今流行りの蒸発記念

今流行りの蒸発記念

百回記念のため生前葬を取り行った後、
ウクライナかベルギーへの蒸発を計画中なり。

Amebaでブログを始めよう!
今回でちょうど100回目となった。



100と云えばわんこそばが無料になったり、狂気の沙汰も金次第が100連載だったり、英語で云うとハンドレッドと手が赤かったり、100円ショップだったり、テストは100点満点だったり、
Rtyperにとってはカーテンコールの意味だったりと


とにかくキリの良い数字な訳である。



と云う訳でこのブログもキリが良いので
今回でほぼ毎日の様に書くのを辞めようと思います。


やめると言っても、この更新スピードを落とすだけで
今後一切書かないと云う訳では無いのであしからず。


再開が何時になるのかは今のところ予定は無い。

一週間後になるのか、一年後になるのか、


まあ、格好良く言えばこれは断筆宣言ですな。

断筆宣言と言い張るには何かしらの主張がいるな。

じゃあ、スマートフォン用のアメーバの改悪反対の路線で行こう。

それなら理に適っている。(使用者にとっては)


しかしまあ、筆を使っていないのに断筆とはこれ如何に?

でも、格好良く言えるほどの物を書いている訳でも無いから悩む事も無いか。




では、今まで見てくれた事への遺憾の意・・・じゃなかった感謝の意をこめて

今までのアクセス解析を見て行きたいと思います。(最後なので丁寧語に)


まずはリンク元URL、つまりネット上のどこからこのブログに来たか。


なんと断トツで「お気に入りまたはブックマーク」からが多い。

こいつだけ三か月とも全体の6割超を誇り、三か月の累計でアクセス数2000となっている。

何が起きたのか?


他は一桁二桁でまさに月月火水木金金といった感じに横並びのくせに
こいつだけ異彩を放っている。


そんなに皆は休日を望んでいるのか!?


しかし2000割る100と考えると登録者は20人か.

2000と比べたら常識的だけど、それでも団体割引が適用される人数が
こんなもんをお気に入り登録してくれたのは驚きである。


いや、どうもありがとうございます。



次は訪問者属性。


見た人が妹属性なのか兄貴属性なのかお姉さま属性なのかを知る物なのかと思ったら
ただ単にパソコンの種類が分かるだけだった。


一位がwindowsなのは分かるけど
二位が携帯を押しのけて不明って何なんだよ?

スパイなのか?当局に監視されているのか?

もしかしたらブックマーク登録者はスパイなのか。

あまり深く追求しないで次に行こう。



検索ワード


7月は殆ど無いけど一つ気になる事がある。

「セコム 設置記」と検索してここに来た人がいるのだが、
これで検索しても現在一致する情報はありませんと出てくるのだ。


一体どうやってここに来たのか?


8月は軽井沢が3つもあるだけで面白い物が無い。


9月は何故か一気に増えた。


増えたせいで間違ってここに来てしまった人を大量に作ってしまった

「聖徳太子冠 かぶり方」で調べたのに「ちょんまげは禿を隠す物だ」と云う説に辿りついてしまった人を二人も出してしまった。

反省はしていない。



「日本はxf-23を売ってもらえばいいんじゃね?」と検索してここに来た人もいる。

ほぼ同じ考えの人がいる事に安心したけど

しかし君、XFじゃなくてYFだからね。

しかも2人して間違えているってどういう事なのか?


「教科書で遊ぼう」とクリティカルに検索してここに来た人もいる。

なっとくしていただけけば幸いです。



「二浪」「三浪」「早稲田 浪人」「浪人 鬱」
で検索した人が続出している。


これでヒットするとすれば「自殺」の話が出てくる。

しかも「浪人なんて生き恥を晒すぐらいなら自殺してやる」と云った内容の話。


恐らくこういうワードで検索する人は実際に浪人しているのだろう。

そう云う人が、特に「浪人 鬱」で検索した人は本当に浪人して鬱なのだろう。

そんな状況で「浪人は生き恥」なんて主張を聞いたら精神的なダメージが大きすぎる。


僕だったら生きて行けない、宣言できる。

本当に自殺してないだろうか?

