◆根本裕幸 -61ページ目

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。

原美術館東京出張中、例えば、3時に面談を終え、次の4時までちょっと時間があるな、ちょっと気分転換でもしたいな、と思うとき、カウンセリングルームから歩いて僅か数分のこの原美術館をよく訪れます。
ミーハーなので2Fの奥にある奈良美智さんの作品をじーっと見ては息を吹き返し、そのほかに展示されてる意味不明な現代美術の数々に目を凝らして思考の枠を外すと、わずかな時間でかなり気分を一新できてありがたいのです。
僕は芸術に関してはまるで音痴なのですが、ただ見て感じるだけで良い美術館はそんな僕にも大切なインスピレーションを与えてくれる場所です。
そして、仕上げは1Fの庭園側に面したカフェ・ダールで。ここはコーヒーもいいけれど、何となくペリエの方が似合うと思う空間なので、いつもその緑色のボトルとお勧めのケーキなどをオーダーして少しだけお腹を満たします。庭園に展示されているアートたちを眺めながら、息を抜くと、心身がきれいに洗われていくのが分かるのです。そうして、軽くなった心を引っさげてカウンセリングルームに帰っていくのです。僕のお客さま達の中には美術系のお仕事・趣味をもたれる方も多いのですが、面談に来られた方が皆さん口を揃えられるのは「原美術館からすぐなんですね!」という言葉。カウンセリングルームの案内に「原美術館から徒歩3分です」と記載しようかと、真剣に考えたりしました。カフェ・ダートも、常連のお客さまから「あそこのカフェいいですよ」とお勧め頂いたのです。そんな原美術館の近くのカウンセリングルームもあとわずかでお引越しです。私は9月の上旬に出張してラストです。ちょっと去りがたい気持ちを抱きつつ、もう少しこの美術館を味わってみたいと思っています。#写真は原美術館の入り口からの眺め。当然、館内は撮影禁止です。この日食べたマフィンがとてもかわいかったので是非紹介したかったのに。
根本のお勧めリスト
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

振り回されているように感じたとしたら、そのとき、あなたはどんな状態にあるのでしょうか。
自分の意志、目標は持てていますか?
もし、この目指す先があいまいだと、その人、もしくは、周りの人に流されやすくなってしまいます。
また、自分が今、どんな状態なのか、きちんと分かっていますか?街を歩いていて、それが例え見知ったところであったとしても、誰かの後をひたすら付いていくと、自分がどこにいるのかが分からなくなってしまいます。誰かに盲目的な状態、すなわち、依存的な状態とは、相手の上に乗っかってる状態なので、自分の座標が分からなくなってしまうのです。もし、街であなたがそうなったとしたら、どうしますか?まずは立ち止まり、周りの建物、道、看板などを見回しませんか?人生においてもそれは同じ。じっと立ち止まり、周りを見回すことがとても大事なんです。それはしっかりと自分の足を意識すること。自分が今、どのような気持ちで、どんな状態なのかを認知すること。それは、不安がある、とか、どうしていいのかわからない、ということも含めて認めてあげることです。それを否定したり、自分の感情よりも、相手からどう思われるかを気にしてしまうと、やはり自分の存在が希薄になり、振り回され続けてしまいます。もし、振り回されてるな、と感じたら、一旦、その相手と心理的な距離を取って見ましょう。そして、深呼吸をし、足元を見つめ、手先に意識を向け、“自分が自分である”ということを再確認してみます。そして、再び、相手を見ます。これを繰り返すと、徐々に振り回されることは減っていくでしょう。ただし、その不安や怖れがどこからやってきているのかは重要なこと。例えば、恋愛において、あまりに彼のことが理想的で好きになりすぎると、かえって自分が出せずに、嫌われる怖れから彼に従順にならざるを得ません。そうするとあなたの魅力は封印されたも同じですから、徐々に彼からは距離を取られることが少なくないんですね(あるいは都合の良い女扱いされるか)。そんな場合は、彼に対する強すぎる思い(それは愛情もあれど、執着にも等しい感情だったりします)を手放し、もう少し彼から心理的な自由を得る必要があります。そのためには自分の魅力や価値を改めて見つめなおし(だって、彼はあなたを選んでいるのですから!)、あなたの中にはびこる無価値感を癒していくことなのです。時には過去の恋愛などにも踏み込んでみる必要もありますが、まずは、あなた自身の魅力、長所、価値、才能を再発見してみてはいかがでしょう?そこを認識できると、心はすっと落ち着き、地に足が着き、振り回されることも徐々に少なくなっていくでしょう。
心の処方箋
9月は2回、東京名古屋で1DAYワークショップを開催します。
大阪では原が開催を予定しており、すなわち、9月は「1DAYワークショップ月間」なのです。

