「発想の転換?」
なんと、ラーメンの本場である中国で日式(日本風)のラーメン店を展開?
数年前、上海で日本のラーメン店が営業を始めました。 日本では熊本風とんこつラーメン店を展開しているこの会社「味千ラーメン」。
いまや中国で40店舗以上を数える。いつも盛況な訳は?
ラーメンが主体だがサイドメニューが豊富、一人ボリュームの焼き餃子や鶏の唐揚げなどがある。
一人でも何品か注文できるのが既存のラーメン屋との違い。友人に聞いたら「ラーメンを食べに行くというより、日本食のお店に行くという中国人が多いと思います。」とのこと。
ちなみに「味千ラーメン」は今年3月には香港市場に新規上場しました。
チャイナ フォーカス
苦境の外食チェーンを救う香港の“日本食大ブーム”
「一体、何なんだ? この行列は……」
香港国際空港に降り立った外国人客が、思わず目を見張るものがある。それは、香港や中国でフランチャイズチェーンを展開している日本の「味千ラーメン」だ。
この味千ラーメン、もともとは熊本県発祥のチェーン店で、東京ではそれほど知名度が高くないにもかかわらず、香港では知らない人はいないほどの人気ぶりなのである。同店には「出国する前にもう一度食べておかなくっちゃ」といわんばかりの“食いしん坊香港人”たちが、わんさかと群がっているのだ。
ラーメンといえば、言うまでもなく日本の国民食。だが、そのラーメンを日本人以上に(?)こよなく愛しているかもしれないのが、実は香港人。現在香港では、ラーメンを始め、日本の回転寿司や居酒屋などのチェーン店が、不況を吹き飛ばすほどの快進撃を続けているという。
週に3回は勤務先近くの味千ラーメンに立ち寄るという20代後半のある男性は、満足げにこう語る。
「豚骨スープにニンニクがたっぷり入っていて、がっつり食べたい中国人好みの味なんだよね。ラーメンだけじゃなく、とんかつとか餃子とかのサイドメニューや、ドリンクのメニューも豊富。家族連れやカップルも多い。何度来ても飽きない味なんだよ」
味千ラーメンが香港に進出したのは、12年前の1996年のこと。地元企業と提携して店舗を増やし続け、今では東京23区の2倍の面積しかないという狭い香港で、なんと約28店舗まで事業を拡大している。
同チェーンは中国本土にも進出しており、中国の街でチェーン店を見かけた日本人は、自然に地元に馴染んでいる店舗の様子を見て、「これも日系?」と目を疑うほどに繁盛しているという。
味千ラーメンは、07年は香港・中国合わせて前年比50%も売上高を伸ばした。今年度末までに香港と中国を合わせて290店舗、09年には400店舗まで拡大する計画だ。味千ラーメン広報室長の重光悦枝氏は、「現地の事情に熟知したパートナーと組んだことが成功につながった。香港の雑誌もよく取材に来ますよ」と顔をほころばせる。
香港への外資誘致を促進している政府系機関「インベスト香港」によると、味千ラーメンの快進撃に刺激を受けたためか、「日本の地方ラーメンチェーンも注目しているようです。ここ数年、香港に進出したいという飲食業者からの問い合わせが相次いでいる」という。
国内の過当競争で疲弊し切っている日本のラーメン店が“アジア一の美食の街”香港に熱い視線を送っているのだ。
そもそもラーメンといえば中国が本場だが、出汁にこだわりとバリエーションがあり、たくさんの具材がきれいに器に盛られた“進化したラーメン”は、日本で独自に発展したもの。
香港では、80年代から日本のインスタントラーメンである日清食品の「出前一丁」が発売され、ロングセラーになっていることもあり、「日本のラーメンはおいしい」という認識が隅々にまで広まっている。そこへ日本のラーメン店が上陸したことで、人気に一気に火がついたようだ。
ほかにも、札幌ラーメンの「さんぱち」が2店舗あるほか、個人のラーメン店まで入れると、その数は数え切れないほどだ。
さらに、日本の飲食チェーンで人気なのは「回転寿司」である。日系の「元気寿司」や「峰寿司」などの回転寿司街の店舗がいたるところにあり、いずれもランチやディナータイムには行列ができている。
今年5店舗めをオープンした峰寿司の林昌純社長は、「ローカルの寿司店が多いなか、うちは日本人の寿司職人もいて本格派なのがウリ。握りは2貫1皿で9~45ドル(135円~675円)と日本に比べて安くはないが、こんな不況でもここでは売上げが好調なんですよ」とほくそ笑む。
同社では、まだ中国本土への出店予定はないが「“食の都”香港で通用すれば、太鼓判を押されたようなもの。巨大マーケット中国への着実な足がかりになる」と見て、チャンスを狙っているという。
ラーメンから回転寿司まで連日大行列!
