★母と子の読書日記★

★母と子の読書日記★

母(=私)と子供たちの読書日記です。
母は主に翻訳小説を読んでいます。
2004年、2006年生まれの子供たちは日本語・英語の絵本を読んでいます。
パパはオージーです。

10か月ぶりのブログ更新になってしまいました。

上の子中3、下の子中1です。

ブログを初めて見に来てくださる方もひょっとしたらいらっしゃるかもしれないので念のため、うちの子どもは父親がオージー、日本生まれ日本育ち、小学校まで毎年夏休みにオーストラリアの学校に4週間ほど通っていました。

英語はネイティブには程遠いですが、そこそこにがんばっております。

今は都内の私立中高一貫校で、英語は帰国生のクラスに入っています。

 

ふたりの通っている学校では、毎年1回無料で英検が受けられます。

(回りまわって親が払っているお金に変わりないのですが…受けなきゃもったいないんだから受ける、受けるなら多少なりとも勉強する、ということなるので、悪くはないシステムです)

 

上の子は昨年1級の1次試験に基準点ぴったりで奇跡的に合格し、2次試験はそこそこ余裕をもって合格できたのですが、昨年が奇跡ではなかったことを証明するためにもまた受験しました。

とにかく毎年1回受け続けて少しでも力を伸ばしていければいいかなあと…。

しかしですね、奇跡とはいえ一度受かったからか、もう英検の勉強なんてする気がないのですよ。

直前に強制的に過去問をひとつやらせました。

 

結果…

 

 

 

語彙などは半分以下しかできていなかったのですが、リスニングに助けられ、ライティングも意外とよかったので、余裕で合格になってしまいました。

ライティング、... is not a good thing. とか... is very important.みたいな文が続出するわりにはなぜか高得点。

ライティングは合格者の平均点を見てもほかのカテゴリーより高めなので、採点がゆるいのかなあと思います。

ちなみに、上の子は英語の映画やドラマは字幕がないとわかんないと言って常に字幕付きにしたがります。

字幕なしで映画やドラマを理解するってハードル高いですね…。

 

 

今回の英検のメインは、中1の下の子です。

下の子は、小5の終わりごろに2級に合格しました。(上の子は小3のときです)

中学では帰国生などの取り出し英語クラスに入っているのですが、そこだと準1級に合格している子が結構多いので、本人的にも今回受かっておきたいという気持ちは強かったはずです。

しかし、自ら計画立てて勉強しようというほどできた子ではないので、夏休み明けくらいから、問題集や過去問を週末中心にかなりやらせました。

夏休み後はリーディング部分で6割くらいしか取れていなかったし、ライティングも間違いが多かったので、どうなることかと思いましたが、年末までにはリーディングも8割以上できるようになっていました。

英検もやはり「慣れ」が必要かな?と思いました。

 

結果は…

 

 

 

スクショした画面に入っていませんが、英検バンド+2で合格でした。

リーディングもリスニングも、過去問と比べるとちょっとできなかったのですが、とにかく合格できてよかった。

ライティングはやはり低めですが、中学に入って英語を書く機会も増え、前よりはだいぶ進歩してきています。

 

中学生になって、もう親からあれこれ指示を出してやらせるのももう限界なので、あとは極力自分でやってほしいです。

すでに上の子には、問題集などを買い与えて、オンラインのレッスンを予約するくらいです…。

 

英検1級はボキャブラリーがとっても難しいのですが、いきなり単語本を買ってあげても使いやしないので、こちらの本をやってみてもらおうかなと思っています。

 

 

Instant Word Power Instant Word Power
779円
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英単語をパーツに分けてそれぞれの語源を知ることで関連する語を一気に覚える、といった語彙学習本です。

たとえば、ped/podは「足」で、pedestrian「歩行者」、tripod「三脚」など…(たぶん。引用ではなく私の記憶で書いている内容です)

 

私は学生時代に、授業でこちら↓の本を1冊夏休みの宿題でやりました。

休み明けにテストもあって、さっぱりできなかったけど💦

上のInstant Word PowerはWord Power Made Easyを易しめにしたバージョンです。

 