以前、原やスタッフと今後のスケジュールを考えているとき、様々なバランスを考えると、3、6、9、12月に1DAYワークを開催するのが一番都合がよろしいことが分かったんです。

で、いっそのこと、この各月は「1DAYワークショップ月間」として、皆さんに認知して頂こう!ということになったのです。

で、その9月です。9/8(土)東京・五反田ゆうぽうと9/9(日)大阪・江坂ホテルパークサイド9/29(土)名古屋・金山・名古屋市都市センターで、時間はどれも10:00-20:00、料金は¥21,000となっております。東京ではかれこれ2年半、大阪でも半年経っておりますが、尾張名古屋は今回が初めて。初物だからなのか、名古屋はまもなく満席になりそうな勢いでご予約を頂いております。「行こうと思ってたんだけど、申込忘れてたわ・・・」とか「いつも当日飛込みで行ってるから今回もそうしよう」とか思ってらっしゃる方、お早めのお申込をお待ちしております。で、その他の会場はまだまだ余裕がございます。さて、今回の1DAYワークショップ。毎回私なりにテーマを決めているのですが、今回は「癒し」により重きをおいてみようと思っています。癒しというのは、心がホッとする、温かくなる、リラックスする、といった昨今よく耳にする“癒し系”という意味もありますが、カウンセリング/セラピー的には更に深く踏み込んで、価値観や考え方が変わる、物事の見方、感じ方が変わる、ということを指します。例えば「もう絶望でいっぱいだったんだけど、希望が見えるようになった」「自分が何をしたいのか見失っていたんだけど、これ!というものが見つかりそうだ」「私は何もいいところがないと思ってたのに、そうじゃないかも・・・と思い始めた」「夫のことは許せないと思ってたんだけど、彼も仕方なかったんだと寛容になれた」「私は誰からも愛されてないと感じてたけど、実はそうじゃなかったことに気付いた」なども「癒し」の一つ。こうした価値観や物事の見方が変わることで、人生は大きく変わっていきますし、毎日の生活にも様々な変化をもたらすことができまs。1DAYワークショップは、そんなグループセラピーを提供します。人と人との繋がりの中で、また普段はなかなかできない自分を深く掘り下げて見つめる経験、そして、今抱えている問題を解決するヒントやアプローチを知ることなど、皆さんの日常がより楽しく、明るく、ポジティブに見つめられるお手伝いを一日かけてお届けします。そして、更に今回は、皆さん個人個人のプロセスをより充実させてみようと思っているのです。いつも、「私の問題を扱ってください!」とリクエストいただく際に、時間の都合でなかなか希望者全員に行き届かなかったのですが、今回はできるだけたくさんの方のテーマと向き合いたいと思っているんです。グループセラピーの大きなエネルギーの中で、一日自分を解放してみませんか?みなさまにお会いできますことを楽しみにお待ちしています。>>>お申込フォームはこちら(各地とも)
日本記録を更新するような非常に暑い日が続いていますね。
皆様のお住まいの地方はいかがでしょうか?
暑い中、体調管理が難しいとは思いますが、ちょっと心のケアにも目を向けてみませんか?
移動中は暑いけれど、涼しいセミナールールでワークショップを大阪にて開催します。

