といず・くろすおーばー! -624ページ目

トランスフォーマーアニメイテッド第23話「ダブルエージェント」

オープニング
今回はバンブルビーとアイアンハイドの過去にまつわる話。
バンブルビーのサイバトロンモードは肩アーマーが特徴的で分かりやすいですね。アイアンハイドは腕がクローラー状。

基本的に今回は地球とサイバトロン星でのロケーションが全く違うので場面転換で戸惑うことはありませんでしたが、この辺りの見分けポイントは覚えておくと後々楽かも?

宇宙船墜落
そこから出てきたのは逃亡者と、サイバトロンモードのセンチネル。
緑のTFとセンチネルのチェイス!
軍配はセンチネルに上がったかに見えたが、緑はスペースブリッジを起動させて……

ちなみにこのシーンでは両者ともサイバトロンモードですが、時間軸としては現在の出来事。センチネルはサイバトロン星に戻ってアースモードを解除したようです。

スパイ逃亡の報せ
バンブルビーはスパイ容疑者ワスプを知っていた。彼が自分を恨んでいることも……

交信
何者かとメガトロンの会話をサムダック博士が横流し。
話に出ていたスパイをワスプだと判断したバンブルビーはメガトロンの居場所を探りに行く。

そう言えばサムダック博士は未だ行方不明扱い。誰か気付いてあげてください。

過去
アイアンハイドとバンブルビーの出会いの印象は、バンブルビーからしたらあまりよくなかったようで。

センチネル教官
地球に来た時はお互い全然そのことに触れてなかったような……そしてバンブルビー、顎のことに突っ込んじゃうのか。
アイアンハイドはスペースブリッジの技師志望だった。

武器を見せてみろ
TFの名前は基本的にコードネームで、上官が能力や個性に応じて命名しているようです。命名前の個体識別とかはどうしているんだろう……本名が別にあるのかな。
ロングアームは手足が伸びる。声は勇者王で副司令な檜山修之氏。

アーマーハイドは色が変わると皮膚が硬化! だから「装甲の皮膚」となったわけですね。

ワスプはバンブルビー同様のスティンガーを装備していて、その威力と命中率から命名されたようです。声は野島健児氏。TF出演はこれが初めてですね。


って、バンブルビーの名付け方はギャグかい!
ワスプはスズメバチ、バンブルビーはマルハナバチの意なので、似て非なる両者に絡めて命名したのかと思いましたが……明らかに日本語の語呂で命名してたので、原語版だと違っていたかも知れませんね。

そもそもサイバトロン星にはハチはいない気もしますが。


アイアンハイドの名づけ方もひどいな……ちなみに原語版のBlukhead隔壁・防護壁の意。意味合いとしてはアイアンハイド(鋼鉄の皮膚)も似たようなものか。

以前にも記述しましたが、アーマーハイドは原語版ではアイアンハイドだったので、どっちにしろ二人は似通ったネーミングになっていたわけですね。


それにしてもトランスフォーム二十回って、腕立て伏せ扱い?

オイルのお仕事
センチネル南無。
連帯責任で懲罰ってのは軍隊じゃよくある話。

スパイ潜入
バンブルビーは候補生にスパイがいるのを見てしまう。
そこから出てきたのはワスプだった!

バンブルビーの相談
ロングアームの助言に乗せられて、バンブルビーはワスプを疑い調べ始める……

地球にて
アイアンハイドは仲間の独断専行をフォローしようとして貧乏くじを引く役割が多いなぁ。

こないだはプロールが宇宙に行っちゃうし、バンブルビーも結果を出して認められようとしすぎる。チームの緩衝材として必要な人材だけど、当人としてはたまったもんじゃない(汗)

エリートガードマークの罠
センチネル南無。そして腕立て伏せ……や、サイバトロンモードへの変形が腕立て伏せにしか見えないんですよね。特にロングアームとアーマーハイド(笑)

マイクで集音
センチネルの悪口を収録して南無。こっそりクリフジャンパーもいますね。バンブルビー、ワスプ、クリフジャンパーが同じスポーツカータイプだったり、アーマーハイドとラチェットが同じバン(?)タイプだったり、プロトフォームはいくつかの種類に分けられるのかな。

いびり
バンブルビーが原因で巻き添えとなると、そりゃワスプやアーマーハイドもムカつくもの。そして彼らがとった行動は……

ロッカー詰め
どこもいじめはこんなもんか!

