といず・くろすおーばー! -397ページ目

SHT9/28 鎧武最終回

烈車戦隊トッキュウジャー第30駅「誕生日のお祝いは」

思い出の誕生日
カグラは思い出す。9月28日はミオの誕生日! そして初公開、カグラの部屋。
ランニングに出ていてミオがいない間にカグラはサプライズパーティを持ちかける。車掌たちも乗り気である。明が最初からレッドレッシャーにいるのってサブ脚本に見られる傾向のような気がする。
そして久々にカグラのなりきりを見た。シャドータウンのは演出抑えめだったし。よし、戒斗役の小林豊さん連れてこよう!

試作第一号
なりきりによって見た目は結構まともなものができました。それでは試食。
しかしなりきっても出来ることと出来ないことがあるので、味は不評でした。口の中の水分軒並み持ってかれるとかヒカリさん率直やな。そんなわけでカグラは修行に出ることに。

頼もー!
街のケーキ屋さんに飛び込みで弟子入り志願。何だかんだで受け入れてくれる店長さんがいい人だ。
まずは15分掻き混ぜ続けなくてはならないのだが、そこにウィッグシャドー登場の報が。

まずは五人でクローズ撃破
ウィッグシャドーの能力で、カグラを除く五人の頭に、鳥の巣のヅラが被せられる。しかもそこに住むひよこを死なせてしまうと装着者であるライトたちも連動して死んでしまう!?
そこへカグラも遅れて登場。吹き出してしまうカグラの気持ちも分かるが、確かに笑いごとじゃなかった。

ウィッグどころかヒヨコも取れない
今はライトたちは頑張ってひよこを育てるしかない。しかしこれあれだな。ハトが頭に刺さって融合してしまったOLの四コマ思い出す。こないだ分離してたけど。

今回のはノア夫人の作戦
急がば回れ。モルクさんにいびられつつも強かに、ノア夫人は立ち位置をキープする。

気に病むカグラ
今回はヒカリがフォロー役に回ってますね。今カグラがやるべきはミオのためのケーキ作り。
基本みんな記憶喪失だから思い出した思い出は貴重だし、せっかくの誕生日は今日を逃すと一年お預けですからね。

修行は順調
もともと見た目はイイもの出来てたし、味付けだけマスターすればそれなりのものが出来てしまうんじゃないかとちょっと思った。

ケーキ作りで一番大切なもの
味も大切だけど、店長はカグラにもう一度なぜケーキを作りたいと思ったか問う。
これ、「あかねのお好み焼き人生」で見た!(こら) まあ、ニチアサ的な料理テーマとしては基本ですね。ベタはベタだからこそ大切。

ケーキ完成
帰路につくカグラはウィッグシャドーを見つけてしまう。攻撃のあおりで放り出されたケーキは案の定ぐちゃぐちゃに……
怒りのカグラにライトたちも合流してトッキュウチェンジ!

市之丞とかピヨリーナ二世とかぴよたんとか
ノリノリで名前つけて育ててるな君ら! 満足に戦えるのはカグラだけだ! 逆手持ちになると途端に強くなった感じで、轟鬼と見るかアイムと見るか。
気合いの最強ガールでテッキョウクロー怒涛のラッシュ。だが脚を拘束されてダメージを負ってしまう。しかし……

ニワトリ、飛び立つ
ひよこが成長して巣立ってウィッグシャドーに猛攻を加えて去っていく。そしてウィッグが外れた! 何だこの展開!?
それはそれとしてカグラにはケーキを潰された怒りが残っていた。はパーレッシャーをセットした……ら、横に並んだミオも一緒に繋がってハイパー化!?
ぺスターとか合体トリプロンとかちょっと思い出すスタイリング。

大切なのは見た目よりも気持ち
未だに状況を飲み込めないミオだけど、カグラの熱意は伝わった。息ぴったりのダブルヒロイン攻撃でウィッグシャドーを圧倒! ミオの負担が大きそうだけどね!
ハイパー5連結クラッシュで撃破!