8/26(Sun) 13:30-17:30『すぐに使える!役立つ!カウンセリング・テクニック』
8/26(Sun) 18:30-20:30『恋の話。男と女の話。Q&A。』
at ホテルパークサイド2階会議室(江坂駅徒歩1分)
さて、昼の部は僕がカウンセラーとして経験し、学び、今も生かしている“カウンセリング手法”という名の“コミュニケーション・テクニック”を、ご紹介してしまおう!と思っています。本来ならば“企業秘密”として留めておきたいもの(?)なのですが、暑い中、足を運んでくださいました皆さんに、普段使いができるスキルをぜひお伝えしたいんです。僕自身、いつもカウンセリングをしながら感じることは、多くの問題、特に対人関係(男女関係も含む)の問題の多くは、コミュニケーション不足であることが多いんです。「今おっしゃってくださったことを、そのまま上司に伝えましょうよ!」なんて話をすることもあるんですよね。カウンセリングの場ならば、思いを素直に話せるのに、なかなか本人を前にすると言えない、ということも多いかもしれません。また、仕事はできるんだけど部下からの評価があまり高くない、とか、彼氏はいるんだけどケンカばかり、とか、結婚してからぎくしゃくしてうまく話ができない、とか、そういう具体的なシーンでも、カウンセリング的アプローチはとても有効なんです。具体的にテキストからその内容をいくつか紹介してしまいます!○相手から情報を読み取る~「聴く」姿勢~ カウンセリングの一番の基本は「聴く」ということ。それはクライアントさんの悩みを「聴く」だけでなく、パートナーの、家族の、同僚・上司の、後輩の、取引先の声を「聴く」ということにも多いに活用できます。 簡単そうに見えて、実はとても難しい「聴く」ということ。実習を交えながら、体験を通じて習得していきます。 色々ポイントはあるんですが、聴き上手になるための最大の鍵は「必要な情報は自分ではなく、相手が持っている」という点。 だから、「よく聴く」必要があるのです!!  そして、信頼を得る鍵もまた「聴く」ところにあるのです。 じっと相手の話を聴く事ができる人は忍耐強く、人望も厚いと評判になるんです。○相手の気持ちをどう察するか?を学ぼう!~相手をきちんと受け止めてあげるために~ コミュニケーションはキャッチボールのようなもの。 取りやすいボールを投げることも大事ですが、相手のボールをきちんとキャッチすることもすごく大切。 なかなかまっすぐ投げてくれない言葉をどう受け取り、そこからその意味をどう解釈するか?(察するか?) これは誤解を避けたり、繋がりを深めたり、はたまた、信頼関係を築く上ではすごく大事なことなんですね。 実習を通して、この点を学んでいきましょう。○自分から相手へ、心のコミュニケーション技法 私達が伝えたいのは「言葉」ではなく「気持ち」であることがほとんどです。 つまり、気持ちを言葉に乗せるのですが、なかなかうまく乗らない、むしろ、さかさまに乗っけてしまって誤解を招く、なんてこともよく起こります。 そこで、きちんと自分を表現し、伝えるにはどうしたらいいのか?を考えていきます。○どうしたら自分の気持ちを表現できるのか? これがとても難しいところ。自分の気持ちを上手に表現できるのと、コミュニケーション能力は比例する、といってもいいくらい難しいところ。 心が出すサインをキャッチし、それに見合う言葉を見つけ、さらに、その言葉に感情を乗せて口から発する・・・このプロセスを分かりやすく、面白く、楽しく、実習してみたいと思います。○相手に伝えたいことをきちんと伝えるには何に気をつけたらいいのか? さらにステップアップして、表現するだけでなく、相手に誤解無く受け取ってもらうにはどうしたらいいんだろう?を学びます。 言葉って人それぞれ意味が異なるんですよね。 例えば、「やさしい」という言葉も、超自立的な人から見れば「甘いだけだ」と受け取ってしまうこともあります。 その違いを埋めて、伝えていくには、やはり相手の気持ちを察しつつ、自分の気持ちを言葉に乗せて送り届ける必要があるんですね。 ・・・なんてことを書くとすごく難しいように思えるんですけど、実にシンプルに、実習を通じて楽しみながら学んでいきたいと思うんです。○話をするタイミングや話題の選び方はどうしたらいいのか? これを迷う人も多いですね。 特に初めて会う人にはどう接していいのか、なかなか話題を見つけるのが難しかったりすると思うんです。 そのタイミングは「呼吸」がポイント。息が合う、なんて言葉もあるように、息を合わせるのがここでの学びなんです。 ・・・これらのことを4時間で収めようとするのも大変な気がしますが、いかがでしょう?ちょっと毎日のライフスタイルに取り入れてみたいと思いませんか?ぜひ、お越しくださいね!【詳細】テーマ:『すぐに使える!役立つ!カウンセリング・テクニック』講師:根本裕幸 (→プロフィール)日時:8/26(日)昼の部:13:30~17:30会場:江坂・ホテルパークサイド (→アクセス)料金:¥5,250-※この後の18:30からのワークショップにあわせてお申込頂くと、あわせて¥7,350とお得です。申込:お申込フォームから必要事項を記載し送信してください。* * *さて、夜の部は「恋の話。男と女の話。Q&A。」をお届けします。全編Q&Aを目論んでいますので、ぜひ、ネタのご用意をお願いします(^^)さて、皆さんが普段感じていらっしゃる男女関係の様々な問題を分かりやすく、面白く読み解く2時間です。心理学ワークショップでは質疑応答の時間を設けたり、時にこうした質疑応答をメインとしたワークショップを開催しているのですが、実に好評を頂いております。それは、カウンセラーという職業柄、お客さまからネタを頂いて、どうしたらいいのか?をお答えする、というスタイルを常に取っていますから、慣れている上に、得意な形でもあるんですね。だから、様々な実例から、分かりやすい例え話、さらには、そこから思いついた“役立つ面白い実習”などを交えながら、あっという間の2時間をお届けしたいと思います。きっと笑えて、楽しめて、かつ、なるほど!と膝を打つお話をさせていただけると思いますので、ぜひ、皆様・・・友達の話・・・でもいいので、ネタをご用意くださいませ・・・(笑)宜しくお願いします。。。【詳細】テーマ:『恋の話。男と女の話。Q&A。』講師:根本裕幸 (→プロフィール)日時:8/26(日)夜の部:18:30~20:30会場:江坂・ホテルパークサイド (→アクセス)料金:¥3,150-※この前の13:30からのワークショップにあわせてお申込頂くと、あわせて¥7,350とお得です。申込:お申込フォームから必要事項を記載し送信してください。
<リクエスト>

