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今流行りの蒸発記念

百回記念のため生前葬を取り行った後、
ウクライナかベルギーへの蒸発を計画中なり。

最近、嫌な事が立て続けに起きている。

1つだけなら
他の所に逃げて気晴らしできるけど
何処へ行っても事件が起きている。

僕の知らない裏で実は繋がっているのかもしれないと考えてしまうくらいだ。


もう、気が滅入って急性の鬱になってきた。

もし僕が思いきりが良く
元から慢性的な鬱だったら、
今ごろここに
「今までありがとうございました」
と書いているに違いないだろう。


鬱の被害の1つが寝付けなくなった事。

そもそも、元から寝付きが悪いのにだ。

本を読んだり、寝返りを打ったり、水を飲んだり、トイレに行ったり・・・

全く、直ぐに起きると云うのに
何でこんなに苦労しなければいけないのか?

睡眠薬の一つや二つ呉れたって良いと思うのだが
知らない間に経済制裁協定がなされているようで
一向に許可が降りない。


睡眠不足だと絶対に下痢が起きる。

ただの下痢ならまだ良いが、
必ず便秘もセットで起きる。

腹を壊しても出すものが無ければ問題ない!
と朝食を食べないからダイエットにはなる。

現在、170cmで45kg

これからの時代は鬱ダイエットが流行るな




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自分の意見を持っている者は
自分の考えを持ちつつも他人の考えを認める者と
自分の考えを絶対とし他人に自分の意見を強要する者
の二つに分けられる。



自分絶対主義者同士が意見を張り合う場合は、
決着が付くまで延々と戦い
途中から罵詈雑言が飛ぶようになる。

身近な例が国会や2ちゃんねる、
最もたる例は宗教戦争。

そんなんだから、国会で今流行りのリーダーシップなんて物は、
対立する意見を取りまとめる力なんかではなくて、
如何に相手をねじ伏せ自分の意見を通す力と解釈しないと釈然としなくなるのだ。


対して、他を容認する者同士では
そもそも意見の対立が起きにくい。

他を干渉しない事が信条の者たちにとって、
自分に害が及ぶとき又は、求められているとき以外は意見を言わない。

万が一意見が違うときは、
既存の利権以外は主張せず、
相手の意見を取り入れようとする。

まあ、良く言えばウィンウィンを目指していると言えて、
悪く言えば何も決まらないと云った状態になる。

これこそ、リーダーシップの見せどころではではないかと思うんだけど・・・。


問題は意見の同意を強要する奴が
意見を主張しない奴に意見の布教を開始しだしたときである。

これは、強要してくる奴は相手を否定しているが、
もう一方は相手の考えを否定せずに認めていると云う前提から容認派は極めて不利なのだ。

強要派は相手の考えをボロクソ言っているだけでも良いが、
容認派はたとえ出来たとしても相手を論破してはいけないのだ。

論破した時点で相手を否定してはいけないと云う信条と矛盾してしまう。

容認派は相手が諦めるまで
守りに徹する他無いのだ。


察しの良い方は、ここまで読んで
「ああ、これ書いた奴、容認派だな」
と考えると思うがその通りである。

つまり、自己中こっち来んなとか、
状況もろくに分かってないくせに「何々しましょうね」と言う輩と
関わるのは、
面倒を超越し憎しみが生まれるとかを
最初は言いたかった。

それを婉曲的に表現しようとしたのに
余計、苛立ちの情が感じられるのはなんでなんだ?



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クチコミ番付の検証実験をする予定だったけど
スマートフォンアプリからだとブログネタに参加できないんだね。

今からパソコンを開くのも面倒なのでまた今度。


そう云えば最近、
面倒だと言っている回数が多い気がする。

何の物語だったか
主人公が面倒だ面倒だと言いながら仕事をしていた為に
ヒロインが怒りだし
以降、面倒だと言えなくなった話があった。

よくまあ怒られたぐらいで
意欲向上しノリノリになるもんだ、
と感心する。

もしかしたらその主人公の様に
ちぇりおと殴るヒロインが身近に居れば
そいつの気持ちも少しは分かるかも知れないけど
居たら居たで面倒と言い訳出来なくて迷惑だ。

まあ、居たとしても僕にはよってこないだろうから
なにも心配する必要はない。

今のクラスが
ノンフィクションになったとしても
それは彼岸の出来事だ。


僕のクラスでの立場はカウンセラーかなんかに似ている。

三人以上でいると聞きに徹しているお陰で
口が固いと思われているからか
彼女の作り方や進路、中にはいじめの相談を受けたりする。

相談その物には「幻滅人曰く」と言った感じで対処できるが、
問題は予約制でないから
お客さんが二人同時に来てしまう事態があること。

頑張れば、二人の同時に話を聞くだけなら出来るが
相手はあいずちを常に望んでいるのだ。

面倒な事極まりない。




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ブログネタを使って書くと
必ず、クチコミと云う名で評価がアメーバから送られてくる。


