『香港大富豪のお金儲け』 林和人
ユナイテッドワールド証券会長の林和人の著書です。
香港大富豪のお金儲け 7つの鉄則/林 和人

¥1,365
Amazon.co.jp
一証券マンであった著者が、いかに証券会社の経営者にまでなったのかを
三人の香港大富豪との出会いとそれから得た経験を元に解説しています。
本人の実際の経験なのでリアリティもあり単純な物語としても楽しめるような内容です。
本作で徹底的に主張されているのが「経済的合理性」。
要するに、儲かることが理論的に導き出せるような場合にしか投資しない。
そこに感情の介入する隙は無い。ということ。
感情云々は古風な日本人には難しいところですね。
成金の陥るダークサイドに関しても少し紹介されてます。
株でもうけた場合には100%陥るらしいのでご注意を。
株というのは不労所得で現実的な存在ではないような気がしますし、
株でもうけられたらな~と漠然と考えている人は多いと思いますが、
株でもうけるということは、実は現実的な考え方とか人脈とかが一番大事なんだと教えてもらいました。
香港大富豪のお金儲け 7つの鉄則/林 和人

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一証券マンであった著者が、いかに証券会社の経営者にまでなったのかを
三人の香港大富豪との出会いとそれから得た経験を元に解説しています。
本人の実際の経験なのでリアリティもあり単純な物語としても楽しめるような内容です。
本作で徹底的に主張されているのが「経済的合理性」。
要するに、儲かることが理論的に導き出せるような場合にしか投資しない。
そこに感情の介入する隙は無い。ということ。
感情云々は古風な日本人には難しいところですね。
成金の陥るダークサイドに関しても少し紹介されてます。
株でもうけた場合には100%陥るらしいのでご注意を。
株というのは不労所得で現実的な存在ではないような気がしますし、
株でもうけられたらな~と漠然と考えている人は多いと思いますが、
株でもうけるということは、実は現実的な考え方とか人脈とかが一番大事なんだと教えてもらいました。
『世界の大学危機』 潮木 守一
大学とはある意味、聖域であるといえるんじゃないか。
もともとイギリスでジェントルマンを育てる為に出来た"大学"。
現在では、研究をしているといえど、それはほとんど大学院にまかせっきり。
じゃあいったい何をしているんだ?
そんな大学に誰も文句を言わないのは、大学を相手にしても何の得もないと誰もが知っているから。
正直なところ大学とゆう機関は好きじゃありません。
それでも『世界の大学危機』というタイトルに惹かれて読んでみました。
世界の大学危機―新しい大学像を求めて (中公新書)/潮木 守一

¥819
Amazon.co.jp
この本では終始、各国大学の歴史の紹介がされています。
イギリスでは、オクスフォード・ケンブリッジに代表される古典的な高等教育を維持しようとし
ドイツは過去の栄光を取り戻そうと高等教育機関の多様化が進み
フランスでは依然エリート趣向が強く残っていて
アメリカは世界中から優秀な人材を集めて大学を"経営"している。
だそうです。
各国共通なのは、一度は大学が低迷するってこと。
原因は色々ありますが、主なのは
・イギリスに代表されるようにその安定なポジションにあぐらをかくケース
・公立大学の学費は税金で賄われるが、その恩恵を受けているのは一部のエリートであるということから来る反発
・政治的問題(学生運動など)
そして現在の大学の共通な関心事は
「いかに平等な選抜試験をして、いかに優秀な人材を世に送り出すか」
ということ。
さらに細かく言えば、
これからの大学は閉じた世界では成立しえない、広い門戸を開けなければいけない。
平等性を担保しつつ突出した学生・研究成果を世に排出しなければならない。
大学単体で経営が成り立つような資産運用を行わなければならない。
などなど、挙げれば切りが無い。
しかし、やろうと思ってもなかなか難しい。
もはや大学に行くのが当たり前の時代である。
そして大学時代がモラトリアムであることも常識である(日本だけかも)。
大学という組織が、社会と学生の間の妥協の場であるということももう常識になっているのかもしれない。
もともとイギリスでジェントルマンを育てる為に出来た"大学"。
現在では、研究をしているといえど、それはほとんど大学院にまかせっきり。
じゃあいったい何をしているんだ?
そんな大学に誰も文句を言わないのは、大学を相手にしても何の得もないと誰もが知っているから。
正直なところ大学とゆう機関は好きじゃありません。
それでも『世界の大学危機』というタイトルに惹かれて読んでみました。
世界の大学危機―新しい大学像を求めて (中公新書)/潮木 守一

