製造業はもっともっと強くなれる -13ページ目

製造業はもっともっと強くなれる

【売上拡大マーケティング】と【経営システム革新】
これこそが、企業業績拡大の二大キーワードです。
西谷経営技術研究所は、「会社のありたい姿」を明確にして、経営ビジョンを段階的に現実化するためのご支援を行います。  

「サーブリック分析」とは、作業を18の動作に分解するものです。

18の動作とは
「空手」(工具などを取りに行くなど、両手がからの状態)
「運ぶ」(工具・製品などの運搬)
「使う」(工具などを使用している)
「組立」(文字通り組立作業)

このほかに「捜す」「見出す」「遅れ」・・・
等があります。

実際仕事をしている動作は「使う」「組立」だけ。
そのほかは「付随作業」といって、間接的な仕事、いわば「ムダ」と呼ばれます。

「サーブリック分析」は、付随作業を減らすための知恵を絞るための
分析手法です。

改善とは、マクロからミクロへ進めるのが原則です。

整理整頓が十分できていない作業現場、仕掛品が山積みになってい
る工場で、サーブリックを行っても、重箱の隅をつつくことになっ
てしまいます。

しかし、合理化が十分浸透した作業現場で、搾りかすのレモンをさ
らに搾ってミクロのムダを消滅する段階では、必須の分析手法なのです。


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折角改善しても、「何が」「どの程度」良くなったのかが数値で表現
できないと、効果を共有することができません。

・作業が何となくラクになったような気がする。

・最近廃棄物が減ったみたいだ。

・機械の故障が減ったので、修理に追われることが少なくなった。

「何となく」「気がする」のではなく、

「100だったものが、120になった」

というふうに、効果を測定する「指標」を明確にしなければならない
のです。

逆に、「指標」をあらかじめはっきりさせておくことで、改善活動の
ねらい目を絞り込むことができるのです。


具体例としては、

月間売上が1億円、従業員が40人、月間就業時間が200時間
だと、

1人1時間当り生産額

  = 1億円 ÷ (40人 × 200時間)

  = 12,500円

になります。

同じ人数、同じ時間で、時間当り生産額を上げるためには、
どこに手を打ったらよいか。

今、1億2千万円の注文が入ったら、あなたならどのように対応しますか?

残業で時間を延ばしたら生産量は確保できるが、時間当り生産額は
増えない、むしろ残業割増分だけ低くなるでしょう。


これまでやってきた、作業改善・設備改善などすべての改善活動は、

「時間当り生産額を増やす」

ことが最終目的だったのです。



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12月29日が仕事納めという会社が多いようです。

午前中仕事で、昼から大掃除。そのあとで忘年会という会社もあるみたいですね。


2010年は、リーマンショックの影響で、行け行けどんどんの経営に一旦ストップをかけて、消極的な経営を余儀なくされた会社が、改めて攻めの姿勢に出た年でした。

・中断していたISO取得に再チャレンジ。

・思い切ったマネジメントシステムの改革。

・創造的市場開拓への切り替え。

前向きの経営者の姿勢には、こちらも十分刺激を受けるものがあります。


中小企業の場合は、特定の大手発注元に依存している場合が非常に多い。

それでダメだということは、元々気付いていたわけですが、知るとやるとは天地の差。

行動を起こし始めている会社が増えてきていることは嬉しいことです。


会社の強みを認識して強みを伸ばせ、ということはよく言われます。

しかし、土台がしっかりしていない場合は、本で紹介されている経営戦略などはほとんど役に立たない。

最近は情報過多で、そのため小手先の手法を真似ようとする傾向が強いようです。

しっかり腰を据えて、自社の独自性を出すことをしないと、まず成功することはありません。


指導先の経営者にお願いしていることは、

今一度気持ちをクリアリセットして、自分のやりたいことは何か、ということを書き出していただくことです。


売上を増やす、収益を増やす、、、企業経営である以上収益を生み出すことが経営者の責任ではありますが、自分が社会にアウトプットしたいものは一体何か。

新しい年を迎えるにあたって、じっくり考えてみていただきたいものです。


私も工場カイゼンコンサルタントを始めて10年たちました。

結構試行錯誤的に進めてきた点も多かったと反省しています。


自分自身のビジョンをも一度見直して、一点集中の姿勢で臨むことを考えています。


それでは皆様、よいお年をお迎えください。



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これから長浜で工場改善のコンサルティング。雪が降ってるやろな。 #fb
12/24 9:20