最初はこのクチコミなんていう
紛らわしい名称のおかげで、
読んでくれた人の感想を一通づつ送られるのかと思って

「おお、星が四つもある。すごい、すごい」
と素直に喜んでいたけど、

二回目以降もまったく同じ物が
ひとつの記事につき必ず一通しか来ないから
アメーバの担当社員が読んで
適当な定文を決めているのだと気がついた。

だとしらた、
その社員の仕事は
一日中、人のブログを片っ端から見て
五段階評価を付けると云う事になる。

それで給料がでるなら
のんきなもんだけど、
同時にかなりダルい仕事だ。

ひきニートとどこが違うのか。


そんな評価の仕方なら
星の数が三つだろうと四つだろうと気にする事は無い。

こっちだってブログネタを使うときは
書くことがないときだ。

無理矢理書いているから、
大して面白い物はない。

そんな駄作記事を適当に評価されて
一喜一憂してどうするのか。


そう思っていたときが私にもありました。

が、

この間、メールの記事で最高評価の星五を貰ったのだ。

最高評価を付けられたとなると
担当者を引き付けるなにかがあった。
と考えられるが普通だけど

正直、あの記事が特別面白かったとは思わない。

それどころか、
ブログネタで書いた記事の中でも
かなりつまらん部類に入る。

芸術家の職人は作品の出来が悪いと
壊してしまう人もいるそうだけど、
僕がもしブログの完璧主義者だったら
削除するかもしれないほどのもの。

まあ、削除はしないけどリンクは張らんよ。


なんでそんな物が最高評価なのか?

恐らく、他の記事よりも圧倒的にその記事が長い事が原因では無いかと思う。

つまりは、
内容なんかはまるで見ないで
記事の長さで決めているのかもしれない。

機械でも評価出来るように文字数で決めるようになっているのだろう。

なんともドライな事だけど、
そりゃあ、いくら仕事と言っても、
一つ一つ人の目で見ていたらきりがない。


となると、
一つ試してみたくなる。

つまりは、ブログネタを付け
理解不能な事を規定の字数まで書きなぐっても
最高評価を取れるかどうかである。

面白そうではないか。


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英語の教科書の最後に単語帳が載っている。

今回はこの単語帳に載っているままの順で
文を作ってみようと思う。

使用する教科書は今使っているもだと
名詞が多くてつまらないので
中学校の教科書を引っ張り出してきた。


一見意味不明な単語の選び方の気がするけど

これに載っている単語は
そのシリーズの教科書の中で
新出であろう単語のみabc順に並んでいるためである事を
先に明記しておく。


「アーッ!・することができるであろう。だいたい・(道の)反対側に・演じる・行為・動きが激しい・活動・俳優・アフリカ」


一旦ここで
物語がどうなっているのかを
まとめてみたい。

なんか思いもよらず、
大変な出だしになっている気がする。


まず舞台はアフリカ。

アフリカのだいたい道の反対側。

だいたいが反対側の前にあるから、
おそらく道が複雑に交差している所だと言いたいのだろう。


そこで俳優が何をしたのか?

激しい活動、アーッ!と言える行為・・・

ストップ、ストップ。

やめだ!やめだ!

絶対狙ってるだろ三省堂!

