【1日目⑤】土地視察から一転、契約手続き(申請)へ
さてさて、ようやくブログのタイトルっぽいところに辿り着いてきました...。入り口が長くてごめんなさい。(これを書いてる時点で、実はすでにもう色々と現地の手入れが始まっています。たまに現地入りした際にtwitterも更新しているので、良かったらフォローして下さい^^)あくまで私の頭の中の整理と記憶を記録するという趣旨のもとにブログを書いてますので、温かい目で見守って頂ければ。それにしても、早く書かないと本当にもう忘れ始めてる、怖い(笑)***はい、前回の最後のやり取り、覚えておりますでしょうか。まさかの「買ってやるよ。」発言は本当にビックリ。まあ、これには彼なりの事情や想いもある訳で、あとから聞いて納得する部分もあるのですが。まず、誕生日プレゼントに指輪とかブランドものとかそういった「洒落たもの」はあまり価値がないと思っている。(語弊があるけど、贈った相手が喜べば決して無駄だとは思ってないと思いますが、彼の中で優先順位はかなり低い。)まあ、私もそういった物をプレゼントに貰うとか、サプライズなんちゃらなどの憧れはあまりなく・・・確かに実用的で付加価値のある物であったり、彼が価値のある物と判断したものの方が貰うにも嬉しいというところ。そもそも記念日だからといってそういうものをあまりねだったことはないと思う。次に、あくまで、「遊びの場所」で実験場であること。こんな破格なのであれば、別に恐れることなくいろいろなチャレンジや創作の場として使い倒そうではないかというところ。確かに、いろいろとキャンプ場めぐるのだってホテルより安いとはいえ費用はかかる訳で、一ヶ月で2、3回、キャンプしてたら1年や2年で大体このくらいの金額になるよね。ってことで、すぐに回収出来る金額であること。(この辺はさすが、数字に強い人の発想である。私は表記の108,000円の価格にとらわれていてこういうところにまったく思い至らなかった。なるほど。)最後に、彼もまあ会社の事業主である中で、また、1人の息子の父親でもある訳なのだが、何かあった時が面倒だということらしい。会社の方は土地がどのように関係してくるのか私にはよく分からないが、何かあった場合は差し押さえ?の対象になってくるだろうし、その他諸々持っていると面倒なようだ。また、息子に相続するとなると相続税やら何やら、これまた面倒なようなので、なら私名義で買った方が(買って上げた方が)、色々と良いということらしい。これらのことを土の状態を確認しながらもきっと頭の中で考えていたようで、結果、「買ってやるよ。」が最初に出てきたのだ。最初こそ驚いたものの、「あ、そうなの?そっか〜。ならいいんじゃないでしょうか!」となぜか私も肚落ちして納得。他は見なくていいのか?という疑問はいつのまにかどこかに飛んでいた。(友人からは、プレゼントの理由としてはどうなの〜?笑と言われたが。私は問題ない、笑。)まあ、私も彼もそこがあまり嫌な雰囲気でなく、なんだかすんなりと受け止められたのだ。これも縁だし、きっとここは次に問い合わせた時にはもう譲渡先が決まっている気がした。それは前回書いたどこかの知らない親子がさっさと決めてしまったことも見ていたし、不動産会社Mさんもほぼ毎週のように問い合わせ・現地案内に来ていると言っていたことからもそう思った。そこからはもう早い。また別の日にわざわざ契約に来るとなると面倒なので、先ほど別れたばかりの不動産会社Mさんに連絡を取ろうと貰った名刺の会社に電話をするも、まだ帰ってきていないということで、(先ほど別れてからまだ20分くらいしか経っていないので当たり前。)私達も追いかけるように事務所に伺う旨を伝えて移動開始。事務所は市街地にあるので30分くらいドライブしながら、Mさん到着の少しあとには私達も到着。そこで、「やっぱり今日契約(申請)します。」ということで契約と土地譲渡の申請手続きに入ってもらった。この時新たに分かったのだが、実質的には土地の紹介手数料として不動産会社への支払いが108,000円で、別途登記と贈与移転手続きで司法書士への支払いが70,000円かかるということで、大体18万くらいの費用がかかるということだったが、これを承諾して、手続きをした。(一応小さく紹介ページには別途手数料がかかることは確かに記述はあった…)あとは、固定資産税として年間1〜2万円くらいかかるとのこと。ちなみに建物がないからこの値段だが、建物が建っていると大体3万ちょっとするらしい。そうそう、そういえばこの日、私は初めて《建ぺい率》という言葉を知ったのだが、土地の中に建てられる建物の割合が決まっているらしく、私達が手続きする区画は30%だった。結構少ない。まあ、ゆくゆく何か建てるかもしれないけど、そんな大きな物は建てるつもりはないのでいいのだが。ちょっとビックリ。ふーん。ちなみに、水道もガスも電気も何も引いていない本当に野っ原だけど、仮に水道を引くとすると工事で60万くらいするらしい・・・土地を手に入れるより高い!そうなの〜!(買ったんではなく、あくまで贈与ですよ。)最初はキャンプ用地としてしか使わないので、水道はいらないから問題なし。水は専用タンクやペットボトル持ってくればいいだけだし、トイレはほど近くの管理事務所併設のトイレを借りればいいだけ。こちらも問題なし。ガスなんてもってのほか。焚き火ですむ。本当に必要だったら簡易ガスコンロがある。(全て彼の持っているキャンプ道具&避難グッズでなんとでもなる。)ここまで来てようやく、もしかしたらここの価値を感じているのは今まで見に来た人たちの中で少ないのかもしれないな〜と感じた。もちろん、お金をかけられる人だったらお金をかけてちゃんと作ればいいけども。別荘や古民家を手に入れたい人たちからすれば、揃ってないものが多すぎるのかもしれない。キャンプする人の中にもいろいろとこだわりやスタイルがあるが、私達は何もない方が楽しいタイプ。キャンプ場も電源サイトは使わないし、トイレや水道設備がちゃんとしていないところでも問題なく過ごせる。(それは彼の道具やグッズのおかげであるが。ありがたい。)ここの価値観がなかなか合わないと難しいかもしれない。そして、きっと他の場所の方が色々と良い意味で普通の条件が揃っているんだろうな。通常だったら、そちらに購入希望者が流れるんじゃないかと思う。しかし、私達にとっては逆にこの何もない状態が好条件だった。と、いうわけで、その日思ってもみない展開で契約手続きを進め、申し込みをしたのだった。帰りはまだ時間があったので、彼の体調を見ながらではあったが、軽井沢方面から帰ってみることにした。特に行く当てはなかったので、とりあえず軽井沢プリンスショッピングプラザ(アウトレットモール)を目指す。なんとまあ、びっくりするほどすぐ着いた。こんな近いの?!と驚き。(それでも少しは車を走らせたが。)特に買う物はなかったのが、ここでまた驚くことに彼の知人が奥さんを連れて一緒にいたところに偶然遭遇。これまたさらにビックリ。お互いになぜここに〜、という可笑しい状態だった。結局軽く挨拶して別れ、彼の体調も優れないので、帰路につくことに。こうして、なんだか濃厚なのにあっという間な一日が過ぎていった。とりあえず土地を貰う経緯と流れまではここまで。次からは手続き関連の話に突入します。現実に追いつくまでまだ長いな〜(苦笑)読んでくれて有難うございますm(_ _)m