外食チェーンが香港でブームの理由
香港で寿司といえば、昨年1月、東京の築地市場で最高値をつけた“青森県大間産の本マグロ”を最高値の607万円で競り落とし、話題をさらったのが、香港の回転寿司チェーン「板前寿司」のオーナーだった。
香港在住40年の日本人ビジネスマンは、「中国の改革・開放が始まる1979年以前から、香港は中国へのゲートウェイだった。そういう背景もあって、香港には日本食店が多い。意外に思われるかもしれないが、日本食に対する理解やあこがれは相当深いのではないか」と語る。
これまでに香港に進出した牛丼チェーンの「吉野家」や、居酒屋チェーンの「和民」などは、やはり香港で一定期間を経て成功した後、中国に進出している。居酒屋では、ほかにも「うおや一丁」や「笑笑」が進出しているほか、今年はイタリアン・レストランチェーンのサイゼリヤもついに進出を果たした。

このように、日本の外食チェーンが「我先に」と香港へ進出している背景には、昨今の不況でロードサイド(郊外)のファミリーレストランが売り上げ不振に陥ったり、飲食業界の競争がますます激化するなか、「“生き残りの実験台”として香港という小さな市場が選ばれている」ということも考えられるだろう。
このようなトレンドは、実は日本にとって、思わぬ経済効果ももたらしている。金融危機の影響で“超円高”になっているにもかかわらず、日本食のおいしさに目覚めた香港人が、大挙して日本に押し寄せているのだ。観光業界では今、香港からのインバウンドが注目を集めている。
事実、日本政府観光局が今年10月に発表した最新データを見ると、香港からの訪日客は対前年同月比42.4%増の4万5600人と、驚異的な伸びを示している。
それとは対照的に、全訪日客数は対前年同月比▲5.9%と大きく落ち込んでいる。国別では、韓国人の訪日客数が同▲15.2%と各国中最悪、米国人の訪日客数が同▲14.3%となっている有様だ。
このような状況を見れば、香港客の増加は大きなプラスどころか、一地域だけ飛び抜けて多いのが現状なのである。香港の今年1月~10月までの統計を見ても、全47万2000人で前年同期比35.1%増だった。
日本食を求めて大挙来日する香港人
不況に悩む観光産業の“救世主”か
この数字について同観光局では、「香港人の訪日旅行が一般化して来ている。今年4月に香港エクスプレス航空が沖縄と札幌に就航した影響も大きい」と分析している。
燃油サーチャージの高騰に伴い、長距離国への旅行需要が伸び悩んだことも、香港人が身近な日本にますます目を向けた大きな理由の1つとなったようだ。日本の観光業界は、この追い風に乗ろうと、香港の地下鉄駅構内や路面電車で大人気となっている「ハローキティ」の広告を大々的に打ち、需要を喚起したという。
峰寿司の林社長は、驚きを隠さない。
「香港で一定の知名度と評価を得ることができたお陰で、本店のある熊本にも香港からの観光客が増え、わざわざうちの寿司を食べて行ってくれる人も増えた。香港に出店して、まさかこんな効果があったとは」
このように旺盛な旅行熱に沸く香港人に目をつけた日本政府観光局と国土交通省観光庁では、この11月、香港経済貿易代表部や香港政府観光局と組んで、来年を「日本香港観光交流年」にすると発表した。
金融危機に端を発する未曾有の景気後退の影響をもろに受け、年末年始にもかかわらず閑古鳥が鳴く日本の観光地。日本食を求める香港人は、そんな日本の観光業界にとって、「まさに“救世主”とも言える存在に躍り出た」と言えそうだ。
(ジャーナリスト 中島 恵・ダイヤモンドオンライン)
香港の人気寿司チェーン店「板前寿司」が”逆上陸”し、東京・赤坂に日本で初めて出店した。「香港」は今、空前の寿司ブーム。競争に勝つためにも、寿司の本場、日本で本物の”江戸前の味”で勝負し、すべて質が高いネタを使っている。アミューズメント性の高い店で安くて旨くて楽しい、斬新概念新しい寿司ワールドを体験して頂きます。
・ 2004年のオープンから数年で 『香港の寿司王』 の異名を取るほどに成長した人気店。現在、香港に15店舗、マカオに1店舗を構える。今後、中国や東南アジアに進出する計画もり、さらなる展開のための話題づくりもあって、東京赤坂に出店した。
・ 旬の素材を五感で楽しむ。 産地にこだわって仕入れた食材を、お客様のご要望に応えながら、二つとない、美味なる一皿を仕上げていくパフォーマンス。厳選した旬の素材をふんだんに盛り込んだライブ感溢れる日本料理。
・ 手作りにこだわった日替わりメニューや、おすすめの食材を前に、シェフやスタッフとの会話に興じながら料理を選ぶ。そんな食の楽しさを具現化。日によって用意される旬の味覚は様々。それらをポーションを自由に、或いは調理法をリクエストしたりと、バリエーション豊かなメニューからその日の気分で料理を仕立て上げる。食べることの楽しさを実感していただけます。
日本食のお店、とんこつスープが、中国人好みの味なんですねー!!
麻生さん、こんな話、知っていますかね???
財務省原案の内示後に記者会見する中川昭一財務・金融相。09年度予算の歳入不足を補うため「埋蔵金」といわれる財政投融資特別会計の資金を約四兆円活用したことについて「ぎりぎりの判断」と述べた(20日) 【時事通信社】
財政再建路線の転換鮮明=一般会計、過去最大の88兆円-09年度予算原案
財務省原案の内示後に記者会見する中川昭一財務・金融相。09年度予算の歳入不足を補うため「埋蔵金」といわれる財政投融資特別会計の資金を約四兆円活用したことについて「ぎりぎりの判断」と述べた(20日) 【時事通信社】
深刻な経済情勢下で麻生政権が編成した2009年度予算の財務省原案が20日午前の臨時閣議で各省庁に内示された。国の予算規模を示す一般会計の総額は、来年4月の基礎年金国庫負担割合引き上げや景気急変に対応する緊急予備費の新設などで08年度当初予算比6.6%増え、過去最大の88兆5480億円となった。一方、景気悪化で税収は大幅に減少。財政投融資特別会計の「埋蔵金」4兆円規模を投入しても国債増発は抑えきれず、財政運営は極めて厳しい状況だ。