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この本では終始、各国大学の歴史の紹介がされています。
イギリスでは、オクスフォード・ケンブリッジに代表される古典的な高等教育を維持しようとし
ドイツは過去の栄光を取り戻そうと高等教育機関の多様化が進み
フランスでは依然エリート趣向が強く残っていて
アメリカは世界中から優秀な人材を集めて大学を"経営"している。
だそうです。
各国共通なのは、一度は大学が低迷するってこと。
原因は色々ありますが、主なのは
・イギリスに代表されるようにその安定なポジションにあぐらをかくケース
・公立大学の学費は税金で賄われるが、その恩恵を受けているのは一部のエリートであるということから来る反発
・政治的問題(学生運動など)
そして現在の大学の共通な関心事は
「いかに平等な選抜試験をして、いかに優秀な人材を世に送り出すか」
ということ。
さらに細かく言えば、
これからの大学は閉じた世界では成立しえない、広い門戸を開けなければいけない。
平等性を担保しつつ突出した学生・研究成果を世に排出しなければならない。
大学単体で経営が成り立つような資産運用を行わなければならない。
などなど、挙げれば切りが無い。
しかし、やろうと思ってもなかなか難しい。
もはや大学に行くのが当たり前の時代である。
そして大学時代がモラトリアムであることも常識である(日本だけかも)。
大学という組織が、社会と学生の間の妥協の場であるということももう常識になっているのかもしれない。
『iPhone 衝撃のビジネスモデル』 岡嶋裕史
iPhone欲しいな~と思ってたところに出会いました。
iPhone 衝撃のビジネスモデル (光文社新書)/岡嶋 裕史

¥735
Amazon.co.jp
副題が「衝撃のビジネスモデル」なんてまあ大胆なこと言ってますが、別にたいした内容じゃないです。
特に
・web2.0は儲からない
・ユビキタスは結局不便
と聞いてピンと来る様な人はこの本読む必要ないんじゃないかと思います。
逆に、web2.0?とかいう人はこちらをどうぞ。
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)/梅田 望夫

¥777
Amazon.co.jp
知識を得るという意味では後者の方が良い作品です。
話は戻りますが、iPoneについて。
著者はよっぽどiPhoneが好きなようですが、肝心のビジネスモデルについてはそのポテンシャルを示すだけ。
視点が一方的でしかも繰り返し説明が多い。この本要約すれば50ページくらいで「かぶりなくあますところなく」書けるんじゃないかな。
ビジネスモデルなんて言葉を使わずに、Google対Amazon対Appleとでも書けば内容にピッタリなのに。
Appleの
性能向上よりエンターテイメント性重視だったり
電池パック取り外せなくなっても電源ボタンなくなってもデザイン優先したり
ってゆう姿勢を表現したいのならこんな堅苦しい評論書いてはいけないと思います。
Google Japanに行った時にGoogle Chromeの使い方が漫画になってたりと
至る所に遊び心があって、そうゆう評論を実はみんな待ち望んでるんだと言いたくなります。
iPhone 衝撃のビジネスモデル (光文社新書)/岡嶋 裕史

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副題が「衝撃のビジネスモデル」なんてまあ大胆なこと言ってますが、別にたいした内容じゃないです。
特に
・web2.0は儲からない
・ユビキタスは結局不便
と聞いてピンと来る様な人はこの本読む必要ないんじゃないかと思います。
逆に、web2.0?とかいう人はこちらをどうぞ。
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)/梅田 望夫

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知識を得るという意味では後者の方が良い作品です。
話は戻りますが、iPoneについて。
著者はよっぽどiPhoneが好きなようですが、肝心のビジネスモデルについてはそのポテンシャルを示すだけ。
視点が一方的でしかも繰り返し説明が多い。この本要約すれば50ページくらいで「かぶりなくあますところなく」書けるんじゃないかな。
ビジネスモデルなんて言葉を使わずに、Google対Amazon対Appleとでも書けば内容にピッタリなのに。
Appleの
性能向上よりエンターテイメント性重視だったり
電池パック取り外せなくなっても電源ボタンなくなってもデザイン優先したり
ってゆう姿勢を表現したいのならこんな堅苦しい評論書いてはいけないと思います。
Google Japanに行った時にGoogle Chromeの使い方が漫画になってたりと
至る所に遊び心があって、そうゆう評論を実はみんな待ち望んでるんだと言いたくなります。