渋谷ではたらく広告思想と技術革新 -44ページ目

渋谷ではたらく広告思想と技術革新

サイバーエージェントの内藤のブログです。



ネットを中心に広告業界で起こっている広告の工学的・社会デザイン的(技術革新)な変化と広告の理論的・理念的(広告思想)な変化の2層構造の関係や

会社のことなど、日々考えていることを少しアウトプットしていきます。

米メディア大手、トリビューン破産申請か LAタイムズなど発行



いよいよ新聞中心に


メディア企業でも


倒産や売却、M&Aの動きが表面化してきそうですね。


当然、これらの会社と密接に関係している


広告会社も同様の動きになると思います。



今後日本でも、


個人的な予測ですが、高い確率で、


・大手メディア企業、広告会社の早期退職/リストラ


・中小の倒産/合併


という動きが出てくると思います。



大手のメディアや広告会社は、


本体の人には手をつけたくないと思うので、


まずは、子会社やグループ会社から


人員整理をはじめるのではないかと思います。



あくまで予想ですが。。



金曜、土曜と


G5のあした会議がありました。

G5あした会議とは



結果は、


なんとか優勝できました。


今回、一緒に戦った、M上くん、アドマン


そして東京で一緒に手伝ってくれたストプラのH多江くん


本当におつかれさま&ありがとうございます。



2回くらいしか事前に打ち合わせができなかったけど、


いいチームだったので、何とかなりました。


ただ、もう少し、時間をとって


ちゃんと詰めたかったですね。




今回は


17チームのトーナメント戦だったので、


全部で40以上の事業プランが出てきました。


僕らも決勝戦までいけたので、


4つの事業プランを提案しました。



今回、


もはやインターネット市場は簡単に勝てるマーケットではなくなっていること、


5年後に最低でも50億~100億/年くらいの事業になること、


CAがやるべき事業であること、


こうやれば勝てる、という発見がある事業であること(特に後発の場合)、


CAの既存の事業がやればいい、という事業ではないこと


他のチームとカブらないこと、


などの前提をもって、


日本、海外問わず、色々な可能性を考えました。



結論的には、まだまだやれることはたくさんある、


ということが分かりました。



ただ、「どうやるのか」「誰がやるのか」「リソース配分は」


というところが大事になるので、


ここがちゃんと詰まってないと、


リアリティのない、ただのコンテストになってしまう。



僕らも優勝はできたけど、


優勝するのが目的ではなく、


「これは絶対にやろう」という1つの案を出す、


というのを目的としてやっていたので、


個人的には、不十分で反省の多い2日間でした。




今回を振り返って思ったこと。



予想以上に既存事業のテコ入れというか、プラスオンの事業というか、


「自分達で決めて早くやればいいのではないか」


というプランが多かった。



事業責任者の責任として、


少なくとも自分のドメインに関しては、


日頃からこれはやるべきだ、


ということを常に考えて、或いは種を世界中探して、


自分達で決めれることは、早く決めて実行する、


自分達で決められない大きな決断は


投資委員会、役員会にドンドン出していく、


という責任があると思う。



自分も含めてだけど、


ここの自覚が少し足りない、というか、


自分達のやれること、やるべきこと、任されていることは


もっと大きいのだ、ということを


再認識する必要があると思う。



あと、よかったことは、


経験・育成という点では、


非常に有意義だったと思う。


G5で育成とかいってると厳しいと思うけど、

(実際には自分もまだまだ全くもって力不足だが、

 自ら経験してレベルアップしていくしかないレイヤーなので)


2年目や3年目での参加は、


すごくいい経験になると思うので、


こういう経験を日頃の仕事に活かしたり、


周りのみんなにスケールしてくれれば、と思います。



個人的には、力不足をしっかり認識できたので、


また今日からストイックに頑張っていきたいと思います。



あと、下記、渋谷ではたらく経営本部長 さんに頂きました。





ありがとうございます!


電通、新聞広告売上25%減、雑誌は18%減。11月度単体売上高、10月より厳しく。


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業種別では、

新聞が128億9千万円(75.5%)、

雑誌58億4千万円(82.5%)

ラジオ18億9千万円(91.0%)

テレビ616億7千万円(94.7%)

インタラクティブメディア20億6千万円(103.6%)

OOHメディア32億9千万円(89.7%)

クリエーティブ121億1千万円(76.9%)

マーケティング/プロモーション155億1千万円(80.9%)

その他57億9千万円(68.3%)。
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新聞の落ち込みも凄いですが、


インタラクティブメディアも103%と


伸びが鈍化してますね。