静岡クラウンメロン産地直送ドットコム -24ページ目

スーパーの秘密について


前回のブログまではクラウンメロンについて紹介してきましたが、一旦お休みして今回は、スーパーについて書いてみたいと思います。



1、スーパーよりもワンランク上の商品を



スーパーの商品ってもう少し良い物はないのかしら?って思った経験ないですか?


私もスーパーでバイヤー兼務の売場担当者でしたから、馴染みのお客様から良く、そう言われてましたが、

お客様に本当の事も言えず、すいませんとしか言えませんでした。


では、なぜ良い物がないのか?



スーパーによって違いますが、それぞれの部門で売上、利益予算(ノルマ)があるからです。



担当者は利益予算の方を会社から重視されるので利益重視で鮮度は2の次、1円でも安く仕入ようとしてます。



利益の予算の中には人件費が多く占めますが、他にも広告費とか雑費、などなど入ってくるので安く仕入れないといけないのです。



仕入れを安くする為には問屋との交渉が第一ですが、スーパーの大小によって問屋も色々あると思いますが、原価を安くすると言うことは、その価格に見合ったランクが落ちた物を送るようになります。



従って当然品物が悪くなります。



その結果お金を払って買ってくださるお客様に新鮮な物を提供できないのです。



ですから担当者は、どんなに新鮮で良い物を安く提供したいと考えていても、利益重視の組織の中ではどうすることもできないのです。



しかし、ネットショップの当店は既存店舗と違い、維持費が非常に安く済みますし従業員も必要ありませんしかも栽培農家さんからの直送ともなれば、安心で安全な品質の良い物だけをお客様に提供できるのです。

最高のクラウンメロンを作るには??②

最高のクラウンメロンを作る為もう一つかかせない重要なのが、クラウンメロンを作る想像力です!




クラウンメロンの出来上がりを思い描く事を重点にクラウンメロン作りが始まります。
この想像力なくして最高のクラウンメロンは作れません。




農林水産大臣賞を獲得できる生産者の方は想像力、そして①でお話した栽培過程がしっかり出来ているのです。



当然、自然環境が相手ですから、思い描いた様には行きませんが、
それでも想像した目標に向かって絶えず微調整を繰り返しています。




どんな急なことがあっても、夜遅く帰って来ても、必ず一度はハウスに立ち寄り、クラウンメロンの顔を見ます。
職人病かも知れませんが、こうしなければ安心して眠れないと言うのです。



時にはハウスに一晩泊まり、クラウンメロンが何を求めているのか?どうすれば良いのか?
子供を育てるのと同じ様に24時間真剣に常に気を配りながら栽培しております。
これだけクラウンメロン栽培には気を使いますが、全く同じ物が一切出来ません。



もちろん、一般の方には解からないかも知れませんが、私たちから見れば全く別物、
まるで違う果物のようなものです。
なので、クラウンメロン作りが非常に奥が深くそして面白い、だから私はメロン作りが止めらません。



クラウンメロンをとりまく環境は他に類を見ないほどの環境にあります。
先ほど話した農林水産大臣賞を含めたメロンの品評会も数度あります。



ここで最高のクラウンメロンを見た生産者が、更なる最高品質の目標に向かって邁進していくのです。
これだけのこだわりを持ったプロの職人がお送りする、静岡クラウンメロン
是非一度、手に取り、味わって頂き、至福の時をご堪能ください。



これこそが、究極にして至高、国のお墨付きである「農林水産大臣賞」に値する
クラウンメロンの由縁です。



このお話を自信満々にお話してくださった生産者様のお顔はとっても良かったです!




最高のクラウンメロンを作るには??

今年の夏に取材に行った時に生産者のIさんが



クラウンメロンを作るのにメンタルな部分が一番重要だと教えてくれました。




スポーツでもそうですが、技術とメンタルが一体となって素晴らしい成績となって表れます。




通常のメロン作りでしたらプロレベルでも十分ですが、




クラウンメロンを作る方々は農林水産大臣賞をはじめトップ10に入賞される生産者は野球で例えるならオリンピックに出場できるくらいのの成績優秀な選手の方々です。




そんな方々に共通して言える事はメンタルな部分がしっかりしていないと、



数ランク上の安定した良品生産、まして1年間を通しての生産まず出来ません。




クラウンメロン作りにメンタルが必要なのかと思われるかも知れませんが、非常に重要なポイントです。



究極のメロンましてや先に話した超一流の農林水産大臣賞のクラウンメロン作りを極めようとすればするほど、奥が深く、道が厳しくなる職人仕事なのです。



その中でも特に実際の工程で一番気を使うところが、クラウンメロンの顔である、ネットが出来だす時期です。




もちろん、メロンが出来上がる2ヶ月半の月日の中での中で、水やり、土作り、苗作り、木作り、玉がついてからの、仕上げ期どれをひとつとっても日々、まったく手は抜けませんが・・・




その中でもネット発生の時期が一番もっとも重要で、商品の格差が出てくる、いわばネットは「メロンの顔になります。




クラウンメロンは非常に高価な果物です。東京の有名デパートで通常サイズの1.2kの1玉が約10000円もします。



当店では、それより大きい玉をその半額で提供できますが・・その秘密も次回で




故に、贈り物として使われることが多いため
「見た目」がそのまま価格差に現れ、ランクに反映されるわけです。ランクについてはまたの機会にお話します。




もちろん、外見だけではありません、中身も整って超一級品と言われるものがはじめて出来上がります。





こうしてクラウンメロンの生産者の方々は日々努力と研究をして、食べていただける、お客様の為だけ作っています。