキ2号」が追加されていた。

 

「やっとドアになった」と思いつつドアを開けたら内開きドアで椅子に引っかかった…スルメ病院の乳腺科の診察室の椅子は「会議室みたいなスタッキングチェア

 

 

より引用

 

色は違うけど、だいたいこんな感じ…そしてちょっと年季入ってる。

 

早速、タモキシフェンを休薬してみた感想を報告。

 

「飲むの休み始めてからまず頭がスッキリして、体も楽になってきた」

 

ということから報告…この時点で今回の不調の原因はタモキシフェンという結論に達したところで、小ネキちゃんから提案が

 

「お薬変えてみる?閉経後の人が飲むやつとリュープリンの併用はどう?半年ごとの検査は継続で」

 

と言われた…そこで私、こんな事を言ってみた

 

「このまま、何もしないという選択肢は…無い?」

 

小ネキちゃん良い顔しなかった、なぜ薬を飲み続けないといけないのかを懇々と説明しだした。

 

「乳がんの再発って、必ずしもおちちとは限らないんだよ…肺とか肝臓とか、下手したら全身に回る可能性もあるんだよ。そうなったら年単位で抗がん剤をするしか治療法無いんだよ、抗がん剤の副作用の方が辛いよ、それでも受け入れられる?」

 

と言い出した、とちゅうで看護師さんもやってきて小ネキちゃんの発言に「御意」とでも言いたそうな感じで頷いていた。

 

う~ん、相変わらず発言がスルメだ。

 

きっと彼女の意図としては「出来ることはできるだけやっておきたい、しんどい思いをさせたくない」ということなんだろうけど、もう少し言い方あるだろ…と思ってしまうあたり、こういうところもスルメ🦑ネキ仕込みなのかもしれない。

 

ここまで言われたらもう降参するしかない…とりあえず、新しい薬を試してみることになった。

 

そして起きやすい副作用なんかもレクチャーされ、なぜか小ネキちゃんはタモキシフェンの事を「この子は~」とまるでコスメでも紹介する美容系インフルエンサーみたいな呼び方をしていた😅

 

今回はちゃんと「薬のパンフレット」もいただけました…この時、ポロっと

 

「スルメ🦑ネキはこんなんくれなかった、これって副作用?って聞いた時も『それは薬の影響じゃないから!』って即答だったし…」

 

と話したところ

 

「土曜日に乳腺科全員で話し合いがあるから、その時に情報を共有しておくね」

 

進化したからか?それまではスルメ🦑ネキに対して「お伺いを立てる」ような雰囲気だったのが、スルメ🦑ネキに対して物申すという強さも手に入れたようだ。

 

というわけで、アリミデックスを35日分もらって…次回は7月のなぜか祝日に呼ばれた。

 

「その日は祝日では?」

 

と聞いたら…

 

「うちは平日の祝日は開いてるのよ」

 

という「平日に祝日がある週は普通に開ける代わりにその週の土曜日がお休みになる」謎のスルメ🦑システムがあることを教えてもらった…ちなみにこの「平日の祝日」には「スルメ🦑本部の創立記念日」も含まれているようだ(それでいいのか?)。

 

変則的に週休3日ではなく、頑なに週休2日を死守したいようだ。

 

今回の滞在時間は約30分…朝から天気が悪かったけど、永山から帰る頃には天気はさらに悪くなって永山駅で電車を待っていたころには土砂降りになっていた。

 

病院の玄関を出て、恒例の「お庭チェック」…先日、いきなりポツンと置かれていた骨組みだけのパーゴラに

 

「日除け布」

 

が取り付けられていた…しかし、その下にベンチなどは一切置かれておらず結局のところこの庭をどうしたいのか?は相変わらず見えてこないスルメ🦑ガーデンなのでした。

 

しかし、今回はやっと学んだのか?花壇に「ミントの苗」は植えられていませんでした。

 

次は7月…悪天候も嫌だけど、熱いのも嫌だな。

実は4月最終週からタモキシフェンをお休みしています。

 

その理由は「副作用が耐え難きに耐え…」レベルにひどくて日常生活に支障が出ていたからです。

 

3月に永山に行った時に副作用については相談していたものの…スルメネキの一存で

 

「そのまま、続けて」

 

とあまりにも無慈悲な即答をされてしまい、しばらく続けていたんですが…ホルモンバランスの乱れも相まって心身ともに耐え難い苦痛に襲われるようになってしまったのだ。

 

特にメンタル面の症状がひどくて「もう、金輪際永山には行かない…治療をやめる」と決意が固まりそうになったところを、ダメ元で「がん相談支援センター」に繋がり…ここも永山の中の人なんだけど、副作用が耐え難いことや正直なところもう治療自体やめたいこと、ここに連れてこられて爆速で手術されたことに対して「受容する猶予すら与えられなかった」と全てを話した結果

 

「こちらからもスルメネキに圧をかけてあげるから、帰りに診察の予約を取って行きな」

 

と言われたので5月になるのを覚悟で受付の人に事情を説明したら、面談に行った週明けに予約をねじ込んでもらえた。

 

「混雑してるから待つかも?」と言われたけど、実際に行ったらほぼ待ち時間無しで呼ばれた。

 

今回も例によってスルメネキのお弟子さんに当たる人だけど、これまでの経緯を説明したところ…

 

「今回の症状…タモキシフェンの副作用かもしれないし、本物の更年期障害の可能性も考えられる。6月まで一旦休薬して、どっちか見極めよう」

 

と言ってもらえたので、次の日から休薬…今回の検証で「薬の副作用」ということになれば、タモキシフェンではなくリュープリンへの変更も考えると言われた。

 

とにかく、女性ホルモンを止めたいようだ。

 

そして、帰りにはいつもの「庭チェック」も忘れずに…まだミントの苗は確認できませんでしたが、よく見ると庭の一部が拡張されていました。

 

その広さ4畳半くらい?確実に1坪以上はある広さでした。

 

噴水でも設置するのか?はたまた滝を設置するのか?それとも、誰だか知らんけど「創立者の銅像」でも設置するのか?