「ブログを読んだら生き恥だと言われたので死にます。」

とか言われたら困る。

これは立派な殺人だ。生きていてほしい。


これだけは反省しているけど記事は削除しない。



ではまたいつか
軽井沢千住博美術館に行って来た。


主に滝をイメージした作品が中心の幻想的な世界の現代美術展。

博物館だから当り前だけど、
静かな所で客も下品な輩はいない。


誰かとデートするには良い所だと思いますので機会があったらどうぞ。


僕の観る目が成長したのもあると思うけど
初めて行って良かったと思う作品のある美術館だった。


しかし良い作品だけど、
こういう現代芸術は、たとえ同じ物だとしても
作った人によって周囲の評価が違う気がする。



中学生の時超芸術と云う、
作者のいない偶然の作った芸術にハマっていたら、理科の教員が

「偶然の産物を「超」芸術とよんだら、一生懸命芸術品を作っている芸術家に失礼だ」

などと、センスの欠けらも無い発言をして超芸術から引きはがそうとしてきた。


これこそナンセンスの極みであり、
超芸術を発見した人に失礼だ。
(赤瀬川原平さん・老人力の著者でもある)

そもそも、名の由来は
作者がいない点が普通の芸を「超」えているとも知らずに
意見を言う時点で間違っている。



実際に描くのに手間の掛かった作品の方が、価値の高い物なら

何故細かく描いたヒトラーの絵が売れず、
エアブラシで吹きかけただけの絵で美術館が建つのかが説明出来なくなるではないか。


こういう輩は拝観料の取られる作品、テレビで紹介された作品、皆が良いと言っている作品を無条件でありがたがる。


こんな感性で口を挟みにくるから
教師は疎まれるんだ。
バー・・・(以下自重)