狙うなよ。これは教科書だぞ。

大体、「アーッ」がある時点で
薄々感ずいてはいたけど
これはまずい。

なんの事かわからなくても
絶対グーグルで調べてはいかんよ。


えー、予想外の事態が起きたので
気を取り直して、
a行を飛ばしてb行に移りますね。

「赤ちゃん・帰って・悪い・鞄・ボール・バンダナ・銀行・(犬などが)吠える・野球・基本的な・基本的人権・バスケットボール・コウモリ・になる」

かなり共通点が無い組み合わせだ。


バンダナを付け、
ボールと鞄を持ち
(どうしてもグラサンも付けている気がする)
いかにもチンピラ風貌になって
赤ちゃんが帰ってきた。

今までどこに居たのかを聞くと
銀行に行ってきたとタバコのようなものを吸いながら言った。

「俺ぇわ銀行で簡単な野球やってやったんだバブー。

そしたら客は騒ぐわ、女店員は逃げるわ、ボールでガラスは割れるわ、繋いであった犬は吠えるわの騒ぎになって面白かったのによバブー。

店長が出てけって言ってきてよバブー。

俺わ基本的人権だって言ってやったってのによーバブー。

警備員二人で俺の事追い出しやがってよーバブー。

マジウゼーバブー。

今度わバスケやってやっからなバブー。

おいババァ、とっととおしめ変えろってんだバブー。」

豹変した我が子を見た母は
いっそコウモリになってしまいたいと思ってしまった。


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またしても前の続き

それにしても
女性蔑視だの女性差別主義だの語感がよろしくない。

第一、自分達の考えや
(やる予定の無い)活動内容と
名称が乖離している。

その上、蔑視とか差別とかの言葉が
勝手に一人歩きする気がする。

今はまだハイハイの段階だけど
その内にちょっとでも目を離すと、とんでない所にいってしまうだろう。

とにかく、差別という言葉は取り扱いが難しいのだ。

もう言葉の核兵器だ。

核兵器は持っている疑いだけで
警戒され、怪しまれてしまう。

それと同じで差別とか蔑視とか言うと
他人からすると社会正義に反している気がして警戒されてしまうだろう。

社会を敵に回すのは困る。

なにをされるか分かったもんじゃない。


では社会正義的な過激な行動とはなんなのか?

それは解放とか革命である。

ここで間違っても、反乱とか転覆とかを使ってはならない。

そもそも、蔑視と云う呼び名は友人達を
女性蔑視派(過激派)・女性恐怖症派・無関心派
と分類していた頃の名残なのだ。

それが最近、
恐怖症派達がこぞって、このままではいかんと
女性に対し強気になり
過激派に鞍換えしだしたのだ。

つまり、
自分を女性から守るために武器を取った。

これはどう考えても解放ではないか!

では、なにから解放するのか?

無論、今まで弾圧してきた(身近な)女達からである。

(ここだけ読むと、これを書いてる奴はとても壮絶な人生を送ってきたのだなぁと勘違いされそうな気がするけど、説明が面倒なのでそういう認識でいいや)

なにを解放するかは
勿論、自分達つまり男性自身である。

男性の解放を目的とした集まり・・・
さしずめ、男性解放同盟と云うべきか。

なんか、銀河英雄伝説の「自由惑星解放同盟」に似てなくも無いけど
もっともらしい名前になったではないか。

良い響きだ。


いやいや、響きに感動する前に活動内容を決めなければ。

今のところは
身近な馬鹿女の不満を言い合うぐらいだろうけど、
最終目標は男女雇用均等機会法の改正だろう。

この話しはまた今度にでも・・・





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前の記事の続き

自分がいつの間にか女性蔑視主義者になってしまった。

なってしまった以上、
誇りを持って活動しなければなるまい。


それにしても、差別主義の誇りとは一体何なのだろうか?

フランス人あたりに聞けば分かるかも知れないが
生憎、フランス人の知り合いがいない。


そもそも差別主義の行動って何やるんだ?

