東京リーシングと土地活用戦記 -146ページ目

東京リーシングと土地活用戦記

ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。

東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記


海外勢の日本株買い続く、株価1万1500円の強気論も

2009年 08月 11日

 [東京 11日 ロイター] 11日の東京市場は全般的に小動きだが、株高への期待感は相変わらず強い。機関投資家の売りが細っている中で海外勢が主力銘柄に買いを入れており、日経平均であと1000円程度の上昇余地を期待する声が出ている。高値警戒感がくすぶる中国株から日本株への資金シフトの思惑も話題になっている。

 一方、為替や債券市場ではそこまで景気に対して楽観的にはなっていないため、資金フローに目立った動きは出ていない。

 <海外勢の動き活発化>

 株式市場では日経平均が小幅続伸。米国株安や、やや円高傾向の為替相場には反応せず、

前日までの堅調な地合いを引き継いでいる。「欧州勢とみられる買いがハイテク、自動車、金融などに入っている。旧盆休み入りで国内機関投資家からの売りが細っているため、下げにくい需給環境だ。足元で売り越していた個人による材料株物色も目立つ」(大手証券エクイティ部)との声が出ている。

 4―6月期決算で企業のコスト削減が進んでいることが確認されたほか、経済指標も改善傾向にあることなどから、海外勢の動きが活発化している。寄り前の外資系証券の注文状況は11日で4営業日連続の買い越しとなった。「相対的に景気が堅調で金融引き締め観測が台頭している中国株がややさえない。一部の海外投資家が中国株から日本株へ資金シフトする動きが出ているかも知れない。日経平均は1万1000円─1万1500円まで一気に上昇する可能性もある」(みずほ証券投資情報部マーケットアナリストの高橋幸男氏)との声が出ている。

 SMBCフレンド証券投資情報部部長の中西文行氏は「年金筋などの海外長期運用資金がバイアンドホールドの姿勢で日本株のポジションを構築している」とみている。「国内法人等はバリュエーションなどを気にして躊躇(ちゅうちょ)しているが、景気回復の初期段階では株価が先行する。日経平均は1万1500円程度までの上昇が予想され、良いところは海外勢に持っていかれるという結果になりそうだ」と話している。 

 <円債はFOMCで動けず>
 円債市場は小じっかり。11、12日の連邦公開市場委員会(FOMC)や、米国債入札への警戒感が残り、活発な取引は手控えられた。国債先物の出来高は、午前の取引で節目の1兆円に届かず、8500億円余りにとどまった。

 ドイツ証券・チーフ金利ストラテジストの山下周氏は「日本国債の利回り曲線がこれまでスティープ化してきたとはいえ、かといって超長期ゾーンの債券を積極的に買いにいくにしても、FOMCや米国債入札をみてからとの雰囲気がある」と話した。

 FOMCでは、経済成長見通しの見直しなどが協議される見通し。FRBは、景気後退(リセッション)終結を狙った現在の政策措置からは直ちに脱却しないとするメッセージをあらためて示す一方、米国債買い入れ期間は延長せず、予定通り9月に終了するとみる専門家もいる。

 ただ、イングランド銀行(英中央銀行)が6日の金融政策委員会で、英国債などの買い取り上限額を1250億ポンドから1750億ポンドに拡大すると決定したことを受け、市場では「FRBも継続するのではないか」(国内金融機関)との見方も浮上している。

 大和証券SMBC・チーフストラテジストの末澤豪謙氏は「米国債買い入れが継続されるのかどうかや過去最大の入札次第で、相場のボラティリティが高まりかねない」と話している。

 <中国の指標、ややドル売り要因に>

 為替市場でドル/円相場は小幅に円高が進み96円後半で取引されている。ドルは朝方から97円を挟んだこう着状態を続けたが、午前11時に発表された一連の中国7月主要経済指標を受けて軟化した。 

 同指標の発表直前には96.94円付近だったドルは96.81円まで下げ、午前の安値をつけた。設備投資関連指標が予想をわずかに下回ったことがきっかけとみられる。

市場が注目していた1―7月の中国都市部固定資産投資は前年比で32.9%増となり、予想中央値は34.0%増を若干下回った。エコノミスト22人を対象にロイターが事前に実施した調査では、前例のない大型金融・景気刺激策を背景に一連の経済指標で、中国経済が完全に回復軌道に乗ったことが示されるとみられていた。

 発表前には、「中国は財政を投入して大規模なインフラ投資を実施しているが、固定資産投資はGDPの大半を占める項目でもあり、これが予定通り進ちょくしているかどうかを見極めたい」(信託銀)との声も聞かれた。

 (ロイター日本語ニュース 橋本 浩記者 編集 村山圭一郎)