財政赤字を穴埋めする新規国債の発行額は、同31.3%増の33兆2940億円。当初予算での30兆円超えは4年ぶりで、国債依存度は37.6%と7.1ポイント悪化する。「埋蔵金」での穴埋めがなければ、国債発行額は過去最大の04年度を超える水準だ。
税収など本来の収入と借金返済を除いた政策的経費の差額であるプライマリーバランス(基礎的財政収支)赤字額は約13兆円と倍増。国と地方を合わせた11年度の黒字化目標達成が遠のく。
政策の実行に充てる一般歳出は9.4%増の51兆7310億円と初めて50兆円を突破。歳出の半分近くを占める社会保障費の抑制方針を事実上変更。年金特別会計の基金などで財源を穴埋めし、概算要求基準(シーリング)で2200億円と定めた抑制幅を大幅に圧縮したことも歳出拡大につながった。
公共事業費は道路特定財源の一般財源化に伴う会計区分変更の影響を除く実質では5.9%減。ただ、原案内示後に麻生太郎首相が決める重要課題推進枠(3300億円)の配分次第で削減幅は大きく変動する。新設する経済緊急対応予備費(1兆円)の使途は年度開始後に決定する。[時事通信社]
特集:09年度予算・財務省原案 金融危機が直撃
09年度予算の財務省原案は、急速な景気悪化と次期総選挙をにらんだ歳出圧力の高まりを受けて、一般会計の総額が過去最大の88・5兆円に達する大盤振る舞いとなった。一方で、税収は大幅減となり、歳入不足を穴埋めするための新規国債発行額は当初ベースで4年ぶりに30兆円を上回る。中川昭一財務・金融担当相は「財政再建路線を棚上げしたわけではない」と強調するが、政府・与党には社会保障制度の維持などの観点から、景気回復後の財政再建の道筋作りが一層求められそうだ。
◇税収7.5兆円減少 企業業績、急速に悪化
09年度予算の財務省原案は、景気悪化に脆弱(ぜいじゃく)な「借金大国ニッポン」の現状を浮き彫りにした。企業業績の悪化による法人税の落ち込みで09年度の税収見積もりは46・1兆円と前年度当初比7・5兆円も減少。その結果、新規国債発行額は約33・3兆円に跳ね上がり、小泉政権以来、政府の財政健全化の象徴だった「新規国債発行30兆円枠」は吹き飛んだ。
新規国債発行額が前年度当初比約1・3倍に急増する結果、09年度末の国債発行残高は過去最悪の約581兆円に膨らむ見通し。日本は一般会計税収の約13年分にも当たる多額の借金漬けの状態で、景気後退がさらに深刻化した場合、機動的な政策が打てるか不安が高まりそうだ。
09年度に借金が急増する背景には、世界的な金融危機、景気後退に円高が加わり、企業収益が予想以上に急速に悪化していることがある。ソニーやトヨタ自動車など国際優良企業の業績不振が連日報道されているように、米欧を中心とする外需の冷え込みは企業経営を揺さぶっている。
財務省は09年度の法人税収が10兆5440億円と、08年度の当初予算(16兆7110億円)から大きく落ち込むと見ているが、市場では「それでも甘い」(アナリスト)と法人税収の10兆円割れを予測する見方も出ている。
さらに、株安や雇用不安で消費者心理が冷え込む中、所得税(09年度見積もり15兆5720億円)や消費税(同10兆1300億円)も08年度当初からの下ぶれ幅がさらに膨らむリスクもある。
税収が低迷する一方で、09年度税制改正は過去最大規模の住宅ローン減税など政策減税が目白押し。09年度は国・地方合わせて約5900億円の減税効果が見込まれている。政府・与党は年内に税制抜本改革の「中期プログラム」をまとめる方針だが、消費税増税の明確な道筋が示せるかは不透明で、歳入面からの財政再建は先が見通せない状況だ。【赤間清広】
◇個人の家計に例えると…火の車 ローン、年収の10倍に 脳裏をかすめる「破産」
財務省原案の歳出、歳入をアソウタロウさんの家の家計に例えると--。
勤務する会社が金融危機や円高の影響で業績が急に悪化して給料が下がったため、アソウさんの09年度の年収(税収と税外収入の合計)は前年度より24万円減り、552万円になりそうだ。一方で、年金の保険料や医療費、子供の教育費などは増え、生活費など支出(一般歳出)は44万円増の517万円に。実家への仕送り(地方交付税等)の166万円やローン返済(国債費)分の202万円を合わせると、1年間に885万円が必要で、不足する333万円は新たに借金(新規国債発行)をしないと、生活ができなくなる。
家計の赤字を毎年、借金で穴埋めしてきたツケは大きく、09年度末のローン残高は年収の10倍を超える5811万円にまで膨らむ見通し。アソウ家の台所はまさに火の車で、「破産」の悪夢が脳裏をかすめる。【井上俊樹】
◇国債発行額、4年ぶり増
財務省が20日発表した09年度の国債発行計画によると、過去の借金の返済に充てる借り換え債なども含めた発行総額は、08年度当初比5兆9954億円増の132兆2854億円と4年ぶりに増加した。景気後退による税収の大幅減と経済対策で、新規国債発行を大幅に拡大するのが主因。
09年度末の国債発行残高は08年度末比約17兆9000億円増の581兆1000億円に膨らみ、過去最悪を更新。国の一般会計の税収(約46兆円)の約13年分に相当し、国民1人当たりの借金に換算すると約455万円で、1年前に比べて約22万円増えた計算になる。【赤間清広】
◆IT
◇地デジ完全移行、費用に478億円
IT(情報技術)関連では、11年7月の地上デジタル放送への完全移行のため費用として、478億円が認められた。NHKの受信料全額免除世帯に受信用チューナーを無償支給するために、170億円が新規で配分された。情報の地域格差を解消するためのケーブルテレビ網の整備費用を含めると、地デジ対策予算は総額約600億円になる。
そのほか、携帯電話の電波が届きにくい地域をなくすため、基地局などの整備に117億8000万円を充てる。【前川雅俊】
◆防衛
◇米軍再編関連、3.6倍の689億円
総額は前年度比0・1%減の4兆7740億円と、7年連続の減額。在沖縄米海兵隊のグアム移転などで米軍再編関係経費が同3・6倍の689億円に増えたが、自衛隊の訓練・演習用の燃料費や装備品調達費は抑えられた。普天間飛行場の代替施設は本体の護岸工事費など94億円。予定していた次期主力戦闘機(FX)の購入は見送り、現有のF15の近代化改修に892億円を計上した。【松尾良】
◆福祉
◇介護報酬アップに550億円