指導先の管理職に来年の「年間行動計画書」の記入シートを配付したけど、ちゃんと書いてくれてるだろうか? 記入例も渡しておけばよかったかも。僕は今日は大掃除で、明日作成予定。 #fb
12/26 11:07



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12/14 0:36

「お客の声を聞く」ことが大事だとよく言われますが、メーカーが代理店に「どんな新製品が欲しいですか?」と聞いても、「何かいいもの出してくださいよ」と言われるだけです。 #fb
12/14 17:52

これからISOの指導。クレームの再発防止を徹底的にしないと。 #fb
12/15 11:03

「仕事にムダは必要と思いますか?」と聞いたら、1割強の工場長さんが「必要!」と答えられます。「ムダ」と「余裕」をしっかり区別しないと、工場改善はできないですよ。 #fb
12/17 18:56

「安く作る」と「早く作る」は、どちらが優先ですか? という質問がありました。早く作れば、必ずコストは下がります。 #fb
12/17 18:58

替えズボンを買いに行ったらジャケットまで買ってしまった。本人が気付かないうちに衝動買いにリードする店員はすごい。 #fb
12/17 19:25


「標準」とは「(現状で)そうあって当り前の状態」のことをいいます。

「先週は1日当り90個だったのに、昨日は120個上がった」

標準出来高が90個だったのなら昨日の努力を評価すればよい。

しかし、標準出来高が100個だったのなら、先週の上がりが低
かった原因を調べて手を打たなければならない。


1日100個が標準出来高の場合、120個にレベルアップするこ
とを「改善」と言います。

それに対して、90個の出来高を元の100個に戻すことは、「維
持管理」です。


「改善」と「維持」とでは、アプローチの方法が違ってきます。

標準より下がった(イレギュラー発生)の場合は、

(1)いくら(何%)下がったか  [実態を掴む]

(2)原因分析  [原因はひとつではない。複数の原因を掴む]

(3)対策立案  [対策を急がない。複数の案を出して、評価する]

(4)対策実行

(5)効果確認

いわゆる「QCストーリー」二沿って行なえばいいのです。


標準をレベルアップする(改善)場合は

(1)理想状態を設計する

(2)現状と理想状態とのギャップを明らかにする

(3)ギャップを埋める

これは「デザインアプローチ」になります。


標準値(この場合は1日当り出来高100個)がはっきりしていなけ
れば、改善をするのか維持をするのか、とるべき行動が不明確に
なってくるのです。



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「【仕掛りを減らせば工場が儲かる】」http://ameblo.jp/creatm0/entry-10728484213.html
12/6 10:36

原稿がうまく進まない。気晴らしに外出してみよ。雨降ってないやろな? #fb
12/7 11:18

明日は京都の工場でISOの指導。あともう少しで完成。でもそろそろ疲れが出てきたかも。 #fb
12/7 21:51

ISOを取得するための指導もやっていて楽しいが、取得した後,会社のシステムを徐々に改善していく指導も非常にやりがいがあります。 #fb
12/8 11:30

ISOは必ずしも取らなくていいんですよ。でも改善を進めて行ったら、自然とISOの要求事項に近づいてきます。 #fb
12/8 11:31

リードタイムを如何にゼロに近付けるか。「時間ゼロ」「コストゼロ」。ワークデザインで勉強しましたね。 #fb
12/8 11:32

仕事をしない社員。採用した人事部門が悪いのか。育てなかった所属長が悪いのか。 #fb
12/8 19:56

社内研修の場でも、こちらの話にうなづいてくれるだけよりも、自分の意見をぶつけてこられるほうが、俄然意気が高まりますね。 #fb
12/9 11:41

50歳位の男性がお地蔵さんの前で丁寧に手を合わせて拝んでいる。僕と同じマンションに入っていったのだが、どうもよく理解できない。単に信心深いということなのでしょうか? #fb
12/10 16:44