 中国買いが、9月 民主党政権後に、より注目かもね・・・


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日付
コード 銘柄名 証券会社 レーティング ターゲットプライス
8/11 6481 THK ドイツ Sell→Hold格上げ 980円→1500円
8/11 7203 トヨタ自動車 ドイツ Hold継続 3400円→3850円
8/11 1963 日揮 GS 中立継続 1900円→1950円
8/11 6665 エルピーダメモリ GS 中立継続 950円→1500円
8/11 4205 日本ゼオン JPモルガン Neutral継続 350円→380円
8/11 6707 サンケン電気 JPモルガン Underweight継続 290円→250円
8/11 8801 三井不動産 UBS Buy継続 2000円→2400円
8/11 8802 三菱地所 UBS Buy継続 2000円→2100円
8/11 8830 住友不動産 UBS Neutral→Buy格上げ 1800円→2700円
8/11 9370 郵船航空サービス UBS Buy→Neutral格下げ 1300円
8/11 9375 近鉄エクスプレス UBS Buy→Neutral格下げ 2500円
8/11 4205 日本ゼオン モルガンS Underweight継続 230円→260円
8/11 2389 オプト KBC Hold→Sell格下げ
8/11 4204 積水化学工業 バークレイズ Equalweight→Overweight格上げ 600円→680円
8/11 4062 イビデン メリル 中立継続 3000円→3300円
8/11 5201 旭硝子 メリル 新規買い 950円
8/11 5202 日本板硝子 メリル 新規買い 355円
8/11 5214 日本電気硝子 メリル 新規UP 980円
8/11 9989 サンドラッグ メリル 買い継続 2200円→2500円
8/11 3116 トヨタ紡織 野村 1継続 1950円→2100円
8/11 3877 中越パルプ 野村 2継続 270円→235円
8/11 4205 日本ゼオン 野村 2継続 320円→385円
8/11 4912 ライオン 野村 2継続 500円→460円
8/11 5202 日本板硝子 野村 2継続 260円→310円
8/11 6361 荏原製作所 野村 2継続 350円→370円
8/11 6804 ホシデン 野村 2継続 1250円→1350円
8/11 6839 船井電機 野村 1→2格下げ 4210円
8/11 6896 北川工業 野村 2継続 1354円→1250円
8/11 7251 ケーヒン 野村 1継続 1410円→1750円
8/11 7740 タムロン 野村 2継続 1400円→1350円
8/11 7832 バンダイナムコHD 野村 2継続 1100円→1000円
8/11 7912 大日本印刷 野村 2継続 1200円→1350円
8/11 8591 オリックス 野村 2継続 5000円→6100円
8/11 8895 アーネストワン 野村 2→1格上げ 360円→915円
8/11 9719 住商情報システム 野村 2継続 1300円→1600円
8/11 4756 カルチュアコンビニ 三菱UFJ 2継続 900円→840円
8/11 5463 丸一鋼管 三菱UFJ 3→2格上げ 2000円
8/11 6807 日本航空電子工業 三菱UFJ 2継続 690円→750円
8/11 7915 日本写真印刷 三菱UFJ 2継続 4800円→5300円
8/11 9766 コナミ 三菱UFJ 2→3格下げ 2020円→1930円
8/11 4912 ライオン 大和 2→3格下げ
8/11 4972 綜研化学 大和 3→2格上げ
8/11 6287 サトー 大和 3→2格上げ 1200円
8/11 7733 オリンパス 大和 4→3格上げ
8/11 8515 アイフル 大和 3→4格下げ
8/11 4502 武田薬品工業 日興C 2M→3M格下げ 3900円→3500円
8/11 5201 旭硝子 日興C 1M継続 970円→1020円
8/11 6758 ソニー 日興C 2H継続 2600円→3200円
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 [東京 11日 ロイター] 民主党の鳩山由紀夫代表は11日午後、海外メディアとの記者会見で、中長期的な成長戦略について、従来繰り返してきた農業・環境分野に加え、資源小国の日本で出遅れている海洋資源開発や航空宇宙産業分野にも焦点を当てることが大事だと述べた。

 地域的には「アジア全体を視野に入れる工夫も必要だ」と述べたが、具体策には言及しなかった。

 政権獲得後の統治機構については既に、閣議前日に実質的な決定を行ってきた事務次官会議を廃止し「閣僚委員会」でプロジェクトごとの結論を導く政策決定システムや、首相直属の「国家戦略局」を内閣に新設し国家ビジョンや予算の骨格を策定する考えを明らかにしている。

 鳩山代表は官僚主導から政治主導の政策決定が「民主党の統治機構の一丁目一番地」であると述べ、最優先課題として取り組む考えを強調した。

 現行の経済財政諮問会議との違いについて同会議が有識者議員も含めた意見交換の場ではあるが「必ずしも政治主導で最終的な決定になっていない」とする一方、新設する首相直属の「国家戦略局」には「権限を与え、そこでの結論が最終的な意思決定になるような(形にすることで)、より政治主導になる」と説明。

 詳細は今後詰めるとしながらも具体的な予算編成プロセスについて「官僚まかせ」から、「国家戦略局で予算の骨格を決めたあと予算関係の閣僚委員会にかけ、最終的に閣議で決定する」システムに変える考えとした。

 靖国神社の参拝については「(首相になっても)靖国神社を参拝するつもりはない。閣僚にも自粛するよう言いたい」と述べた。



 官僚の天下りが・・一人5億円の退職金の渡りを容認する、

 官僚主導内閣・・なんていらない!!!

