社長の気まぐれブログ -611ページ目

ガラスコート

大変めずらしい車輌を紹介しよう。


アパレルブランドでも有名なポールスミスとトライアンフが手を組み、世界限定のバイクを制作した。


ベースの車輌は 「ボンネビルT100」。


英国式エンジニアリングと最新技術からうまれたモデルだ。

今回、お客様からの依頼でクリヤーコートを再度ペイントし、塗膜を許容範囲内で厚くしました。


また、弊社で取り扱うことになった ガラスコート 「ナノグラスベール」をコーティングしました。


このガラスコートは、通常のガラスコートとちがい完全無機質のガラス被膜となり、洗車キズ、紫外線、酸性雨、

水アカなどから、塗装面を守ります。


長期間その輝きは衰える事無く驚異の耐久性を誇ります。


メンテナンスも非常に簡単です。


今まで色々なガラスコートを試してきましたが、やっと良質なコーティング剤がみつかりました。


今まで正式にはガラスコートの受注は受けてなかったのですが、来月1日から本格的に受付を開始いたします。



もう少し考えて行動してもらいたかった

昨日の出来事だった。


裏庭の柿木の枝がきれいに切られていた。


その切られた枝が無残にも庭に投げ捨てられていて、その枝にはまだ青々とした実が付いていた。


目撃者の話では、裏のアホが脚立に上り枝を切っていたという。


自分も塀からはみ出る枝に気づかなかったのも悪いのだが、なんの断りもなく枝を切った身勝手アホには怒りをおぼえた!


後先のことも考えず、自分中心で地球が回っていると勘違いしているのだろうか?


このアホは、近所でもあまり評判が良くない。


挨拶をしても無表情!神経質そうな面構え!


普通なら、

「枝か塀からはみ出てしまってるので、切ってもらってもいいですか」 とか、

「切っちゃてもいいですか」 など一言あってもおかしくはないだろう!


これが逆の立場だったら、このアホはどう思うだろうか?

もう少し考えて行動してもらいたかった!


とは言っても、このアホの脳味噌がまともならこのような行動はしなかっただろう。


いっぺん、そのスカスカのあたまで 「考える」 という作業をすれば、そのマヌケズラも少しはまともにみえるのだろうか?


いや!そんなことはない!


アホはやっぱりアホだ!


いっぺん死んで見るか!


こいつの場合は、死んでも直らないと思う。


皆さんの周りには、このようなアホはいますか?


アホには気をつけましょう。

挨拶

人に出会った場合、私たちは挨拶を交わします。


ペットや植物にまで挨拶をする人も、中にはいるそうです。


「用なき人に、用あり」といいます。


人との縁は、どこでつながるかわかりません。


わが社ではスタッフともども、お客様であるかないかに関係なく、足を運んでくださった方々に必ず挨拶をするようにしています。


材料屋さん、運送屋さん、銀行マン、郵便屋さん、など様々な人に感謝の意をこめて挨拶をしています。


「同じ挨拶を、すべての人に」 という考えです。


朝夕と会社の前を必ず通る女性の方がいます。


最初は挨拶も交わすことも無かったのですが、ある日自分から軽く会釈をしたら、女性の方も軽く会釈をしてくれました。


それから「おはようございます」 「お疲れ様」、「今日も暑くなりそうですね」 「今日は暑かったですね」など

立ち話するようになりました。


最近のことですが、その女性が 「私、このような仕事をしています」と一枚をパンフレットを頂いた。

すると、健康診断の書類が入っていました。

市の保険事務所で働いていて、近く事業者向けの健康診断があると教えてくれた。

市の広報新聞でも告知しているとのことですが、その新聞の存在は知っていたのだが、目を通すことはあまりなかった。

今まで会社で受けていた健康診断より、同じ内容プラスαではるかに安かった。


ちょっとした挨拶がきっかけで、このような出会いもあった。


「人との縁は、どこでつながるかわからない」 ということと、挨拶の大切さをあらためて実感しました。