といず・くろすおーばー! -615ページ目

TA45 ディセプティコン潜入諜報兵ショックウェーブ オリジナルver


といず・くろすおーばー!-発射!前編はこちらから





ロングアーム・ロボットモード

といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

 もさっとした、微妙な垢抜けなさが逆に魅力なロングアームモード。オリジナルverなので悪役っぽい体色だが、そこさえ目を瞑ればどことなく善良さすら漂ってくる。





股下から覗く真実

といず・くろすおーばー!-見えてはいけないものが

 海外版グレーカラーで見えてしまっていた砲塔のディセプティコンマークは、海外版オリジナルカラーでは印刷されておらず、色合い的に意味が薄いとは言え正体を隠す上でのいい修正とされていた。

 日本版グレーカラーでもこのマークは残っていたため、海外版でオリジナルverが出れば消えているかと思ったら……しっかり追加。

 商品はショックウェーブ・ビークルモードで収納されているため、箱の外からでもこのマークが見え「ああ、マークは残されたのだな」と分かってしまい少し切なかった。

 だったら日本版グレーカラーではここのマークを消してほしかった……(その頃はまだ1キャラ1クラスの縛りがあったのかも知れないが、どちらにせよ発売時期が早すぎたきらいはある)。




アクション

といず・くろすおーばー!-アクション といず・くろすおーばー!-ポーズ

 首や腰が回らないのを除けば、この状態でもそこそこのアクションが可能。不満点があるとすれば、外装が干渉して膝が90度曲がらないくらい?


といず・くろすおーばー!-アームクレーン
軟質素材製の平手には何も持たせられないが、前腕側面のジョイントにクレーンパーツを装着して武器のように構えることは可能。



手足伸縮

といず・くろすおーばー!-びよーん

 ショックウェーブへの変形ギミックを応用すれば、劇中で見せた特技も限定的にだが再現出来る。

 脚に関しては胴体を伸ばして大腿部カバーを引き上げて「脚を伸ばしているように見せる」という方法なので、脚が実際に伸びているわけではない。




 そしてショックウェーブとしての真価はここから……!

といず・くろすおーばー!-ちゃー といず・くろすおーばー!-ららー
といず・くろすおーばー!-ららー♪ といず・くろすおーばー!-ちゃっ!
一人エンブレムターン!

といず・くろすおーばー!-ぐるん といず・くろすおーばー!-ぐいーん
膝下を180度回転させ、胴部分を下にスライド。


といず・くろすおーばー!-がしょ といず・くろすおーばー!-じゃきん
両足を真っ直ぐ揃え、大腿部カバーを上に移動させる。ロングアーム時の脇腹がショックウェーブ時の股関節~大腿部を構成するため、ロングアーム時に使っていた股関節は大腿部外装にロックされる形となる。

といず・くろすおーばー!-ざっ といず・くろすおーばー!-にゅっ
腕をぐいっと引き延ばし、向きを変えて。


といず・くろすおーばー!-くわっ
平手そのものを爪の一本に見立て、肘から二本の爪を展開。


といず・くろすおーばー!-さっ といず・くろすおーばー!-ぐりん
肩のセンサー(?)をどんでん返しで露出。




といず・くろすおーばー!-がこん
肩の付け根を上に寄せて……


といず・くろすおーばー!-ぐぐっ といず・くろすおーばー!-びこーん
頭部をグイッと引っ張り出すと、連動してロングアームの顔が隠れ、ショックウェーブの無機質単眼フェイスに早変わり!(角の変形は手動)

といず・くろすおーばー!-さっ といず・くろすおーばー!-ひょこっ
クレーンパーツは引っ込めると、今度はスプリングギミックで砲身が伸びる。


といず・くろすおーばー!-ぐおーん といず・くろすおーばー!-前屈
胴体を一段階前屈させて……(この行程は説明書に記載されていない。)




といず・くろすおーばー!-完成
変形完了!