賃金の低さが社会問題化している介護に従事する人の人件費を底上げするため、09年度は介護報酬を3%アップするが、それに要する費用約550億円を積み増した。
ただ、「職員1人当たり月額2万円増」との当初の説明は現実味が乏しくなってきている。
主要な社会保障費は、原案には含まれていない重要課題推進枠に盛り込まれる。出産育児一時金を4万円引き上げ、42万円とする国庫負担分に200億円程度が計上される見込みだ。【吉田啓志】
◆ODA・外交
◇途上国援助減額、推進枠で措置か
途上国向けの「顔の見える援助」といわれる無償資金協力は、2・2%減の1553億円となった。
政府開発援助(ODA)予算は過去11年連続で減額されており、外交に重点を置く首相が重要課題推進枠でどう措置するかが焦点だ。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)への拠出金は1000万円増額し、56億6000万円を計上。北海道で来年5月に開く「第5回日本・太平洋諸島フォーラム首脳会議」(太平洋・島サミット)のために7000万円を計上した。【川上克己】
◆交通
◇整備新幹線、部分着工分9億円
道路特定財源の一般財源化に伴い、地方への交付金を含めた道路整備費は9%減の2兆4533億円。国の直轄事業と地方向け補助金に限ると18%減の1兆6533億円。
工事がピークを迎える整備新幹線の事業費は470億円増の3539億円で、うち国費は706億円。未着工3区間の部分着工が認可されることを前提に9億円の着工調整費も盛り込んだ。羽田空港の新滑走路建設費は5・5%増の1313億円を計上した。【位川一郎】
◆エネルギー
◇革新的技術の開発に788億円
地球温暖化対策やエネルギーの安定供給の確保のために予算を重点配分した。
新エネルギー導入や省エネ支援に計1132億円を計上した。住宅用太陽光発電の補助金として200億円▽燃料電池の導入支援の補助金60億円▽低公害自動車の導入を促す補助金42億円--などが含まれる。
また、火力発電などで排出される二酸化炭素(CO2)を回収して地中に貯留する技術(CCS)など、革新的なエネルギー技術開発の関連で計788億円が盛り込まれた。【平地修】
◆農業
◇耕作放棄地解消事業11億円計上
農業への参入を目指す企業などに対する農地情報の提供のため、農地データベースの整備関連費用として、91億8000万円を確保した。区画整理や農用地の造成などを通じた耕作放棄地解消事業としては、11億円を計上した。
「地産地消」の促進のため、学校給食や社員食堂で地場農産物を提供する取り組みに4億5000万円。肥料の価格高騰対策として、肥料コストの低減につながる施肥技術導入に11億8000万円を盛り込んだ。【工藤昭久】
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◆2009年度一般会計歳入、歳出(省庁別)概算◆
(単位・100万円。増減額と伸び率は前年度当初比、▼はマイナス)
【歳入】 概算額 増減額 伸び率(%)
租税・印紙収入 46,103,000 ▼7,451,000 ▼13.9
その他収入 9,151,001 4,991,661 120.0
公債金 33,294,000 7,946,000 31.3
--------------------------------------
合計 88,548,001 5,486,661 6.6
【歳出】
皇室費 6,705 ▼69 ▼1.0
国会 131,169 1,569 1.2
裁判所 324,182 ▼3,399 ▼1.0
会計検査院 17,401 ▼112 ▼0.6
内閣 97,274 971 1.0
内閣府 779,214 ▼15,456 ▼1.9
(内閣本府等) 511,961 ▼9,180 ▼1.8
(警察庁) 267,253 ▼6,276 ▼2.3
総務省 17,731,829 980,855 5.9
法務省 668,841 13,662 2.1
外務省 656,901 ▼22,470 ▼3.3
財務省 21,546,024 70,499 0.3
文部科学省 5,212,826 ▼61,043 ▼1.2
厚生労働省 25,086,685 2,964,428 13.4
農林水産省 2,202,649 ▼172,000 ▼7.2
経済産業省 1,003,123 ▼22,709 ▼2.2
国土交通省 6,391,680 409,828 6.9
環境省 214,510 ▼5,231 ▼2.4
防衛省 4,773,988 ▼5,662 ▼0.1
経済緊急対応予備費 1,000,000 1,000,000 --
予備費 350,000 0 0.0
!!
オツカレです。
このまま何の精査もなく借金を積み上げてしまうのだろうか。
[21日 東京]借金体質さらに悪化 景気を優先 新規国債増 二〇〇九年度予算の財務省原案は、景気悪化による税収減と経済対策や社会保障のための歳出増という収支ギャップの広がりを埋めるため、新規国債という新たな“借金”に頼らざるを得ない現状を浮き彫りにした。国が新たな借金に頼らずに運営できるかどうかを示す基礎的財政収支(プライマリーバランス)は、赤字幅が十三兆五百三億円と〇八年度当初予算の二倍超に悪化。一一年度までに国と地方を合わせて黒字化するという政府目標は絶望的状況に追い込まれた。
税収の落ち込みが激しい。2009年度の一般会計税収見通しは、2008年度当初と比べて13・9%減。当初予算ベースで5年ぶりに減少に転じた。
大半は法人税の減少分となる。平成に入って最大の減少幅となる36・9%も落ち込んだ。この他に所得税も4・3%減、消費税も5・1%減となった。
しかし歳出は増える一方。一般歳出は過去最大となる。
経済対策の他に基礎年金の国庫負担割合引き上げなど高齢化に伴う社会保障費も大幅に増加。
オツカレさんのブログから、とびました。
2009年度の一般会計税収見通しは、2008年度当初と比べて13・9%減
法人税も、36・9%減・・・のわりには、百年に一度の経済危機のわりには、
各省の予算減の幅が少ない気がしますが・・
官僚主導内閣だから・・しょうがないか???
