といず・くろすおーばー! -626ページ目

SHT8/29  かけがえない宝

天装戦隊ゴセイジャーepic28「おとうさんの宝物」

あらすじ
筋グゴンにフラグが立ちました。
勝手な行動に膜インご立腹。しかし武レドランが取り入ろうとしても突っぱねる膜イン。まだまだ下級幹部扱いだ……

土偶登場
幽魔のアイドルか?遮光器土偶のピカリ眼登場!クレイドールメモリの力がこんなところに……もはやUMAとか関係ない(笑)
映画モチーフは「光る眼」。
膜インいきなりテンションあがってまあ(笑)

ルネッサンスグラス
それは博士の三番目の宝。博士の一番の宝とは。というか奥さんは故人なんだろうか……

ピカリ眼襲来
そこへゴセイジャー登場。しかしピカリ眼に操られた人々がゴセイジャーを阻む。

望遭遇
そして天文研究所に帰ってきた望は博士のルネッサンスグラスを割ってしまう。

望無反応
謝らない望に厳しく言う博士だけど、望がいなくなるとショックに。男手一つで育ててきた自信がへし折れて……

nice boat.

意志と感情を失った人々はピカリ眼の言いなりになるのだった。土偶そのものの呪術性にぴったりの能力ですね。

傾向と対策
そして博士は落ち込みまくっていた。
データスと大っぴらに話せないゴセイジャーは小声とジェスチャーで乗り切ってなぜかかわいい(笑)
そしてアラタに博士の世話を押しつける四人だ!

ピカリ眼発見
意外と軽やかに動くピカリ眼をゴセイナイトが轢き逃げ。さすが元グランドコンボイ司令官だ。
しかし本性を現したピカリ眼はゴセイナイト相手に優勢!
ナイトさん、人間の相手をゴセイジャーにさりげなく押しつけます(笑)

武レドラン怒られる
筋グゴンの危険性をアピールして前線に出ようとしたら、逆に膜インが行っちゃいました。

まさに思う壺
だれうま。

博士の思い
言いたくても言えないアラタの苦しい言い訳。……ゴセイジャーのことを教えてあげようよ。

いい父親
落ち込む博士を慰めるアラタ。こういう役回りが似合うなあ。
さすが癒しレッド。ゴセイジャーの戦いの事を明かしていればもうちょっと具体的なアドバイスも出来たわけですけど、そこを隠すことでかえってメッセージ性が明確になっているというちょっと難しいトレードオフです。

望の部屋
しかし望の姿はなかった。望はピカリ眼によって先導役に任命されていたのだ。
望の後を追って岸壁に向かう人々をゴセイジャーも止められない。
てか、命令を省力化しようとして望を先導役にしたのがピカリ眼痛恨のミスだったという。

アラタの決断
博士を信じて、ピカリ眼を倒しに行くことに。信じるところは信じ、任せるところは任せる。こう言う時のアラタの判断は早い。

博士、先頭へ
果たして声は届くのか。

ナイトさん到着
意外と強いピカリ眼と膜インコンビにナイトさん押され気味。駆け付けたゴセイジャーもピンチに。

博士の声
拒まれても突き飛ばされても、お父さんは負けない!
望を日常へ連れ戻せ!

ゴセイジャーは諦めない
一番の宝。その言葉に、望の足が止まる。感情が呼び起こされた!
親にとって、子は宝なのです。
で、先頭が止まったから他の人々も止まる、というのが上手い。

逆転
ナイトさんも相変わらずながら、人間の思いの強さを知る!

ポジション的には先を行き導く存在でありながら成長しているナイトさんだ。

超天装!
そしていきなりのミラクルゴセイダイナミック!
膜インは武レドランがとっさに助け、点数アップ。武レドラン、これを見越していたか。

巨大戦
いきなりのデュアルコンバインで対抗です。今回アラタの怒りで画面のテンションが高い。
ゴセイジャーの怒りの一撃。グランドグレートストライク、タカバージョン!
ヘッダー変えても技名は変わらないんですね。

家に帰ろう
これが天知さん家の姿なのです。
そろそろ博士に色々話してもいいとは思うけど!

膜インの信頼
それは武レドランの策略。エルレイの匣の力とは……?