巨大戦
とりあえずハイパー化解除しておかないと操縦厳しそうですね。と思ったらカグラの席に二人まとめて乗ってて吹いた。
でもこいつ相手に超超トッキュウダイオーはオーバーキルじゃないだろうか……

サプライズパーティ
基本的にみんな記憶喪失だからね、この戦隊。ケーキの修復は間に合わなかったけれど、カグラの気持ちはミオに通じて喜んでもらえました。今日も電光掲示板がいい仕事してます。
そして烈車の外には祝福するように全力疾走するニワトリが!
でもこれ見た直後にローストチキンは食べられない一同でした。

次回
レインボーライン総裁登場。ターミナルに集結せよ!


仮面ライダー鎧武 最終回「変身! そして未来へ」

いきなりインベス大暴れ
そして紘汰が現れて変身。光実も普通に駆け付ける。
だが市民の視線は厳しい。まだビートライダーズがインベスゲームのせいで責められて、戦っても自作自演扱いされてしまっていた頃の回想だったか。
光実は紘汰に戦う理由を問う。

ヘルヘイム消滅より7ヶ月後
呉島家健在! 兄さん何の仕事してるんだろう。兄弟の仲はまだギクシャクしていた。
兄さんは復興に全力を尽くすのが使命ってことだけどかなりいい暮らししてるぞ。でも明後日にはアメリカに発ってしまうそうです。

踊るビートライダーズ
遠巻きに見つめる光実をラットたちは仲間に誘うが、自分のことを許せない光実は去ってしまう。
一方で簡単には割り切れないペコだった。直接ボコられたしなこの人。だがそこに、謎のイナゴが……

貴虎兄さんの人生相談
晶姉さんと何急接近してるんだ貴虎兄さん。城乃内は着実にパティシエスキルを上げていた。
そこにイナゴの襲来!

久しぶりだな(14歳)
光実の前に謎の少女が現れ、謎のアーマードライダー邪武に変身する。映画のコウガネが復活!?
しかし途中まで力を取り戻すと愛之助さんになる過程で14歳少女になっちゃうのか……と思ったら、適当に通りすがりの少女にとりついただけのようです。不完全復活だとロックシードそのものが変わっちゃうのか。コウガネってそっちが本体なのに。
貴虎、凰蓮、城乃内もイナゴ怪人相手に苦戦する。戦極ドライバーはぶっ壊れてるから変身できないんだよなぁ。
駆け付けたザックも邪武に圧倒されてしまう。

まさかオーバーロードの生き残りか
誰もコウガネのことを知らないし覚えてないから事実を正確に把握している人がいない。
「コウガネって誰だよ」って言うのを掴みかねてる感じは映画未見の視聴者と心情が妙にシンクロしちゃうところかも知れないけれど、だとしたら説明が必要なんじゃなかろうか。
まあ、サッカー回のイナゴの黒幕ってことでそれなりに飲み込めなくはないのかな。
貴虎兄さん、黒影トルーパーのベルトも悪用されないよう処分してしまっていた。ヘルヘイムの脅威が去った今、植物の脅威に立ち向かう必要はなく、今となってはロックシードの収穫も難しいしね。

ほーらビンゴ
城乃内、貴虎の隠し事を見抜いていた。劇中で初めて策士らしいとこ見せたな
予備の黒影ドライバーで戦いに赴こうとする貴虎からアタッシェを奪う。

初瀬ちゃんの件
引っ張り続けること幾星霜、ようやく触れた初瀬ちゃんの件。そして貴虎から真相が……城乃内も薄々は勘付いていた。初瀬の死の原因は自分にある。城乃内はここで戦うことが自分の罪滅ぼしになると、戦いを改めて決意する。
しかしこの件を回収したのが、メインライター以外が書いた最終回、ってのは何と言うか……虚淵さんが放り投げたのを鋼屋さんが頑張って拾い集めた感が否めない。

城乃内黒影トルーパー
初瀬への想いを胸に、城乃内奮戦。しかしイナゴ怪人の時点で相当強かった。
それでも立ち上がる城乃内に邪武も変身してフルボッコです。ドライバーも破壊されてしまった!

戦える男
まだ残っているドライバーとロックシードはあった。光実変身!

