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毎朝8時7分に
今日を幸せに過ごすためのヒントをお伝えしています
何かあなたの気付きに繋がれば嬉しいです
はじめまして
クリエイティブパワーメソッド(CPM)とは
hanaの人生ヒストリー
私の人生ミッション
バツイチの私でも8歳年下の彼に愛されるようになったのは
おはようございます
今日もお越しいただきありがとうございます(*^^*)
今日は
とっても久しぶりに恋愛系です
あなたは今までで
『好きになっちゃいけない人』を
好きになったことがありますか?
私はあります(笑)
当時は
「好きになっちゃいけないのに…」と
自分のことを
すごく責めました
同じような
お悩みを聞くことが続いたので
今日は
そんな
私のような辛い思いをしたことがある人に
届けたいメッセージです
もちろん
考え方は人それぞれなので
こういう考え方もある
と捉えていただけると嬉しいです
私が好きになったのは
10歳年下の
家庭を持っている人でした
正確には
出会った時は
結婚していなかったので
10歳年下の男の子 という感じでした
最初から
惹かれていることは
自分の中にあったけど
「10歳も年下だし」という気持ちで
離れて見てるだけでした
そのうちに
彼が結婚し、子どもができ…
それでも
好きな気持ちはなくなることがなく
「好きになっちゃいけないのに…」
と思いっきり自分を責めていたんです
でも
今なら
『好きになっちゃいけない人』なんていない!
とはっきり言える
『好きになっちゃいけない人』なんていない
というと
「何言ってるの?
そんなのダメに決まってるやん!」
という声も聞こえてきそうですが 笑
日本は
一夫一婦制ですが
他国では
一夫多妻制の国もあります。
そもそも
人間は動物です
自然界には
もともと『結婚』なんて制度はありません。
『彼氏彼女』『結婚』と言って
パートナーを“一人”と決めているのは
人間がつくり出した『枠』でしかなく…
人を『好き』になるのは
“条件”ではなく“こころ”の部分
本当は
『好き』になるのに
お互いの
年齢も
立場も
家庭を持ってる
持ってないも
何も関係ないんです
だから
『好き』になったことを
責める必要はない
というか
『好き』なことに
何一つ悪いことない
そう考えると
『パートナーがいるから好きになっちゃダメ』って
一体誰が決めたの?ってことになるのですが…
100%自分原因説で考えると
自分の世界をつくっているのは自分。
自分が
『パートナーは一人だけ』と決めたから
パートナーのある人を
『好きになっちゃいけない』と思うのですよね
でも
この一夫一婦制の国に住んでるということは
本当のところは
『自分だけを愛してほしい』から
この制度のある国をつくり出したのだと
私は思ってます
伝わる?笑
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本当は
『好き』という気持ちは
人生を最も豊かにしてくれる
最高のプレゼントで
誰一人として
『好きになっちゃいけない人』なんていない
でも
相手を
自分に振り向かせようとか
自分だけのものにしようというのは
『好き』ではなく
『相手を
自分の思い通りに動かそうとする思考』です。
この思考が出てくると
楽しいはずの恋愛が
辛いものになってしまいます
本来
幸せなはずの『好き』が
『辛い』と思う時は
この思考が出てきているのかも知れません
『好き』という気持ちは
あなたを幸せにしてくれる
最高のプレゼント
『好き』という気持ちを感じられるってことは
とても幸せで
すばらしいことなんです
だから
『好きになっちゃダメなのに…』なんて
自分を責めないで!
その人が
どんな人であっても
あなたに
『好き』という気持ちをプレゼントして
人生を豊かにしてくれた人
だから
どんな人に対しても
『好き』という気持ちは惜しみなく送り出していいの
ただ純粋に
『好き』という
プレゼントを受け取って
豊かな人生を楽しんでね
あなたは
元から
そのままで愛されている存在
あなたのままで
愛されて幸せな毎日をつくりましょ
今日もあなたの幸せな1日を応援しています
今から続く毎日が
あなたにとってステキな世界でありますように
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