エンディング
劇場宣伝も済んで通常バージョン。節目話やイイ話系は初期エンディングでやる方針っぽいですね。

次回
研究所にナイトさん現る!



仮面ライダーW最終回「Eにさよなら/この街に正義の花束を」

これまでの
フィリップが消えて……

一年後
サンタちゃんはペットショップの店長。何故だ(笑)
ミックは高級な餌しか食べないのか。大変だなあ。
風都タワーも再建されて、しかしフィリップはいない……。

警察病院で
若菜は目を覚ましたものの翔太郎は約束を守って真実を告げずにいた。

実は若菜関連シーンは全て48話の終了直後だったという、最後の最後で大ミスリード。
照井さん回復早いな。そして変身はここだけで、一年後パートじゃむしろ滝和也っぽい立ち回り。うわこの人どっちにしろ美味しい。アクセルの変身機能を壊すようなドーパントがいたとは思えないので、単に翔太郎を信頼して任せていただけだと思われます。

姉さんを取り戻して
視線のうち一つは依頼人の少年。青山晶くんでした。

開き直り少年
ハードボイルド全否定されて間違ったノーバディズパーフェクトを振りかざす晶を連れ出し調査開始。
そこにフィリップがいないとダメだなぁ、と思う自分を重ねてしまう翔太郎。だってその子、少年時代の翔太郎を演じていた子だから(笑)


クイーンエリザベスとウォッチャマン
ガイアメモリを新たに流通させるEXEなる組織がいるという。
翔太郎、フィリップに情報を上げるいつもの癖はまだ抜けない……。

EXEのアジト
そこには晶の姉が。彼女はガイアメモリを売買していた。
偶然見つけて試しに売ったら高く売れたって、悔やんでいるらしいとは言え風都の女は怖いなあ(笑)

ここで新たなカリスマ云々言ってるのが、若菜姫擁立を連想させてまたミスリード。

結局新たな巨悪などは出て来ていなくて、あくまで短絡的な若者の暴走を翔太郎たちが大人の余裕であしらう構図になっているので、戦いは続く!ENDにも関わらず爽快感と安心感があります。

アノマロカリス!
EXEのDQNに対して翔太郎、変身。仮面ライダージョーカー!
劇場版で観客をわかせた雄姿が再び。SHFの予約開始がタイムリーすぎる。

ジョーカーバトル
技を極限まで極めたジョーカーはアノマロカリスを圧倒。ライダーパンチでメモリブレイク!

無駄のない動きで、片方だけで大丈夫か、という不安を感じさせません。フィリップがいなくなってからの一年間、ジョーカーとアクセルが風都を守ってきたのでしょう。ちょっとそこのところの話も見てみたくはある(笑)


で、ちょっと気になる客演の話。劇場版絡みのサービス要素とは言え、一応Wと次回作オーズの世界観には繋がりがあると示唆されています(Wの世界にオーズがいても、オーズの番組世界にWはいない、というオチも成り立ちますが)。

で、物語世界と現実世界で数週間のズレを見込むとして、時系列を整理すると


「オーズ誕生」→「A to Z」→「W45話」→「一年後、最終回」

         ↑「オーズの活躍期間」↑

オーズの活躍中に風都で戦っているライダーはほぼWではなくジョーカーということになります(アクセルもいますが)。

MOVIE大戦2011で共演があるとしたら、この辺りをどう処理するかが見物ですね。

晶の逃避
翔太郎だって、誰だって。一人じゃ何も出来なくても、一人で踏張らなきゃいけない時がある。
それが人生という名のハードボイルド。

若菜姫暴走?
そう言えばクレイドールのメモリは排出されてないし、エクストリームの名残は残っている。
若菜は父の遺志を継ぐために再起動を試みていた。

この街は汚れてなどいない!
照井さんマジヒーロー。最初は「嫌な風が吹く街だ」とか言ってたのにね。

言っちゃった翔太郎
痛恨のうっかり。若菜に真実を告げて……
若菜消える? 消滅というよりは瞬間移動に近い感じか。

フィリップの声
しかしそれはフロッグポッドに残っていた声だった。翔太郎をぬか喜びさせて罪悪感を覚える亜樹子。ともに痛ましさが滲みます。

本当の話
最後に書かれたホワイトボードのメモを消せないまま、翔太郎はやせ我慢を続けている。
その姿は晶に決断を促す……

青空シュラウド
全てが終わったからか、服装がえらくオシャレになってて吹いた。

シュラウドにとっては、若菜もまた娘なんですよね。若菜の背を押してシュラウド死す?
多分テラーフィールドでボロボロだったのを執念で生き長らえていて、若菜の決断を知って安心して逝った……ってことかな。