龍玄奮戦
劣勢だけど黒影トルーパー城乃内よりはまだ粘ってる感。やっぱりランクAだしね。
今度こそみんなを守るため、償うために光実は銃を取り、ドラゴンショットで逆転する。
だが邪武の少女体は人間の体を乗っ取ったものだった。人質を取られた形の光実は変身を解除してしまう。
しかしテンプレ的なセリフ吐きまくりだな邪武。

お前すげぇ頑張ったじゃねぇか
光る果実がやってきてイナゴを爆砕。その中から現れたのは金髪コスプレ紘汰だった!
しかも妙に悟った表情してるから余計に吹くわ! 一発で少女から邪武を分離させた紘汰は、光実に再起を促す。
紘汰、もうベルトもポーズもなしに極アームズになっちゃうんだな。あれが事実上の紘汰オーバーロード態ってことだろうか。

大橙丸貸与
二人のコンビネーションで邪武を圧倒。スペックで劣るうえに遠距離戦主体の龍玄ブドウが前に出てるのはどうなんだろうと思わなくもない。

お前なんかタダの金メッキだ
まあ黄金の果実食っちゃったからな紘汰さん。疑似果実のコウガネじゃ最初から勝ち目はなかった。ダブルキックで邪武を撃破!

改めての別れ
今の紘汰がどういう状態なのか光実は知らないはずだけど。それはともかく紘汰は光実に優しく語りかけて去っていく。
残された光実に、城乃内たちが駆け寄って……
大切なものを守るために他の全てを切り捨てる決断をしてしまった光実って言うのはまた同じ過ちを繰り返す危うさがあるんだけど、今度こそ大丈夫だと思いたい。でも明後日兄さんアメリカ行っちゃうからなぁ。もう凰蓮ブートキャンプで光実も根性叩き直すのが一番じゃないのか

ここって空き地じゃなかったの?
いきなり御神木が生えてきてた。それを見上げる二人の少年と一人の少女は、紘汰と戒斗、舞を彷彿とさせる格好で、戒斗の霊はそれを見つめていた。
舞は戒斗に人類への希望を語る。間違いを犯しても正しながら少しずつ前進していく希望に、戒斗も満足げに成仏したようです。それとも御神木の精霊となって街を見守り続けていくってことかな。結局御神木=ヘルヘイムの木がそれ以上の繁殖をしなかった理由とか分からないままだったので、下手したらこの木は将来への禍根になりそうな気がしないでもない。
そして紘汰と舞は例の惑星へと戻る……
っていうか邪武の声、バスドラ(斧アツシ氏)だったのかよ!

総括
何と言うか、一年間ノリ切れなかったなぁ……と。イベント編に次ぐイベント編で退屈しないと言えばそうなんですけど、その分話の落ち着きがなかったと思います。そもそも各キャラが物語開始当初のポジションに落ち着くまでの経緯が不明で「そういうもの」としてポンと放り出されっぱなし、しかもメインキャラになればなるほどこの傾向が顕著だったので「お前らは何と戦ってるんだ」という印象が強かったです。光実もねじ曲がっていく過程自体は丹念だったのに「なぜ舞さんにそこまで執着するのか」というスタートが薄かったのが、キャラのテンプレートに頼ってるなぁと思わせて……逆に本筋にさほど関わらず、メインキャラが迷走している間に正統派路線をキープしていたザックが普通に主人公に見えてくるという奇妙な現象も起きる始末。
また情報の共有も不徹底なので(特に黄金の果実が顕在化した終盤)キャラとこちらの温度差を痛烈に感じてしまい、常に唐突感が付き纏う印象がありました。
こうした鎧武に見られる諸問題はユーザーに既存のジャンル、テンプレートへの理解があることを前提としてそれを逆手にとったりする作風が根底にあったわけですが、まずニチアサ平成ライダーって言うのは現状「ユーザーにジャンルの姿を示しテンプレートを教える」立場にあるわけで、最初から起用する方も乗った方も的外れな方向に走っていた気がします。
何はともあれ、適材適所って言うのは大切だなと思いました。まる。

次週、仮面ライダードライブ
泊進ノ介。うん、割と変換が楽な名前だ!
何となく覚えたのが「響鬼」の後の「カブト」、「電王」の後の「キバ」のような「親父、いつもの!」って印象で、第二期になって平成ライダーのイメージが割と変わってきたんだなと思います(個人の感想です)。
バイクも好きだけどそれ以上にスーパーカーとか大好きなので、トライドロンの活躍に期待したいところ。ある意味レスキューポリスの現代風リメイクになるかも知れない?


