といず・くろすおーばー! -602ページ目

デバステーターも向かう(ブロウルッ)

 今日のといず・くろすおーばーは!

 実写劇場版からMD-03ディセプティコン・ブロウルをご紹介!
といず・くろすおーばー!-デバステーターも向かう

「デバステーターも向かう!」

 ……あれ?



○キャラクター解説
といず・くろすおーばー!-マジで撃たれる5秒前

 ブロウルは「常に怒りを抱え、何より破壊を生きがいにする兵士」として設定されている。

 劇場版では序盤は息を潜めており、スタースクリームの招集に応じて終盤のクライマックスシーンに参戦。巨体と火力を存分に振るってオートボットや米軍を相手に大立ち回りを演じた。

 ちなみに劇場版前日譚である「ゴースト・オブ・イエスタデイ」ではなぜか登場しないため、他のディセプティコン兵士に比べて人となりを知るヒントが少ない。

 しかも劇場版パンフレットが(戦隊・ライダー映画のそれのような)個別のキャラ設定を紹介するものではなく、なおかつブロウルの活躍を収めた写真も掲載されず、その上劇場版を中心とした玩具ムック「トランスフォーマーコレクション2007や公式サイトにも劇場版出演TFでは唯一CGモデルが掲載されないなど、かなり不遇な立場に追いやられている感がある。


 劇中では迫力優先で「デバステーター」を名乗るようになっており、しかもこの変更は劇場公開直前での挿し換えとなったため、タカラトミーはおろかハズブロにも知らされておらず対応が間に合わなかったのは有名な話。

 その後リベンジにて「デバステーター=サイバトロン星に吹き荒れる台風の名前」という設定が明らかになっていたため、ブロウルも箔をつけるために自らデバステイターを名乗っていたものと見てもいいかもしれない。



○玩具解説
といず・くろすおーばー!-ディセプティコン陸戦組

 実写劇場版wave1として発売された、デラックスクラス。同年展開ではBASIC版やトイザらス限定のエレクトロニック・ブロウル(リーダークラス)が発売された他、海外ではLEGENDSクラスでもリリースされている。

 本商品そのもののバリエーションには、リベンジ期に発売された「ディープデザートブロウル」が存在する。



ビークルモード
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

 地球ではM1エイブラムス戦車に擬態し、主砲からは実弾ではなくパルスビームを発射。さらに勢い余ってモチーフ車両に装備されていない副砲とロケットランチャー(?)を二門ずつ装備し、車体前面にはドーザーブレードが生えているなど、より戦闘力を高めた仕様になっている。ブロウル自身の質量はデフォルトのM1エイブラムスより若干大きかった模様。

 ただし、それを劇中で指摘されたことはなく、米軍基地で目立たずに潜伏出来ていたことから、作品世界オリジナルのバリエーション機として同型の戦車が存在していた可能性もある。




比較
といず・くろすおーばー!-比較

 実写劇場版第一弾ディセプティコン・映画登場陸戦組揃い踏み。同クラスのボーンクラッシャーやEZコレクション版バリケード(≒ほぼトミカサイズ)と並べるとちょうどいいスケールとなっている。



ミサイルギミック
といず・くろすおーばー!-装填

 エネルギー弾を模したミサイルを装填して……

といず・くろすおーばー!-発射 といず・くろすおーばー!-ミサイル

 スプリングギミックで発射!意外とスプリングが強く、勢いよく飛んでいく。



といず・くろすおーばー!-スイング といず・くろすおーばー!-VSジャズ

 砲塔は回転し、副砲はさらに独立回転が可能なのだが、仰角をつけられないのが残念なポイント。

といず・くろすおーばー!-別アングル

 アングルを変えてもう一枚。ここで上にスタスクを飛ばしたりすると、「勇者シリーズのオープニングBメロあたりでよく見る構図」になるかも知れない(笑)



トランスフォーム!
といず・くろすおーばー!-みっちり

 砲塔内部に身がみっちり詰まっていて美味しそうである(違)


といず・くろすおーばー!-がばっ といず・くろすおーばー!-ごごごご


オートモーフ
といず・くろすおーばー!-オー といず・くろすおーばー!-ト

 実写劇場版TFの目玉である連動変形ギミック。

 車体前方パーツを下におろすと、連動してクローラーが持ち上がり……

といず・くろすおーばー!-モーフ

 頭部が出現! このあと180度回転させて頭部の変形は完了する。

といず・くろすおーばー!-被せて

 さらにひっくり返した砲塔部分を背中に被せ、両腕パーツでロックをかけて。

といず・くろすおーばー!-ずがーん

 完成!