EXEアジト
メモリの隠し場所は晶のカバンだった。オーシャンメモリは劇場版でT2メモリが出たのが初出。結局はドーパント体なしでしたが。
逃げ出した二人を追うEXEの前に……

発信機を追って
ヒーロー登場。スパイダーショックの発信機が最後でもちゃんと活かされてて嬉しい。
そして照井さんも現れる。生身アクションが強いです。
ジョーカーはライダーキックでコックローチ撃破。
しかし彼らが持っていたのはエナジーのメモリではなかった……のに確認せずに踏み潰しちゃうからー。

帰り道で
ペットショップの店員がエナジードーパントだった。
雷撃が翔太郎を撃ち抜く……!
しかしEXEは短絡チンピラしかいないのか(笑)
ガイアメモリの力があればヤクザあたりなら怖くないぜと増長してるなあ。毒素で頭やられたか。
……そう言えばコネクタあったっけこいつら。あれがないと売るのもドーパントになるのも問題あるから、LOCGも一緒に見つけたという解釈でいいんでしょうね。

ミュージアム構成員だった下っ端の方々は今どうしているんだろう。

若菜の祈り
EXEのヘッドの哄笑。しかし翔太郎は生きていた。
弾丸を間一髪で受けとめたのは、エクストリームメモリ。

フィリップ帰還
若菜が見ていたのは、再建中の風都タワー
ここで若菜の登場シーンは全て一年前の話だと判明するわけで。
冒頭で再建の終わった風都タワーを見上げるシーンが伏線。その風都タワーは劇場版で折れたんで、無駄なく素材を使っているのが小気味よい。

家族
ようやく分かりあえた家族と、最後に交わした笑顔。
翔太郎をずっと見ていた視点はフィリップのものだった。
つまりフィリップがいなくて漏らした本音とか全部聞かれていたという……あとでそれに気付いてうおおおおとかもだえる翔太郎がいたはずだ

無視されたカリスマ(笑)
フィリップの話が一段落するまで待ってるとか、凄く空気読むカリスマだ……立ち向かうのは、この街を守るヒーロー、仮面ライダーW!

劇場版ほどのハーフチェンジはしないまでも、基本三形態とジョーカーエクストリームを見せてくれたのが嬉しいですね。
悪あるかぎり投げ掛ける言葉は――――さあ、お前の罪を数えろ!

総括
声援を受ける真っ向正統派ヒーローというよりは、光の当たらない所で戦うカウンターヒーロー、アンチヒーロー的な側面を持つ仮面ライダー。平成ライダーはそうした側面をさらに推し進めて、ひたすら革新を求めてカウンターであり続けようとしていました。

そんな中でW。響鬼よりも電王よりも、光の下で誰に隠れることもなく堂々と戦う「陽」のヒーロー像は、懐かしくも新鮮でした。

劇場版のCJGXはその陽性の最たるものでしょう。

ヒーローという存在を見つめ直し、真っ向から受け止めたWは、新たな10年を見据えた平成ライダー第二ステージの一番手としてこれ以上は無い「再定義された仮面ライダー像」を提示してくれました。


まあ、細かく見れば若干の不満はあります。

ファングメモリとか終盤不遇でしたし、園咲家各人の心情的な真相解明が結構駆け足だったり後付けくさく見える部分があったことは否定できません。派生6フォームにも必殺技を設定してしまったからか、ジョーカーエクストリームで倒した敵はそんなに多くなかったですし、エクストリームも玩具機能的にはやや物足りない面がありました(とはいえメタル・トリガー・ファングを絡めることを前提にするともっと複雑なおもちゃになってしまうんですが)。