ハピネスチャージプリキュア!第34話「ひめ大活躍!? 盛り上げよう!はじめての文化祭」

ぴかり茶房(3-2)
文化祭です。めぐみたちのクラスは喫茶店です。以前にもめぐみの答案イメージで出てたけれど、いつの間にか3年に進級してたか……
初めての文化祭ということで料理に張り切るひめである。ひめの理想の王子様を無責任に応援するゆうゆうはもしかして(ぇ)

キュアホワイトです!
何かこう、王子の話が出たからか妙にアクションが宝塚男役っぽい? そしてオープニングは映画宣伝仕様。増子さん妙に気合い入ってるね!
てかひめの「理想の王子」像がそのまんま映画に出てるので今回の話そのものが映画プロモーションの性格を帯びているのやもしれぬ。
ともあれホワイトが大方の予想通りにトリを飾ったわけだけど、来週からこの尺どうするのかな。

入場ゲート作り
前日にゲート作りで間に合うんだろうか。
めぐみは大工仕事の方に来てたのか。手伝いに来たひめだけど、材木運びはキツすぎる。
一方で軽々と運んでいく誠司であった。

めぐみの釘打ち
意外と上手いぞめぐみ。気を抜くと怪我するから気を付けて、という忠告も空しく油断したひめは指を打ってしまうのだった。
そしてクラスの準備もほぼ終わっていた。

いおなさんは別クラス
いおなさんとこは占いなので料理方面での手伝いは求められていないのです。クラスみんなの気持ちをひとつにして、と諭すいおなさんだけどこないだまで孤高だったよね。

いおなの占い
大吉が出ました。でもいおなの占いって的中率低いよね(汗)

出会いは突然に?
ヒマしてるひめが出会ったのは眼鏡の人。ポスターが真っ直ぐ貼れているか気にする人でした。
ひめの的確な指示に助けられた彼=生徒会長は校内のポスター貼りの手伝いを要請する。クッキング部の女子にも人気のようでした。

動き回っているのが性に合う生徒会長
生徒全員の名前を覚えているという、何気に超人だった! そして、校内を回ることで文化祭の楽しさを実感させるのも目的の一つだった。

クラスメートの冷やかし
(やった、誠司くんを巡るライバル減った)に見えるのは気のせいか。

ゲートは文化祭の顔なんだから
出来上がりがナチュラル過ぎた。木の地肌見えっぱなしだし、字も手書き感溢れすぎだし。
そんなわけで、ひめの指揮にいおなも加わりゲートの飾り付け開始です。この辺のセンスは誠司にもないのか。

映画CM
ふなっしーが全部持って行った。

第20回ぴかり会
ゆうゆうはコック変装、めぐみとひめはウェイトレス、誠司がウェイターとなって開店ですが客入りは渋い。ひめは外で呼び込みすることに。
そして生徒会長と何だかイイ感じ?

文化祭体育祭音楽祭、全部まとめてめんどくさい
やっぱり出てきたナマケルダさん、生徒会長を素体にサイアーク召喚! ひめ、格好良くエプロン脱ぎ捨てて変身!
……そこでエプロン脱ぎ捨てる意味あった!? この番組、結構単独変身バンクを使ってくれるのは好印象。

学生は勉強が本分
しかし文化祭からでも学ぶことがある。
ひめの成長を評価しつつ挑発するナマケルダさんだ。みんなのためなら一人でも頑張れるし頑張りたい。確かにひめは大きく成長した。
サイアークのビームを防いだのはめぐみ。そしてハピネスチーム集結!

サイアーク花火
カビの胞子を撒き散らして学校を一気にカビだらけに。回転攻撃でゲートを破壊しようとするサイアークを、ひめは身体を張って止める。
みんなの想いを大切にしたい、そのイノセントな想いにドレッサーが答えた。

イノセントフォーム(プリンセス)
舞うように軽やかに、そしてパワフルに。緑の羽攻撃ウィンディウィンクでサイアークを拘束!
通常フォームに戻ってトドメはいつものハピネスビッグバーンです。

若気の至り
文化祭でビジュアル系バンドをやっていた。ナマケルダさん衝撃の過去である。

戦い終わって
壊れた渡り廊下も何事もなかったかのように復元。文化祭は即座に再開です。みんな戦いがあったことに気付いた素振りすらない!?
ぴかり茶房は大盛況です。いおなさん経済観念しっかりしすぎである。