捜索中のコンビ
バンブルビーは意地になっていた。スパイ=ワスプとの因縁を考えると仕方ないか。

センチネルの訓練
ワスプの嫌がらせを受けるバンブルビーにアイアンハイドが気を使う。
そして何者かが訓練用砲台を実戦モードに!
ピンチのバンブルビーを助けに来たのはアイアンハイドだった。
そしてまたセンチネル南無。

……全部の出来事でダメージ食らってるのがセンチネルって、もしかして犯人の真の狙いはセンチネルなんだろうか(違)

滑落
バンブルビー生き埋めに。パワーのある方じゃないので、こう言う時はピンチです。

持ち物検査
ロングアームとの連携で盗んだ鍵。
ワスプのロッカーにはディセプティコンの通信機が。動かぬ証拠がセンチネルの目の前に……

ワスプ連行
そして訓練中の事故の件でアイアンハイドが追放されそうになって、ついバンブルビーはアイアンハイドをかばったのでした。

スペースブリッジ補修チームの道へ
これが今にいたる、二人の友情の始まりだった。エリートコースに乗り損ねたバンブルビーは少し憂鬱そうでしたが、今ではすっかりアイアンハイドといいコンビに。
友情をかみしめたバンブルビーは、アイアンハイドと帰還。でもすぐそばに入口があったという……

ロングアーム通信
ロングアームは情報部長官だった。出世してるなぁ……

声優さんの話題としてはスカイファイヤーキッカーを思い浮かべてニヤニヤしてみたり(笑)

その頃の
ワスプはバンブルビーへの復讐を目論んでいた……

そして
ロングアームこそがディセプティコンのスパイだった! その名は――ショックウェーブ!

サイバトロン(スカイファイヤー)デストロン(BWランページ)も演じた檜山さんだからこその、オートボットに潜入したディセプティコンという配役ですね。これであと千葉進歩さんが来ればトリロジー副司令コンプリート(何)

早期に出たおもちゃのせいで結構バレバレでしたが、ここでようやくショックウェーブ登場です。

G1レーザーウェーブの英名を受け継ぐだけあって、その忠誠心と長い一人ぼっちっぷりは健在。

しかしこうしてみると、バンブルビーとアイアンハイドの仲は(互いに悪意を持たないとはいえ)ショックウェーブが作り上げた欺瞞の舞台の上で成り立っているんですよね。

ショックウェーブの暗躍の影響でバンブルビーはアイアンハイドという友を得たわけですが、ワスプの人生を大きくねじ曲げてしまった。しかもワスプは全てバンブルビーのせいだと思っているから、ショックウェーブ(=ロングアーム)は自分を安全圏に置ける。

そして、偶然とはいえバンブルビーとアイアンハイドの友情が結果的にはディセプティコンのアジトのありかを隠した形にもなっているわけで……
二人の友情がショックウェーブに一矢報いる形になると色々皮肉が効いた構図になりますね。


音仏家
多段変形はある意味ロマン。
お姉ちゃんの言うTFの気持ちってなんだろう(笑)
……ってお姉ちゃんが正体不明な感じに(笑)

次回
ブラックアラクニアが現れ、ダイノボットが暴れる!
クールなショックウェーブかっこいいな

OCC-01 仮面ライダーオーズ・タトバコンボ

といず・くろすおーばー!-タトバ!
 今日のといず・くろすおーばーは!

 新番組・仮面ライダーオーズの商品第一弾、OCC(オーズ・コンボ・チェンジ)シリーズの第一号、仮面ライダーオーズ・コンボをレビュー!

 強くてイケメン、嫌いじゃないわ!