翔太郎のお人よしっぷりをハーフボイルドとして割と肯定的に描いていたのも、話によってはもどかしかったり。


ですが、提示した疑問には答えを用意し、盛り上げるべきところで盛り上げ、ヒーロー物としての意義を脅かすことはなく、その強さと弱さ、優しさと厳しさを遺憾なく描写していたと思います。

個人的に平成ライダーベストは仮面ライダー剣なんですが(特に終盤の盛り上がり)、Wは全体的に出来がよく要所要所ではそれに勝るとも劣らない熱さを見せてくれました。

評価ポイントによっては平成ライダーマイベストと言っちゃっていいと思います。


すばらしい物語を見せてくださったキャスト・スタッフの皆さん、ありがとうございました!

……まだもうちょっとだけ続くんじゃ(何)


次回作予告
パンツがフィーチャーされすぎだぜ!


ハートキャッチプリキュア!第29回「夏、ラストスパート!私だけのドレスできました!!」

夏休み自転車一人旅
この年頃にしか出来ないチャレンジですよね。

裁縫中
つぼみは自分のドレス作りを学校でやっていた。
クラスみんなで林くん待ちのついでです。

夏休みの目標
京都から東京まで自転車だ。
つぼみはこういうイイ話に弱いよね。

来た!
林くんゴール。つぼみから達成記念のメダルももらって、しかし林くんの笑顔はどこかぎこちない?

膝擦り剥き
林くんすげぇ居たたまれない表情だ……
手伝ってもらえばいいじゃん。そう言っちゃうということは、自分を正当化したい気持ちの表れ。
だれもが一度は自分に言い訳して他人をその材料にしてしまったことがあるでしょう。毎度ながらハートキャッチのトラウマ発掘バラエティっぷりは容赦ない。

去来
確かに頑張った。しかし、真っ直ぐ視線を合わせられない。

自分の力で
つぼみ、見守られすぎてやりづらそう。いつきがどんどんノリが良くなってるなあ。
……で、いつきは夏服にならないのん? 男物の夏服にならないのん?

登り坂
回想の中では車にあおられ林の中へ。水筒の水も尽き、うまくいかず……
林くん、つぼみのメダルを返して走り去ってしまう。

砂漠
クモジャキーさんの修行に、スナッキーもたまったもんじゃねぇ……

帰り道
林くん、途中でバスに乗っちゃったのでした。
後ろめたさに逃げ出した林くんの前に、クモジャキー登場!
自転車デザトリアンに!

ドレス完成
大絶賛です。てか、いつきに誉められて顔を赤らめるなんて、まだつぼみは……

サイクルー
さっそく見つかったデザトリアン。プリキュア変身!

戦闘開始
サイクル回転はなかなか強力。攻防に移動も兼ねて便利だ。

林くんの懺悔
サンシャインの格闘スキルはさすがに高い。
動揺しているつぼみ・えりかに比べると冷静に対処してるなあ。
林くんにかけるべき言葉ととるべき行動を即座に選び取ってる。

ゴールドフォルテバースト!
クモジャキーの言葉にブロッサム怒る!こころの花が萎れるのは、ある意味ストレスを受け流せない不器用さと誠実さの表れでもあるわけなんですよね。

「そんなことで悩むなんて」と言うけれど、悩み悶えるのはその人の真摯さでもある。

ピンクフォルテウェーブ炸裂!

気が付いた林くん
ドレスはつぼみの成長と、変わりたい意志の象徴。あと視聴者コンテストの産物(爆)
自分の相棒を見て、林くん勇気を出す。

林くんの告白
うん。京都箱根間でも凄いよ。
そして、林くんの勇気をフォローするつぼみの勇気!
林くん、再チャレンジを誓う!

次回
ポプリといつきの喧嘩話ですね。

トランスフォーマーアニメイテッド第22話「スィンドルの策略」

新聞タイトルがシンプルに「スィンドル」でした。

オープニング
そのスィンドルがいきなり口上!
武器商人で発明もする、と。自分で作って売りつける。自前の生産ラインとかなさそうだから、一品モノの強力兵器とか売ってるんでしょうか。

声は神奈延年氏。スーパーリンクでインフェルノだったりレーザーウェーブ兄弟だったりする人ですが、そのどれとも違う声出していてエンディング見るまで気付きませんでした。
あと、提供場面で顔隠れまくりです(笑)

スピードキング登場!
若返った理由はオートボットにも分からない。ちゃんと後で説明はされましたが。
そしてスピードで追い付こうとしたバンブルビーに謎の光線直撃!