初めまして、こんにちは。
いつも楽しくブログを拝読しています。
以下リクエストの内容です。

彼が私の贈物を思ったほど喜ばないと、自分の価値まで否定されたような気がして、激しく傷付き、失望してしまいます。
彼が喜ぶものを上げられなかった自分を責める気持ちも沸いてきて、しんどくなります。
私の自尊心の低さや、相手に焦点が当たっていることが問題だと思うのですが、彼の反応がどうであれ、「与える」姿勢で贈物を楽しく出来るようになるヒントを頂けないでしょうか。レクチャーを頂ければ幸いです。

(ラブさん)
<根本からの回答>ラブさんは彼の喜ぶ姿が見たいんですよね?きっと彼のことが大好きで、喜ばせたいと思う気持ちが強いんだと思います。それは素晴らしいことで、きっと彼のことをよく理解してあげてる女性なんだと思うのです。でも、そこまで頑張っていながら、「そんなアタシに愛されてる彼は幸せ者だわ♪」という気分になれないのが問題なんですよね?(この辺が自尊心の低さなのかな?)きっと彼にプレゼントしたのは「贈物」ではなく「私自身」なのかもしれません。だから、彼が喜んでくれないと贈物がダメ、なのではなく、私自身を拒絶されたように感じてしまうんです。つまり、それくらい思いをこめていらっしゃるということです。*その自己評価の低さを上げていくことも大切なのですが、日常的にできることとして、まずは、「彼が喜ぶちょっとしたこと」を心がけてみてはいかがでしょうか?プレゼントなどの大きなものではなく、例えば、「彼の好きな髪型にセットしてデートする」とか「彼の喜ぶ言葉をかけてあげる」とか、「ちょっと疲れてる彼の手を軽くマッサージしてあげる」とか、ほんの簡単で、小さなもの、例えて言えば「3分以内に用意でき、かつ、予算は150円以下のもの」とでもいいましょうか。(3分とか150円とかの数字に特に意味はありませんが!!(笑))そうしたちょっとしたことを心がけると、彼の「喜ぶツボ」が理解できます。そうするとプレゼント選びにもあまりプレッシャーを感じなくと思うんです。*さて、「与える」姿勢で贈物を楽しく出来るために必要な事ってなんでしょう?彼の喜ぶ顔を見たくて贈物をするわけですが、ようは「アタシがしたいからする」という気持ちに重きを置けるようになればいいのではないでしょうか。つまり、「彼の喜ぶ顔も見たいんだけど、そもそも私が贈物をしたいんだよね!」という気持ち。そのためには、まずは贈物をする目的を再確認する必要があります。例えば「喜ぶ顔も見たいんだけど、もっと好きになってもらいたいし、嫌われたくない」という気持ちがあったりすると、贈物は「私への好意をアップするための手段」という風になります。そうすると、単なる贈物以上の意味をそこに込めてしまうようになりますね。だから、「私が彼に贈物をしたいんだよね」という気持ちに意識を向けると、肩の力が抜けて楽に贈物ができるようになるんじゃないでしょうか。*そして、自尊心を上げる、自己評価を上げる、には、とても大切なこと。今の彼にどれくらい愛されているか?を受け取ることです。今、彼があなたと付き合っているということは、彼はあなたに何かの魅力を感じている、ということです。あなたに対して「素敵だな」という思いを抱いているんですよね?その思いを受け取ることができた分だけ、自己評価は上がり、自信を持つことができます。もし、そこに疑問を感じるのならば、同性・異性の友人に「あたしのいいところってどこ?」とか「彼は私のどこが好きなんだと思う?」って聞いてみるのも効果的です。かなり勇気が要ることですが、やった分だけ、リターンは大きいです。最後にもう一つ。あなたが贈物。ほんとうはすごく自分にいいものだったとしても、受け取りベタな男性は恥ずかしかったり、遠慮したりして、なかなか素直に喜んでくれないこともあります。だから、相手の「喜び方」も学ぶことがいたずらに傷つかない秘訣でもあります。=お勧め!エクササイズ=【パートナーがいらっしゃる方へ】パートナーが私のことをどれくらい愛してくれているかを受け取る日にしましょう。