やっぱり、主義の布教とか実際に差別したりと
過激な行動をしなければならないのだろう。

僕の場合は
例のあのぶっ飛んだ理論の詳細を思い出して
新興宗教の如く、人に説き歩く事になるのか。

正直、面倒臭い。

性格的にも活動したくない。

というより絶対しないってそんな事。


過激な活動するのは過激派と云うことになる。

つまり、差別主義者=過激派ではないか。

そして活動しないとなると穏健派。

となると僕は過激派の中の穏健派となる。


何だかおかしなことになったけど
ここまでは
何を言っているか分からないという人はいないと思う。

が、ここから面倒くさくなってくる。


僕の友人達と先輩達、後輩・・・はいないか、
女性蔑視者か女性恐怖症者ないしは無関心の三つの分類に分かれると
この間書いた。

その中の恐怖症の人達が最近攻勢に出てきて
差別者に転向してきている。

ただ、元が恐怖症の奴らだから
全く活動していない。

つまり、こいつ等は穏健派だ。

この過激派の中の穏健派がある程度の大きさになっていると考えてよい。

過激派なのに活動する気の無い連中が一定数いるのはどうかと思うけど
それはいったん置いておこう。


このやる気の無い奴らの中で見ると
僕は元からいるから過激派と云うことになる。

まとめると僕は過激派の中の穏健派の過激派だ。


ここまでちゃんと見ていれば
分かる人は分かってくれるけど

こうなると事情を知らない他人に説明するには
一々この経緯を話さなければいけない。

この話を最後まで聞いてくれればいいのだが


その人が短気で過激派か穏健派かと問われてしまうと凄く困る。

過激派と言えば過激派と言えるし
穏健派と言えば穏健派といえる。


面倒だから活動を起こさなかったのに
部外者に言い訳するのが面倒臭くなってしまった。










最近、
僕の仲の良い友人達は異性に対して
女性蔑視か女性恐怖症か興味なし
のどれかに当てはまっている事に気がついた。

誰も女好きな輩はいない。

皆、女性に対し
本能を封印しているようだ。

他の奴等は、
常にああいう事やあんな事でムンムンしてるから
我らが異常なのかもしれない。


よく、
「男なんて皆スケベでバカばっか」
と言う女の人がいるけど、

対する蔑視者の主張は
「女のほとんどはヒステリックで感情的」
となっている。

面白い事に女性蔑視と謳いつつも
有能な女性はちゃんと評価している点が
中々良識的である。

なんと言うか
卑下すべき女と評価するべき女とを
別の性別だと考えている気がしなくも無いのだが・・・


女性恐怖症の奴等に
何で怖いのかを聞いたら
「家が女だらけだから」
「前の学校のクラブが女だらけだった」
との回答。

つまり、こき使われたり
いじめられたりされたのか・・・

ご愁傷さまです。


女に無関心の奴に
何で無関心なのかを
聞いたって分かるわけがない。

もしかしたら実は宦官なのかもしれないが
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の楽しみ

あれこれ考えるのが面白い。


こうなるとお前はどうなんだ
と言う声が上がると思う。

僕自身は無関心派だと思っていたのだが
どうも周囲の認識では蔑視派に属していると思われていた。

なんと云うことなのだ。

僕の家も女しかいないから
言うなれば恐怖症派になるはずではないのか。

もしかして、
一人だけ女性社会に反逆している様に見えたのか?

いったいどういう事だと原因を調べたら
中2の時に
「女は男に比べて選択肢が多いから
多少差別されていた方が平等である」
と云うぶっ飛んだ男女平等論を説いていたからだと分かった。

そんな事も言っていたなぁ

今考えると、
余りにぶっ飛び過ぎて、
もう社会が追い付いていないぐらいの理論だけど
当時は本気で信じていたんだっけ。


若さって凄い。


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メールを無視するのはどんなとき? ブログネタ:メールを無視するのはどんなとき? 参加中
本文はここから





殆どのメールは返信しますよ。

うん、返信しないと失礼な気がしてしまって(当り前だ)

こっちが先にメールを送ったのに
帰ってきたメールにも必要無いのに返信してしまわないと気が済まない。

とにかく、相手から送らてれきて
それで終わるのが気持ち悪のだ。

それは相手の方も同じらしく、
これで終わりだと思って送ったメールの返信が来たりする。

こう・・・例えると
道の譲り合いのお見合いというか、
無理やり「~のなになに」を付けて続けるしりとりの様な
のに似ている感じの膠着状態に突入してしまうんですね、
いつも

しかも、
メ―ルアドレスの変更のメールとか
5分遅れるとか
返信しなくてもいいメールでも
気になってしまうから、
そう云う場合は
「もう戦争は終わったんだ」
と云った感じで自分を言い聞かせている。


僕は高校に入ってから
メールを使えるようになったから
メール一通、送るのにも
ああだこうだと悩んでしまうけど

こういう葛藤は
携帯に慣れている先人達でも
あるのだろうか?