 官僚主導から政治主導へ「民主党の統治機構の一丁目一番地」、最優先!!

 だいたい、官僚主導なんて、言葉じたいあるのがおかしい!! 

 宦官政治なら、昔々、中国で存在したけどねーー!!


 




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最初の300日重要、政治主導で内需主導型経済を実現=岡田民主党幹事長

 [東京 10日 ロイター] 民主党の岡田克也幹事長は10日、トムソン・ロイター主催の「ニュースメーカー」で講演し、政権交代を実現した場合、具体的な成果を出さなければ、来年夏の参院選で国民からの支持を失うとし「最初の300日は非常に重要」と強調した。具体的な政策について、政治主導による予算の見直し・組み替えで財源を新規政策に振り向けるとともに、民主党の成長戦略として子ども手当などで個人所得を増やし、内需主導型経済を実現すると主張した。

 <総選挙へ「これからが大事」、政権交代に意欲>

岡田幹事長は、30日投開票の総選挙が間近に迫っている現在の心境について「これからが本当に大事な日々になる」と指摘した。

 自民党との政権をかけた選挙と位置づけられているが「民主主義国家の日本で、あらためて政権交代がテーマになるのはおかしい感じがする」と、これまでの自民党の長期政権に疑問を呈しながら「明らかに現在の日本の政治は破たんしている。4年間で総理大臣が4人替わるだけでもうまくいっていないことは明らかだ。国民は自民党に政治は担えないと感じている」と政権交代への意気込みを語った。

 政権交代実現後の政策運営に関し、来夏の参院選に言及。「具体的に変わったと実感してもらえるだけの成果を挙げないと、参院選で国民に支持してもらえない。マニフェストをしっかりやり、合わせて政と官の関係を新しい仕組みで動かし始める。最初の300日は非常に重要」との認識を示した。

 <政治主導で予算組み替え、輸出主導型成長を転換>

 先に公表した総選挙に向けたマニフェスト(政権公約)について「民主党に関係する者の魂のこもった政策だ」と強調し、基本方針として「政権交代で政治主導に変えることを明らかにしている」と説明。

 具体例として「政治主導で徹底的な見直し、組み替えを行う」とし、「予算をゼロ・ベースで見直し、必要ないものはやめる。その財源を新しいところに使う。こうした予算の組み替えは政権交代をしないとできない」と主張した。

 民主党の公約からは成長戦略が読み取れないとの指摘があることに対して「従来の日本の成長戦略は輸出主導型」とした上で、これまでの成長は「改革の成果ではなく、輸出主導型企業が頑張った結果だ。その背景は円安であり、金利安」と指摘した。

 このためリーマンショック後に先進国で最も大きな影響を受けたのは日本だったとし「輸出主導型の成長モデルを大きく変えなければ、日本の将来はないと考えている」と述べた。

 内需主導型の成長実現には、個人消費が重要と強調。個人消費の活性化には、年金・医療・介護などへの重点投資や改革で中長期的な安定を確保すること、子ども手当やガソリン税の暫定税率廃止など直接的に所得を増やすこと――の2点が必要とし「そういうことを通じて個人の所得を増やし、個人消費を増やす中で、内需主導型の経済を実現していく」と、民主党の成長戦略を説明した。

 子育て支援については「このまま行けば日本の人口はどんどん減り続ける。子供を生み、育てやすい社会は、政治がしっかり実現しなければならない大きなテーマであることは間違いない」とし、「出生率を上げることで、中長期的な成長を確保することが重要」と成長維持には人口減少に歯止めをかけることが重要との認識を示した。

 一方、法人税減税に関しては「中小企業以外のところで考えているわけではない」と明言した。

 <GDPプラスでも景気回復は「楽観過ぎ」、新たな景気対策「否定しない」>

 17日に発表される4─6月期の実質国内総生産(GDP)1次速報は、輸出の回復や景気対策などを背景に5四半期ぶりのプラス成長が見込まれている。

 岡田幹事長は、GDPについて「景気回復と考えるのは楽観的過ぎる。前期があまりにも落ち過ぎた。それがやや戻したに過ぎない。自動車を中心に在庫調整が急速に行われ、それが一巡したに過ぎない」と慎重な見方を示した。

 その上で「持続的に成長していけるかは今後の問題」とし、「内需がどうなるか。同時に、アジアの国々の成長がどうなるかと言うことに当面は依存せざるを得ない。前年同期比でみると、それほど良い数字ではないと思う」と語った。