ロボットモード
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

 どっしりとした体型が魅力的。ごちゃっとしたメカメカしさといい、実写版特有のクリーチャーっぽさは抑えめになっている。



頭部アップ
といず・くろすおーばー!-顔アップ

 やはり生物的というよりはメカっぽさの強い頭部。集光ギミックで眼がギラギラ光る。



アクション

といず・くろすおーばー!-アクション

 接地性にやや難があり、後方に転倒しやすいものの、見た目より膝がよく動くこともあってアクション性は悪くない。



左腕クロー
といず・くろすおーばー!-クロー

 根元のガトリングガンもろとも回転可能。


右腕砲塔
といず・くろすおーばー!-バルカン?

 劇中やエレクトロニックブロウルでは巨大機関砲となっていた部位。本商品でも無骨な銃身を向ける他……

といず・くろすおーばー!-スイング といず・くろすおーばー!-回り込ませて

 ぐるっとスイングさせて。



といず・くろすおーばー!-ポジショニング! といず・くろすおーばー!-威圧

 アームキャノンとしての運用も可能! もちろんビークルモード同様にミサイル発射ギミックは健在である。


弱点
といず・くろすおーばー!-弱点

 腕部と胴体部を固定するジョイント部分の保持力が弱く、嵌めにくく外れやすいのが欠点。

 後にディープデザートブロウルでは改善されているそうな。




ずしーんずしーん
といず・くろすおーばー!-侵攻

 ビークルモードを基準にすると縮尺は約1/65。ロボットモードでの頭頂高が約12.5cm、副砲先端までの高さが約14.5cmとなっているため、単純に65倍すると頭頂高約8.1m、全高約9.4mとなる。

 勇者シリーズ辺りのサイズに慣れていると意外と小さく映る……


というわけで、ブロウルでした!

といず・くろすおーばー!-まとめ

 部分的に問題はありますが、きっちり纏まった手堅い出来のTFです。見た目同様に質実剛健なイメージが強いですね。

 リベンジほどではなくても特徴的な体型のTFが多い実写ディセプティコンの中では意外なほどに正統派ロボをしていて、逆にそれが異彩を放っています。

 ストレートにかっこよくて、かつもう一味加わっている戦車ロボ。デラックスクラス相応のサイズでしかないので迫力不足に見られるかも知れませんが、EZコレクションを足元に群がらせるといい感じに臨場感が出ます。

 この辺りはアニメイテッドと同じ要領ですね(笑)

SHT12/05 オープニングマイナーチェンジ

 今回、プリキュアの次回予告に対するコメントまで書き切った瞬間にテキストが飛んでしまったので略式感想になってしまってます。ご了承ください。

 ……orz



天装戦隊ゴセイジャーepic42「情熱的ハイド」


オープニング

何が起きたかいきなり二番になってました。それぞれの属性のワードが入ってたり、ヒロイック度合いがより強まってますね。


ロボットだから マシーンだから ダダッダーだから

「ロボットなんだから余計なことをするな」というハイドの台詞が誤解を生むわけですが、ハイドは決してデータスを軽んじていたわけではなく、逆に仲間として大切に思っていたからこそ「ロボット特有の弱点に気をつけろ」と言いたかった、というのが今回の骨子。

とりあえず前線投入も視野に入れてあるロボットに耐水性を持たせていない護星界の設計が一番悪いんじゃあ……(汗)


仲間とは

ロボゴーグ閣下の今回の作戦は、各国首脳が集まる国際コンベンションセンターにミサイルを向けることでゴセイジャーを脅迫し、ゴセイジャーが所有するデータロボット・データスを引き渡させるというもの。

