きのう、夫と一緒に夫のご先祖様のお墓参りに行って良かったと思いました。
「太田」姓のお墓がたくさん並んでいた中から、家紋を見て親戚のお墓を特定できていた夫スゴイと思いました。
去年から私の身内の戸籍を取り寄せまして、いろいろ内情を推測したり、お祀りしたりして、私のご先祖様がたを浄化してきたと思います。
浄化、というのは、ちょっと失礼かもしれないですね。
なんと申しませば良いのか、です。
ご先祖様がたをなぐさめてきた?感謝申し上げてきた感じです。
そして、毎日、5代前のご先祖様までお名前をお呼びして感謝しています(6代前以前は『ご先祖様』とお呼びしています)
いろいろあったのかもしれないです。
でも、どなたお一人が欠けていましても、着実に、今の私は居ません。
特に、母方の曾祖母は、私の祖母を産んで1年でなくなっていますから、
この人が生きているあいだに産んでくれて、命がつながって感謝です🙏
また、「人生50年」と言われていたころに、
74と73歳まで母方のひいひいおばあちゃんと ひいひいおじいちゃんが生きていたことに驚きました。
私の推測では、なくなる2年前に子どもができた祖先が1人いて、
その祖先の父親は、江戸時代末期の生まれのサムライで、
江戸時代とのキョリが近い家だったのだろうと思いました。
夫のご先祖様も、
江戸時代に豊臣秀吉の水攻めに遭いました。
「日本三大水攻め」に認定されているようで、それはまったく嬉しくないと思います。
ものすごく強固に抵抗したようでしたが、秀吉軍には敵わず、
「豊臣兄弟」の弟が、新城主になったようです。
攻めた側に岡山の宇喜多秀家も居たので、
ここでも少し岡山とのご縁を感じました。
それにしましても、戦国時代は大変でしたね。
もとは、お侍さんは、かなりのパーセントが親戚だったのかなと思いますが、
敵味方に分かれて戦わなければなりませんでした。
◎かなりのパーセントが親戚、これは、「正倉院展」で、天皇が全国各地の公家たちの戸籍を正確に把握していたものが展示されていたので、そう思いました。
AIや歴史の書物では「ちがう」と言われるかもしれないです
農民から豪族になって武士になるルート、
僧や渡来人が武器を持って力を持つルート、
そんな感じよりも、
もともとの支配層から武士になっていったルートのほうが一般的だったのかなと思います。
前回、夫と行った和歌山の「三段峡」は、熊野水軍の船を隠している場所と言われていたのだそうですが、
「もしかしたら、歴史上、知られていない『石を切る技術』が、
源平合戦の当時から あったのかもしれない」
と思いました。
それくらい、精密に岩が削られていて、
波が入ってきますと
「ザッパーン」
という感じで、岩に反射して見事な水しぶきをあげるように創られていたのでした。
その「石を切る技術」がなくて、あれを手作業で掘ったとしましたら、
それはそれですごいことだと思いました。
「闘鶏神社」で、弁慶のお父さんが、
ニワトリを戦わせて、
それで吉凶を占い、
時の支配者の平家側から
平家の応援をやめて
源氏側につき、
弁慶と仲の良かった牛若丸こと源義経側についたのは、
ものすごく源氏の勝利の原因になったと思いました
(あんな勇壮な船出ができる場所を持っていた熊野水軍が負けるとは思えません)
瀬戸内海や壇ノ浦の戦いで源氏が勝ったのも、
水軍のプロフェッショナルがついていたから、可能だったのかなと思いました。
これら全部、意図せず偶然、夫と回ったときに、まるで見せられていたかのように見て、
そののちに思いついたことなのでした。
きっと、私たち夫婦は、源平の時代から敵味方に分かれて戦ってきた、
そんな気さえするのでした😅
そうでないと、そんな場に行かないのかもしれないです😅
この、長い長い戦いの軌跡を手放すことが、私の今世の願いです。
つまり、「許し」です。
過去世でどんなことをされていたとしても、許す。
過去世ですので、忘れています。
ですが、心のどこかでは覚えていたのかもしれないです。
そして、カルマをもとに、再び出会って、
そして、今世では、それを解消する、、
という壮大なテーマを持っている夫婦なのかもしれないです😅💦
(前の夫は、家族旅行で、なぜか源平合戦で平家が負けた所にばかり行っていました。
彼とも、そういうカルマがあったのかもしれないです→ということは、、
戦いの源泉は私(自分)!?なのかもしれないです、、)
今の夫とは、神社仏閣に家族旅行でよく行きます。
夫の親族のお墓に向かって2人で般若心経を唱和できたのは驚きでした(2人とも間違えずに言えたこと)
鎮魂、そして許し、、
戦いを終えて、共依存もやめて、
外の世界の方々のお役に立ちたいと思います🙇
戦っているあいだは、その相手との世界に少しですが、共依存しているようなところもあると思います。
(その人しか見えない)
うらみに思っているときも、です。
本当は、その人が原因ではないかもしれない、と思いまして、
自分から解決できるようになっていきたいと思います。
今日もあたたかかったですね。
桜は散りましたが、
ツツジが咲き始めました。
皆様がお元気でいらっしゃいますように🙏