ただ、パートナーに愛されていることを感じて、受け取り、喜びを感じましょう。【パートナーがいらっしゃらない方へ】周りの人、できれば異性に「その人がちょっと喜ぶこと」をしてみましょう。本文中にも触れましたが、予算も時間も労力もかからない、ちょっとしたことがポイント。「ありがとう、とにっこり微笑んでみる」とか「頑張ってるね、と声をかけてみる」とか「お疲れ様と飲み物を淹れてあげる」とか何でも結構です。相手の喜ぶ顔を見ると、与えることの素晴らしさとを学ぶ事ができて、人間的にもさらにバージョンアップできますね。
男と女の心理学
福岡天神の穴場のスタバ福岡天神のとあるビルの2Fにあるスタバ。
この辺りはスタバ乱立地帯で、国体道路を挟んだ向かいにもあったりする。
僕が知る限り、この周辺だけで4軒もある。そこで共食いにならないのが、この世界チェーン店の魅力なのかもしれない。
ここはビルの二階にあって穴場的に空いてると踏んで入店。
案の定、昼オープンのテナントスタッフがミーティングをしている以外はとても静かで、落ち着いて仕事に集中できる。
お陰さまで短い間に「心の処方箋」を3つも書き上げることができた。

越後屋の京風もつ鍋さて、晩はこちらの友人・仲間達と好例のお食事会である。たまに出張してくる僕に饗応で迎えてもらえるのはとても嬉しい限りであり、今回は「もつ鍋」にはまっている僕からのリクエストで、ここぞ!という店を選んで連れて来てもらった。大名にある越後屋という、悪代官のような名前の店である。越後なのに京風というのも微妙。さすがに人気店で満席である。「よく予約取れたよな?」というと「この店っていつも混んでるから平気で夜11時からならいけます!とか言うんですよ」とのこと。博多人も宵っ張りなんかな?さすがリトルトーキョー。その味もはんなり甘みもある白味噌ベースで(その辺が“京風”らしい)、非常においしく何人前でもいけそうな気がした。最近僕と同様もつ鍋に目がない友人に自慢してやろうかと思う。福岡大名 Bal Musette福岡大名 Bal Musetteの絶品“メロン・スープ”越後屋でしこたまもつ鍋を食したが、博多人はそれでも足りんと二軒目へ。幹事のNくんのご推薦により訪れた穴倉のようなスペイン料理店、Bal Musette。チーズやワインで楽しんだ後はデザートをオーダー。かつての私ならば考えられなかったが、最近の根本は妙に甘党なのである。悩んだ挙句、この「メロンのスープ」をオーダー。これが絶品。もう持って帰りたい、嫁に食べさせたい(←私的に味の最大級の評価)、と即座に思うくらいである。メロンを絞った上にメロンシャーベットが乗っているのであるが、メロンの熟成さや甘み、そのとろけ具合にシャーベットがほろりと口の中で溶け、絶妙のバランスを保つ。これ食いたさに通っても良いと思った・・・。熊楠家の“モツにらそば”さて、一人で食事に行こうとあれこれ情報を集めていくと、ホテルからそれほど遠くないところに、モツ+にら+ラーメンを食わせる店(熊楠家)があることを発見。一人でもつ鍋を食いに行くのは切ないのだが、ラーメン屋だったら一人でも余裕ではないか!と思い、意気揚々と出かける。しょうゆベースのスープの上にモツを散らし、その上にこれでもか!とニラを盛り付けてある。「これは明日クサイかなあ・・・娘に嫌われるかなあ・・・」と怪訝に思うのだが、でも、食い始めると、やはりニラはうまい。スープとも相性はよく、あっという間に食が進んでしまう。ちょっと残念なのが、モツが硬くてなかなか食べ切れなかったことであるが、それを差し引いても十分楽しませていただいた。本当はオシャレなカフェを色々回って楽しもうと思っていた今回の福岡出張。しかし、その目論見は脆くも崩れ、やはり食に走ってしまうのだった・・・。ということで、次回の10月出張時にはどんな“美味しい目”に合えるのか、楽しみである。
根本のお勧めリスト
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