 民主党が政権を獲得した場合、

先進国でも最悪の状況といわれる財政の再建に取り組むことも不可欠
となる。

 岡田幹事長は「国の債務削減は、大きな政治課題」と指摘。ただ、経済活動が落ち込んでいる中では、債務削減で説得力のあるプランはできないとし「早くノーマルな状態に戻し、一定の税収を確保した上で、あらためてプライマリーバランスの黒字化や債務残高のGDP比を減らすという数値をつくる。今直ちに何か作っても、結果として意味のないことになる」と述べた。

 数値目標を打ち出す時期については「できれば来年度予算をつくる時までに、経済がある程度安定すれば、新たな目標を作りたいと思うが、そこまでに安定した状況に戻るかは不確定な要素がある」と語った。

 経済が再び落ち込んだ場合の対応については「新たな景気対策を否定はしない。状況によっては、必要性が出ることもある」と追加の経済対策の可能性に言及。その際には「来年度から行う政策を前倒しでやる選択肢もあり得る」とし、財源については「14兆円の補正予算には、まだスタートしていないものもあるし、無駄なものもある。そういうものを凍結し、その予算を将来的に使っていくこともある」と述べた。

 <日米関係は鳩山・オバマの信頼が基本、日本の成長がアジアのなかに>

 岡田幹事長は日米関係について、沖縄における基地の問題や日米地位協定の問題、インド洋の自衛隊派遣、アフガニスタンの問題なさまざまなテーマについて、オバマ米大統領と鳩山代表が人間関係を構築し、信頼関係をベースに取り組んでいくことが重要との考えを示した。

 マニフェストで言及している「緊密で対等な日米同盟関係」について、「日本防衛の義務を米国が負い、日本は米国防衛の義務を負っていないというだけをとらえれば片務的だが、その代償として日本は世界戦略の中で極めて重要な普天間や嘉手納、横須賀や、多くの基地を提供している。これは日本を守るためだけにあるわけではなく、米国の世界戦略の中で重要な位置を占めている。日本はそれだけの役割を果たしている」と強調した。

 また、核戦略を例に挙げ「日本には日本の核戦略、核軍縮、核不拡散に対する日本の基本的な考え方があって、米国の言う通りにしていれば間違いないというのでは主権国家として情けない」と述べ、「経済分野では対等だが、安全保障分野では十分にできていないので、それを転換していく」と語った。

 アジア外交については、経済での分野をはじめ日本はアジアとの相互依存関係が深まっており、将来の日本の成長はアジアの成長の中にあるとの考え方から、ともに平和で豊かなアジアをつくりたいとした。

 北朝鮮問題に関しては、北朝鮮の核保有を既成事実化してはならず、圧力をかけるとの考えを強調。その目的について「北朝鮮を対話のテーブルにつかせ、核、ミサイル、拉致の問題を解決する」と述べた。さらに、圧力をかけることで「今の体制が転換することを望んでいるのではなく、圧力をかけることで話し合いが始まることを期待している」と語った。

 (ロイターニュース 伊藤純夫 清水律子 吉池威)

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消費とアジアに着目する岡田幹事長

2009年08月10日

民主党の岡田克也幹事長が10日、トムソン・ロイター主催の「ニュースメーカー」で講演し、

総選挙で勝利して民主党政権が誕生した場合、どのような政策展開を目指すかを語った。

その中で目立ったのは、個人消費の復活と成長するアジアとともに豊かになるとの将来像の提示だった。

個人消費に関しては、年金・医療制度の改革で将来への不安を低下させ、消費意欲を高める方向に誘導するとともに、子育て支援などに代表される個人への給付で所得をかさ上げしていくことを強調した。

岡田幹事長は、講演前に行われたロイターニュースとのインタビューで、対米輸出をはじめとした先進国向け中心の輸出依存では、展望が開けないとの認識を示した。

その上で講演では、アジアとともに日本が豊かになる姿を描いていることを示し「アジア内需の考え方が重要だ」と述べた。

マニフェストに成長戦略がないと指摘されていたことを意識していたのか、この日の講演では、参加者からの質問に答えるかたちで、成長や日本経済の将来像を語ろうとしていた。

内需の足かせになる少子高齢化の対応では「どんどん人口が減れば、プラス成長は難しい。子育て支援で出生率を高めるといっても、経済に跳ね返るには20年かかる。しかし、あきらめるということではなく、出生率を上げる努力をしていくことが重要だ」と力説した。

ただ、岡田幹事長の講演を聞いていたエコノミストの一部からは「赤字国債をどの程度出すかなどの財源関連の話が、なおはっきりしなかった」との声も出ていた。

民主党政権がやろうとしている中味への理解度は深まってきている反面、実行可能性に関する疑問が残っているということだろうか。

自民、公明が執行中の2009年度補正予算の一部執行停止の可能性にもあらためて言及した岡田幹事長。「(政権を獲得して)具体的な成果を挙げないと、来年の参院選で支持されない」とも自ら言及し、新政権の発足後に厳しいテストが待ち受けていることを十分に認識していることも明らかにした。

30日の衆院選投開票まであと20日。

有権者は、このチェック期間をどのように有効活用するべきだろうか。


きのうは、友人たちと、京王線で、のんでー

スナックで、カラオケやってー、矢沢永吉何曲も、唄ってー・・

京王線は、11時ごろ、

盆休みモードで、ガラガラ・・

タクシーに、乗ってー・・

運転手さんと、政治と景気の話なんかしてー・・・

そう、日本が変わるか!!! 衆院選投開票まであと20日!!