次回
ゆうこイノセント編。何かでかいニワトリいたような。

AD29 スロッグ

  今日のといず・くろすおーばーは!
 ダイノボットもこれでひと段落? AD29スロッグをご紹介!
スロッグ
 G1でいうスラージ相当のキャラです。


○解説 
解説
 2014年9月20日発売。同時発売物にはAD30スカイドリフトなどがある。 ブラキオサウルスから変形するボイジャークラスで、G1ダイノボットの一員「スラージ」をオリジンとしていると思われる。
 ダイノボット基準においても知能レベルに難があるものの、パワフルな巨体を以って地ならしを行う強大な戦力であり、「SLOG」も「重い足取りで歩く」といった意味の英単語に由来する。
 G1スラージは映画「ロスト・ワールド」「キングコング」の影響で竜脚類の代表格とされていたブロントサウルスに変形するダイノボットで、竜脚類が自重を支えるために水中生活をしていたという学説に基づき「ぬかるみ」を意味する「SLUDGE」と命名されたのだが、ブロントサウルスがアパトサウルスに統合されたこと
(同一種と判明した際は先に論文を発表された種に名前が統合されるという考古学上のルールに基づく)、また広く知られているブロントサウルスの化石復元像がカマラサウルスなど別の恐竜のものと混合されていたことなどによりブロントサウルスという種名が事実上消滅してしまっている。
 また竜脚類が水棲生活をしていたという学説も現在では主流ではなくなったため、スロッグはスラージから名もモチーフも変更されたと考えられる。
 なおスロッグのモチーフとして採用されたのは竜脚類最大最重として知られるブラキオサウルスだが、1994年に一部の化石が発見された「サウロポセイドン」がそれ以上の体格を持っていたと推測され、研究の進展如何によっては最大の座を譲ることになりそうでもある。


スタイリング
前 
後ろ
 ボリューム溢れる堂々たる体躯! しかしブラキオモチーフでシルバーをメイン色にしているおかげで、どうにも昨年の獣電竜に見えて仕方ない(笑)


アクション 
アクション?
 後足は付け根から前後可動、前脚も付け根と膝、そして爪先(後述)が可動するため、重々しい歩行ポーズも決まる。 
 首は付け根で前後動、中間部分にロール軸あり。

頭 
 口も開閉!

首 
首付け根から伸びる一対のランスは首・ジョイント・ランス自身のパーツ分割部分でそれぞれ可動する。


軟質素材
軟質素材1 
 スロッグの特徴の一つと言えるのが、大胆な軟質素材の使い方。
 例えば緑枠で囲んだ胴体前面カバーは丸ごと軟質素材だったりする。

軟質素材2 
 そして、脇腹のグレー部分及び背部の突起も軟質素材。腹部のシルバー部分と背部の左右接合部は従来通りのABS素材なのでパーツそのものはかっちりとまとまるのだが、想像以上に軟質素材がぷにぷにするので経年劣化が不安なところではある。

武装解除 
 武器を外した状態。


メックアップ!
5mm穴
 ジョイントはどれも5mm径なので、他TFの武器を接続することができる。
 

ランス
追加 
 さらにランス側面にも5mm穴が各2ヶ所あるため、ここにも武器を装着可能。

ぷかり 
 腹部にはシリーズお馴染みの3mm穴があり、浮かせられる。
 たとえ竜脚類が水中生活をしていなかったとしても、ダイノボットが水にもぐっちゃいけない法はないわけで、犬かきで泳いでいるシーンなどを演出してもいいかも?


比較
サイズ比較
 ボイジャークラス同士なので、総合的なボリュームはグリムロックとあまり変わらない。 
重武装 騎乗アタック! 
 背中のランスは後方に手持ち用の5mm軸が伸びているので、上手く掴ませれば手綱のようにも使える。


トランスフォーム!
ぱかり 
 まずは背中をぱっくり割る。先述のとおり、背面接合部は硬質素材なのでしっかりと固定可能。

でろり 
 でろん、と両脇腹を垂らすようにして。

下ろして 丸める 
 脇腹パーツを下におろして後足を包み、皮を巻きつかせるように包み込む。後足内部にあった赤いパーツはロボットモードの膝アーマーとしてこちらもパーツの固定に関与する。
 パーツ移動の際のクリアランスを軟質素材の弾性に依存しているのがちょっと不安。