○キャラクター解説
といず・くろすおーばー!-仮面ライダーは助け合い
 800年の封印から目覚めた怪人グリードや、そのグリードが人間の欲望から新たなメダルを得るために生み出す怪人ヤミーと戦う新たな仮面ライダー。

 パンツと人命以外には執着の薄い青年、火野映司が変身する。

 2010年9月5日放映の第一話に先駆けて「劇場版仮面ライダーW FOREVER A to Z 運命のガイアメモリ」 に登場し、Wの戦いをサポートした。

 本編に即した解説は10月発売の「OCC-02 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ」にて記述予定。




○玩具解説
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ
 本編放映に先駆け、9月4日に「オーズドライバー」「メダジャリバー」「タカカンドロイド」「タコカンドロイド」「パンチファイター」などの関連商品と同時発売。

 前々作仮面ライダーディケイド「FFR(ファイナルフォームライド)シリーズ」や前作仮面ライダーW「WFC(ダブルフォームチェンジ)シリーズ」に続く15cm級ギミック付きフィギュアの系譜に連なる物で、パーツの組み換えによるコンボチェンジギミックを実装している。

 単体では「そこそこ動くアクションフィギュア」に過ぎないが、続くOCCシリーズとの組み合わせにより他のコンボ形態・亜種形態を再現可能な点はWFC仮面ライダーWのコンセプトを受け継ぐ。ただしWFCとは異なり9月4日時点では基本となるタトバコンボのみの発売となっており、現時点ではコンボチェンジで遊ぶことは出来ない。

 別売りのカンドロイドシリーズとの連動も視野に入れられている他、OCCシリーズの搭乗を前提とした専用バイクライドベンダーの発売も決定している。




比較
といず・くろすおーばー!-比較A といず・くろすおーばー!-比較B
 サイズはWFCやフィギュアーツと近しい。WFC仮面ライダーWと比較すると格段にプロポーションが向上しているように見えるが、同じWFCシリーズの仮面ライダーアクセルも好プロポーションであることから、むしろWが左右分割ギミックによる安全基準をはじめとした様々な制約によってもっさりしたプロポーションになっていると言った方がいいだろう。




アクション
といず・くろすおーばー!-首可動 といず・くろすおーばー!-腕可動
 左右分割ギミックがないおかげで首は自由にボールジョイント可動。ただし二重関節にはなっていない。

 肩は水平以上に上がり、上腕にロール軸。肘は一軸関節で90度ほど曲がり、手首は軸回転、指は二本ずつ可動といった、このクラスの低年齢層向けフィギュアとしては標準的な物。



といず・くろすおーばー!-開脚
といず・くろすおーばー!-膝曲げ といず・くろすおーばー!-腿ロール
 今回分割ギミックからは逃れているものの腰は回転しない。

 股関節は大きく開き(右足はオースキャナーのせいでやや左足より制限を受ける)、膝は目測で100度程度曲がる。

 足首はボールジョイント関節。




フォースチップイグニッション!プラティナムクロー! トラクロー
といず・くろすおーばー!-トラクロー
 トラアームから展開する格闘用の爪。PVC製。手首のリング部分は前腕や拳とは独立した構造になっているが回転は出来ない。




バッタレッグ
といず・くろすおーばー!-脚部 といず・くろすおーばー!-展開

といず・くろすおーばー!-バッタレッグ
 足首が人体では曲がってはいけない角度に曲がることで展開するバッタ足。跳躍力を強化するものと思われる。

 トラクロー、バッタレッグともにPVC製なので、癒着が怖いところ。猛暑の続く2010年9月時点で、発売日に買った個体だが開封して動かしてみたところで微妙に動きが硬かった

 特にトラクローはPVC+金色塗装なのでべたつきが心配。




アクション!
といず・くろすおーばー!-襲撃
 バッタレッグ展開時は自重を支えることが出来ないので、どこからかスタンドの調達が必須。

 しかしこの格好、どこかで見たことあると思ったらローカストアンデッドか。




ライダーキックポーズ
といず・くろすおーばー!-タトバキック

 膝が深く曲がるため、飛び蹴りポーズも決まる。足裏の穴は別売りのカンドロイドに乗せて固定するためのもの。

 FFRディケイドやWFC・Wと同じ径なので、ディケイド付属の台座を介してクウガゴウラムなどに搭乗出来る。




オースキャナー
といず・くろすおーばー!-オースキャナー といず・くろすおーばー!-比較
 オーメダル読み取り装置。オーズドライバーと対になっており、コアメダルやセルメダルを読み取ることでその能力を解放する。普段は右腰に携帯。

 本フィギュアでは腰に固定された物と手持ち用の物が付属。腰のスキャナーが外れればよかったのだが、外れたら外れたで紛失や誤飲が怖いところ。



(※追記)
といず・くろすおーばー!-追記
 接着されているだけなので、力の向きさえ間違わなければ外すことが出来た。問題なく再装着が可能。

 ……なのだが基本は力ずくなので、真似をする場合は自己責任でお願いしたい。これで破損等の問題が起きても当ブログは責任を持ちません。




タカ!トラ!バッタ!