先日、開通した、栃木、茨城間高速道路、150kmの開通式のパレードの車は、
全部、1台1000万円ぐらいの黒のレクサスでしたね・・
みんな、天下りが乗っているんだろうねー・・・・
与謝野さんも、10%の消費税って、言っているしね・・
そして、トヨタも、赤字に、なったしね・・
販売店から回収した菓子の一部を詰め替え、賞味期限を付け直して再出荷していたとして、関東農政局は、神奈川県葉山町の「日影茶屋」に、日本農林規格 (JAS)法に基づき、19日にも改善を指示する方針を固めた。
同社は日本料理店とフランス料理店を同町内で1店舗ずつ経営しているほか、首都圏に和菓 子、洋菓子の販売店を15店構え、昨年度の売り上げは約20億円。
同社によると、賞味期限切れが近くなり、販売店から回収した洋菓子のセットについて、 今年4月以降、期限まで余裕のある菓子を取り出して別の箱に詰め替え再出荷していた。(2008年12月19日 読売新聞)
歴史と伝統の老舗料亭 日影茶屋
交通:JR逗子駅バス3番乗場 葉山一色又は福祉会館行き 方面乗車
5つ目 鐙摺(アブズリ) 下車
駐車:あり
住所:三浦郡葉山町堀内16
営業:11:30~14:30(L.O)、17:00~21:00(L.O)
定休:水曜日
電話:046-875-0014
価格:茶屋膳 5,250円 、会席葉山 8,400円、 その他
近隣:葉山湾、葉山マリーナ、森戸神社、逗子海岸

パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ 葉山本店
パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ 横浜高島屋店
パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ 横浜そごう店
パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ 港南台高島屋店
パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ 西武東戸塚店
パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ 上大岡京急百貨店
和洋菓子舗 日影茶屋 逗子店
和洋菓子舗 日影茶屋 鎌倉小町店
和洋菓子舗 日影茶屋 藤沢さいか屋店
和洋菓子舗 日影茶屋 横須賀さいか屋店
和洋菓子舗 日影茶屋 大船ルミネ店
和洋菓子舗 日影茶屋 荻窪ルミネ店
和洋菓子舗 日影茶屋 大宮ルミネ店
和洋菓子舗 日影茶屋 新横浜店
日影茶屋は、湘南のあこがれの高級店。
そして、日影茶屋のお菓子は、高くて有名。
帝国ホテルの吉兆も、高くて有名でした。
老舗って、いったいなに???
飛騨高級牛肉の等級偽装、事故米の偽装、伊勢赤福の偽装、
北海道クッキーの偽装、一色うなぎ産地偽装・・・・
みんな、いい年のおじさん、おばさん社長が、やっています。
やだねーーーー・・
こうゆう風潮は、まだまだつづくかね・・・
同社は日本料理店とフランス料理店を同町内で1店舗ずつ経営しているほか、首都圏に和菓 子、洋菓子の販売店を15店構え、昨年度の売り上げは約20億円。
同社によると、賞味期限切れが近くなり、販売店から回収した洋菓子のセットについて、 今年4月以降、期限まで余裕のある菓子を取り出して別の箱に詰め替え再出荷していた。(2008年12月19日 読売新聞)
歴史と伝統の老舗料亭 日影茶屋
交通:JR逗子駅バス3番乗場 葉山一色又は福祉会館行き 方面乗車
5つ目 鐙摺(アブズリ) 下車
駐車:あり
住所:三浦郡葉山町堀内16
営業:11:30~14:30(L.O)、17:00~21:00(L.O)
定休:水曜日
電話:046-875-0014
価格:茶屋膳 5,250円 、会席葉山 8,400円、 その他
近隣:葉山湾、葉山マリーナ、森戸神社、逗子海岸

パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ 葉山本店
パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ 横浜高島屋店
パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ 横浜そごう店
パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ 港南台高島屋店
パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ 西武東戸塚店
パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ 上大岡京急百貨店
和洋菓子舗 日影茶屋 逗子店
和洋菓子舗 日影茶屋 鎌倉小町店
和洋菓子舗 日影茶屋 藤沢さいか屋店
和洋菓子舗 日影茶屋 横須賀さいか屋店
和洋菓子舗 日影茶屋 大船ルミネ店
和洋菓子舗 日影茶屋 荻窪ルミネ店
和洋菓子舗 日影茶屋 大宮ルミネ店
和洋菓子舗 日影茶屋 新横浜店
日影茶屋は、湘南のあこがれの高級店。
そして、日影茶屋のお菓子は、高くて有名。
帝国ホテルの吉兆も、高くて有名でした。
老舗って、いったいなに???
飛騨高級牛肉の等級偽装、事故米の偽装、伊勢赤福の偽装、
北海道クッキーの偽装、一色うなぎ産地偽装・・・・
みんな、いい年のおじさん、おばさん社長が、やっています。
やだねーーーー・・
こうゆう風潮は、まだまだつづくかね・・・
日本の台所、築地市場。そこには日本国内のみならず、全世界からさまざまな水産物と青果物が集まる、まさに食のワンダーランドだ。国際的な資源不足、燃料高騰による休漁など、2008年は決して明るいニュースばかりではなかったが、不況にも負けず、築地市場は日々活気ある声に満ちあふれている。師走に入り、あわただしさを増した築地市場を歩いてみた。
開場は昭和10年
扇状に拡がる築地市場の建物
江戸時代から大正にかけて、東京の魚市場は日本橋にあった。現在、日本橋のたもとには、「魚市場発祥の地」と記された記念碑が建っている。大正12年(1923年)の関東大震災で、日本橋の魚市場は焼失してしまった。そこで、当時の東京市の指導で、海軍省の施設があった場所を借り受けるなどして建設が進められたのが、築地市場だ。 旧汐留駅から引き込み線を通して貨物列車で、また隅田川に面した岸壁の桟橋からは船で食料品が運ばれたため、築地市場内の建物は扇状に配置された。
開場は昭和10年(1935年)2月11日。すでに70年余りの歳月が経過したことになる。日本経済の発展とともに規模も拡大し、現在では日本のみならず、世界的にみても最大級の規模を誇る魚河岸となった。
にぎわう年末、場内での買い物のコツ

場内の水産物部仲卸業者売場。大小さまざまな仲卸業者の店舗が、ひしめき合うように軒を並べている
12月も半ばを過ぎると、築地市場には正月用の食材を求めてたくさんの人々が訪れ、一年で最も活気にあふれる時期を迎える。「仲卸は声もでかいから、みんな元気に働いているように見えるでしょうが、このところの不景気で、どこも取扱量や金額は急速に減っていると思いますよ。そもそも街の魚屋さんやすし屋さん自体が減ってきているし、大手のスーパーは市場を通さずに直接生産者と取引するケースも増えている。こういうご時世だからというわけではないのでしょうが、場内でも一般のお客さんの姿を見かけますよ。」
