『iPhone 衝撃のビジネスモデル』 岡嶋裕史 | 徒然なる読書日記、たまに映画日記

『iPhone 衝撃のビジネスモデル』 岡嶋裕史

iPhone欲しいな~と思ってたところに出会いました。

iPhone 衝撃のビジネスモデル (光文社新書)/岡嶋 裕史

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副題が「衝撃のビジネスモデル」なんてまあ大胆なこと言ってますが、別にたいした内容じゃないです。

特に
・web2.0は儲からない
・ユビキタスは結局不便
と聞いてピンと来る様な人はこの本読む必要ないんじゃないかと思います。

逆に、web2.0?とかいう人はこちらをどうぞ。

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)/梅田 望夫

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知識を得るという意味では後者の方が良い作品です。

話は戻りますが、iPoneについて。
著者はよっぽどiPhoneが好きなようですが、肝心のビジネスモデルについてはそのポテンシャルを示すだけ。
視点が一方的でしかも繰り返し説明が多い。この本要約すれば50ページくらいで「かぶりなくあますところなく」書けるんじゃないかな。
ビジネスモデルなんて言葉を使わずに、Google対Amazon対Appleとでも書けば内容にピッタリなのに。

Appleの
性能向上よりエンターテイメント性重視だったり
電池パック取り外せなくなっても電源ボタンなくなってもデザイン優先したり
ってゆう姿勢を表現したいのならこんな堅苦しい評論書いてはいけないと思います。

Google Japanに行った時にGoogle Chromeの使い方が漫画になってたりと
至る所に遊び心があって、そうゆう評論を実はみんな待ち望んでるんだと言いたくなります。