データスそのものはマトリンティス出現以降前線に出張ったことはなかったのですが、マトリンティスは出現以前からウォースターや幽魔獣とゴセイジャーとの戦いをモニターしていたので、その存在を熟知していたわけです。

外から見たデータだけではなく、ゴセイジャー自体が所持しているデータをもいただいてしまおうという作戦は、大胆なんだかせこいんだかよく分からない!(汗)


データスの決心をハイドが酌んだことでマトリンティスはデータスを入手することに成功したわけですが、ここでメタルAが今回憤慨傾向にあるのが面白い。

今まで「絆」とか「仲間」とか言っていたゴセイジャーに煮え湯を飲まされ、ブレドRUNに「仲間を助けるのは当然」と告げられて心揺れたりもしたメタルA。

しかしそんなゴセイジャーがデータスを引き渡して見捨てた(ように見えた)ことで、自分が傾きかけた「仲間」という言葉の重みをゴセイジャー自身に冒涜された、とメタルAが感じているのが見て取れます(断崖シーンでの詰問で端的に出てますね)。

ハイドはデータスのことをしっかり仲間だと思っていたわけですが、冒頭にモネに誤解させることで、視聴者にもすんなりとメタルAの憤慨を理解させる効果があったのが巧いです。


今回のマトロイド

データスをさらった後で完成という、30分番組の作劇としては割と遅めのタイミングで誕生したのはイミテーションのサロゲDT。名前の由来はサロゲートですね。

見た目は悪に堕ちたデータスっぽい造形で、胸のモニター顔も完備しているので何だかシュール。そんな姿形の割には、作劇の都合もあってか「データスに成り済ましてゴセイジャーを躊躇わせる」といった作戦は全く取らないのは潔いかも知れない。

データスから得たデータをもとにゴセイジャーの動きを読みきる動きは強力でしたが……


バトルシーン

序盤の対ビービ戦では三次元的な広がりを魅せる戦闘シーンになっています。背後からの攻撃を見もせずに裏拳で撃墜するナイトさんが素敵。

後半ではカモミラージュカードを使い、外観と戦闘スタイルのズレを生み出すことでサロゲDTを撹乱!

軽やかに剣を振るうアグリ(正体はアラタ)、女言葉のゴセイナイト(正体はエリ)とか、威風堂々とした振る舞いのモネ(正体はゴセイナイト)、パワフルな肉弾戦を仕掛けてくるスカイックコンビ(正体はランディック兄妹)と、見慣れているはずのゴセイジャーたちが見慣れない動きをする(変身前のキャストやナイト役の小西氏もガワに合わせた演技!)のが新鮮です。

そして一人姿を変えていないゴセイブルーは、何と二人に増量! 片方の正体はデータスでした。


データス本人は等身大戦に参加しないのが基本方針なので「5.5人目のゴセイジャー」を自称していましたが、巨大時もデータスハイパーとノーマルデータスをスイッチしながら戦っていたこともあるので、実はデータス単体での戦闘力はさほど低くないことが窺えます。

基本的にはゴセイジャー+ゴセイナイトで等身大戦は充分なことと、機動性の問題でゴセイジャーでも対応できない相手はデータスでも厳しいこと、本分が分析ロボであることから、普段研究所にいるのもさほど間違っちゃいないわけですが。


巨大戦

一気に熱血化するデータスハイパー。ハイドとか呼び捨てなのね。

ハイパーゴセイグレートだとデータスの意志が表に出ないし、ミスティックデータスハイパーだとサロゲDTとの対決に格好がつかないというのはちょっと仕方ないところか。


戦い終わって

癒し系マスコット兼分析ロボとして、そして大切な仲間として愛される存在。それがデータスなのでっす!

