ライフクリエイティビスト あまねまりこ QOLのエッセンス -14ページ目

ライフクリエイティビスト あまねまりこ QOLのエッセンス

心豊かな感情と時間が人生を創る
極上の日常をクリエイトするため、コーチング・カラーセラピー・脳科学・心理学・予防医学・インテリア・カラーetc様々な手段を融合し、楽しく軽やかに人生を味わう方法を発信しています。

月替わりでお届けしている

マンスリーライフハック(MLH)の

6月のテーマは

「人生を豊かにする読書」

 

*マンスリーライフハック(MLH)とは

ライフクリエイティビストのあまねまりこが

毎月テーマを変えて、

暮らしや人生を心地良くするヒントを

PDF形式でお届けするニュースレターです。

(記事の最後に今月のMLHと

今までのアーカイブのリンクがあります)

 

 

梅雨の時期のテーマを読書にしたのは訳があります。

晴耕雨読。

この言葉が頭に浮かんだからです。

 

2~3年前まで、梅雨の気圧と気温の変化に、

体のみならずメンタルも低空状態でした。

そんな時に、雨音に癒されて、

本を手に取った日がありました。

 

静寂の中に微かに聞こえる雨音と

木々の香りで、いつもよりも読書に集中でき、

穏やかで素敵な時間が過ごせました。

 

そんな出来事を思い出し、

雨の日の読書をおススメしたくなったのです。

 

 

6月のMLHの内容

・晴耕雨読 雨音を聴きながら

・エンタメ&心を整えるための読書

・紙の本と電子書籍

・読書をQOLに役立てる

・読書にまつわるエトセトラ

・読書のある人生

 

こんなテーマにすると、

読書の虫と思われるかもしれませんが、

全くそうではありません。笑

 

年間60~70冊くらいの読書量ですし、

集中量が乏しい&目が疲れやすい。

(という言い訳?)

だから長時間の読書は出来ません。

 

でも自分のペースで、

あまりジャンルにこだわることなく、

楽しいと自由な読書を楽しんでいます。

 

 

同じことが続くと飽きる性格なので、

私は数冊を同時並行で読んでます。

(集中力がないなりの工夫と言えるかな?)

 

自由に読書する中で

私なりに意識していることや

シンクロ体験をするための読書など、

独自の楽しみ方もご紹介しています。

 

数年前までは、

読書とは知識を得るためのもの。

と思って、ノウハウ本を読んでれど、

今は、バリエーション豊かに、

自由に、気楽に本を読んでいます。

 

読書は自分を見つめ直す機会になったり、

色んな考え方や生き方を

追体験させてくれるツールになりました。

 

日常に気づきや感動を

手軽に届けてくれる媒体でもあります。

もし良かったら、

時々、気になる本を手にとってみてください。

 

良き本との出会いがありますように。

 

 

6月のMLHは下記からPDFをダウンロードできます。

https://drive.google.com/file/d/1DcNxL-OZP_KuzXTvQdYXfF54qRWwLAsS/view?usp=sharing

 

マンスリーライフハック

 

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忘れられない、人生の大切な本たち

私は大の本好きという訳ではありませんが、

人生の節目や迷いの中で、

本に救われてきたのは確実です。

 

20年以上前、まだスマホもなくて、

悩んでいても本だけが頼りでした。

電車での移動中も、読書か居眠りくらい(笑)。

 

今回は、私の人生で大きな影響をくれ、

今でも折にふれて思い出す

3冊の本をご紹介します。

 

個人的なエピソードは横に置いても、

本当に素晴らしい本なので、

あなたの人生にとっても、

素敵なギフトとなる予感がする

そんな本たちです。

 

1. アルケミスト ―夢を旅した少年―

この本を知っている方も多いのではないでしょうか。

ブラジルの作家パウロ・コエーリョの

世界的ベストセラーで、

夢を追う少年の旅が描かれた物語です。

 

エジプトを目指して旅をする中で、

少年はさまざまな経験を通して

「人生で本当に大切なこと」

に気づいていきます。

その旅路は、今でいう「引き寄せの法則」や

「宇宙の流れに委ねること」を、

物語を通して優しく教えてくれます。

 

ずっと不安が強い性格だった私は、

恐れるがために、確実な道ばかりを選び、

不安だったら「止まる」「引き返す」

という選択を続けてました。

 

そんな私に「委ねる」という

新しい選択肢があること、

そしてそれが奇跡にも繋がり得ると、

教えてくれた本です。

 

この本は、私がイギリスに半年間滞在した際、

出発前に大切な友人が贈ってくれたもの。

名刺大のメッセージカードをしおり代わりに、

1ページずつ丁寧に読み進めました。

異国で慣れない私にとっての、

お守りのような存在でした。

 