 

 

私も勉強し直します。

 

 

  

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下の子も4月から中学生になりました。

楽しそうに学校に通っています。

部活はダンスをやりたいらしいです。

 

上の子は中3で、KPOPと部活(テニス)、あとは毎日家での勉強時間もほぼゼロでダラダラ生活全開です(汗)。

 

 

私も子どもたちが小さいころはおうちで英語を学んでいる方々のブログをしばしば参考にしていたので、自分も何か役立つ情報を提供できたら・・・という思いがあります。

 

おうちで英語を学んでいる子にとって、中学からどういう環境で英語を勉強するのかというのは結構難しい問題だと思うので、少しでも参考になればということで、今日はうちの子たちの学校について書きたいと思います。

 

 

帰国2年以内といったような帰国生の枠に入らないけど結構英語のできる子というのが増えているからなのか、帰国生以外に対しても英語取り出し授業を用意している学校が結構たくさんあるようです。
うちは都立中高一貫を目指していたこともあり、都立受験の練習として受けた今の学校に行きあたりばったりで子どもを通わせていますが、どのような選択肢があるかということをまずは早めにリサーチする、ということが大切だったなと思います。
私は高校まで公立校育ちなので、そもそも私立中に行かせたいという発想がありませんでした。
しかし、結果的に子どもたちが私立に進んだ今となってみると、「帰国生でなくても英語のアドバンスラーナー向けの授業を展開している私立中を受験する」という選択肢を最初から考えてもよかったなあ…というのも正直なところです。
 
 
うちの子の学校は偏差値の高くない学校なので、のんびりしているお子さんも多いようでそのあたりやや物足りなく感じる面がなくもないですが、英語の取り出し授業を受けられるということにはやはり大きなメリットを感じます。
 
まず、家で英語の面倒を見なくてもいいという点です。
ご家庭によるでしょうが、うちでは私も子どもも中学生になっても一緒にあれこれ勉強したい・させたいという感じではないので、英語の勉強が外注にできるのはありがたいことです。
少人数で受ける週6時間のネイティブとの英語の授業に匹敵するものを自前で用意するのは私には無理ですし、我が家のようなのんびり生活では毎日オンラインレッスンというのも実質不可能です。
(趣味的にオンラインレッスンは週1で続けてはいます)
 
また、英語の授業で英語以外のことも学べるのもいいですよね。
オンラインレッスンなどでもみなさんそうだと思いますが、ニュース、科学、社会問題など、いろんなテーマの英語を読みながら話し合ってみたり語彙を覚えたりしますよね。
一般生の英語の授業というのはほぼ英語だけを勉強しますが、帰国生中心のネイティブの授業では、社会系、自然系などいろんなテーマで英語を勉強するため、知識や興味の範囲を広げるきっかけになるのがいいところですね。
当然、生徒の英語力にはかなりの差がありますが、先生も個々の能力に合わせて評価してくれて、クラスの雰囲気も和気あいあいとしています。
 

そして、これは良くも悪くもありますが、全般的には宿題も少なくてゆるいです。

冬休みはブックリポート1つ、ジャーナル(日記)たぶん3日分くらい、春休みなどは全科目で宿題ゼロですよ!
高校からはきっちり勉強させられるという話もあるので、中学はのびのびさせておいてもいいと考えているのか…。
しかし、おうちでガッツリ英語をやってきたご家庭のみなさんはとっても意識の高い方が多いと推測しますので、うちの子の学校はゆるすぎると感じるかもしれません。
 
 
ちなみに、上の子以前の学年では、中学では英語取り出し授業のメンバーは4,5人といったところでしたが、上の子の学年からは帰国以外の子も加わって9人に、そして2つ下の子の学年では倍増して18人になりました。
(帰国以外の子が特に増えたわけではなく、帰国の子が増えているようです)
 
 
英語力は受験のアドバンテージとなることは間違いないですが、子どもたちには、それ以外に何が得意なのか?何を頑張っているのか?ということも意識しながら学校生活を送ってもらえたらと思います。
 