男性の知人に聞いてみると、ほとんど全員が「母親が好きだ」と言います。 #fb
12/10 16:45

芸人さんがよく「テンションが上がる」という言葉を使いますが、「気持ちがハイになる」という意味みたいです。「テンション」は「緊張」という意味だと思っていたけど、違うのかな?だったら僕はコンサルティングをしているときはいつもテンションが上がりっぱなしです。 #fb
12/10 16:48

筆記用具を持たずに、使うとき必ず人のペンを借りる。車があるのにいつも人の車に便乗する。割り勘でも絶対支払おうとしない。借りた小銭は絶対に返さない。・・・・人の悪い側面ばかり見て、自分のことをお留守にしている。反省するくらいなら、最初っから言わないことが大事ですね。 #fb
12/10 16:57

そうか。今日はボーナス支給日だったんですね。サラリーマン時代はボーナスの明細を見るたびに、これが給料明細だったらいいのになぁ、と思ったものです。 #fb
12/10 18:17

今テレビでフィギュアスケートをやっていますが、回転方向はみな左回りなんですね。スケートは全く知りませんが、左回りは右足で踏み切っているのでしょうか? 効き足が左足の選手もいるでしょうにね。 #fb
12/10 20:36

“industry”は「ホコリにまみれる」が語源という説がありますが、いまだに語源通りの工場が多いことは残念な話です。 #fb
12/10 21:44

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12/10 21:50

今日は夕方まで全く予定なし。さて、延び延びになっていた原稿の執筆に取り掛かるとしましょう。 #fb
12/11 9:30

70キロまで落とした体重が、ここ最近72キロ代にリバウンドした。でもまた脚筋が衰えるのでもうダイエットはしない。 #fb
12/11 11:33

工場でITが活かされているのは、「材料発注」と「入出庫管理」が精精。

「生産計画」は形としてIT化されていても、ほとんど全く使われていないのが実際のところです。

「生産指示」は、すべて現場リーダーのKKD(経験・勘・度胸)でなされているのです。


実際の生産指示がコンピュータでできない理由は、


生産現場ではイレギュラー(外乱)が常に発生しています。

 ・材料が入荷していない
 ・作業者の急な欠勤
 ・機械の突然の故障
 ・割込み注文

その都度データをインプットしていては、とても間に合わない。

現場リーダーの頭のコンピュータの方が早いのです。

しかし、現場リーダーも人間。能力に限りがあります。

KKDで処理できない部分については、「仕掛品」でリスク回避する。

イレギュラーが起こっても、納期遅れを発生させないためには、
仕掛品を持っておくしかないのです。


まさに仕掛品は「隠し預金」「埋蔵金」。


こういった事情を知らずに、

「整理整頓が悪い。通路がふさがっている。5Sを取り入れよう」

と叫んでも、何の効果を出すこともできないのです。




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工場は現場リーダーのKKD(経験・勘・度胸)で回っています。でも人間の知恵には限界がある。そのリスク回避策が「仕掛品」なのです。 #fb
11/29 7:35

EFTの本を読んで興味深かったのでセミナーも受けに行きましたが、似たようなタッピングをするTFTというのもあるのですね。どっちが本家?元祖? #fb
12/5 0:25

「トックリ」「トックリ」と言ってたコンサルタント先生がいたが、どうも「TOC理論」のことらしい。 #fb
12/5 18:46

今日1日引きこもり。出費ゼロ円。  #fb
12/5 19:00

工場カイゼンの必要性をあれこれ説明するより、アイデア発想の楽しさを体験してもらうほうがいいのかも。 #fb
12/5 19:09