といず・くろすおーばー!-タカ!トラ!バッタ! といず・くろすおーばー!-すきゃーん
 タ・ト・バ!タトバ!タ!ト!バ!




メダギャリバー
といず・くろすおーばー!-メダジャリバー表 といず・くろすおーばー!-メダジャリバー裏
 オーズ本来の装備ではなく、鴻上コーポレーションから譲渡された武器。セルメダルを三枚まで投入出来、必殺のオーズバッシュを放つ。全フォーム共通で使用可能。

 これまたPVC製なので柔らかいというか、ぺらぺらとしなる(笑)



といず・くろすおーばー!-両手持ち 柄が長いので両手持ちも可能。

といず・くろすおーばー!-構え といず・くろすおーばー!-スキャニング
 オースキャナーと組み合わせてメダル読み取りシーンを再現。




背中のスイッチ
といず・くろすおーばー!-スイッチオン といず・くろすおーばー!-いじぇーくと
 これを押し込む事により、各パーツが分離! このスイッチは撮影用スーツにも造形されており、デザインの一部として取り入れられているらしい。




ジョーカーオーズエクストリーム!(嘘)
といず・くろすおーばー!-分身ラッシュ!
 こんな感じで襲い掛かってきたらホラーだな。




というわけで、OCC-01仮面ライダーオーズ・タトバコンボでした!
といず・くろすおーばー!-まとめ
 左右に分割しないおかげで首が回ることと膝が深く曲がることで、WFCのWより単体のアクションフィギュアとしての完成度は高くなっています。廉価フィギュアーツというよりはWとアクセルのいいとこどりといった印象が強いですね。

 もちろん、今後発売される同シリーズ商品と組み合わせるとより遊べることは言うまでもないでしょう。

 後はどれだけ劇中で使いこなしてくれるか、強化フォーム登場での出番減少をどこまで抑えられるかが鍵と言えるかも知れません。


 さて、ディケイド以前の平成ライダーシリーズは原則的に全て独自の、独立した世界観を持つ物語として制作されました。

 そのためか、ライダーの劇中ギミックを再現するためのフィギュアも必ずしも並び立たせることを前提としておらず、クウガアギトの装着変身シリーズ龍騎のR&Mシリーズのような近しいサイズの物の他に、555ではソフビ人形サイズのS-RHFが、剣では屋外への持ち運びを意識した小型のラウズボックスが発売されています。

 コレクターズトイとしての側面が強くなった後期装着変身(龍騎・555以降)が発売されて以降も、カブトではソフビサイズのCORシリーズが、電王やキバではさらに大型のDXフォームチェンジフィギュアが登場しています。

 つまり、番組の枠を超えてライダーを並び立たせるのは高年齢層トイの役割であり、低年齢層トイはあくまでその作品の枠内で完結した物とするのが一般的だったわけです。


 しかしその状況は近年変化しました。

 ディケイドとガンバライドにより、これまではあり得なかった平成ライダーの並び立ちが可能となりましたし、Wからの第二期平成ライダーは世界観のゆるやかな連続を意識した構成になっていく物と思われます(そのための財団Xでしょう)。

 これにより、低年齢層に対しても「番組の枠を超えたライダーの共演」をアピールする体制が整いました。

 すでにクウガ~キバはFFRシリーズで主人公の基本形態に限って揃い踏みが実現しています

 そして、FFRから規格を引き継ぐ形で(実際にはやや大型化していますが)WFCが生まれ、OCCシリーズにバトンを渡しています。

 こうしてある程度の統一・整理を見た仮面ライダー低年齢層向けフィギュアラインが今後も続いて行くことを期待したいところです。


 ……ええ、相当気が早いですが(笑)

始まりの対決(オプティマス編)

といず・くろすおーばー!-衝突!
 今日のといず・くろすおーばーは!