主婦らしき女性の3人組が来たときは、「せっかくだから、同じ素材でお互い別の料理を作って、みんなで食べ合ったら? 腕も上がるよ!」などと気さくに声をかけながら、1箱の魚を三つに分けてくれていた。「イカの塩辛を作りたい」という客には、「おうちにお年寄りはいますか? いるなら、皮はむいてね。食感をやわらかく仕上げるコツは、切り方にあるんですよ。必ず、縦に切ってね!」。サービス精神旺盛な坂田社長、「また来てくれて、この間教えてくれた通りにやったらおいしかった、といわれると、私もうれしいんですよ」
狭い通路を「ターレ」と呼ばれる運搬車が行き交う
一般の客が場内で買い物をするときのコツを教えてもらった。「場内では、少人数だから少し分けてくださいな、というような表現をするといちばんいいと思いますよ。昔だったら、うるせー、とっととうせやがれ!なんて言葉が返ってきたこともあるかもしれませんけどね(笑)。今はそんな邪険なことはいいませんから、安心して来てください」
とはいえ、やはり、場内はプロ優先。飲食店から買い出しに来ている人が隣にいたら順序をゆずるとか、大人数で押しかけて通路をふさいだりしないなど、最低限のマナーは守りたいもの。狭い通路でも、ターレと呼ばれる荷物運搬用の小型車両が頻繁に行き交っているので、周囲に目を配ることも忘れずに。
魚の伝道師を育てる「おさかなマイスター講座」
おさかなマイスター講座で、真剣に講義に耳を傾ける受講生たち
広い築地市場の一角、勝どき門を入ってすぐの左側に、「おさかな普及センター資料館」がある。ここでは、「魚の語り部、伝道師」を育てようと、「おさかなマイスター」制度を創設した。魚の旬や栄養、産地、漁法、目利き、調理、取り扱い方法など、魚介類に関する幅広い知識を講座形式で教えている。また、刺し身などの食べ比べも行っており、魚の味の違いも学べるようになっている。
2007年の10月にスタートした「おさかなマイスター・アドバイザーコース」は、誰でも受講でき、これまでに95人のアドバイザーが誕生しているという。現在は第4期講座が開講中で、第5期は09年4月からを予定している。 08年の4月からスタートした「おさかなマイスターコース」は、水産業界や調理・飲食業界で働いている人が対象だ。
カリキュラムの内容や受講料、申し込み方法などの詳細は、「日本おさかなマイスター協会」のホームページに掲載されている。
こうした新しい取り組みも行われている築地市場。散歩がてら、正月用食材の買い出しに、ぶらりと出かけてみてはいかがだろうか。はるか昔から魚食文化を形成し、現在の長寿国を築いてきた日本の良さを再発見できるかもしれない。
築地市場のスケールの大きさをデータで見てみよう。敷地面積は約23万平方メートルで、東京ドーム約5個分の広さ。1日当たりの入場人員数は、約4万2000人(平成14年11月28日~29日調査)。そして、水産物の取扱数量と取扱金額は、1日当たり2080トン、17億9千万円にもなる(平成19年実績)。
「場内」と「場外」
魚がし横丁の飲食店街。寿司屋、洋食屋、和食屋、コーヒーショップなどもある
築地市場の内部は「場内」とも呼ばれ、基本的にはプロの卸売業者や仲卸業者などが取引をする場所だ。しかし、一般の客も東京都の定めたルールを守れば、見学することができる。ただし、12月15日から当面、マグロの競り場を含む卸売り場全体が立ち入り禁止区域となった。
数多くの飲食店が軒を連ねる「魚がし横丁」には、乾物屋、刃物を扱う店、長靴などの衣料品を扱う店、魚や料理に関する本がそろう本屋なども立ち並び、近年では観光スポットとしても人気だ。
一方「場外」とは、築地市場に隣接した商店街を指す。よく年末に一般の買い物客でごった返す築地の光景がテレビなどで流されるが、その映像は多くは場外市場のものだ。
ベテラン仲卸が語る「江戸前」

坂田社長。「私らは魚に食べさせてもらっているんですから、もっとかわいがってあげないとね」
築地市場で長年仲卸業を営んでいる、伏分商事の坂田信一社長に話を聞いた。仲卸とは、卸売業者と小売業者を仲介する立場で、せりによる適正な価格設定や、大量に仕入れた品物を小売店向けに少量ずつ分けるなど、大きな役割を担っている。市場で取引や流通がスムーズに行えるのは、仲卸業者がいるからといっても過言ではない。
この日、伏分には、ハマグリ、サザエ、ツブ貝などの貝類のほか、千葉県は富津で揚がった、スズキやスミイカ、キスやメゴチなど、いわゆる「江戸前」の魚も数多く並んでいた。
「江戸前」とは、いったいどんな定義なのだろう。「水産庁では、2005年に、東京湾全体でとれた魚介類を江戸前とする、と決めたんです」と坂田社長。「私もこの会合には何回も出席しましたが、議論は大変でしたよ。ただ、業者によっては、多摩川から江戸川河口ぐらいまでのごく狭い範囲、昔、江戸城からよく見えた場所ですよね。やはりここが江戸前だろう、という人もいます」
「戦後、築地の業者や漁業関係者が集まって決めたときは、神奈川の観音崎からまっすぐ千葉の鋸山の頂上まで。そこから内側が東京の内湾だ、と。それから、魚河岸がまだ日本橋にあった古い時代の話になりますが、その頃、神奈川の阪東橋あたりから日本橋まで水路が通じていたんですね。神奈川でとった魚を板舟に乗せて水路で日本橋まで運び、朝市に間に合えば、もうそれは立派な江戸前だったわけです。ですから、とにかく活きのいいものが江戸前。それでいいんじゃないかな。線引きは難しいですよ」。築地で働き、魚を心から愛する人らしい、柔軟な答えが返ってきた。
魚が住める環境整備を
仲卸業者売場の第一小通路そばにある、伏分商事
その江戸前の魚も、姿を消してしまったものが多いという。江戸時代、春の風物詩といえば、ピチピチとはねるシラウオの踊り食いだった。シラウオは将軍家にも献上され、徳川家康が好んで食べたともいわれている。
「昭和30年代だったかな、私が見たことがあるのは、地引き網にごっそりかかったボラの大群。あまりに取れすぎちゃったから、農家に持っていって、肥料にしてもらったもんだよ。冬は砂浜に車エビがいっぱい打ち上げられていたり、春になれば芝エビが船でわんさととれたり……。本当に豊かな海でした」
魚が減ってしまった背景には、やはり、環境の悪化が挙げられるという。「江戸前に限ったことではないでしょうが、とにかく今は、魚の住むところがないんです。人間が魚のすみかを壊してしまっている。われわれが、魚が戻れるようなところ、産卵のできるところを作ってあげなきゃいけないと思いますね」
坂田社長によると、人工の砂浜を造ったお台場の海では、天然のアサリが生息していることが確認されたという。また、今年は江戸川の入り口付近でシジミがとれるようにもなってきた。「河川がきれいになり、ちょっとした環境整備さえすれば、またいろんな魚がとれるようになると信じています。水はだいぶきれいになりましたよ。以前はどこもかしこも悪臭を放っていましたが。家庭からの排水にしても企業の廃水も、気をつけてくれる人たちが増えたでしょう?みなさんがそうやってくれているんだから、私たち水産物を扱っている人間は特に、もう一回、環境整備や資源保護について考え直さなければ、と思っています」
どらく 朝日新聞
いよいよ、年末ですね。今年の東京は、暖かい!!