ぐるっと回す 
 ロボットモードの両脚を形成したら、尻尾の付け根からぐるっと回して。

下ろして 回す 
 尻尾を腰に巻きつかせてベルトのように処理。膝下を180度回転させて下半身が完成する。

また回す 
 軟質素材の胴体カバーを一旦がばっと開く。付け根をもって慎重に動かした方がいいだろう。

広げる
 上半身胴体を左右に開いて。 

折り曲げて畳む 
 胴体のフレームを縮めて固定。

縮める
 そして胴体を中間のジョイントで寄せて肩幅調整。

 反対側 首を回し 
 軟質カバーをブラキオ首ごと下ろし、ブラキオ首を180度回転。
手首 変形完了 
 両拳を展開して完成! ギーガント、ギーガント!(違)


ロボットモード
前  後ろ
 どっしりとした、いかにも重量級パワーファイターといった風情。
 

ボイジャー 
 グリムロックと比べると頭の高さなどは譲るが、全体的にごん太。


アクション
腕
 肩アーマーは別パーツになっているが、どちらにせよ肩は横に45度ほどしか開かない(前後回転は無制限)。
 肘は掌側に曲がるタイプ。上腕ロールあり。
 
閉 開 
 前腕には装甲展開ギミックがあるが、説明書に記載されていないため使いどころが分からない。
 一時的なパワー解放モード、とかでっち上げてもいいかも。

見上げ 
 首は左右回転こそ硬いが上を向く動きは得意。

下半身
 腰が回転する他、下半身は股関節が前後左右に軸可動、膝上ロールありで、膝と足首も前後に曲がるため表情を付けやすい。 
ぷかーり 
 3mm穴は腰の後ろに。やはり浮かし所が分からない(笑)


肩ランチャー
肩ランチャー 
デフォルト位置
 説明書等によれば下の写真の状態が正解のようだが、そのためには一度パーツを外して着け直す必要がある。
 また、壱伏はスロッグを二つ手に取る機会があったのだが、どちらも左右のジョイント及びランチャーの凸軸に微妙な誤差があるようで、下写真の状態だと片方がややキツく、片方がやや緩いハマり方になってしまっていた。
 そのため基本的には上写真の状態(接続軸の上に砲身が付く向き)で掲載する。


フルファイア! 
 ランチャーのみを前方に向かせるのが難しくなるが、腕ごと前に向ければ問題ないか!
 両拳を打ちつけてフルファイア!

  5mm 差し込み 
 もちろんロボットモードでもジョイントに別の武器を装着することは可能。


ランス
ランス二刀流 
 ずっとキャノン砲めいて飾っていたけれど実はランスらしい。でも多分ビームとか撃てると思うんだ。

振りかざせ! 
 肘が前じゃなくて内側に曲がる構造なので構えにくい……というのはグリムロックとスラッグ以外のダイノボットに当てはまってしまう弱点。

二刀流同好会 
 それにしても空前の二刀流ブームである。


ダイノボット、出撃!
G1リメイク組
 G1リメイク組も名称違いこそあれめでたく五体集結! これまでだとグリムロックのみリメイクされて他4体ほったらかしだったりしたので、こうやってチームを組めるだけで感無量。 


ロストエイジ登場組
 ついでに劇場登場組。どっちにも入れないスラッシュがちと可哀想である。


全員集合! 
集結!ダイノボット! 
アターック! 
 リーダークラスのグリムロックや各種カラーバリエーションまでは手を出す予定はないので、壱伏的にはこれで一応コンプリート、のはず。
 7体のダイノボットを並べるだけで壮観である。


というわけでスロッグでした!
勝鬨を上げろ!
 先述したとおり、手首の向きと大胆すぎる軟質素材の使い方が気になるところですが、何はともあれボリューム溢れる一品で、劇中未登場というハンデを補って余りある魅力を備えていると思います。 
 何より「ダイノボットである」という一点だけでも突き抜けた訴求効果があるわけですが(笑)、その上で格好いいので文句なしです。
 5mmジョイントにマイクロンやメックテックウェポンなどを装着すればさらなる武装強化も容易なのもお得ポイントですね。

AD28 スナール

 今日のといず・くろすおーばーは!
 ロストエイジ・ダイノボットの一体、劇中未登場のAD28スナールをご紹介!
スナール
 唸りを上げて完全粉砕!