意地になるバンブルビー
サリにも突っ込まれてる。メンバー一人ひとりにスポットを当てる意味合いがあるのか、ここのところは色々理由があれど「一人でやってやる!」って話が多いような……って、バンブルビーの場合はいつもか。
そして、バンブルビーのラジオは警察無線も聞けるのです。伊達に覆面パトカーはスキャンしてない、ってことか。

アーチャー登場
それを追跡しようとしたバンブルビーはまたしてもスローモーションな感じにされてしまう。

次はゲームセンター
プロフェッサープリンセス!
……いたなあこんな人。
プロフェッサープリンセスを追おうとするバンブルビーがまたしても停止してしまう直前、サリの鍵にも反応が。

スロー・モー
時間を操る時計の力で悪事を働く、元・時計工場従業員。演じている本田貴子氏は、アニメにも出てますが洋画吹き替えも結構多い方。

スピードキングが若さを取り戻したのも時計のおかげだった。
オールスパークの欠片も時計の針っぽい形になっていますね。
渋るプリンセスを上手く乗せて、対オートボット犯罪者組織結成! 原語版では「S.U.V」というチーム名が付けられていますが、日本語版では特に言及無し。

バンブルビーとサリ
プリンセスよりは、メルトダウン辺りをスカウトした方がよかったような……

犯罪者チームの前にバンブルビーが立ちふさがる! が、やっぱり止められる。アウトレンジから捕まえられるような手段がないと対応も難しい。
バンブルビーを止めたが、パトカーから出てくる追手からは逃げざるを得ない。

車がありますよねー
スロー・モーは犯罪のプロではないのでちょっと手際が悪い。そんな彼女をかばうスピードキングは、若さを取り戻してくれた恩もあってちょい惚れ気味かも。

そして怪しげなSUVの営業トーク!
赤いボタンを知ってるかい? じゃ、なくって。
リーダーだと主張するスロー・モーも言葉巧みに引き入れてしまうSUVの声……

衛星アンテナ
盗んだ電子部品を組み上げて、出来た物は光線発射装置。古き良きパラボラ砲ですな。メーサー殺獣光線車とかあの辺の。

トランスフォーム!
ジープの正体はスィンドル!G1では「仲間のパーツを売っぱらう」という行動でコンバットロン1のキャラ立ちをしていた彼は、アニメイテッドでは武器商人。これは納得(笑)
そんなスィンドルは、スロー・モーの時計を狙う。スィンドルルラギッタンディスカー!
バリアでストップ光線を弾き返し、犯罪者たちを一掃してしまう。このバリア、何でもヴォークとの取引で得たフォースフィールド発生装置だとか……

あなたが呼ぶか私が呼ぶか

とうとう業を煮やすサリです。

スィンドルの売り込み
売り付ける相手はメガトロン。一応分類上スィンドルはディセプティコンなんですけど、メガトロン配下というわけではなくフリーの立場。儲けのためにオートボットにも武器を売ったりしているようで。
スィンドルのデモンストレーションでオートボットを含む町中の機械がストップ。
何でもストップくん、恐るべし。しかしながら低年齢層への分かりやすさを優先したのか、毎度この辺りのそのまんまなネーミングが秀逸。

サムダック社はまだ無事
仲間が必要なサリに、悪人軍団が呉越同舟。
サムダックタワーに潜入だ!
いまやパウエルタワーにされてますが。もうサムダック社という名前すら変えようとしているなパウエル。

作戦会議
バリアを張ろう!
そしてバンブルビー一人じゃ不安なので悪人軍団にもバリア付与。サムダックタワーのバリアを一時的にコピーした、ってところでしょうか。
でもってサリのささやかな仕返しも(笑)

お花ビーム!
牽制、撹乱、そして捕獲。各人の個性を組み合わせた連携がなかなか見事。
アーチャーのロープはちぎられるも、隙が出来たところでバンブルビーの一撃!