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ついに我慢できなくなった。


何がって髪の量のこと。


別に友人達と最近疎遠になったことではありませんよ。


なんだか
「じゃあ、美容院なり床屋なり
行って来れば良いじゃないか」
と云う声が聞こえる気がする。

ついでに、「俺にはアメリカの歌声が聴こえる」ような気もする。


しかしながら、どういう訳か
周囲は高校生を
そういう所へ行かせてくれないのです。

と言うのは半分嘘。

実際のところは、
数少ない行ける時に行くのを面倒臭がって行かないだけ。



大体、美容院で切ると、ろくな事が無い。

絶対にちょっとずつチョキチョキ切る。

ここは邪魔だからバッサリ切ってくれると良いなと思っていても
少しずーつチョキチョキ。

結局邪魔なままで切った意味がない。


だとしてもと言って
ああだ、こうだ注文するのも気が引ける。

気が引けたまま見守っていると、
ただでさえダサかった物が更にダサくなるから
たまったもんじゃない。


だから3ヶ月ぐらい行かないで伸びっぱなしになったりする。


それがもう耐えられなくなって
遂にハサミを取ったのだ。

ここは自由の国の属国なのだ、
自分の髪を自分で切る自由はある筈だ。

リアルタイムのニーズに合わせ
邪魔なところをザックザックと大胆に。


素人が無理矢理切ったものなのに
結果としては変にはならなかった。

それどころか美容院と同じぐらい
下手したら新人美容師より良いかもしれない。


一回3000円かかっていたのに
自分でやったのと同じくらいの出来では
美容院の立場がないではないか。



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靴下に穴が開くと、特別な愛着が涌く。


こう、朝取り出した靴下が穴あきだと
「君とは長いつき合いになるのだなぁ。
まあ、これからも頼むよ」
と激励をしたくなる。


靴下に限らず、
洋服全般言うに及ばず、
鞄や靴、文房具は当然で
箸でも、
コップでも、
中には歯ブラシなんかの消耗品ですら
長い間使っていると愛着が沸いてくる。


愛着が沸くと、
たとえ捨て時になっても
「これはまだ使える」と周囲の反対を無視して
ボロボロの物を改修してでも
使い続けるようになる。


これだけ聞くと
物を大事にする人と云う
良い印象が強いと思うけど

実際の所は新しい物と付き合い始めるのが面倒なだけ。


新しい物を使い出すと
軍靴に足を合わせるとか
軍靴が足を合わせるとか
そう云った時期が必ずある。

無理矢理にでも
新しい物を使かおうとすれば
お互い相手の事を知らないから
ギクシャクしてしまう。


こうなると、

「そもそもこっちには長年付き添った伴侶がいるんだ。
なんでわざわざ新たに新人とシンクロしなければならんのか」

と新しい方を奥にしまい、
結局、気心の知れた古い方とくっついてしまう。


ここまでだと、別に問題ないように見える。

確かにこれ単体では問題でもないし
良いことだと言える。

だけど、僕以外の家族は
とにかく捨てる事と新しい物
にこだわっている人しか、いない。

それはもう、企業の手先だとか
資本主義を具現化した者だとか
と思うほど捨てる事、捨てること。


こっちの物だって勝手に買い換えと称し
無断で古いものを次々と捨てたがる。


余りに不愉快なので、
自分の部屋に入るなと言っておいたのに
なにかしら理由を付けて入ってくる。


そこまでして何を漁りたいのか?

エロ本でも隠していると思っているのだろうか?

探してどうするのか?


ああ、分かった。
エロ本も古いのから新しいのに
変え買えたいに違いない。

もし、そこまで徹底しているのなら逆に感動してしまう。

ちょっと買ってあげたくなるけど、
その手の本ってどこで入手するものなのだろうか?。





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「○○と私どっちが大事なの!?」という台詞がありますね。


最近は定番になってきて、その手のドラマだと必ず誰かしらは言い出して、またかと思ってしまう。


その手の話の○○の内容は、正直どっちでもいい物だったり、そもそも比較する事自体が間違っている事が多くて見ていて不愉快になる。

しかも大体が、女の人がヒステリックになって喚いている事が多くて余計に腹が立つ。

不機嫌な時に見てしまうと「感情を処理できんゴミが」とか思ってしまったりする。



「じゃあ、観なければ良いじゃないか」と言われそうだけど
こっちだって好きで見ている訳じゃない。

家族が好きで観ているから仕方なく見なければならないんですね。

嫌だからといって無理にチャンネルを変えれば、画面の中にいる「感情を処理できんゴミ」が画面の外に出てくるのだ。



そもそもなんで何度も「○○と私どっちが大事なの!?」を繰り返すのか?