まだ、仕事も、残っています・・
築地は、仕事おさめのあとに、車で、伺っています。
とても混んでいますが、安くて新鮮!! そして、楽しい!!
銀座の隣で、アクセスも、便利です。
新鮮な魚介類、まぐろ、かに、えび、数の子、玉子焼き、こんぶ・・・
いいものいっぱいあるね!!
・・でも、今年は、よく行く、
八王子打越の浜寿司さんで、お正月のおせち料理を頼みました。

浜寿司さんは、テレビチャンピオンで賞をとっています。
若い板前さん達が頑張っていて、
とっても、おいしいお店ですよ!!
早くこいこいお正月!!
2008.12.19 産経ニュース
どこへ行く、橋下府政
橋下徹大阪府知事
「府庁舎の移転は、必ず大阪のベイエリアに大きな発展をもたらすと考えます」。今月11日、大阪府議会本会議で、庁舎の移転について改めて決意を表明した知事の橋下徹(39)に対し、議場にはしらけたムードが漂っていた。
知事の意向は、老朽化した建物を耐震補強などで使うのではなく、大阪市の第三セクター「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(WTC、大阪市住之江区)を安値で買い取り、全面移転するというもの。すでに市との交渉にも入っているが、移転には地方自治法で府議会の3分の2の賛成が必要になる。
「誰が好きこのんであんな場所に行きますかいな」「都心部から離れすぎで、緊急時の司令塔に向いていない」。そうした声は自民、公明の議会与党からも強くあがっている。根底にあるのは、現在の庁舎の場所が「大阪城の隣」であり、「豊臣秀吉の時代から大阪の政治の中心地」というこだわりだ。
橋下は記者会見などで「改革の一番の障害はノスタルジー」と指摘。さらに、「庁舎を変えることで職員の意識の変化をうながし、街の中心を(海側の)西へ移したい」と大阪の都市構造そのものを変えることにまで言及している。

昨年暮れ、自公の後押しで橋下が知事選出馬を表明してから1年。WTCの問題だけでなく、知事と与党の間には微妙な温度差も生まれている。「議会軽視」「言葉が軽い」。そうした批判は「タレント知事」としてある程度予想されたことだとしても、「意外に近寄りづらい」と話す議員が多いことは気にかかる。
自民党の長老府議は「意見すれば知事の“抵抗勢力”とレッテルを張られそうな怖さがある。ものが言いにくくなった」。若手府議も「小泉純一郎元首相の郵政改革の時はこんな感じだったのかとも思う」。
むろん、背景には橋下の高い支持率とメディアでの発言力がある。いずれの議員も匿名なのは、まだ「橋下批判」を声高に言う雰囲気がないからだ。公明府議も「私学助成のカットなど、本来なら言いたいことはたくさんあったが、支持組織の創価学会からも知事に批判的な声はほとんどなかった」と話す。
もっとも、橋下も彼らには相当気を使っているようで、府議らの支持者の集まりにはできるだけ出席し、「今の僕があるのは〇〇先生のおかげ」「〇〇先生は僕のお父さんのような存在」とリップサービスを繰り返すらしい。その“軽さ”を「かわいく」思う議員もいれば「いけ好かない」と思う議員もいる。橋下府政は、そんな感情的なバランスの上でかろうじて成り立っている。
そもそも橋下はなぜ知事の道を選んだのか。出馬当時の会見では「政治への関心は5年ほど前から」と話したが、所属事務所「タイタン」の社長、太田光代(44)によれば、橋下のもとにはそのころから複数の出馬の打診が中央政界からあったらしい。ただ、橋下は「興味がない」と、太田に窓口役を丸投げしていたという。
「変わったのは知事選の1年ほど前からでしょうか。自ら話を聞きに行くようになっていた」
太田の証言から推測すれば、橋下は昨夏の参院選の時点で、すでに政界進出を考えており、実際にメディアに名前が出た昨秋の大阪市長選では具体的な意思を固めていたとみられる。
ではなぜ、中央ではなく、大阪の首長なのか。自身も述べているように「地元への愛着」があったことは確かだろうが、国政の場合、大臣にでもならない限り決して自分の政策を実現することなどできない。ましてや「1年生議員」「タレント議員」など数合わせにすぎないことすらある。
「政治家を志すっちゅうのは、権力欲、名誉欲の最高峰だよ」。かつて自著でそう語り、新人弁護士時代ですら「人の下で働きたくない」と話していた彼が選ぶ道は最初から一つだったのかもしれない。
「ほら、ここから大阪城よく見えるでしょ」。知事室を表敬訪問する人に必ず愛想よくそう声をかける橋下。それでもなお庁舎を移転し、「新しい城」にこだわる彼は、このまま「平成の太閤さん」のような人気を博していくのか、それとも急進的な改革で身を滅ぼす織田信長として終わるのか。
(敬称略)

安い買い物?高くつく買い物?