 前回 の続き、「始まりの対決」オプティマスプライム編です。

 トランスフォーム!




○キャラクター解説
といず・くろすおーばー!-かつての親友
 オートボットの若きチームリーダー。元はオートボットアカデミーの出で将来有望な若者だったが、友人であるエリータ1を失った事件をきっかけにエリートコースからドロップアウトし、同じく友人だったセンチネルとも疎遠になってしまった。

 その後はスペースブリッジ補修チームのリーダーとしてまとまらない部下たちを率いていたが、オールスパークを発見したことでディセプティコンと遭遇、地球に落下することとなる。

 性格としては真面目で正義感に溢れる好人物なのだが、やや理想が空回りしがちでチーム全体の結束を重視するあまり個々人の心情に配慮出来ず、不協和音を広げてしまうこともあった。

 しかし度重なる危機をチームで乗り越えていく内にリーダーとしての素質を開花させ、その統率力は総司令官ウルトラマグナスも認めるほどとなる。

 第二話で地球にて再起動してからは、スキャンした消防車に変形するが、回想シーンでたびたびサイバトロンモード時代の姿を見ることが出来る。

 CVBWⅡスタースクリーム/ヘルスクリームをかつて演じた高橋広樹氏。同作ではマンティスオートランチャーを演じ、カーロボットではギルドーを演じた経験がある。

 他アニメではテニスの王子様の菊丸英二役や遊戯王シリーズの城之内克也役で有名。





○玩具解説 

といず・くろすおーばー!-チーム集合 (とっつぁんはアクティベイター待ち)
 セット概要は
前項 にて。


 アニメイテッドラインナップでは唯一の、サイバトロンモードのオプティマスフィギュアとなっており、海外展開ではwave1で登場した。

 日本版ではお馴染みのメタリック塗装がなされている。

(ちなみにTA-01の元となったボイジャークラスオプティマスは海外ではwave2にラインナップされている)。

 アニメイテッド商品としては最初期ながら、アニメイテッドらしさとでも言うべき「変形とアクションの融合」が実現されており、設計が「THE BATTLE BEGINS」版オプティマス(デラックスクラス・アースモード)に流用されるほど完成度は高い。

 ……それにしてもアイアンハイド小さいなぁ。




ビークルモード
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ
 トレーラーキャブにトランスフォーム。後部車輪がクローラーとなったハーフトラック型なのが特徴。

 また、前面ウィンドウの面積の広さがコンセプトカーっぽさを感じさせる。

 劇中ではもう少し車体後部が抉れているというか、反っているというか、よりピーキーなシルエットだった。

 後部から5mmジョイントが突き出しているが、特に牽引するコンテナ類は付属しない。

 サイバトロンモードやプロトフォームと呼ばれる状態のTFたちのトイは移動しやすい形程度の意味合いで未知のエイリアンビークルへと変形するため微妙なギミックで微妙な形状になるものも少なくないが、オプティマスはかなり正統派トレーラーキャブのシルエットになっているのが特徴。




比較

といず・くろすおーばー!-比較2

 他にアースモードがないのでEZコレクションのオプティマスを。変形ギミックの都合で本来のデザインよりウィンドウの上下が狭まっているが、それを差し引いても人が乗ることを前提としていないサイバトロンモードの方が運転席の視界が良さそうというのはどういうことだろう(笑)




We are Optimus Prime!
といず・くろすおーばー!-比較1

 一口にトレーラーキャブと言っても方向性が驚くほど違うのが面白い。

 それでいてどれも同一キャラクターだと分かるのがまた面白い。



トランスフォーム!
といず・くろすおーばー!-変形1

といず・くろすおーばー!-変形2 といず・くろすおーばー!-変形3
 最大の特徴は、このシャフト部分。ウルトラアックスが両腕と腰を保持するシャフトの役割を担っている。


といず・くろすおーばー!-変形4 といず・くろすおーばー!-変形5

 そして、キャビン後部を展開すると、両腕でウルトラアックスを振り上げる形に。



といず・くろすおーばー!-変形完了!
 変形完了!