簡単に使いやすいフレーズだから使い回してと云う理由もあるのだろうけど
やはり、判決の前例が無いからではないからだろう。


裁判所は前例があるとそれに倣い、結論を出すけど
前例が無いとああでもない、こうでもないと悩んでしまうという。



ならば、ここで
「○○と私どっちが大事なの!?」
事例を挙げ判決を出し前例を作ろうと思う。


さすれば、今後「どっちが?」と問われても
言われた側は冷静に「それは前例ではこうなっています」
と答える事が出来る。




では、早速やっていこう。



○○の定番と言えばまず一番に「仕事」が挙げられる。


これはそもそも比べる事自体がおかしいから棄却・・・としたいところですけどね、
あまりに事例が多いので少しは考えねば。


いろいろありますけど、
言った側がその「仕事」のお金にどれだけ依存しているかによりますね。

少なくとも、自分達が貧乏だと思っているうちは言っちゃいけないと云う判決になるでしょうな。



次は「他の女」


すみませんね、不倫に関しての言い訳が見つからないので
これは言ったもん勝ちと云う事に。



「ゴルフ」

休日出勤とかしないで家族サービスをと言いたいのでしょうけど、しないと昇進できないシステムなのでしょう。


昇進・昇給を要求しながら言っているのはであれば被告に分がありますな。



「ゲーム」

これはちょっとまずい。

考えても見てください。
良い年した大人が結婚したと云うのに、奥さんをほったらかしてゲームに夢中・・・

しかも、奥さんが怒りだすぐらい夢中なんですよ

もうね「ここはお一つお願いしますよ、奥さん」と同情してしまうほど、被告に言い分が無いですね。

お願いしたところで夢中なのは変わらないけど。

ただ、このゲームが普通のゲームならまだ体面が持つ。


しかしね、これがエロゲーとかだったらもう
「エロゲーと私のどっちが・・・」の「エ」と言った時点で決着が付いたも同然。


前例を出すまでも無いですね、これは・・・




行きたくも無いサッカーの試合をみに
友人達に連れていかれた。


試合は午後からだと云うのに
朝っぱらからスタジアムに集まって
ぼーっと待つことになってしまった。



こっちに断れる力が無いから
こんな事に巻き込まれたのは
重々承知なんですけどね、

日が日照り、雨が降り、風が吹き
と冬の寒さ以外の天候に負けずに
埃まみれになりながら待つというのは

なんとかならなかったですかね?
と問いたくなる。


普段の休日に、
人質のいない立て籠りをやっている身としては
「ああ、これが映画館だったらどんなに楽だったものか。」
と思ってしまう。

せめて、屋根があればだいぶ違うんですけどね。



そう云えば、友人の一人に
本を貸したままになっていたなあと
問いただしたところ

「あれは現在、俺の蔵書の一つになっている」

と答え、しかも

「こう云うのを借りパクって言うんだよ」

と丁寧に解説してくれる始末。


筒井康隆の絶版の本だから
返して欲しいのだけれども

絶版の事実を言って
素直に返してくれるとも思えない。

どうするべきか?



ところで、肝心の試合はほとんど覚えてないです。


別にどこかのファンとして観に行った訳でもないので
興奮もせず、
正直、疲れていて寝てました。


そんなんだから、
どことどこが戦っていたのかすら未だに分かっていない。


いったい、何しに行ったのだろうか?



これからは余程の事がない限り
カラオケとスポーツ観戦は行かない
と決めた。


ただ、余程の解釈がどれ程にするかは
未定となっている。





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本日、面白いと思っていたアニメが終了した。

気持ち的には「してしまった」と言うべきか。



面白かったかと聞かれれば
面白いと言うけど
あれが最終回とはね。

少し盛り上がりに欠ける気がする。


まあ元々、燃える話でもなかったから
妥当な最終回と言える。

でもなんと言うか、サザエさんで例えれば
最終回が「アナゴくん大活躍」です
と言われた感じがする。

ちょっと、自分でも何を言ってるか分からないくなってきた。



それにしてもサザエさんは
いつ最終回になるのだろうか?


もう最終回に関する都市伝説すら生まれてきている。

時代設定もだいぶ古くなっていて
小学校の歴史の教科書に載ってる。

そのうち、日常描写から大河アニメに分類が変わるのではないか
と思ってしまうほどだ。


でも、あれだけ続くと
どう終われば良いのか分からないのかもしれない、


この間、終わった水戸光門だって
大勢の俳優を使って宣伝しまくった挙げ句、
再開を暗兪する最終回だった。


国民的番組になると覚悟を決めても
そう易々とスポンサーが終らせないのかもしれない。



その意気込みを
今回終わったアニメに分けれくれれば
もう少し長く続いたのかもしれないのにと・・・

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現在午前7:00前の下り電車(書き始めは)


普段この時間はこっち方面に乗ることがないけど

いやはや、この時間の上り方面と比べて面白いほど空いている。

上り線で例えるとラッシュ過ぎの11時と言ったところか。

つまりはラッシュ時と思わなければ
乗客は多いとも言える。



その乗客の女子高生比率がなんか多い気がする。

女子校は山奥にあるのだろうか?