でもって、仲間との絆がスペックをも超越する物だと知ってしまったメタルAは……実はすごく他人から影響を受けやすいタイプなんじゃないだろうかと(笑)


次回

閣下、豪快な死亡フラグを立てる。




仮面ライダーオーズ第13話「シャム猫とストレスと天才外科医」


オープニングチェンジ

MOVIE大戦2011予告仕様に。ネタバレが怖いな……公開直前あたりには一番の見どころとか流してそうだ。

むしろCMでのハードタービュラーとトライドベンダーの併走(?)に燃える。


カウント・ザ・メダル

そう言えばタカだけじゃなくてトラも二枚あるんだっけ……


アンクの苛立ち

人間の体を得ていないと、人類文明の恩恵に預かれないという……何と言うか、「古代から復活した怪人」という前提で見ると微妙に情けない状態。

店から追い出されたくない、iPadを使えなくなるのは不便、という理由でじっと可哀想な子扱いに耐えつつ、しかしプライドが高いせいでお店を手伝ったり営業スマイルを浮かべたりはしないという、凄く面倒くさい人だ……

自分のコアメダル残り7枚が一向に手に入らないのも苛立ちの原因の一つですけど、こまめに検索シーンとか入れておいてほしかった気はしないでもない。

まあ、そこでじっと耐えてるアンクに対して「お前も成長したな」とか言ってる映司のナチュラル上から目線もどうかと思ったけど(笑)


後半では泉刑事のフリ(肉体的には本人ですが)で病院に侵入するわけですが、両足ギプスのせいで後藤さんとの乱闘が全然様になっていないという。

後、比奈ちゃんは二人を制止しようとしてお兄ちゃんの腕の骨を握りつぶしてた気がする。


そして戦場に行ってみれば、映司は「慣れた」とか言ってコンボを使った上、ヤミーを取り逃がして消耗とか……アンクにしてみれば思い通りにならないことが多すぎて自棄になって家出という気持ちも分からなくはない。

中身が人間なら辛抱が足りないってだけですが、グリードだしなぁ。


後藤くんの憂鬱

ライドベンダー流鏑馬かっこいいです。

しかし、里中くんが休暇を取ったせいで会長のおもりを任されてしまうのだった……里中秘書の中の人のスケジュールの都合だろうか。

里中くんの「どっちも仕事なんだからいっしょいっしょ」の言い方がいい具合にむかつきます(笑)


グリードを倒して世界を守りたい後藤くんは、職務をぶっちぎって単身映司たちを監視。なるほど、アンクのヤミーセンサー能力を追いかけていけばヤミーやグリードの元へ効率的に向かって行けるわけですね。


……でもって、これまでに怪我した経験を活かしたのか見事病院に潜入したのはいいんだけど、何で両足ギプスなんだよ! 映司たちにやられたアンクならともかく、何で自分で両足ギプスしちゃってよたよた動いてるんだよ後藤くん!


あ、そう言えば部下いたんですね。今回会長のおもりを押しつけてましたが。

後藤くん差し置いて彼が二号ライダーになる影山的展開だったらどうしよう(汗)


今回の被害者(?)田村先生

「手術してぇ……もう一ヶ月もメス握ってねぇんだ……!」(微違)とギラギラしている天才外科医。やだよこんな人に手術されるの(汗)

まあ、こういう技術って使わなかったら腕が錆びる危機感というのがあるんでしょうけど、天才外科医として喧伝されて周囲との軋轢が深刻になったというのはあるんでしょうね。なので、病院としては万一に備えて手放したくはない戦力であるものの、彼女のワンマン病院ってわけにもいかないので他の医師との和を重んじた院長が彼女を手術からあえて遠ざけ、院内の対田村フラストレーションを解消したものだと思われます。

問題はそれで、田村先生がさらに自重せずに不貞腐れ、周囲の医師もそんな彼女を冷笑的にあしらってと悪循環に陥っている点。

あと、院長が心臓を押さえてたのが気になるところ。単に「田村先生が医師としての初心を思い出して院長を救ってめでたしめでたし(あるいは院長が死んで田村先生が失って初めて大切なことに気付く)」といった展開の伏線なのか、田村先生に現在の措置を施した理由に繋がってくるのか……


そんな彼女はカザリに目をつけられシャムネコヤミーを寄生させられることに。

それでやることが、夜な夜な勝手に独力オペとか、それはもう手術が成功したからってマスコミがもてはやしたりするレベルじゃない気がする……!