ショックウェーブ・ロボットモード

といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

 ショックウェーブとしての真の姿。ロングアーム時は単なるクリアパーツだった額のランプは、ショックウェーブとなることで後頭部が解放され、集光ギミックを備えた単眼に変わる。





アクション

といず・くろすおーばー!-見下ろす といず・くろすおーばー!-見上げる

 肘関節が追加され、細かい表情を付けられるようになっている他、指も開閉する。ただし軟質パーツがかなり柔らかく、無理矢理違う方向へ動かしたら千切れそうなのが少し怖い。

 胴体部は一段屈めて猫背にする変形ギミックがあり、90度曲がる膝とよく上がる脚と相まって膝立ちポーズがよく決まる。


エレクトロマグネティックブラスター

といず・くろすおーばー!-電磁砲 といず・くろすおーばー!-5mm径

 クローに直接保持させるのではなく、指付け根辺りにある5mmジョイントに差し込んで保持。

 構え方によっては肩がブラスターの重量に負けそうになることも……

(右)

なお、5mmジョイントなので他のTFの武器を持たせても可。写真はユニバース版サイクロナス付属のターゲットマスター・ナイトスティック。




サイズ比較

といず・くろすおーばー!-対比1 といず・くろすおーばー!-対比2

 ロングアーム時はデラックスクラスよりちょっと大きいくらいだったのに、ショックウェーブともなるとリーダークラスメガトロン様に匹敵する背丈を誇る。

 ボイジャークラスでも結構大柄な部類のスタースクリームをギリギリ見下ろせるという……



SLレーザーウェーブと
といず・くろすおーばー!-対比3
単眼以外に共通点がないように見えて、実は武器の保持方法が同じだったりする。
(爪の付け根に5mmジョイント)
同一キャラをオリジンに持ちながら、解釈がガラリと変わっているのが面白い。




というわけでショックウェーブでした!

といず・くろすおーばー!-まとめ

 一つのビークルモードから二種類のロボットモードに変形するダブルスパイに、もう1ギミック加えたようなコンセプトの一品です。

 ビークル→ビークル、ロボット→ロボットのモード変化が割とマイナーチェンジっぽく、またショックウェーブに変形するためには一度ロングアーム形態を経由する必要がある(肩付け根以外)、という点は、見ようによっては物足りない物があるかもしれません。

 いっそ腕と脚のポジションが入れ替わるくらいのダイナミックな変形を見せてくれても面白かったかも……

 ですが、変装名人という設定や、ロングアームの頭を引っ張り出してショックウェーブに、というギミックの楽しさを思えばこの形が妥当なのかな、とも思います。

 そう言ったギミックに対する個人的好みは色々ありますが、それらすべてを吹き飛ばすのがショックウェーブ独特の格好よさでしょう

 無機質な単眼というG1レーザーウェーブやSLレーザーウェーブに共通する意匠を持ちながら、他のパーツ構成やプロポーションのバランス、劇中の立ち居振る舞いなどが作用して「悪魔的な格好よさ」という今までにない魅力を作り上げています。

 善意の隣人を装いながら、陰で単眼を輝かせゆらりと忍び寄る“怖さ”が、メタリックパープルのボディで増幅されて、ポーズや構図が決まると本当に恰好いいんですこれが。

 それを堪能するだけでも「買い」と言えるでしょう。単なるリカラー、マイナーチェンジと侮ることなく、是非手にとって、色々照明当てたりして楽しんでほしいおススメ品ですね。

TA45 ディセプティコン潜入諜報兵ショックウェーブ オリジナルver(前編)

 今日のといず・くろすおーばーは!
 オートボットに潜むスパイ、ショックウェーブ(オリジナルver)をご紹介!

といず・くろすおーばー!-ググれ
「スパイって何でつか?」
  「・・・ グ グ れ よ 」



○キャラクター解説

といず・くろすおーばー!-仲間

 オートボット情報部長官ロングアーム。バンブルビーやアイアンハイドとは訓練生時代の同期であり、今は情報部の長官を務める出世頭。誠実で面倒見のいい兄貴分的性格で、多くのオートボットの信頼を集めていた彼の正体は――メガトロン腹心の部下の一人、ディセプティコンきっての変装名人、潜入諜報兵ショックウェーブだった!