ショックなできごとがあったり、自分がひどく苦しくて周りが見えなかったりすると、私達は「悲劇のヒロイン」になってしまいます。
(ヒロインではなく、ヒーローであることも少なくありません)

ネガティブなストーリーを仕立て、被害者になり、誰かを加害者にする。そして、自分が世界でもっとも不幸であるかのように感じてしまう。時には誰かれ構わず、それを話し、同意、共感を得ようとします。もし、同意してもらえなければ、さらに被害者ストーリーは膨み、ますます悲劇のヒロイン性を高めてしまいます。分かっていても、これは癖になるとなかなかやめられません。自分ではその自覚がなくても、この物語はけっこう自己陶酔ができるんです。そして、何より、悲劇のヒロインは、ヒロインであるが故に、何もしなくて良いのです。現況を嘆いていれば、不幸を呪っていれば、誰かが助けてくれるはず・・・という淡い期待があったりします。あるいは、その状況を用いて、誰かに復讐を企てているのです。「あたしがこうなったのはあなたのせいよ」と。だから、この点では、悲劇のヒロインを手放すことは強い抵抗を感じるのです。どう生きていけばいいのか、これからどう過ごせばいいのか、皆目検討がつかないから。このパターンは私達の心の“依存心”のシンボルだからです。だから、ここを抜け出すためには“自立”が求められます。悲劇を喜劇に変えるだけのシナリオ力をつける必要があります。実は悲劇の多くは、喜劇に置き換えられます。多くの芸人がネタにするのは、自分自身の悲惨な過去や現在だったりしますよね?もし、あなたが悲劇のヒロインにはまってしまったと気付いたら、こう考え直してみてください。このストーリーをどうしたら、喜劇に書き換えられるだろうか?勇気は必要ですが、白馬に乗った王子様をただ待つよりも、ずっと効果的なアプローチです。
心の処方箋
昨日は、東京湾岸花火も開催されるお盆の初日にたくさんお集まり下さいましてありがとうございました!
久々に会場に入りきれないお客さまを前にして、少々緊張してしまった根本です。
はじめから2時間の中で、どう「幸せな結婚」というテーマを深澤と二人で伝えていけばいいのか?が悩みどころで、これもやりたい、あれも大切、それも重要、とああだ、こうだ、と考えながらご提供させていただきました。

私たちのワークショップが少しでも皆様の「幸せな結婚」の実現に寄与できましたら幸いです。

#黒い帽子のお忘れ物をお預かりしています。お手数ですが、お心当たりの方は予約センターまでご連絡いただけますでしょうか?(13~15日はお休みです)
頂いたアンケートには大切に目を通させて頂き、ご質問や必要と思われるメッセージには私たちがコメントを付けて後日発表させていただきます。(お互いのブログページになるかと思います)量が量ですので、しばらくお待たせするかもしれませんが、楽しみにお待ちくださいね!そして、私は次回、同じ会場で約半年振りの「1DAYワークショップ」を開催します。年に2回しかない、根本の癒しの1DAYワークなんです。一日かけてじっくり自分と向き合い、自分を癒し、心も体も解放してみませんか?詳しい案内や、お客さまの感想も多数掲載してますので、ぜひ、1DAYワークショップの紹介ページをご覧下さい!なお、今後も東京心理学ワークショップは盛りだくさんです。間髪あけずに今週末、18日には原裕輝が定例の心理学ワークショップを開催します。8/18 13:30-『成功と潜在意識の法則~あなたの力を引き出す方法~』8/18 18:30-『やわらか力で魅力も人生力もパワーアップ』さらに9月には私の1DAYワークに引き続いて、清水と高橋(賢)によ合同ワークショップが開催されます。9/22 18:30-「新しい自分になる!もっと幸せ体質にバージョンアップしよう!!」どちらも会場は五反田のゆうぽうとです。たくさんの皆様のお申込をお待ちしています!!
東京も猛暑日がやってきたようで、カウンセリングルームから眺める外の景色は、思い切り灼熱地獄のような様相を呈していました。
そんな中、足を運んでくださる皆様には本当に感謝です。
ありがとうございます。