読書に慣れていなかった当時の私には

少し難しい内容でしたが、

自分の状況と重なる部分が多く、

知恵や勇気を貰いました。

イギリスの公園のベンチで読んだ

静かで豊かな時間が、

この本に刻まれています。

 

image

2. 星の王子さま

正直なところ、内容はあまり覚えていません(笑)。

でも、この一言だけは、今でも強烈に胸に刻まれています。

「一番大切なものは、目に見えない」

 

この本を手にした翌日、父が突然、他界しました。

あまりにもショッキングな出来事でしたが、

この言葉と出合っていた私は、

「そもそも目に見える肉体よりも

大切なモノがあるらしい。

そんな視点が私に芽生え、救いになりました。

 

次第に、

「そうか、これからは父との

コミュニケーションの方法が変わるだけなんだ」

と自然と理解できたのです。

 

「星の王子さま」のメッセージと共に、

個人的なタイミングが重なり、

生と死を深く見つめると同時に、

目に見えないものこそ本質。

と思うキッカケでした。

 

今度は落ち着いて、

改めて読み直してみようと思っています。

初めて読むような新鮮な気持ちで味わえそうです。

 

 

3. 満月珈琲店の星詠み

ファンタジーと西洋占星術の世界観が融合した、

美しくやさしい物語です。

 

この本との出会いは、あるブックカフェで

偶然手にしたレシピ本がきっかけでした。

宝石のような美しいスイーツのイラストに目を奪われ、

「これが小説に出てくるスイーツ?」と驚き、

すぐに小説を読み始めたのです。

 

満月の夜にだけ現れる不思議なカフェ

「満月珈琲店」。

猫が店主という設定で、

導かれる人々が美しいスイーツや

言葉を通して癒され、

気づきを得ていくストーリー。

 

物語には保護猫が出て来ます。

この本の世界観が、ひょんなことから、

私自身の身にも実際に起こるという

不思議な出来事がありました。

 

数年前、地方の病院に通院した帰り、

予定していたカフェに立ち寄ると

まさかの臨時休業。

 

途方に暮れながら歩いていると、

重厚な扉が目に入り、中がカフェのようでした。

恐る恐る中に入ると、

独特の世界観漂う空間が広がっていました。

 

メニューを見てみると、

小説と同じような美しいネーミングと

見目麗しいドリンクやスイーツ。

オーダー後に、うっとしりながらバッグから

「満月珈琲店」の本を取り出し読み始めました。

 

ドリンクが運ばれて、

改めて店内を見渡してみると、

優雅なソファの上に猫が。

 

「あれっ?あそこに猫がいるけど、

この本(満月珈琲店)の世界観とそっくりじゃない?」

と現実とフィクションが入り混じり、

とても不思議で、すごく幸せな時間でした。

まるで「アルケミスト」の少年の体験さながら。

 

このカフェは保護猫活動をしている、

猫にやさしいカフェだったのです。

その時の体験から、思った通りにならなくても

執着せずに起こった出来事に身を委ねると

奇跡や幸運に繋がり得ることを

体験を通して知りました。

以来、本を通して大小様々なシンクロが

起きることが増えました。

 

 

最後に、好きな小説家のお話も。

最近大好きになった小説家さんが二人います。

 

ひとりは 森沢明夫さん

作品はまるで美しい映画のようで、

オシャレな雰囲気が漂っています。

 

人間の弱さや温かさが丁寧に描かれ、

不器用な主人公たちが悩み、

向き合いながらも一歩を踏み出す姿に、

毎回胸を打たれます。

旅のお供にしたくなる作家さんです。

image

 

もうひとりは ほしおさなえさん

川越を舞台にした作品や、

和紙、活版印刷などニッチなテーマを

扱ったシリーズなど、

物語と一緒にそれらの知識も広がります。

またガイドブック代わりに街歩きの

情報収集、またはお出掛けのお供としても

大いに使わせて頂きました。

 

時折、死や病に関わる場面や設定が

あることが多い気がします。

キラキラした部分だけでなく、

誰にでも避けられない悲しさや苦しみを越え、

最後は希望を感じさせてくれるところも

好きな理由です。

 

本って、ある意味でセラピーだと思っています。

落ち込んだとき、迷っているとき、孤独を感じるとき。

物語の中に入り込むことで、

誰かの体験や感情が自分とも重なり、

時には同志のように、

自分の感情に客観的に向き合える助けとなる気がするので。

 

本は寄り添い、道を照らしてくれます。

だからこれからも、

私はきっとまた本に助けられながら、

人生を旅していくんだと思います。

皆さんも、そんな本に出会えますように。

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先日訪れた埼玉会館でのコンサートで
前川國男の建築の素晴らしさと
木の音楽ホールに興味深々。
 
