体の冷えを感じるとき、
冷え性が辛いというとき・・・。
そんなときには、
体を温める「温活」始めてみませんか。
冷え対策、風邪予防に・・・
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体の中から
ポカポカ温まる
「梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)」を1杯!
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梅醤番茶ってね、
新陳代謝を促進して
カラダを温める【三年番茶】に、
血液をきれいにして、殺菌効果もある【梅干し】、
殺菌効果、血管拡張など薬効がたくさんある【しょうが】、
血行を促進し、酵素の働きを助ける【醤油】を合わせて作る
マクロビオティックのお手当ての飲み物。
血行が促進され、
体の中からポカポカしてきて、
手足の先まで血がめぐってくるのがわかるくらい。
梅干しの塩気が
体に染み渡って、シャキっとするほど。
「体が冷える」
「冷え性が辛い」・・・なんていうとき。
「梅醤番茶」を飲んで、
体をポカポカ温めて、体温アップしていきましょう。
体の冷えからくる
生理痛や頭痛、便秘などの症状、
風邪予防にもおすすめです。
お手当てって、
台所にある身近な食べ物を使った
昔ながらのおばあちゃんの智恵。
それぞれの有効成分の相乗効果で、
体が冷える、疲れやすいといった「陰性」の症状がスッキリ。
【梅醤番茶レシピ】
梅干し中1個を湯のみ茶碗に入れて、
箸で種を取り除いてよく練り、
醤油小さじ1/2〜1、
しょうが汁2、3滴を加えて混ぜ、
グラグラ煮立っている三年番茶を注ぎ、
熱いうちに飲む。
◇梅干しはできれば、
梅と塩、しそを使って昔
ながらに作られたものを使ってね♪
◇醤油は少~しずつ加えて、
おいしいと思う味に調整してね♪
できれば、
添加物が入っていない
梅と塩で漬けられた
伝統的な製法で作られたものを使ってね。
◇飲む回数は、
一日2~3回を目安に、飲みたいと思うときに。
食後よりも食前や食間に飲む方が効果がアップ!
体温アップには朝一番の梅醤番茶がオススメ。
手作りした「梅醤番茶」は、
とーーーっても美味しいですよ~。
でも、
手作りする時間がちょっとない!
体調が悪くて、手作りする余裕がない!
なんていうとき、ありますよね・・・。
そんなときも大丈夫!
お湯や三年番茶を注ぐだけで
簡単にできる便利な「梅醤エキス」もあるんですよ。
我が家にも常備しています。
↓ ↓ ↓
こちらは番茶入りの梅醤番茶。
少量湯飲みに入れて、
お湯を注ぐだけで簡単に「梅醤番茶」が作ることができます。
↓ ↓ ↓
スティックタイプの梅醤番茶は、
ホテルなどでも
ポットのお湯を注ぐだけで梅醤番茶が作れちゃうの!
私は出張や旅行のとき、いつも持っていっています。
体の冷えを感じる方、
冷え性がつらいという方・・・。
平熱が低いこと、
手足が冷たいことを
普通のように感じていませんか?
「冷えは万病のもと」。
肩こり、腰痛、便秘、生理痛など
様々な不調の根っこに冷えがあるといわれています。
体温が上がると免疫力が高まり、
病気にかかりにくく、
治りやすい体になるといいわれています。
冷えない体は食から。
梅醤番茶で
体をぽかぽか温めていきましょう。
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