今住んでいる地元でコミュニティカフェを作りたい!!と思い立ち、今はそれを実現するために着実に準備をしているところですが…仲間になってくれそうな人もいないし、そもそも今年の夏前に実際に話しを聞きに行ったコミュニティカフェの店主さんいわく
「”友人と一緒に立ち上げ”は絶対にやめろ、最初は大変かもしれないけど1人で始めろ、共同経営でうまく行ってるのはだいたい夫婦か親子…友人は仲違いする可能性が高すぎる」
という貴重なアドバイスを頂いたので…そもそも一緒にやりたいって言ってくれる人いないんだけど(笑)
でも、自分の性格を考えると1人でやった方が性に合ってるかもしれない。
人を増やすのはある程度、軌道に乗ってからでもいいような気がするので…その時に自分と同じように障害まで行かないけどメンタルに不安を抱えていたりで普通に働くのは難しいかも?って人を積極的に受け入れられたらいいなぁと思っていたりする。
こういう感じだと結構な確率でB型作業所などの福祉施設にしてしまう人も少なくないのですが(補助金目当て?)、ぶっちゃけこのあたりで福祉施設にしたところで過剰供給にしかならないのだ。
この界隈、昭和の時代から存在する老舗から2000年代以降に開所したところまで多くの作業所が存在する。
ただでさえ利用者の取り合いになりかねないところに参入するには「相場以上の工賃支払います」とか、よほどアピールポイントがないと無理、そもそも私は福祉畑とは非常に相性の悪い人間だし、福祉施設にするにはサービス管理責任者とか福祉系の有資格者を一定数置かなきゃいけない。
施設基準も一般の店舗よりも基準が厳しいし、テナントとしてどこか借りるにしても「障害者の作業所」というと嫌がられることも少なくない(実話)。
利用者の取り合いしたくなきゃA型にすればいいじゃんとか言われそうだけど…今、A型作業所って廃業とかB型に転換するところが多いんですよ経営を続けること自体が難しくなってる。
そもそも最初に書いたように、私は現行の障害福祉サービスとは非常に相性が悪い…そんな状態で福祉事業参入とか、新しい視点で今までにないようなサービスを生み出せるかも?しれないけど、それ以前に法的な縛りが多すぎて無理っぽい。
で、そこでたまたまYouTubeの動画で観たのがこれ
ここ、創業者である社長本人もADHDなんだとか…社員も病気や障害持ちが多いけど、福祉じゃなくて会社だからちゃんと利益も上げてるし労働に対する対価もきちんと支払われている。
製品も福祉施設にありがちな「お情け価格の安売り」ではなく、Google検索のサジェストで「高い」って付くくらいの価格で売ってる。
自分で事業を立ち上げたロールモデルになるような人は身近にはいないけど、実際にこうして起業してなんなら事業拡大までやってる人がいるというのはこれから始めようとしてる私にはなんとも心強い。
私は店が上手く行っても業務拡大する気はないけど、この社長みたいに「不安や困難を抱えた人」を積極的に雇うというのはマネしたいと思えた。
こういうの専門的にいうと「ソーシャルファーム」っていうらしい…まずは、自分の店を開業するのが今の目標。
いずれはソーシャルファームなカフェになるのが、最終目標といったところだろうか。