電源オフ
スィンドルの注意が悪人軍団とバンブルビーに完全に向いた所で、〆はサリのスイッチOFF。

悪人軍団の波状攻撃でスィンドルは落下……

元通り
まあ、時計さえ取り戻してしまえば手を組んでいる理由もないわけで、決裂ですね。そして落ちた時計はスィンドルの手に。

しかしバンブルビーはオートボットの到着を確かめて、心置きなく悪人軍団にお仕置きしてます。

バンブルビーバリア
最後はストップ光線を跳ね返してスィンドルを停止させ、見事勝利。

バンブルビーは若いので、一人でできると示したかった……若さゆえに突っ走りがちで反省の色が薄いぞバンブルビー。

逮捕
動かないスィンドルに乗り込んじゃったのが運の尽き。
警部は果たして新車を買えるのか!(笑)

バラして売るって、それじゃG1スィンドルですぜー。

トラズバッ
対決セットをご紹介。
何気に序盤のおさらいにもなってますね。しかしここは発売されたばかりの始まりの対決セットの出番では!
で、紹介されなかった四番目の13年前の対決って誰だ!

オプティマスたちは機能停止している時期だし……最後の最後でオチを持ってくる予定だったとすると、「お父さんVSお母さん」辺りが順当なところかな(笑)

次回
過去のお話です。バンブルビーとアイアンハイドのサイバトロンモードが久々登場!

SD-21 軍事合体兵士ブルーティカス(3)

           といず・くろすおーばー!-行くぜ!

              といず・くろすおーばー!-ラジャー! (ビコーン!)

                
            
 コンバットロン、トランスフォーム!



                (注:劇中にこう言った描写はない)




といず・くろすおーばー!-ヘリ1 ヘリ型はロボットモードから。
        立位体前屈!(違)といず・くろすおーばー!-ヘリ2                

              こうなるまでまとめてといず・くろすおーばー!-ヘリ3
             といず・くろすおーばー!-ヘリ4 エナジーマシンガン装着!

     といず・くろすおーばー!-戦車1 戦車型はビークルモードに戻して

といず・くろすおーばー!-戦車2 エナジーレーザー装着!ヘリに比べると簡単。

といず・くろすおーばー!-オンスロ1 オンスロートは下半身を反転させて両足を縮め

    肩を上、腕を脇にといず・くろすおーばー!-オンスロ2

   ビークルフロント部を一旦展開してといず・くろすおーばー!-オンスロ3

    引き出した頭部パーツを肩の上に被せる!といず・くろすおーばー!-オンスロ4

といず・くろすおーばー!-合体!   合体!  といず・くろすおーばー!-合体!


といず・くろすおーばー!-頭部 といず・くろすおーばー!-展開!
頭部のプレートを展開して――



といず・くろすおーばー!-完成!
合体!ブルーティカス!!




ブルーティカス(バランス型)
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ
 デフォルトとされている形態で、ヘリ型・戦車型を互い違いの位置に装着するタイプ。

 説明書等では戦車腕は、戦車を直に接続しただけのシルエットになっているのだが、劇中でクローラー部を横方向に展開してシルエットに広がりを持たせていた。






アクション

といず・くろすおーばー!-アクション といず・くろすおーばー!-戦車腕
 肩は回転及び90度の開きが可能。戦車腕はクローラーパーツのロックを外すことで、小ロボ時の関節を活かした肘可動が可能に。劇中でもこの機構を使って腕を曲げていた。

 足は膝関節が90度曲がる他、接続軸でロール可動が可能……というか、手足側は同じジョイントを使い回しているので動かす感覚そのものは同じような物だったりする。






エネルゴンスター装着
といず・くろすおーばー!-エネルゴンスター
 劇中でもテラーコンから供給された通常エネルゴンスターを胸部に装着してパワーアップしていた。エネルゴンウェポンを持たせられる部分がほぼない(ヘリ水平翼の5mmジョイントがかろうじて使える程度?)ので、スターを装着するだけになってしまっているのが残念。






組み換え
といず・くろすおーばー!-火力型 といず・くろすおーばー!-スピード型
 両手をヘリ型、両足を戦車型にしたのが「火力型」、その逆が「スピード型」と設定されている。