一皮むけた、岡田さんに、期待したいねー!!





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今年は、夏休み13日からです。

あーー、ハワイ行きたい!!!

ワイキキの浜辺でー、ゴロゴロしていたいーーー!!

今まで、3回、行きました・・・・・・

いいよねーーーーー

あーー、ハワイ行きたい!!!

今年は、まだまだ、打ち合わせ、あんですよねーーー!!






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お盆の帰省ラッシュが本格化し、下りが渋滞する中国自動車道宝塚IC付近=8日午前9時35分、兵庫県宝塚市で共同通信社ヘリから


平日も高速1000円、スタート 渋滞2~3倍増見込み

2009年8月6日

 高速道路のETC搭載の乗用車の「休日一律1千円」が6日、首都圏や関西圏などを除く地方で平日にも拡大された。今週と来週は木、金曜(6、7、13、14日)の平日が一律1千円に値下げされる。お盆期間中の交通量を分散させるのが狙いだが、大幅値下げに伴って渋滞発生回数は前年の2~3倍に増える見込み。

 日本道路交通情報センターによると、6日正午までに、名神高速上りの茨木インター(大阪)付近で19.5キロ、中国道下りの宝塚インター(兵庫)付近で17キロ、東北道下りの佐野サービスエリア(栃木)付近で12キロ、東名高速下りの大和トンネル(神奈川)付近で12キロの渋滞が発生した。中央道や中国道では2カ所で30キロ以上の渋滞が予測されていたが、いずれも下回った。

 一方、首都高速上りでは平日朝の通勤ラッシュに、値下げ拡大による利用が加わって普段より長い渋滞が発生。4号新宿線では中央道の国立府中インター付近まで25キロ、3号渋谷線では東名川崎インター付近まで20キロの渋滞が生じた。

 各地の高速道路の休憩所では6日、大型車用の駐車スペースが乗用車で埋まるのを防ぐため、警備員がポールを立てて、大型車用の駐車スペースの確保を始めた。

 また、高速道路各社は渋滞の起点になることが多いトンネルや上り坂での対策を強化。トンネル入り口で急に速度が低下しないように照明を明るくして圧迫感を減らしたり、上り坂にさしかかる地点に電光掲示板を設け、速度回復を促したりする。

 下りは13、14両日、上りは14~16日にかけてがピークとみられる。昨年は燃油高騰で交通量が少なかったが、今年は10キロ以上の渋滞が704回(前年331回)、30キロ以上の激しい渋滞が66回(同23回)に増えると予測される。

 時間帯ごとの渋滞予測は高速道路会社のインターネットサイト「ドラぷら」「高速日和」などで閲覧でき、各社は出発時間の調整や経路検索への活用を呼びかけている。(朝日)


帰省ラッシュ:東北道52キロの渋滞…栃木IC付近

 高速道路の帰省ラッシュが8日始まった。ETC(自動料金収受システム)を搭載する乗用車の料金割引(上限1000円)の影響もあり、各線の下りでは故郷へ向かう家族連れなどを乗せた車のノロノロ運転が続いた。

 日本道路交通情報センターによると、東名高速道路の吉田インターチェンジ(IC、静岡県吉田町)付近を先頭に55キロの渋滞となったほか▽東北自動車道の栃木IC付近(栃木市)で52キロ▽中央自動車道の藤野パーキングエリア付近(神奈川県相模原市)で断続的に43キロ▽関越自動車道の東松山IC(埼玉県東松山市)で断続的に38キロ--の渋滞

 下りの混雑のピークは13、14両日の見通し。【奥山智己】



お盆の帰省ラッシュ本格化 東名渋滞55キロ、新幹線混雑

(8月8日福井新聞)


 お盆休みを古里や行楽地で過ごす家族連れらの帰省ラッシュが8日から本格化。高速道路は朝から渋滞し、東海道新幹線も東京発の乗車率が午前中に100%を超えたが、午後には混雑は落ち着いた。ラッシュのピークは12~14日の見通し。
 地方圏の高速道路で、自動料金収受システム(ETC)利用車を上限千円とする割引の影響もあってか、高速道路の下りは朝から軒並み渋滞。
 日本道路交通情報センターによると、東名は吉田インター(静岡県)で8日午後0時半に55キロの渋滞。東北自動車道の栃木インター(栃木県)は最大52キロ、中央自動車道の藤野パーキングエリア(神奈川県)でも最大43キロとなった。
 JR東海によると、8日午前中、東京駅を出発した下り新幹線の指定席はほぼ満席。午前6時に出発した博多行きのぞみの自由席乗車率は120%に達した。
 東京駅は、早朝から荷物を抱えた客らで込み合った。夫の実家がある島根県に家族で帰省するという埼玉県川越市の主婦住田博美さん(36)は「海に行きたい。天気が悪くなければいいけれど」と天候不順を心配していた。
 航空各社によると、8日午前の羽田出発便予約率は日航が約90%、全日空が約80%と満席に近かった。