劇中でも「失敗したらどうする!?」「失敗なんてしません」という押し問答になってましたけど、病院はとっととこの先生解雇して独立開業の道を勧めるべき……って田村先生若いからそこまで資金貯まってないかな。


グリードさん家

「力を蓄える必要がある。頭を使ってな!」って、悪知恵は働いても肝心なところが致命的に頭悪いウヴァさんが言い出したあたりですごく不安。メズールさんへの負担が半端ないんじゃないだろうか。

アンクやカザリのように人間社会を学習して適応していかないと出し抜かれっぱなしというのに気付いたのはいいんですけど、ガメルは最初からそんなこと気にしてないし、メズールは今までの方法でもそこそこメダルを稼げたり(サメヤミーの件で)してるから、何と言うかウヴァさんが自分の都合で焦ってるだけって気もする。

グリード側から動き出さない限り、グリードもオーズサイドも持っていないコアメダルの奪還は無理なので、グリード全体の利益には合致してます。


真木とカザリ

オーズが撃破したヤミーから得られるセルメダルは、鴻上経由で真木の元へ送り届けられる。カザリがそこにいれば、ヤミーが無事成長してもオーズに撃破されても、セルメダルは確実に確保できる(実際に何割かは真木の元に届く前に抜かれるでしょうが)……と、確かにカザリに損のない図式になってます。

その上、鴻上にせよ真木にせよ、全てのコアメダルを一ヶ所に集める方針には変わりがないので、真木の近くならその監視も出来る。

一方真木にもたらされるメリットは、グリードに関する各種データ。とはいえ生体研究所はライオンコアのデータをもとにトラカンドロイドを作れるくらいなので、カザリに比べると真木へのメリットは小さい。

新型メダルシステムを完成させるための被験者とかにもなったりするのかな。


今回の戦闘

全体的な演出のやりすぎっぷりが、まさに石田巨匠クオリティ。スローモーションがちょっとくどいぞ巨匠!

初戦のガタトラバは、クワガタ頭からの雷撃を初披露……って映司も感電するとか使えねぇ


今回は屑ヤミーという、半端なセルメダルから生まれる戦闘員っぽいのが登場。アンクとしては「こんなものまで使うほど堕落して云々」とか言ってますが、多分カザリが、研究所の実験で割れたメダルを元に作った物と思われます。

動きは鈍い物の異様にタフで時間稼ぎをこなしたことを見るに、コストパフォーマンスとしては決して悪い物ではないでしょう。

今後改良されて、能動的に襲い掛かってくる屑ヤミーをオーズがばったばったと薙ぎ倒す展開になることを希望。


後半ではサゴーゾコンボ二度目。慣れたからっていきなりコンボに頼る映司に何となく危うさを感じます。OCCやメダルセットの販促ということだけなら、亜種形態でもいいと思う……

バゴーンプレッシャーは結構便利。クワガタヘッドとゴリラアームならダブル飛び道具とか出来そうですね。


そしてまさかの、転落田村先生とロックオンシャムネコヤミーの悪魔合体。ちょ、どんな奇跡が起きてんの!?

まあ、田村先生は意識朦朧としていたし、宿主とヤミーは惹かれあうとか何とかがあるもんだと考えた方がよさそうです。


次回

コーギーにマジビビりするアンクさん。




ハートキャッチプリキュア!第42回「とまどいのゆりさん!ラブレター見ちゃいました…」


オープニングは映画宣伝が終わり、通常運行かと思ったら、マイナーチェンジしてますね。

おお、四人集合ポーズとか、サビでサンシャインとムーンライトの戦闘シーン追加とかかゆい所に手が届く変更を……とか思ってたら。


シンクロ率400%エヴァ初号機並に歯を剥き出し野生の本能全開でスナッキーを豪快に殲滅していくコッペ様が全部持って行きました。

もはや引きつった笑いが止まらないよ! コッペ様に何が起きたんだよ!