 
最近の子どもたちの読書
 
上の子
 
義両親が春休みに来日した際に持ってきてくれたもの。

 

Misery Misery
965円
Amazon

 

 

下の子

 

上の子も大好きだったダレンシャン。

読書量・スピードはなかなか上の子には追いつかないですが、楽しんで読書できているのは何よりです。

 

 

 

 

  

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最近は英検の話題が続いた、というか英検のことくらいしか書くことがなかったのですが、今日は英検に対する考え方について書いてみたいと思います。

我が家にとって最初の英検は、上の子が小3のときの2級です。
力試し的に、家で過去問をダウンロードしてやってみたら受かりそうなので受けたという感じでした。
下の子が小3のときの準2級も同じような感じです。

上の子が小5のときに受けた準1級は、英語そのものも、内容の知的レベルもまだまだでしたが、都立中高一貫の英語枠を受けるのに有利かと思い受けることにしました。
今思えば、ゆるいとはいえ塾に行き英検の問題集もやり、我が家としては結構頑張っていたような気がします。
結果6年生のとき2回目に合格しました。
(都立には不合格でしたが)
上の子はわりとたくさん本を読んでいて、トワイライトシリーズとかそこそこ大人っぽいものも読んではいましたが、フィクションばっかりだったためか、やはりボキャブラリーなどは英検のために覚える必要がありました。

下の子が去年小5で受けた2級も受験のためでした。
下の子は2級でもノー勉強で合格できる語彙力やライティング力がなかったので、対策を立てて準備しました。

私としては、英検のための勉強ってつまんないし、知的レベルに合わない英語を背伸びしてやる必要もないと思っています。

一般的な子どもなら、知的レベルで言えば高学年で2級くらいがちょうどよく、準1級では語彙や長文の意味がよくわからなくても当たり前ではないでしょうか?
(もちろんもっと賢いお子さんもたくさんいるでしょうが)
上の子も、準1の勉強をしていたときも「なんとなく」という理由で答を選ぶことが多かったですし、1級でさえ、意味はわからないけどたぶんこれ、みたいな感じだったはず。

受験に必要とかいった理由がなければ、英検に合わせて勉強するより、読書や映画鑑賞で楽しみながら英語を吸収して、身の丈に合った内容を正しく話したり書いたりする練習ができたほうがいいんじゃないかなあと思います。

中学生になると知的レベルが上がってくるので、準1級くらいが無理なく合格できるようになると思います。
上の子の帰国のクラスでも、入学時に2級だった子も2年生までにみんな準1級に合格しているようです。

今回1級の問題もいろいろ目を通しましたが、1級はやはり一般的には高校生以上の知的レベルが要求される気がしました。
上の子も、LGBTや人種の差別問題やら所得税を累進課税にすべきかとか、1級の勉強で初めて考えたのではないかと思います。

普段から英語をよく身につけていて、知的レベルも上がってきたところで、ちょこっと英検用の勉強をしたら合格した、というのが理想的な流れだとみなさん考えると思うのですが、実際にはそうもいかない事情がありますね…

上の子のお友達の話を聞いていると、中学卒業までに2級とか、少なくとも準2級とかいった目標があるようで、結局英検=受験に結びついているんだなあと思いました。
中学で2級となると、学校からはかなり先取りしているはずです。
塾に行っている子も多いはず。

急いで高度な内容に進むよりも、易しめなものをたくさん読んだり聞いたりして、アウトプットの機会も十分あるほうがバランスよく英語が身につくと思うんですけどね…
受験で難しい英語も読んできたのにさっぱり英語が運用できるようになってなかったという経験は、私含め今の大人がさんざん体験してきたことのはずなのですが。


ちょっと話が逸れてきましたね💦

今日書きたかったことは、うちの子たちの英検は、小学生の間に関しては、最初は力試し、そして高学年では受験用でした。

下の子も4月から中学生。
中学生のうちに準1級に自然に合格できるくらいのレベルになっていないと高校で帰国クラスに上がれません。
学校にお任せでいいのか、家でもサポートしなきゃいけないのか…



上の子の英検1級の二次試験、合格していました!