お盆の帰省ラッシュ本格化 東名渋滞55キロ、新幹線混雑

 お盆休みを古里や行楽地で過ごす家族連れらの帰省ラッシュが8日から本格化。高速道路は朝から渋滞し、東海道新幹線も東京発の乗車率が午前中に100%を超えたが、午後には混雑は落ち着いた。ラッシュのピークは12~14日の見通し。

 地方圏の高速道路で、自動料金収受システム(ETC)利用車を上限千円とする割引の影響もあってか、高速道路の下りは朝から軒並み渋滞。
 日本道路交通情報センターによると、東名は吉田インター(静岡県)で8日午後0時半に55キロの渋滞。東北自動車道の栃木インター(栃木県)は最大52キロ、中央自動車道の藤野パーキングエリア(神奈川県)でも最大43キロとなった。
 JR東海によると、8日午前中、東京駅を出発した下り新幹線の指定席はほぼ満席。午前6時に出発した博多行きのぞみの自由席乗車率は120%に達した。
 東京駅は、早朝から荷物を抱えた客らで込み合った。夫の実家がある島根県に家族で帰省するという埼玉県川越市の主婦住田博美さん(36)は「海に行きたい。天気が悪くなければいいけれど」と天候不順を心配していた。
 航空各社によると、8日午前の羽田出発便予約率は日航が約90%、全日空が約80%と満席に近かった。
(共同通信社)


 お盆やすみだーーーー!!! 渋滞だーーー!!




観光立国への提言

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観光立国懇談会(第4回)議事録


○木村座長 それでは、ただいまから「観光立国懇談会」の第4回会合、最終回を開催させていただきます。御多忙のところ、お差し繰りいただき、誠にありがとうございます。 早速でございますが、お手元にございます本日は報告書(案)を本懇談会の最終報告として決定することについてお諮りさせていただきます。
 お手元に今、お配りしてありますものは、これまでの議論を踏まえまして、起草委員の方々とも御相談させていただきながら作成したものでございます。
 ここで、本案を本懇談会の最終報告として決定したいと思いますが、よろしゅうございましょうか。

(「異議なし」と声あり)
○木村座長 ありがとうございます。それでは、懇談会としてこの報告書を総理に提出させていただきますので、プレスの入室をお願いいたします。

小泉総理大臣 早いね。

○木村座長 これから余韻を楽しんでください。

(報道関係者入室)
○木村座長 それでは、「観光立国懇談会報告書」ができあがりましたので、提出させていただきます。
 (木村座長より小泉内閣総理大臣へ報告書手交)

○小泉総理大臣 「住んでよし、訪れてよしの国づくり」、これはいいね。これもワンフレーズっぽい。

○木村座長 それでは、総理からごあいさつをちょうだいいたします。

○小泉総理 皆さんお忙しいところを立派な報告書をまとめていただきまして、誠にありがとうございます。それぞれの分野で見識を持った皆さん方の御意見を尊重して、これから観光は日本を興す基幹産業だという認識を持って、政府を挙げて民間の皆さんの御協力も粋ながら取り組んでいきたいと思います。誠にありがとうございました。
 今後ともよろしくお願いいたします。

(報道関係者退室)
○木村座長 ありがとうございます。観光は基幹産業であるという大変力強いお言葉をちょうだいいたしました。
 せっかくの機会でございますので、今、余韻を楽しむと申しましたが。