ハヤト少年のラブレター

ゆりさんには小さい頃から遊んでもらい、膝枕までしてもらうとか何と言う恵まれた環境……

弟扱いしかされずにこころの花を萎れさせデザトリアンにされましたが、プリキュア側からの呼びかけが宿主の心を動かすに至る前にコブラージャが合体したこともあって、どっちかというと完全に一人で立ち直ったと言っても良さそうです。

今は弟扱いでも、一歩ずつ大人になってゆりを振り向かせて見せる!と爽やかに決意するハヤトくんがかっこよすぎる……そもそも単にゆりに憧れただけじゃなくて、彼女の悲しみを癒して笑顔にしたいというのが根本の動機にあったものだから、何この子超男前。


ラブレターへの反応

序盤のつぼみや以前の鎌倉話でもあったけど、いつきは家の事情で男装しているからこういう時はややこしい。

本当は女子だと分かっている女生徒からもプレゼントもらってますしね。

つぼみ・えりかに比べると背も高いから、ハヤトくんがゆりさんの彼氏かと思うのも無理は無い。


つぼみは自分が春からの転校生だということも忘れて舞い上がるとか、ちょこっと自意識過剰なところを見せて。

えりかは分かりやすく「あたしの時代が来た……」とか言って、スルーされるというまた美味しい位置(笑)

自分があの学校に通ってたら、多分えりかに惚れてると思う。


こころ

(クモジャキーはバトルマニアだからまあ脇に置くとして)何故コブラージャは砂漠の使徒として戦うのか。

サソリーナの件で砂漠の使徒にも感情があることを再認識したことで出た問いかけに対して、コブラージャは答える。

「心という醜い物に左右されない美しい世界を作るため」

しかし、それに対してブロッサムが突き付けたのは「美しいと感じるのもまた心である」という、コブラージャの信念を根元から突き崩す矛盾。

それ以前からもコブラージャって、いつきが自分より美しいことを素直に認めたり、月の美しさに免じてプリキュア襲撃を取りやめたりといった美意識を前面に出してましたしね。

もしかすると今回の件で指摘されたことと浄化されかかったことを併せて、次の退場者になってしまうかも知れません。


復活のダークプリキュア

両目が邪気金眼に! ああ言うのは片目だからいいのに、何してるのさサバーク博士!(違)

これまで必殺技しかしてこなかったスーパーシルエットの通常戦闘かと思いきや、ダークさん復活を印象づける結果になってしまったプリキュア。ムーンライトさん一人だけ精神的には全然動じてないですね。

通常エピソードではありますが、徐々に終盤の決戦に向けての舞台作りは進んでいる、というところでしょうか。


次回

……い、いつの間に仕込んでたんだつぼみパパン!?

そう言えばママンが最後に出たのっていつだっけ……

ドゥラゴンナイッ(3)

といず・くろすおーばー!-龍舞斬!中編・オプション編はこちらから。




過去商品との比較
といず・くろすおーばー!-四大龍騎

 左からR&M(2002年)、装着変身(2004年)、FFR(2009年)の各仮面ライダー龍騎、そして今回のfigma。

 figmaドラゴンナイトは三体に比べてやや背が高く、グランメイルの赤の明度が高いのが特徴。



S.H.Figuartsと
といず・くろすおーばー!-フィギュアーツ といず・くろすおーばー!-フィギュアーツ

 フィギュアーツWとの比較。若干ドラゴンナイトの背が低いが、ポーズをとるとあまり差がなくなる。

 平成主役ライダーの多くは高岩成二氏がスーツアクターを務めているため本来なら体格差は生じないのだが、共演の際は当然ながら高岩氏をマジ分身させるわけにも行かないため、代役が立てられる。