ロボットモード
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

 逆三角形のアニメイテッド体型。広い肩幅と張りだした後背筋、そしてスマートな足が独特のシルエットを形作る。




フェイスアップ
といず・くろすおーばー!-顔アップ

 頭部には集光ギミックあり。ひさしが張り出しているためやや分かりにくい。




アクション
といず・くろすおーばー!-アクション
 基本的な関節は大体可動。実はまともに腰が回転するアニメイテッドオプティマスはこのサイバトロンモードくらいの物だったりする。

(他タイプは連動変形ギミックやパンチギミックのせいでポージングには使いづらい)

 肘は二重関節になっており、上腕側が一軸可動、前腕側がボールジョイントとなっている。上腕側がやや緩い物もあるようだが、前腕と肩のボールジョイントはかなりきつめ。

 股関節のボールジョイントはメガトロンに比べると充分な保持力。




ウルトラ○○!
といず・くろすおーばー!-ウルトラなにがし
 オプティマスの腕からはウルトラアンカーやウルトラスプレーといった様々な物が出てくる。アニメそのままとは行かないが、排気筒が回転するためそれらしいポーズを取ることが可能。




シールド

といず・くろすおーばー!-シールド

 キャビンの天版がシールドに。装着したままロボットモード⇔ビークルモードに変形可能なのがミソ。




ウルトラアックス
といず・くろすおーばー!-ウルトラアックス

 劇中の物に似た形状のアックス。後部のブースターで威力を倍増出来る。

 柄が伸びるギミックは無し。また、変形の都合で柄の途中から折れ曲がるようになっている。

 劇中アックスの再現度という意味ではデラックスクラス・アースモード版に一歩譲るが……



バトルアックスモード
といず・くろすおーばー!-オープンアックス といず・くろすおーばー!-うらっかわ
 斧刃を開くことで両刃モードに。裏側は塗装されていないが、クリアブルー成形が綺麗。




合体アックス!
といず・くろすおーばー!-シールドオープン といず・くろすおーばー!-合体!
 シールドを開いて合体させると大型斧に!

 ……大団扇ではない。
 大質量で一気に敵を叩き潰すぞ!きっと!




といず・くろすおーばー!-先端引っこ抜き
 ちなみにアックスの先端は引っこ抜くことが出来るため、ジョイントの上側を持たせることも可能。



といず・くろすおーばー!-両手持ち といず・くろすおーばー!-振りかぶり!
 変形機構で肩を上に寄せれば、両手持ちで振りかぶるポーズも出来る!

 そのままワンアクションで振り下ろすのは少々厳しいが。



といず・くろすおーばー!-ライフルぽく
 ちなみにブースター部分は5mm径なので、持たせればなんちゃってレーザーライフルに。



といず・くろすおーばー!-心に


        といず・くろすおーばー!-剣


                 といず・くろすおーばー!-輝く


                          といず・くろすおーばー!-勇気





といず・くろすおーばー!-確かに閉じ込めて


 とりあえず同種の物が四つ揃ったらELEMENTSしてみるのがといず・くろすおーばー!クオリティ。


といず・くろすおーばー!-オプティマスプライム!
 オプティマス集合!

 アニメイテッド版は体型にメリハリがあるため、総合するとかなり大柄になっている印象。

 トランススキャニング版の実写オプティマスはさすがに小さい……




というわけでアニメイテッドオプティマスプライム・サイバトロンモードでした!
といず・くろすおーばー!-まとめ
 相方のメガトロン様がいかにも廉価版といった印象(それでも充分遊べるのですが)なのに対し、オプティマスは変形が凝っていて独自性も強く、また劇中でも印象的なシーンが多いため旨味が強いです。

 このセット一つで(サイズ比はともかく)始まりの対決を再現出来るため、途中からアニメイテッドに入った人にもぴったりかも。

 見方によっては「メガトロン邪魔」と言われてしまいそうなセットですが、メガトロンも既存の他クラス商品とは違う魅力があるため、総合的に見て割高感はありません。

 あとは……通常カラーのアースモードが一般販売されればなぁ(笑)