 極めてクールで非情な性格で、メガトロンとの交信場面を目撃したバンブルビーが同期のワスプを疑っていると見るや、バンブルビーを巧みに誘導しワスプに濡れ衣を着せるなど奸智にも長ける。

 本来は紫色を基調とした体色なのだが、オートボット軍に潜入するに当たってはグレーカラーに変更。彼が本来の色を取り戻すのは、オートボットに必要充分なダメージを与えてメガトロンの元に帰還する時である……というわけで、1011日現在、日本版では劇中未登場の姿だったりする。

 オリジンは初代TFに登場した防衛参謀レーザーウェーブ(Shockwave。無機質な単眼と、メガトロンから離れてサイバトロン星(セイバートロン星)で事実上孤軍奮闘している様子などにG1レーザーウェーブのイメージが被さる。

 一方、忠義者で苦労人だったG1レーザーウェーブとはまた違うクールなプロフェッショナルぶりを見せており、変装という特技と相まってSLレーザーウェーブとも違う新たなShockwave像を構築している。

 日本版CV檜山修之氏。言わずと知れた“勇者王”で、過去のTF作品ではBWメタルスのランページ、スーパーリンクの副司令官スカイファイヤーを演じている。熱血キャラの多い氏ではあるが、今回はかつての飛影(幽遊白書)を思い起こさせるクールな役回りである。


○玩具解説
といず・くろすおーばー!-忠臣
 201010月初旬発売、ボイジャークラス。ロングアーム・ショックウェーブの二形態に加えそれぞれのビークルモードも合わせた四段変形を再現しており、アニメイテッドトイとしては最多変形数を誇る。

 日本版では「4幹部襲来!」の際にTA-14ディセプティコンショックウェーブが発売されており、今回はそのリカラー版となっている。

 海外版でも同様にグレー版・紫版の順で発売されているが、後者ではアクティベイター版バンブルビーが同梱された対決セットになっていた。



ショックウェーブ・ビークルモード

といず・くろすおーばー!-戦車前 といず・くろすおーばー!-戦車後ろ

 戦車形態。四つのユニットを前後に突き出したシルエットがマイ伝メガトロンを思い出させるというか、ヘッドスライディングっぽく見えるというか。





といず・くろすおーばー!-発射!  

 砲塔の旋回の他、主砲と副砲の仰角を付けることが可能。




トランスフォーム!

といず・くろすおーばー!-つめ といず・くろすおーばー!-UP
後部のパーツを上げて「足」を形成。


といず・くろすおーばー!-前足 といず・くろすおーばー!-ジャッキアップ
前方クローラー部分に角度をつけて。




といず・くろすおーばー!-収納 といず・くろすおーばー!-主砲
副砲を収納し、主砲を軽く上げて。


といず・くろすおーばー!-折って といず・くろすおーばー!-飛び出す!
主砲を折り曲げるとスプリングギミックでクレーンアームが飛び出す!

といず・くろすおーばー!-クレーン  
フックの位置を整えて変形完了!



ロングアーム・ビークルモード
といず・くろすおーばー!-クレーン前 といず・くろすおーばー!-クレーン後ろ

 サイバトロンモードの四脚クレーン車。バンブルビーの起こしたトラブルの連帯責任で腕立て伏せや腹筋のような感覚でトランスフォーム30回!と命じられた時に披露。

 戦車形態がヘッドスライディングっぽいとすれば、こちらは少々土下座気味……

 なお、底面部はタイヤが接地しないためコロ走行は不可能。





といず・くろすおーばー!-ぐいーん  

砲塔と同様にクレーンアームが可動。フック(というかこのトイの白い成形色部分全般)は軟質素材製。




さらにトランスフォーム!


といず・くろすおーばー!-ト といず・くろすおーばー!-ラ
後部を伸ばして両足に。クレーン部分は後ろに向ける。




といず・くろすおーばー!-ン といず・くろすおーばー!-ス
頭部を覆っていたカバーをずらし、脇腹と腕を繋いでいたアームを畳む。




といず・くろすおーばー!-フォ といず・くろすおーばー!-ー
そして肘をロックしていたパーツを前腕に移動させれば……




変形完了!

OCC02 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ

といず・くろすおーばー!-ガタキリバ
 今日のといず・くろすおーばーは!

 オーズ・コンボ・チェンジシリーズ第二弾、ガタキリバコンボをご紹介!

 ガ~タガタガタキリッバ! ガタキリバッ!