それでも、
どう返信したらいいのか分からない・・・
いや、返信したくない物が
今までメールをしてきて一通だけあった。

まず、送られてきた状況を説明しておくと

その日は送り主と
やり取りも
約束も
ましてや会ってもいないのに
突然これが送られてきたのである。

えーと、あったあったこれだこれ。

『8時ぐらいまで家にいないから返信できないと思う。
あと、家には誰もいないから留守電にしとく』


そうそう、しかも一斉送信で送られたんだった。

しらないメアドがたくさんわかっておもしろかったですまる

いやいや、全然面白くないから、
メアドって個人情報じゃないのか?
訴えたら勝てるってこれ。

あっ、受信履歴見直したら
こいつから同じように一斉送信のメールがいっぱいあるじゃないか。

今度訴えねば。


こんなものもあった。

これは今でも
この圧倒的な文章量を見るだけで寒心する。

『どうしても言いたいことがある。
ずっと言いたかったんだが
俺があれを好きなをお前らは勘違いしてるが俺はただ普通に好きなだけだ。
お前らはそれをへんな風に見てるのが気に入らない。
いつもその話しかしないと言うが俺がお前らに話したのはたったの1回でありむしろそう思ってるお前らが異常なだけだ
俺があれを好きなのは3年ほど前にあれができなくなり、まだやり残したとこがありまだやりたいという思いが強かった。
そこでまったく同じではないとはいえ久しぶりに見たためうれしくてそれをやりたいといっただけだ。
要するに思い入れが強いだけであってあとは普通に好きなだけだ。
お前に借りたあれは3年前にやったときより絵がきれいで起動も早く、なにより性能がよかった
そのせいか他のシリーズもやりたくなりお前らの前で「あれは他にあるか?」と聞いた。
それがお前らの前で言った唯一俺から話したあれの話だ。
まさかそこからあれのことが大きくなるとは思わなかった
お前らがあれの話を言うだけで不愉快だ、もう言わないでくれ
明日から林間学校なんだし1日中お前らと生活するわけだし
今後あれの話はしないでほしい



ここまできてあれがなんだか分からないなら
お前らは本当のバカなだけだ
所詮お前らオタク2人はその程度なだけだ
いつもガンダムぐらいしかやらないやつに
あれしか趣味がないとか言われたくないな
少なくともお前らの何倍も趣味は広い
オタクの分際で偉そうに人の趣味をバカにするな
所詮オタクの意見なんか偏見と勘違いしかできないバカじゃないか

俺はお前らと違ってオタクじゃないんでな 』

※原文のママ

無論、これも突然なんの脈絡もなく届いた。

もうただただ圧倒されるだけでだったぜ。

なんせ、実際に会うと
ろくに自分の意見も言えない奴だったんだからな。



それに比べて送信履歴をみると

『駅』
『電車』
『食ってく』
『遅れる』


題名ではないんですね、
これが本文なんですよ。

なんなんだ、
この「茶、飯、風呂」メールは!?

誰だこんなメールを作ったやつは!?

自分だったぜ。


どちらが良いのかは
見ている第三者が決めてくださいな。
最近NHKが面白いと思ってきた。

突然、何を言い出すんだ。もしやNHKから金を貰っているに違いない。
と思うかもしれないが
そんなことは無いですよ。


民放の番組がどれも面白くないときに
ふと、リモコンの隅に押しやられている
ボタン1を押してみると
静かに対談していたりする。

民放の討論会は
大体、人の話しを聞かないでベラベラと、
それどころか遮ってまで自分の論を話す始末。

それに比べて、NHKの番組は
静かで大人しいから見ていられる。


前に静かな専門家だけを集めた討論会の生放送で
集められた専門家が
真剣に考えすぎて黙り込んでしまった話を聞いた事がある。

関係者は放送事故と言っていたけど
これは討論のあるべき姿ではないか。

おっさんズが真剣に考え、真剣に話し、真剣に人の話を聞く
これほど教育的で良い話は無い。

ぜひ、ダイジェストでも良いから再放送するべきである。


あっ、この話はNHKじゃなかった。

まあ、でもこんぐらい理性的な感じがするのですねNHKは

特別子供の時に見ていたわけでもないけど
なんかね、ずっと変わらないからか、
NHKのニュースを見ると懐かしい感じがする。


それにしても、
あの大晦日でも構わずニュースを伝えるあのキャスターは
プライベートでもあの口調なのだろうか
と考えてしまった。

家で奥さんに(いるとしたら)
「今日の夕飯は冷蔵庫の中で悪くなっていた物を混ぜ合わせた為、食べたら腹を壊すでしょう」とか
「不況の影響でボーナスが出なくなった為、無駄なバッグなどの購入を控えるべきでしょう」
「昨夜未明、不倫の結果離婚することが決まり、同意が得られない場合は蒸発もやむなしという声も上がりますた」


そんなはずは無いのだろうけど
日本に一家ぐらいこういう家庭があっても面白いんだけどなぁ。