またしても、スマートフォン用のアメーバアプリが新しくなった。
基本的に新しくなったと言えば
改良されるものと考えるけど
なぜかこのアプリは悪くなっていく。
その度にレビュー欄で罵詈雑言の嵐が起こり、
元のバージョンに戻すの繰り返し。
もう何回もやっている。
こちらも対策として自動更新を解除していたのに
スマホを再起動したとたん更新しだした。
今回のアップデートで、
強制更新機能が追加されたようだ。
やるなアメーバ。
もうこのアプリだけ、
レビュー欄が苦情欄に変わってしまった。
よく見ると、使用者にギャルが多いせいか、
ギャル語の話し言葉がそのまま書かれてて面白い。
色々と友人との研究対象となっている。
友人「今まで、真面目の略だから『マジ』と書くものだと思っていたが、本家ギャル達は『マヂ』と書くようだな」
僕「これはもしかしたら、普段は 『マジ』と書くが、今回みたいな怒っているときは濁音にアクセントを入れたいから『マヂ』と書いてあるのではないか」
友人「なるほど、ギャルと云うものは語彙が少ない変わりにアクセントでコミュニケーションを取っているのか」
ついでに何故、不評の新バージョンを強引に使わせたいのかも考える。
僕「これさ、旧バージョンを作った人が会社の偉い人の反感を買って追放されたんだよ。
で、追放された奴の作ったものをいつまでも使うわけにはいかんと云う理由で、うすのろが新バージョンを作ってたんだよ」
「反感云々と云うより、蹴り落とされた感じがする。
成果を挙げてないキモデブ野郎が旧バージョン作った人に嫉妬して、上司をそそのかして追放させたんだろ」
「そうだとしたら、追放される義経的役柄はイケメンでないと絞まらないな」
「旧バージョン作った方は仕事が出来て、イケメンだから職場の女の子にモテモテと云う設定で」
「上司もクズで前々からイケメン社員に反感持ってると云うのも加えようぜ」
「それでキモデブと上司が結託してイケメンを追放したはいいけど、
イケメンの作ったアプリのクオリティーが良すぎてうすのろ二人では超えるアプリが作れないからこの始末」
「因果応報とはこの事だ」
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