【改善効果を測定する】 | 製造業はもっともっと強くなれる

製造業はもっともっと強くなれる

【売上拡大マーケティング】と【経営システム革新】
これこそが、企業業績拡大の二大キーワードです。
西谷経営技術研究所は、「会社のありたい姿」を明確にして、経営ビジョンを段階的に現実化するためのご支援を行います。  

折角改善しても、「何が」「どの程度」良くなったのかが数値で表現
できないと、効果を共有することができません。

・作業が何となくラクになったような気がする。

・最近廃棄物が減ったみたいだ。

・機械の故障が減ったので、修理に追われることが少なくなった。

「何となく」「気がする」のではなく、

「100だったものが、120になった」

というふうに、効果を測定する「指標」を明確にしなければならない
のです。

逆に、「指標」をあらかじめはっきりさせておくことで、改善活動の
ねらい目を絞り込むことができるのです。


具体例としては、

月間売上が1億円、従業員が40人、月間就業時間が200時間
だと、

1人1時間当り生産額

  = 1億円 ÷ (40人 × 200時間)

  = 12,500円

になります。

同じ人数、同じ時間で、時間当り生産額を上げるためには、
どこに手を打ったらよいか。

今、1億2千万円の注文が入ったら、あなたならどのように対応しますか?

残業で時間を延ばしたら生産量は確保できるが、時間当り生産額は
増えない、むしろ残業割増分だけ低くなるでしょう。


これまでやってきた、作業改善・設備改善などすべての改善活動は、

「時間当り生産額を増やす」

ことが最終目的だったのです。



☆「お問合せ」「ご質問」はこちらから  ⇒ お問合せ

☆講演・研修のご依頼はこちらから  ⇒ 講演・研修のご依頼

☆『工場カイゼンのヒント』バックナンバーはこちらで公開しています。
              ⇒ ここをクリック