土地代ケチったのか何なのか知らんけど
通うのが不便だろうに・・・

まあ、都会にあったらあったで
性行不良の生徒が増えて
ろくな事がねーがな。


対して男子高校生は僕以外に1人しかいない。

と言っても、2人のうち1人が
そこいらのおっさんにしか見えないから実質1人だ。


それにしてもこの女子高生es

ブサ‥生物学上は女です
と言う顔をしている。

それが髪をブラシでとかしているのを見るとなんだか
「水はけが悪いと稲は育ちませんよ」
とか言いたくなってしまう。


何で人の顔をとやかく言うかというと
身近に「女子校はかわいい子ばかり」
と言いふらす輩が2人もいたのを思い出したから

確かにかわいい人は多いかもしれないけど
「ばかり」と言うのは無理がありませんかね?



もう一人の男子高校生である
心の友(断定)の顔がにやけた気がした。

視線の先には能面の様な顔の女子高生

周りがアレ過ぎて判断基準が狂ったようだ。

合掌

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最近、人が信用出来なくなってきた。


例外無く今まで親しかった友人に対して
本当は僕の事を嫌っているけど、絡んでくるから仕方なく話してやっているのではないか
と疑ってしまってきた。

家族も疑っているから
家では「間接話法」で真意を隠し話している。

もう、疑わずに話せるのは親戚の幼稚園児ぐらいだけど
そもそも奴さんとは意思疎通に問題がある。


なんだか、文面に書くとまさに心が病んでる人にしか見えないね、これ。

プリキュアファンなんかよりも
よっぽど犯罪者予備軍だ。

これからは一級犯罪者予備軍とでも名乗ってみるか。


「男子家出ずれば七人の敵あり」
と昔は言ったけど

今は七人じゃあ間に合わんよ。

それに、盗聴機なんかも跋扈してる。

だとすれば、現代風に変えると
「男子家出ずとも七輪も敵なり」



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またしても、スマートフォン用のアメーバアプリが新しくなった。

基本的に新しくなったと言えば
改良されるものと考えるけど
なぜかこのアプリは悪くなっていく。


その度にレビュー欄で罵詈雑言の嵐が起こり、
元のバージョンに戻すの繰り返し。

もう何回もやっている。


こちらも対策として自動更新を解除していたのに
スマホを再起動したとたん更新しだした。

今回のアップデートで、
強制更新機能が追加されたようだ。

やるなアメーバ。


もうこのアプリだけ、
レビュー欄が苦情欄に変わってしまった。

よく見ると、使用者にギャルが多いせいか、
ギャル語の話し言葉がそのまま書かれてて面白い。

色々と友人との研究対象となっている。

友人「今まで、真面目の略だから『マジ』と書くものだと思っていたが、本家ギャル達は『マヂ』と書くようだな」

僕「これはもしかしたら、普段は 『マジ』と書くが、今回みたいな怒っているときは濁音にアクセントを入れたいから『マヂ』と書いてあるのではないか」

友人「なるほど、ギャルと云うものは語彙が少ない変わりにアクセントでコミュニケーションを取っているのか」


ついでに何故、不評の新バージョンを強引に使わせたいのかも考える。

僕「これさ、旧バージョンを作った人が会社の偉い人の反感を買って追放されたんだよ。
で、追放された奴の作ったものをいつまでも使うわけにはいかんと云う理由で、うすのろが新バージョンを作ってたんだよ」

「反感云々と云うより、蹴り落とされた感じがする。
成果を挙げてないキモデブ野郎が旧バージョン作った人に嫉妬して、上司をそそのかして追放させたんだろ」

「そうだとしたら、追放される義経的役柄はイケメンでないと絞まらないな」

「旧バージョン作った方は仕事が出来て、イケメンだから職場の女の子にモテモテと云う設定で」

「上司もクズで前々からイケメン社員に反感持ってると云うのも加えようぜ」

「それでキモデブと上司が結託してイケメンを追放したはいいけど、
イケメンの作ったアプリのクオリティーが良すぎてうすのろ二人では超えるアプリが作れないからこの始末」

「因果応報とはこの事だ」

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