○小泉総理 今日は後もたっぷり時間があります。

○木村座長 委員の皆様方からこの懇談会に参加された御感想とか、今後、こういうふうにしてもらたいとか、それぞれの思いを簡単にちょうだいしたいということでございまして、お1人2、3分ということになっておりますので、よろしくお願いします。
 順番は本日日経新聞に社説をお書きくださったと思われる小島委員から、こういうふうに回って、最後、島田さんまで行くと、そういうことで誠に恐縮ですが、お願いします。○小島委員 勉強させていただきまして、どうもありがとうございます。
 先ほど伺ったところ、総理は早速訪欧に当たってトップセールスをやっていただくというのでみんな喜んでおります。是非ともそれをスタートに、実のあるものになれば思っております。
 日本の物価が高いから来ないという人もいますけれども、幾ら高くても来たいという魅力の高さ、それが大事だと思うんです。本当に魅力の山が高く、文化があれば、何が何でも来るという人がいるわけで、そういう人たちは国に帰っても大変影響力のある人なんでしょう。ですから、安ければいいという発想ではなくて、高さ、質を求めた観光立国を考えるのが基本だと思うんです。それで安いに越したことはない。余り安過ぎると、お金は全然なくて、ピッキング・マシーンだけ持ってやってくる人がいますから。
 これは昔のエピソードですが、日本が人に対して国、社会を開いているかという議論になります。1つの非常に意地の悪いショークは、ボートピープルが問題になったとき、太平洋でボートピープルが発見されたと。発見した船があったと。日本の船だったらパス、救い出されたくない。ほかの国の船が来るのを待つというジョークがありましたので、それは別としまして、日本に潜在的な魅力を全体的、総合的に仕立て直すということと、魅力の再発見もして、ある魅力を最大限に生かせればと思います。大変重要な分野だと思いますし、意外と我々の議論が始まってから、いろんな人から手応えがある反応がありましたので、私、自身力付けられております。
 いろいろありがとうございます。

○佐藤委員 今回はいろいろ勉強させていただきまして、ありがとうございました。いろんなところで話を聞いても、日本文化に対する、日本の生活に対する興味というのは海外の方にもたくさん持っていただいているようです。ではなぜ来日しないかというと、どうしても高いというイメージが先行して、来るという行動に結びつかない。そこでもう途切れているんじゃないかと。そういう意味ではこちらで招いていくというか、近付いていくことがすごく大事になってくるのではないかと思います。
 もう一つは、日本人自体の生活の質というものを日常のレベルで上げていかないと、やはり海外の人に魅力になる質の高いものというのは提供できないのではないか。それは日本人が例えば、文楽とか、そういうものを見に行くというのも、さっき美術のお話もございましたけれども、まだまだそういうものを楽しむことは一般的ではありません。そういうものをみんなで楽しんでいく。大切に飾っておくだけではなくて、もう少し生活の中に取り入れるということも含めてやっていくことが必要です。そうなってはじめて、日本のよさというのをもっと発信できるようになるのではないかと思います。
 そういう意味では、一人ひとりの日本人にとっても、観光ということに携わっていくことにはとても意味があります。商売としてというだけではなくて、人に来ていただいて、喜んでいただくという精神の高揚にも非常に関係のあるテーマではないかと思っております。
 私自身もこういう機会に勉強させていただいたので、普段関西におりますけれども、関西の観光ということについても、いろいろ考えて、何お手伝いができればと思っております。
 どうもありがとうございました。

○高階委員 この懇談会に参加させていただいて、私も随分多くのことを教えていただきました。特に日本は、今、お二人もおっしゃったように、観光資源というのが非常にたくさんある。事実これまでもあって、ただ、それが生かされていないということが大変大きな問題だということがはっきりしてきたと思うんです。それは自然の魅力もあるし、文化の蓄積もあるし、歴史の遺産もあって、それが外国の方とか、あるいは日本の中でも十分に結び付いていない。ばらばらの分野である地方のお祭りが人気があるということはあるんですが、それが1つの国としての発信の力になっていないのが大きな問題だということを感じました。
 したがって、この懇談会の中の報告にもございます観光という言葉を見直す。光を観るということは、ここで出ておりますけれども、国の光というのを本当に輝かせる方策というのをみんなで考えていく必要があるだろう。そのためには、隠されている、まだ輝いていない資産をどうやって生かしていくかということを是非、官民ともに考えていくことを具体的にしていただきたいと思います。
 特に私の今の美術の分野など、多くの美術館もできましたし、作品は勿論、さまざまなところにあるんですが、先ほどお話しにございました世に出ない、知られないものも多くございます。美術館ばかりできて、博物館、美術館、ハコモノ行政という批判もあって、私はハコモノ行政というよりも、カラバコ行政ではないかという感じで、中身のないものがいろいろできていて、ハコは結構なんですが、そこに中身を詰める努力をいろいろしたい。
 これは勿論、国で集めることも必要ですし、あるいは民間の協力を得て拝借してもいいし、それを世界にアピールしていく。外国から来られた方は、外国に行っていますと、日本は遠い、高いという一般のイメージがあるんですが、来られた方はこんないいところはない。ポスピタリティーはいいし、安全だし、食べ物はうまいしと。ただ、こういうものを見たいと思ったら見られなかったということがあるものですから、それがかなり大きいので、今後、ネットワーク化、それから公開ということ、これは民間の努力も必要ですし、国の方でも必要だと思います。さまざまな形で国の光を一層輝かせていく、そういうことが大事ではないかと感じました。
 以上です。