同氏が設計した
神奈川県立音楽堂の
見学ツアーに参加してきました。
普段は見られない舞台裏も
見学させていただけたので、
その様子もぜひご覧ください。
 
最初に大きなホールでレクチャーを受けた後、
6〜7人程度のグループに別れて、
ボランティアスタッフの方の
ガイドによる見学ツアー。
とっても贅沢です。
 
まずは神奈川県立音楽堂について
軽く触れておきましょう。
 
この建物の建設には
県知事の中山岩太郎さんの存在が欠かせません。
文化人で音楽家との交流も多かった方で
終戦間もない空襲の跡が残る横浜に、
音楽の力で人々の元気を取り戻したい!
という強い思いがあったようです。
 
こんな時に、なぜ音楽なのか?
という批判も多かったみたいです。
様々なご苦労がありながらも、
知事の考えは揺るがず
戦後復興の希望を込めて
前川國男に設計を依頼したとのこと。
 
イギリスのロイヤルフェスティバルホール
を参考にして設計したのが
神奈川県立音楽堂だそうです。
 
image
参加者に配布された資料で、
右のパンフレットがとても優れモノ!
建築家の前川國男さんの
建築に対する考えや人となりが
イラスト付きでわかりやすく
説明されています。
 
2週間位前に埼玉会館でのコンサートで
前川國男さんと音楽との関わりを知りましたが、
更にパーソナルな部分にも触れられてました。
 
・グルメ おいしいもの好き

・おしゃれ スーツやネクタイにこだわっていた

・ゴルフ好き 休日はゴルフを楽しむ

 
これらを見て、
美意識とこだわりの強い方だろうな、
と容易に想像がつきました。
(実際に建物を見学して、
その印象のままだと納得でした)
 
 
例えば色へのこだわり。
大理石や御影石を砕いたものを固めた
テラゾーの床が絶妙だと感じました。
もし床が単色だったら、
色が喧嘩したり、逆に床が間が抜けて
しまったかもしれません。
師匠のコルビュジェの建物にも
同じような色彩の建物があったようです。
オマージュなのでしょうか。
 
ちなみに前川さんは建築家を卒業した当日に、
ル・コルビジェのもとに渡仏したとのこと。
憧れと尊敬していたのでしょうね。
 
光あふれるホワイエ。
外と中が一体となったような
広がりを感じる空間です。
ここでも床の素材と色が
効果を発揮しています。
(単色だったらとても単調に
なっていたかも)
 
前川建築の特徴として
空間をとって人が集まる
広場的な場所を作ったり、
外部との一体感を大切にする
との説明が。
なるほど、納得でした。
image
家具や備品も前川氏が設計したとのこと。
機能性を保ちながら
シンプルかつちょっとした「ひねり」と
感じさせるデザインだと感じました。
 
贅沢にも舞台にも上がらせてもらいました。
観客との距離感を近くすることを意識し、
壇上が低めに設定されているとのこと。
 
舞台袖は楽器の倉庫で、
ここは湿度管理が必要だそうです。
楽器は高価だし、繊細なのですね。
 
image
こちらは控室。
もともと屋外だった場所を
控室として増築。
中央の太い柱はその名残とのことです。
 
1954年に開館した建物ゆえ、
大小の改修が行われて来ました。
極力もとの状態を維持するように
努められているという話に感動しました。
これは壁の補修の写真ですが、
中央の下辺りに山形のパーツがありますが、
傷んだ部分のみ取り替えているのだそう。
手間もお金もかかりますよね。
それでも、もともとを活かしきりたい!
という強い信念を感じました。
image
 
ここまでこだわるのには
「響きの伝承」を目指しているから。
 
この建物自体はコンクリートだけれど、
音楽ホールは木造。
つまりコンクリートの中に、
木の箱が入ったイメージだそうです。
木だからこその音の響きがあるそうで、
音の響きを変えないためにも、
材料を維持しているのだと思います。
 
 
私は東京駅や多くの銀行建築を手がけた
辰野金吾さんのような装飾的な建物が好きで、
旅先でも見て回ることが多いです。
 
そんな私にとって、
モダン建築はシンプルかつ合理的なイメージで
少し物足りなさも正直感じていました。
今回、説明を聞きながら
実際に見て回ったことで
その印象がすっかり変わりました。
 
前川さんのラフスケッチ
 
奇をてらわない堅実さと機能性の中に
遊び心や心地良さを共存させる。
その前川國男さんの理念やセンスに
良い刺激を頂きました。
 
本物は主張しないのに
物凄い存在感を放つのだ!
この気づきも、良い収穫です。
(そもそも、誇張する必要もないのでしょう)
 
価値あるものを残すには
本当にエネルギーと思いが
不可欠と痛感です。
また実際に使ったり、
楽しませてもらえる幸せ。
 
 
奇抜さや派手なデザインでないからこそ、
説明してもらうことで
初めて理解できることが多々ありました。
 
定期的に見学ツアーをされているようです。
建築好き、音楽好きな方は
見学ツアーに参加してみては?
見学ツアーの詳細はこちら(公式HPより)
 

 

 
【関連記事】
(辰野金吾も携わっていた)
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