○キャラクター解説

といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ
 ちょっとの小銭と明日のパンツさえあれば生きていけると豪語し、人命が理不尽に奪われることを嫌う自由人、火野映司鳥類系グリード・アンクから与えられたオーズドライバーで変身する戦士。

 800年の封印から目覚めたグリードと、グリードが人間の欲望からセルメダルを生み出すために作り出す怪人・怪生物ヤミーと戦う。

 オーズ自体は800年前にグリードを封印するために作られたシステムらしく、オーズドライバーは現にグリードたちの“棺”の鍵として据え付けられていた。

 グリードの体を構成する際に核となるコアメダルを三枚装填することでその力は発揮され、特に同種メダル三枚を揃えた“コンボ形態”は、それ以外の組み合わせによる“亜種形態”とは一線を画する能力を持つ。

(ただし基本形態は三種バラバラのタトバコンボ であり、これは設定上も謎多き形態とされている)

 現代においてはグリードの体を構成する“細胞”であるセルメダルを効率よく収集したいアンクと、人命を尊重する映司、オーズを利用してメダルを集めようとする鴻上ファウンデーションの意向が絡まり合っており、鴻上から供与されたメダジャリバーや、彼らの行動半径内にある自販機兼スーパーバイクライドベンダー、可変自律サポートメカカンドロイドなどを用いることもある。



 ガタキリバコンボは6 から登場したコンボ形態。

 5 で昆虫系グリード・ウヴァから奪取したクワガタ・カマキリのコアメダルに、当初からアンクが持ち逃げしていたバッタコアメダルを組み合わせることで発現した。

(なお、カマキリコアメダル自体は第1話時点でアンクが持ち逃げしてオーズの戦力とされていたが、第4話で肉食獣グリード・カザリに奪われている。第5話で入手したカマキリメダルは別個体)

 頭部クワガタヘッドからの電撃、腕部カマキリアームから展開するカマキリソード、脚部バッタレッグのキック・跳躍力を併せ持ち、さらには50人ほどに分身することも可能。

 必殺技は分身状態で一気に敵に蹴り込み、巨大な敵に対しては内側から破壊するガタキリバキック






○玩具解説
といず・くろすおーばー!-タトバ
 初登場第6話(20101010日放映)の前日、109日発売。ただし一部店舗では8日頃から出回っていたという話もある、OCCシリーズ第二弾。

分離合体ギミックを搭載。先行するタトバコンボ とは互換性があり、様々な形態を再現することが出来る。


といず・くろすおーばー!-付属品
 なお、タトバコンボには付属した手持ち用オースキャナーとメダジャリバーは、ガタキリバには付属していない。






アクション
といず・くろすおーばー!-アクション
 可動箇所・可動範囲はタトバコンボとほぼ同様。



カマキリアーム
といず・くろすおーばー!-カマキリ といず・くろすおーばー!-かまかま
 前腕のカマキリソードが展開する。展開状態の長さを重視したのか、収納状態ではやや長め。


といず・くろすおーばー!-甘いぞドモン
 腕組みっぽいポーズをさせて高いところに立たせて「甘いぞドモン!」とかやって遊んでもいいかも知れない。






バッタレッグ
といず・くろすおーばー!-バッタレッグ といず・くろすおーばー!-変形!
 造形自体はタトバコンボ付属の物と同じだが、パーツ重複対策として両脚がクリアパーツ化されている。

 大腿部や膝、ふくらはぎ部もクリアグリーンで造形されており、ライン部以外をマットブラックで塗装している。


といず・くろすおーばー!-ライン強調
 キック時のエネルギーチャージを思わせてくれてなかなか嬉しいのだが、採光窓の類がないため大腿部のクリアグリーンが暗すぎて目立たないという弱点もある。






オーラングサークル
といず・くろすおーばー!-ラング
 タトバコンボに参加するバッタ部のみ金で縁どられているのが特徴。

 緑系ではあるが、クワガタ=メタリックグリーン、カマキリ=黄緑、バッタ=深緑と色合いを変えているため単調にはなっていない。






比較
といず・くろすおーばー!-比較
 下半身は共通なのだが、上半身が違いすぎて良くも悪くも同一人物感がない。
 一応頭部は、複眼の形状自体は共通なのだが……






セパレート
といず・くろすおーばー!-スイッチオン といず・くろすおーばー!-セパレート
 背中のボタンで3分割。タトバコンボと組み合わせてコンボチェンジだ!