スピード型はヘリ足の接地面積の狭さやロックの不安定さなどで転倒しやすい。対照的に火力型は安定しており、またスーパーリンク五体合体の中では最も人型ロボットらしい手指(しかも指からビームという通好みの武装)になっていること、G1ブルーティカスのデフォルト合体パターンと位置を合わせられることからユーザー人気が高い。

なお、ヘリ型のロボットモードでも言えることだが、テールローターとの位置関係の都合でメインローターが回転出来ないというのも弱点として挙げられるかもしれない。

(一方で、Universe版ではG1ブルーティカスの配置とバランス型の位置関係を合わせるためにブレストオフが戦車スィンドルがヘリコプターになってしまっている。宇宙兵よどこへ行く

 とは言え劇中でこうした使い分けがされたわけではなく、ブルーティカスは一貫してバランス型のフォーメーションを使っていた。


といず・くろすおーばー!-ビルドロンの腕! (写真はビルドロンの手足装着)
 スクランブル合体戦士/兵士では手足の位置交換やチームを超えた合体が可能だが、それを常にアピールしてきたのはカーロボットバルディガスくらいだったりする。

 他にも緊急避難的にギミックを活かす場合があるが、どれも一度きりという印象が強い。

 ――手足が自我のないドローンでなかったら、スペリオンの最終決戦で見せた機転が成り立たないというのも何だか皮肉な話である。





といず・くろすおーばー!-偏重型?
 ちなみに、手足が実質2タイプしかないため、上記3フォーメーションの他は片側にヘリ・戦車を偏らせたフォーメーションしかないというのもスクランブル合体としてはやや寂しい点(後は色違い・左右反転のみ)。






(といず・くろすおーばー!)

頭部アップ
といず・くろすおーばー!-頭部アップ

クリアパーツの色が濃すぎて、光り方が足りない。口元のガスマスクっぽさとそれ以外のハンサムさ、張りだした角が見れば見るほど独特のバランスを形作る。




リーダークラスメガトロン様と
といず・くろすおーばー!-メガ様と一緒
 いつものリーダークラス対比用SL海外ガルバトロン様を奥の方にしまっちゃったため、アニメイテッドメガ様で。

 ボリュームの取り方が違うのもあるが、ブルーティカスの方が長身。

 とは言え、合体してようやく指揮官と同等の体格というのは合体兵士としては物足りないところがあるかも?

(どちらかと言うと指揮官がでかすぎるのだが、商品展開の旗頭となるリーダーには豪華に電飾ギミックなどを盛り込むなどしたいメーカーの思惑も理解出来るので一概に否定出来ない)



というわけで、SLブルーティカスでした!
といず・くろすおーばー!-まとめ
 個人的に、手足TFの同型化やドローン扱いはさほど悪い物とは見なしていなかったりします。火力型やスピード型では左右対称で整ったシルエットになりますし(それが物足りないという意見もあるでしょうけれど)、意思のない子分たちを引き連れるロボという構図を勇者シリーズで見慣れていたこともあるかも知れません。

 ――ぶっちゃけた話、ファイバード放映当時バロンチームで遊ぶ時ってテレビの内容と関係なく個々のロボットを人格あるキャラとして勝手に設定して遊んでいましたけど、かといって本編での扱われ方が不満だったわけでもなく、それはそれとして楽しんで見ていました。

 SLブルーティカスの場合、逆に本編ではドローン扱いすることで、本編通りにドローンとして遊ぶ」「本編とは異なり自分なりにキャラを作って遊ぶ」という、遊び方の幅を広げることにも繋がっていると解釈出来る点はあるかと思います。

 まあ、手足小ロボたちも変形して、例えば統一された意志に率いられたロボであることを活かした多元的フォーメーションなどを見せるといった出番があれば、もっと評価が上がったことは想像に難くないので、本編の扱いが惜しかった、とは思います。




といず・くろすおーばー!-巨大兵士
 今後もパワーコアコンバイナーのように「コアロボ+ドローン軍団」という構成のTFは出てくるでしょうし、そもそもスーパーリンクのグランドコンボイもグランドフォースが同じような構成です。

 これからの五体合体はこういうスタイルが主流になっていくのかも知れませんね。