 特にディケイドなどは、10人ライダー揃い踏みの特写などで各ライダー間に微妙な身長差が生じたりするため、上のような構図でも問題はないのだ。



ドラグセイバー
といず・くろすおーばー!-セイバー といず・くろすおーばー!-セイバー

 R&M用と装着変身用はほぼ同型のため割愛。右手の鍔エンブレムが金色に塗り分けられている方が装着用、左手の柄から接続ピンが飛び出している方がFFR用。

 召喚機のグリップとドラグセイバーを一緒に握り込んでいることに注目してもらいたい。



ドラグクロー
といず・くろすおーばー!-クロー といず・くろすおーばー!-クロー

 こちらはFFR用(R&M/装着変身用ドラグクローは持たせ方が特殊なので割愛)。

 FFR用ドラグクローのグリップは装着変身規格に比べるとやや太めなのだが、問題なく持たせられる。



ドラグシールド
といず・くろすおーばー!-シールド といず・くろすおーばー!-シールド

 肩への装着は出来ないが、付属のグリップを使えば保持可能。グリップの向きを変えられるので持たせやすい。



そして、Final Vent!
といず・くろすおーばー!-ファイナルベント

といず・くろすおーばー!-FV1

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          といず・くろすおーばー!-FV3

 R&Mはライダー&モンスターの略で、その名の通りライダーと契約モンスターのセット商品。

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 装着変身ではモンスターは付属していなかったが、後に装着変身EXとして、非R&Mライダーの契約モンスターとセットで再発売された。

 既存のR&M付属モンスターとの差別化を計ってウェザリングを施されるものが多い中、ドラグレッダーはほぼそのままリリースされている(角部分の塗装が増えた程度)。

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といず・くろすおーばー!-FV12

 ドラゴンライダーキック!

 アメリカの子供向け番組の規定に則ってアレンジされた「KRDK」では、撃破されたライダーはあくまで「ベント(異世界へ幽閉)」されるだけで死ぬことはない。

 そのためキットは、相手をベントすることをためらうものの、意を決して仮面ライダースピアーをベントしたこともある。

 元の「龍騎」では特異な存在であるリュウガを撃破したことがあったが、KRDKでは「まともにライダーにドラゴンライダーキックをぶち当てるドラゴンナイト(龍騎)」を見ることが出来、ファンの間で反響を呼んだ。



ライドシューター
といず・くろすおーばー!-ライドシューター

「R&M DXポピニカ ライドシューター」。文字通りR&Mフィギュアを乗せるためのマシントイで、ほぼ同規格の装着変身も搭乗出来た。

 この二者よりやや大きめのfigmaドラゴンナイトがどうなったかというと――

といず・くろすおーばー!-横から といず・くろすおーばー!-クローズ

 全く問題なく搭乗可能。

 シートの折れ曲がりと脚のポジショニングがぴったり合致しており、シートの背もたれにも自然に体を預けられる。

 もちろんキャノピークローズも問題なく行える。

 とりあえず、Vバックルのジペットスレッドに接続するはずのセーフティベルトパーツの行き場が無いことに目をつむればベストフィットと言ってもいいだろう。

 ただ、一回り大きなフィギュアを乗せていることに違いは無いので、装着変身だと肩の角がギリギリだった仮面ライダーガイ=仮面ライダートラストがfigma化された際は厳しいことになるかもしれない。

 果たして、ブラッド・バレットは試練に勝てるのか……



といず・くろすおーばー!-イジェクト

 キャノピーオープン! 

 ライドシューターのジャッキアップギミックの激しさは、今見ても色あせない(笑




というわけで、ドラゴンナイトでした!
といず・くろすおーばー!-まとめ (付属のカバースキン。di:Stageを持ってないので……)

 未だにフィギュアーツ龍騎のアナウンスがないので、現状このサイズの龍騎アクションフィギュアとしては本商品が最高峰と言ってもいいと思われます。

 フィギュアーツと比べると扱いにデリケートさを求められる箇所は多いですが、figma慣れしている人なら問題なく遊び倒せるでしょう。

 既に今月18日には仮面ライダーウイングナイトの発売が決定しており、その後もトルクインサイザーストライクスティングとリリースが続いて行く予定になっており、13ライダーコンプリートも夢ではない勢い。

 個人的には、KRDKオリジナルのゼイビアックス様や、まさかの量産戦闘員化したゲルニュート(レッド・ミニオン)なんかもfigma化してほしいです。

 どちらにせよ、バンダイ以外からライダーの可動フィギュアがやや変則的な方法とは言え発売されるという意外性溢れるこの事態が、バンダイのフィギュアーツ作りにいい意味で刺激を与えてくれると嬉しいですね。