さて、明日は深澤とのコラボレーションによる心理学ワークショップが開催されます。
深澤とも綿密に打ち合わせを行いまして、明日をひたすら楽しみにしているんです。

なんせ、とても2時間では収まりきれない内容を纏めるわけですから、2倍速で話す練習、とか、1分40秒ぴったりで終わるレクチャーの準備とか、分刻みの実習スケジュールの作成とか、とても大変なのです!しかも、お互いの人格並びにカウンセラーとしての今後の生活、かつ、家庭の平和のために、話してもいいこと、悪いこと、絶対あかんことなど色々ありますから、そのネタ選びも苦慮します。(あ、これはネタなので、本気にしないでね(^^)ここからがマジメな話です!)今回は「結婚観」にフォーカスを当てます。私たちは無意識のうちに「結婚とはこういうものだ」という観念を持っていて、そこに縛られてしまってるんですね。それが原因で、結婚できなかったり、結婚生活に問題が起きたりしてくることはカウンセリングを通じても多くのケースで見受けられるんです。さて、あなたはどのような結婚観を持ち、そこに縛られているのでしょう?そして、その観念を手放し、書き換えることで得られるものはなんでしょう?それを実践していく2時間なのです。現在、事前予約にて満席を頂いておりますが、当日キャンセルも多少は予想されますので、ぜひ参加したい、というお気持ちの方は会場に足を運んでくだされば幸いです。その意欲を私たちは裏切りません!では、皆様にお会いできますことを深澤とともに楽しみにしています!【詳細】『幸せな結婚を手に入れるレッスン~結婚観~』講師:根本裕幸深澤三津子日時:8/11(土) 18:30~20:30会場:五反田・ゆうぽうと (→アクセス)料金:¥3,150-
<リクエスト>

こんにちわ。いつもドキっとするような内容で、勉強になります。
私も執着とか無価値感があるんだなと気づくようになり、手放さなきゃと思うのですが、時間がかかることなんですね。
ついこの前も大好きな人とうまく行かなくなってしまい、なかなか難しいなと思いました。

質問です。
最初の方の質問と同じかもしれないのですが、私は仕事とプライベートを両立させたいと常に思っているのですが、恋愛をすると、それだけにのめり込んでしまい、両立できません。。
それって、キャリアを求めるのは恋愛が出来ないからなのかな、と思うようになりました。何かいい方法はないでしょうか?

