続・我が家の庭の最新報告。クフェア植え替え。チューリップの球根植えました、挿し木は、ダメかな… | クラシック音楽と読書の日記 クリスタルウインド

クラシック音楽と読書の日記 クリスタルウインド

クラシック音楽を中心にした好きな音楽と読書感想、日々の雑感などを思いつくまま気まぐれに書き綴ります

今日は朝から肌寒かったのですが、早朝は晴れていましたので、ちょっと農作業(?笑)にせいを出そうかと…。

 

まずは、15日の記事に書いた、向日葵の下に咲いていたクフェアを鉢に植え替えました。

 

 

ずっと綺麗に咲いてくれてましたし、この花結構気に入っていたのですがどうやら寒さに弱いらしく冬越しは難しそう、と言う事で鉢植えにして寒くなる前に玄関の中に入れようかと。無事根が付いてくれれば良いのですが。

 

そう言えば、上記の記事でプランターを庭に埋め込んだままにしていたところに昨日チューリップの球根を植えました。

(上の記事よりプランターの数、増えています(笑))

65㎝のプランターが4つ、7号の丸形の鉢か5つ。

65㎝のプランターには14~16個、丸形の鉢には5~7個の球根を植えました。手前3個の丸鉢の手前側と65㎝のプランターとブロック塀の間にムスカリの球根も植えてみました。さて、来年の春、どうなるか、です(笑) まだチューリップの球根が余っていますので別なところにも植えようかと思案中。

 

65㎝のプランターと後方の丸鉢にはこんな花が咲く予定、です。(数年前の我が家のチューリップの写真です。手前3個の丸鉢には新しく買った球根を植えました。)

 

(この動画のまねしてみました(笑))

 

あと、上記記事にスーパーサルビアとランタナの挿し木に挑戦中と書きましたが、何方もあまり上手くいっていないようです(汗) すべて発根確認できず。もう一度やり直そうか……

 

とかなんとか言っているうちに雨が降り出し、今日の農作業は午前中で終わり。天気予報と違う、と文句を言っても仕方ありませんので諦めましょう(笑)

 

 

 

 

 

そえだ信「赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録」。絶賛発売中!!!

 

 

下記リンクから、一部試し読みできます。ぜひ覗いてみて下さい。

赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録1

 

 

赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録1 (MFブックス)

不作による飢餓、害獣の大繁殖。大ピンチの領地を救うのは、赤ちゃん!?

ルートルフ・ベルシュマンは生後6か月で突然大人並みの意識に目覚め、別世界の『記憶』に何かを告げられるのを感じる。焦らず周りの状況認識と言語習得から始めると、間もなく自分が男爵家の次男であり、領地が困窮していることを知る。領民たちが冬を越せないほどの深刻さに、自分が大人になるまでじっとしていられないと感じたルートルフは、兄のウォルフに自身の正体を明かし、ふたりで領地救済に乗り出そうと決意する。
「ぼく、のこと、ひみちゅ」
ふたりは別世界の『記憶』と『加護』という不思議な力を頼りに、領地に襲い来る問題への対処法を考えていくが……。
秘密を共有した兄弟コンビは無事に男爵領を救うことができるのか?
頭脳派0歳児の活躍とかわいらしさに目が離せない、本格異世界ファンタジー。

 

 

 

掃除機探偵の推理と冒険 (ハヤカワ文庫JA)

刑事の鈴木は、目覚めるとロボット掃除機になっていた! しかも眼前には男の死体が……。『地べたを旅立つ』改題。解説/辻真先

 

 

臼月【うすづき】トウコは援護【まも】りたい

二月の苫小牧。完全犯罪をもくろむ男が用意した完璧なはずのアリバイは、意外な人物によって崩される。人を【援護/まも】るつもりが、いつも必ず容疑者にしてしまう――史上最も不器用な「探偵」が活躍する、デビュー作『掃除機探偵の推理と冒険』に続く新感覚ミステリ

 

こちらで第一話全文無料で読めます。