○解説
後発
 2014年8月8日発売のムービーアドバンスドシリーズ・デラックスクラス。ステゴサウルスから変形する。
 Snarlは「歯を剥き出しにして唸る」という意。G1ダイノボットの一員スナールの名とモチーフを受け継ぐキャラだが、残念ながら映画には未登場となった。パッケージの解説によれば、歯を剥き出しにして笑いながら敵を鉄屑に変える獰猛な性格らしい。


ステゴサウルスモード

前後ろ
 他のダイノボットとは一線を画す、クリアパーツを多用した質感が最大の特徴。
 G1スナールは「背ビレのパネルに太陽光をチャージした時が真骨頂」と設定されており(そうでなくとも遜色ない戦闘力を発揮するが)、ロストエイジ版のデザインもそれを意識した物なのかも知れない。
 後ろ足からはみ出ている拳パーツがちょっと残念……空きスペースに収納する予定でもあったのかな。

のそのそ
 首は上下にスイング。前脚・後脚は付け根と肘膝が可動する。表情付けという点では必要なだけのものを備えていると言っていいだろう。

頭部
 口は開閉可能。


スラッグ

ホーマー
 デラックスクラスの鳥盤目コンビ。二体合体ホーマーにはなれません。


トランスフォーム!

トランスフォーム開始
 背ビレの一部を外す。後に武器パーツとなるのだが、ここの接続がかなり外れやすい(というかしっかりハマらない)のが難点。

伸ばす
 胴体をぐいっと引き延ばす。

分ける

畳む
 ステゴの胸=ロボットモード脚部を左右に割って頭部を収容。この時反対側にはデザインバランスを取るためのダミー頭部が造形されている。この辺はG1スナールが変形の時に頭部を真っ二つに割っていたことへのオマージュなのかも知れない?

足首
 前脚をひっくり返し、ロボットモードの足首を展開。どちらもちゃんと固定用の凹凸がある。

尻尾割り固定
 尻尾を左右に割って武器パーツを取り外し、尻尾自体は後足の突起を差し込む形で一体化。


開き切る
 ロボットモードの肩を引っ張り出して。

よっこら
 背ビレを背中に倒して左右に分割。

せっと
 頭部を起こして変形完了!


ロボットモード
前後ろ
 尻尾を左右に開いて翼のようにするレイアウトはG1スナールを意識した物と思われる。
 クリアパーツの突起があちこちに飛び出しているのと、ヒロイックかつハッタリの効いた体型が格好いい。


頭部

頭部
 騎士甲冑というより、マスクっぽい?


アクション

下半身
 下半身はやや開脚幅が狭いが、膝は深く曲がり大腿ロールもあるため、ポージングには不自由しない。ただし腰は回転しない。


上半身
 肩は付け根から跳ねあげる構造。上腕ロール、肘可動あり。

問題の手首

 最も特徴的なのは斜めに接続された手首。肘関節の向きと併せると「小さく前にならえ」的な角度になってしまうが、後述の武器を持たせることで真価を発揮する。


手斧(?)
カッター
 分離した背ビレを展開したブーメランとも斧ともつかない刃物。光が反射して銀色の刃に見える写真になってしまったが、実際にはクリア黄緑成形で塗装などは施されていない。


メイス(?)

ポールウェポン
 こちらは変形の際に分離した尻尾パーツ。尾の先端のスパイクを叩きつける鈍器と思しい。

ダブルアタック!
 二刀流で闘うこともできるが、接合すれば……


ハルバード
合体
 二つの武器を接合することで長柄の斧へと変化。そして……


アクションポーズ

構え
 斜めの角度で前腕と手首が接続されているため、手首を回転させることでハルバードを肩に担ぐことも真っ直ぐ伸ばすことも可能!

振りかぶり一閃!
 振りかぶり、振り抜け!


3mm穴
ぴょぴょーんぴょーん
 腰後ろにはスタンド用のジョイント穴があり、ステゴモードでも同じジョイントで空中展示が可能。

相棒っぽく
 個人的に好きなツーショット。


というわけでスナールでした!

まとめ!
 ハッタリの効きまくったデザインと独特の手首可動のおかげで、展示映えする一品です。制限の中でいかに格好良く飾るかを楽しめるタイプのトイ……というかアクションフィギュアに近い部分がありますね。
 映画に未登場なのが惜しいというべきか、未登場だからこそここまで思い切ったデザインに出来たというべきか判断しがたいところですが、ダイノボットの中でも完成度の高いトイだと思います。