(31歳女さん)
<根本からの回答>もっとのめり込むと良いかもしれません。狂うくらいでもいいくらい。変にブレーキをかけたり、理性的になるくらいならば、「私ってほんとうに馬鹿・・・」と呆れるくらいの方がよいんです。潔くて、すっきりします。で、そうすると仕事にもまた熱を入れられます。恋愛するとそれにばかりのめり込んでしまうのは、それくらい“31歳女さん”の中にある恋するハートが情熱の炎をたぎらせているんだと思うんです。それは素晴らしいこと。彼をほんとうに愛しつくすだけの情熱を持っているということだから。それくらい熱く、深く愛される未来の旦那様は、とても幸せなはずですよ。(この情熱に変なブレーキ、偏見などを向けると、中途半端になって、重たい愛情、うざい愛情表現などになりやすいんです。注意!)そして、この情熱はやがて恋愛だけじゃなく、仕事や育児、趣味や友好関係にも大きな影響を与えます。情熱が強いということは、それだけ高性能なエンジンを持ってるということですから、誇ってよいことなんですね。*さて、その上で「仕事」ということを考えてみましょう。キャリアと恋愛とを両立させたい、というのはどんなところから生まれた気持ち(考え)でしょう?書いてらっしゃるように「恋愛ができないから」という理由なのでしょうか?(だとすれば、むしろ、積極的に「恋愛>仕事」という体制の方が幸せかもしれませんね)でも、そうではなく、仕事にも喜びがあり、夢がある、という場合ならば、ちょっと話は別。最近はこういう女性も当然のように増えてきてますから、恋愛と仕事の両立、家庭と仕事の両立は何も男性に限った問題ではなくなってます。こういう志向の場合は、恋愛にのめり込んで仕事に集中できないと、そんな自分を嫌悪し、恋愛を遠ざけたくなる傾向が出てくることもあります。そうすると「仕事が一段落したら、もう少し恋愛に力を入れよう」とか「このプロジェクトに目処がついたら、結婚のことも考えてみよう」という、一昔前の“男の台詞”が出てきたりするのかもしれません。ここでは「心理的なバランス感覚」というものがとても求められるんです。もともと男性は並列にモノを考えられる一方で、女性は直線的にモノを見ますから、その適性も異なるんです。だから、一般的には男性の方が「恋愛と仕事」のバランスを取るのは上手なんです。つまり、男性は、仕事、趣味、恋愛、友達、家族などを並列に見て、優先順位を特につけずに均等に扱うことができます。つまり、「仕事と恋愛は別」「恋愛してるからって友達は大事にしたい」「先週は君と会ったから、今週は趣味に没頭したい」といった表現が出てくるんですね。一方、女性は直線的、つまり、恋愛>友達>趣味>家族>仕事、といった感じで、感情的に優先順位が付く事が少なくありません。“感情的”なので、頭で“仕事を優先しなきゃ”と思っても、心が“今は恋のことで頭がいっぱい”となれば、もうあきません。「先週は彼と会ったから、今週も彼と会うの!」というのはごくごく自然な発想です。だから、感情的に“恋愛モード”が先走ってしまうと、無理に理性的になろうとしても、なかなか言うことを聞いてくれません。それこそ、自立度を高め、男性性を鍛え、男化するほかないように思えます。だから、(男になりたくなければ・・・!)急なステップアップは望まない方がいいんです。今、できることに集中していることが大事。恋愛モードに突入しても、1時間でも2時間でも、集中できるときに仕事を頑張ります。それは恋愛してないときほど実績を上げられなくてもいいんです。例えば、生理痛がきつい方は、仕事に集中できないときもあるでしょう?生理じゃないときと同じように頑張ろうと思っても頑張れませんよね。でも、それって生理現象だから仕方ないというか、悔しいけれど、受け入れるしかありません。それと同じことで、恋愛モードの時は、恋愛モードなりの仕事の仕方があります。(同様に失恋モードには失恋モードなりの仕事のペースもあるんです)通常と同じように自分を取り扱わないことが大事なんです。そして、ここで注意していただきたいのは「男性と競争する」ということ。男性と同じように仕事をし、キャリアを上げたい、というのは悪い目標ではありませんが、性差は肉体的にも厳然と存在しますから、それを無理に超えようとすると、むしろ体にも心にも毒になると思います。だから、自分なりのペースを大事にすることをお勧めしたいんです。そして、今できることを、できる範囲で一生懸命やっていると、それがやがて芽を結んでいきます。すなわち、恋愛と仕事のバランスがずっと上手に取れるようになっていくんです。恋愛しながらも、仕事の楽しみ喜びを味わえると、今度は、パートナーと仕事の楽しみを分かち合えるようにもなりますね。これは更に素晴らしいパートナーシップになるはずです!=お勧め!エクササイズ=【パートナーがいらっしゃる方へ】パートナーに感謝し、より愛情を伝えると同時に、あなたが恋愛(結婚)とは別に大事にしたいものを探してみましょう。趣味かもしれないし、友達かもしれません。仕事だったり、家族だったり、何でも構いませんので、まずは、現状のバランスを見てみます。もし、「本当は大切にしたいけれど、優先順位が低くなってしまっているもの」があるとしたら、ぜひ、それを一つテーマにして取り組んで見ましょう。少しでもいいので、その大切にしたいものに意識を向ける時間を作ってみましょう。できれば継続的にやってみると効果的です。【パートナーがいらっしゃらない方へ】あなたが今大事にしているものは何でしょうか?他に大切にしたいこと、エネルギーを割きたいものはありませんか?少しずつ時間を取って、大切にしたいものを大切にする習慣をつけてみましょう。ちょっとした心がけで構いません。大事なものを当たり前に大事にする。この意識は、あなたをしっかり大地に足を着けてくれるでしょう。
男と女の心理学