橋下・大阪府知事が、大阪市の第三セクタービルへの府庁移転を検討
橋下知事が、大阪市の第三セクタービルへの府庁移転を検討
大阪府の橋下知事が、府庁本館の建て替え問題の対策として、府庁機能を大阪市の第三セクター「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(大阪WTC)に移すことを検討していることが分かりました。
府庁の大阪WTC移転案は、新庁舎建設や耐震補強を含めた選択肢の一つとして浮上したもの。
大阪府庁舎は全国の庁舎の中でも最も古い建物です。財政再建に取り組む中、大阪府は、現府庁舎の耐震補強か新庁舎の建設の選択を迫られています。橋下知事の大阪WTCへの府庁移転案は、より費用を抑えた形での問題解決を探るのが狙いとみられます。
一方、大阪市の第三セクター・大阪WTCは空室が目立ち、経営危機に陥っています。そのため大阪市は、民間への売却を含めた大阪WTCの抜本処理を検討している状態。
今回の案は市の判断に大きく影響するため、橋下知事は週明けにも平松・大阪市長とこの問題で会談し、具体的な協議をしたいとしています。橋下知事は取材に対し、「庁舎整備問題は、議会での議論や平松市長との話し合いが必要で、移転案はあくまで選択肢の一つ」と答えています。
■府庁舎・WTC、関空・大阪国際・神戸空港の位置関係

大阪府庁の耐震補強費は180億円、新庁舎建設なら649億円
大阪市中央区にある大阪府庁本館は、1926年築造。老朽化が問題化している上、06年1月に震度6強以上で崩壊する恐れがあることが判明しています。府は昨年5月、耐震補強で引き続き使用する方針を発表。耐震補強以外の案も含めた全体構想の策定を、今夏をめどにまとめることを目指していました。
大阪府によると、本館の耐震改修は、改修工事77億円を含め、今後30年間で180億円程度かかるといいます。中長期的に、府は新庁舎建設も想定していますが、新庁舎の建設費は508億~649億円と見込まれ、現庁舎の土地売却益を活用しても、巨額の財政負担が発生すると試算されています。
このため、橋下知事が、行政部門の知事部局などの大阪WTC移転を検討。賃料は、市などと交渉して低額に抑え、本館に隣接する府公館など庁舎周辺の土地を売却して捻出する考えだとみられます。
入居率低迷にあえぐ大阪WTC 大阪市は売却も検討中
大阪WTCは、95年に完成した55階建ての超高層テナントビル。しかし、その立地は大阪湾に突き出した大阪市住之江区。中心街から離れた交通の利便性の悪さからオフィス需要が伸び悩み、04年には金融機関が137億円の債権を放棄し、市が残債を損失補償する内容で特定調停が成立しています。
現在は、大阪市役所にあった行政部門のうち港湾局・水道局・建設局や第三セクター、関連会社などを多数移転し入居させている状態で「大阪市役所第二庁舎」と揶揄されることもあります。それでも今年9月には入居率が77%に下がる見通しで、2次破綻が懸念されています。
大阪WTCは、府にとって安い買い物?高くつく買い物?
1人暮らしをするようになって17年になりますが、これまで都道府県庁舎に行った機会は、個人的には修学旅行で東京都庁に行った一度きり。住民登録は市役所、健康保険も市役所、水道は市の水道局、電気・ガスは民間、パスポート申請も市内の出張所・・・と考えていくと、都道府県庁に行く機会は実に限られているように思えます。
「地方自治法」では、都道府県の役割を第2条で次のように定めています。
第2項「普通地方公共団体は、地域における事務及びその他の事務で法律又はこれに基づく政令により処理することとされるものを処理する。」
・・・
第5項「都道府県は、市町村を包括する広域の地方公共団体として、第二項の事務で、広域にわたるもの、市町村に関する連絡調整に関するもの及びその規模又は性質において一般の市町村が処理することが適当でないと認められるものを処理するものとする。」
第6項「都道府県及び市町村は、その事務を処理するに当つては、相互に競合しないようにしなければならない。」
・・・
実際、都道府県庁に行く機会は「何らかの事業を始めようとする時」などに絞られてきます。多くの情報が電子化してやり取りできることも考えると、大阪府にとって、評価額・160億円と言われている「大阪WTC」は安い買い物になるかもしれません。
スクナビコナさんhttp://ameblo.jp/sukunabikona28/
スクナビコナさんの説明は、関東のわたしにも、
とってもよくわかります。大阪市も、大阪府とおなじく財政がきびしい・・
こんなビルを所有してるなんてね・・誰も買わないね・・
大阪府も、現在の新庁舎、建設費は508億~649億円庁舎を新築をしないで、
新庁舎の収得費160億円ぐらいで移転できれば、一石二鳥かもしれませんね・・・
産経ニュースの(敬称略)さんは、年下の橋下さんが、きらいなのかね???
最近の大手マスコミを、簡単に信用しない人が多くなったのもうなづけますね・・・
あと、人口883万人の大阪府知事を、(敬称略)で呼ぶなんて・・
品位もそーとー落ちてきているかもね・・
2008.12 東京・師走の風景 物件調査のついでに、あそんでしまいました。
新宿西口、小田急デパート前、なんてったって新宿いちばん!!
東京モード学園りっぱ!!
池袋東口、西武デパート口、池袋三越、こんどヤマダ電機になるんだねー!!
吉城寺サンロード、なつかしい、来週、忘年会の街。
わが町、多摩センター、京王プラザ前、パルテノン通り
クリスマスイルミネーション、きれいです!!
新宿西口、小田急デパート前、なんてったって新宿いちばん!!
東京モード学園りっぱ!!
池袋東口、西武デパート口、池袋三越、こんどヤマダ電機になるんだねー!!
吉城寺サンロード、なつかしい、来週、忘年会の街。
わが町、多摩センター、京王プラザ前、パルテノン通り
クリスマスイルミネーション、きれいです!!
プレゼントもらった!!!! とっても、うれしいです!!
どうもありがとうございました!!
これからも、よろしくおねがいします!!