真ガタキリバ
といず・くろすおーばー!-ガタキリバッ
 非クリア脚部を用いて本来のガタキリバに。



タトバコンボ(クリアレッグバージョン)
といず・くろすおーばー!-タトバキック
 タトバキック時のエネルギーチャージっぷりをイメージした形態。


タカキリバ
といず・くろすおーばー!-タカキリバ  タカ・カマキリ・バッタの組み合わせで完成する亜種形態。初出は第1話……と見せかけて、劇場版「仮面ライダーW FOREVER A to Z 運命のガイアメモリ」

 ルナドーパント戦にて披露し、観客に「必ずしもすべての組み合わせでベルトから歌が流れるわけではない」ことを知らしめた。

 第1話ではカマキリヤミーを撃破しており、第2話のオトシブミヤミー戦では映司から「やっぱりこれ使いやすい」と評されている。頑張れトラクロー。



といず・くろすおーばー!-ソード分離
 説明書には載っていないため正式な仕様ではないが、カマキリソードそのものを前腕から引っこ抜くことも可能。劇中では展開したカマキリソードが変形し逆手持ち状態になっていたりするので、こうして再現するのも一興。


といず・くろすおーばー!-セイヤー!
 根元パーツがちょっと細いので、注意が必要かも知れない。真似する際は自己責任で!




ガタトラバ


といず・くろすおーばー!-ガタトラバ
 クワガタ・トラ・バッタで構成される亜種形態。10/10時点では劇中未登場。

といず・くろすおーばー!-アクション  劇中ではタトバコンボに変身してビルから落下した際にトラクローを壁に引っ掛けて減速したこともあるため、腕部装備の耐久性が必要な時などに重宝するかもしれない?

















というわけで、ガタキリバコンボでした!
といず・くろすおーばー!-クワガタ大集合
 単体での遊びごたえという点ではタトバコンボとほぼ同じですが、付属品が少ない分プレイバリューは一歩譲る感じ、でしょうか。カマキリソードとメダジャリバーを一緒に持たせるとなんか邪魔くさいので無くてもあんまり気になりませんが、オースキャナーがないのでスキャニングチャージの動きを再現出来ないのが気になる人もいるかもしれません。

 単体でも遊べるように配慮はされていますが、やはりタトバコンボ(および後続商品)ありきで考えるべき商品だと言っていいでしょう。




といず・くろすおーばー!-最強昆虫
 さて目玉のコンボチェンジですが、本来なら2体あれば2×2×28形態作れるところが、どちらも下半身がバッタレッグなので実質4形態再現に留まっています。

 その代わりのクリアレッグ自体はいい感じにまとまっているのですが、すでに劇中では下半身二号チーターレッグが登場していることもあっていささか物足りない印象もあります。

 ヘッド部分は特にギミックがないので、悪い言い方をすれば目新しいのはカマキリソードだけ、とも言えるわけで。



 しかしタトバコンボ同様に質感は上々ですし、今の時点でも充分遊びごたえがあるのも事実。

 OCC03ラトラーターコンボと組み合わせれば形態数も跳ね上がるので、これからが楽しみです。

といず・くろすおーばー!-ガタキリバキック


 なお、魂ネイション2010のフィギュアーツブースでは、すでに来年2月に発売が決定しているS.H.Figuarts仮面ライダーオーズタトバコンボ以外にも参考出品として様々な亜種形態が展示されたとのこと。

 仮面ライダーWもまさかの全形態フィギュアーツ化を成し遂げたので、劇中に登場した形態だけでも全商品化するのではないか、と期待がかかっています。

 現状ネタバレで判明しているメダルを組み合わせると100通りを超える形態数を持つオーズですが、Wファングジョーカーのように「特定の組み合わせでなければ使えないメダル」があるとすれば、フォーム登場数は抑制できるという見方もあります。

 OCCでは機構が許す限りの組み合わせを実現させ、フィギュアーツでは実際に登場した形態だけを拾っていく……という手法ならフィギュアーツ派の人にも納得の展開になるかも知れません。

 さて、オーズはどのような展開を仕掛けてくることやら……楽しみなような怖いような。