一次試験の結果がわかってから本を買い、週末親子で作戦を立て、次の週にオンラインの先生と2回、学校の先生親子1回面接練習をしました。
作戦と言ってもたいしたことはなく、内容にはこだわらず2分間たくさん話すということだけです。
最初にざっくり自分の意見を言い、理由をいくつか説明して…ときちんと考えてから話す余裕もないし、能力もないので、内容は幼稚でもいいからとにかく話すようにしました。

結果、合格でした。
使っているボキャブラリーや表現は幼稚で繰り返しが多くても全然問題なかったのです。
シンプルでいいので、思うところを説明できればOKなのだと思います。

トピック5つの中に答えられそうなものがあるかどうかという点が運の分け目ですが、上の子的には2つ答えられそうなものがあったそう。

過去問を見ると全部答えられない〜というのもあったので、その点はラッキーでした。

今日から期末テストが始まりました。
英検合格で調子に乗らず、学校のテストもがんばってもらいたいと思います。

先日中2の上の子は英検1級の2次試験を受けてきました。

同じ中学のお友達と一緒に受けるために、あえて家からは遠いけど学校の近くの会場を希望して受験しているのですが、2次試験はそのエリアの会場がいっぱいになってしまったということで、さらに遠い会場になってしまいました。

お友達は1次試験が不合格だったので、ひとりで行くのは寂しいからということでついていってあげることに。

 

試験前の1週間に、オンラインの先生と25分間2レッスン、学校でネイティブの先生と30分練習をしました。

オンラインレッスンの様子を聞いていると、スピーチはとりあえず2分間はずっとしゃべれている、質問にもとにかく詰まらずに答えてはいるという感じでした。

 

語彙がやたらシンプル、同じ語も繰り返し使う、内容も幼稚といった問題はありますが、その辺に目をつぶれば結構答えられているかなという気がしました。

(英検の試験官がそこに目をつむってくれるかどうかは疑問ですが💦)

 

本番でも、練習のときのようにはできたそうなので、今回の試験結果が出てくれば、上記の点についてどう評価されるのかがわかるでしょう。

確か、

①スピーチ、②質問、③語彙・文法、④発音

といった4つの評価項目なのですが、語彙・文法という項目があるということは、スピーチや質問という項目に関しては、内容や分量で評価されるということなのでしょうかね?

そして、発音が4分の1を評価を占めるというのもちょっと意外な感じがします。

発音は、まちがいがなくはっきり喋れていればいいんでしょうかね?

上の子は年齢的なものもあり普段相当モゴモゴしているのですが、オンラインレッスン2回目ではかなり意識して元気に話していたようなので、本番でも普段よりはハキハキ話せたことを祈ります。

 

ちなみに、上の子が選んだテーマは「原子力は化石燃料に代わるエネルギー源になるか」みたいなものだそうです。

ほかにも答えられそうなの(インターネット関連だったかな?)がひとつあったけれど、原子力を選んだとのこと。

なかなか答えやすそうなトピックがあってよかったです。

過去問を見てみると、5つのトピックどれもが答えにくそうなときもあるんですよね…。

 

上の子の学校では、帰国生などで中学入学時にすでに1級に合格している子もいるみたいですが、全体として見れば少数なので、担任でない英語科の先生なんかも本を貸してくれたりと応援してくれたそうです。

(まあ本を借りても焼け石に水な感じではありましたが…)

 

 

下の子は、ちょっと低レベルですが中学レベルの語のスペリング(とにかくスペリング間違いがいまだに多いので💦)、ライティング、そして準1級の語彙をやっています。

あとは読書です。

 

 

上の子のときと全く同じですが、春休み入学前の宿題としてこちらの本を読んでいます。

 

Boy and Going Solo Boy and Going Solo
1,210円
Amazon

 

 

Boy(子ども時代の話)のほうはすでに読み終わったそうで、下の子は特にダール大好きなので面白かったようです。

Going Solo(成人してから空軍でアフリカに入った話)のほうは宿題ではないけれど読むそうです。

 

 

  

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