○木村座長 ありがとうございました。遠い遠いと言いますね。

○高階委員 時間から言うと、ヨーロッパからアメリカ西海岸まで結構かかるわけですけれども、イメージだと思います。

○福川委員 1つの国家デザインとして観光を位置づけていただいたことは私も大変心強い限りで、これは、これからのみんな努力の指針になると思っております。大変ありがとうございました。
 今、総理も東京の魅力ということをいろいろな場で強調していただいております。今、都市開発でNYLONという言葉がはやっておりまして、ニューヨークのNYとロンドンのLON、NYLONという都市開発が非常にはやっております。御存じのように、ロンドンではドックランドというところでやっておりますし、ニューヨークもいろいろ情報機能を入れて都市開発を進めております。是非NYLONTOK、NYLON東京、是非そういうことで、これは東京だけを言うと地方から怒られるかもしれませんが、都市の魅力を強調することができればありがたいと思っております。
 それから、是非力を入れていただきたいのが教育であります。若い人たちが日本の魅力といいうものを考えていく。日本の歴史とか文化を十分認識するというのは非常に大事であろうと思います。
 N響の定期演奏会に行っても、あるいは歌舞伎に行っても、年配者が非常に多いんです。中にちらちらと若い人もいらっしゃいますが、やはり若い人がもっと日本の魅力を勉強してもらうことが非常に大事だと思います。
 若いセンスを取り入れるということも必要だと思いますし、日本も『千と千尋の神隠し』などが賞を受けたりしますけれども、映画とか映像とか、文化の伝達手段になるものをもっと力を入れる。金も人材も入れる。そういうような形にして、若い人も古いものを勉強していただくと同時に、また新しいものをつくり上げていくということが非常に大事なんではないだろうかという気がいたしております。
 今、皆さんからも質の高い観光というお話がございまして、これが実は非常に大事なことだろうと思います。実は日本にもいろいろな財団があります。これは藤井さんのような大きいところもありますが、民間でも、例えば企業が持っている財団というのは幾つもございまして、それなりにやっています。言ってみれば、小さくばらばらでやっているのが現状ではないかと思います。
 これから報告書をいろいろフォローしていくということになりましょうし、また、力を入れるべきところは力を入れていくという目鼻立ちをはっきりした形で施策が展開していくと思います。今、民間の財団もあれば地方もやっておりますが、是非それをネットワーク化して、どういうところがうまく行っているか、行っていないか、そういうところを盛り立てていくような、みんなの力が発揮できるような形のものに是非していきたいというふうに感じております。
 特にこれから地方が非常に大事ですし、総理のおっしゃった一村一品運動観光版というのは大変すばらしい構想だと思います。みんながアイデアを競い合う雰囲気をつくるという形にできると、大変頼もしいし、効果が上がると思っております。
 どうもありがとうございました。

○藤井委員 観光を国家の戦略の1つの中枢に据えるということを総理御自身でなさいました。そのイニシアチブに敬意を表したいと思います。考えれば考えるほど、観光というのは日本にとって非常に重要であると思います。その重要性がこの報告書にございますのは、外国人の観光客を呼んでくるという経済効果だけでなくて、それも大きいことでございますけれども、日本の文化、社会はすばらしいものがあるので、それを世界の人と分かち合うんだという思想でございますけれども、それを分かち合うことによって更に日本の文化が輝きを増す。この考え方というのは、世界のだれに会っても、堂々と言って、それがまた日本の1つの大きな世界に対する貢献と申しますか、そういう側面があると思いますので、1つの大きな日本のアピールになってくるじゃないかと思います。
 この報告は、もう一つ、ここで言っておりますのはオールジャパンでやっていく。総理、内閣の指導の下に各省、地方、民間、オールジャパンでやっていくということてございますけれども、それはとても大事なことであると思いますし、この報告は多分、非常に抽象的でございますけれども、霞ヶ関にずっと私もおりましのたで、お経という言葉がございますが、抽象論ではあるけれども、お経ではないと思います。非常に中身がある。実務の参考になっていくんじゃないかという気がいたします。フォローアップについて2点だけ申し上げたいんです。
 1つは、先ほど出ました観光の質ということ、これは非常に大事でございまして、そういう面から言っても、欧米、特に欧州からの観光客をもっともっと誘致してくるということがとても大事であろうと思います。
 第2点は、今朝の小島さんの社説にあれしたわけではございませんけれども、観光のマーケットは全く国によって違いますので、中国とニューヨークでは全然違いますので、出先で在外の公館と各機関の出先とか、日本人商工会議所とか、官民横断でみんなで日本の魅力をここでどういうふうに発信したらいいか、あるいは戦略を考えて、どんなマーケットがあって、どんな人に発信していったらいいか。そういうことを内閣の主導の下にそういやっていくことが望ましいと、これは私個人の考えでございますけれども、思います。

○マリ・クリスティーヌ委員 日本国籍になって始めて出させていただいた懇談会で、非常に私にとって意義深いものでもあるわけなんですけれども、外国から日本を見たときの魅力というのは、これだけ日本に長く住んでいるので、海外から来たお友達に日本を見せるときに、まず東京を見せるときには、浅草とか秋葉原という状況にどうしてもなってしまうんですけれども、やはり目玉というのはすごく大事だと思うんです。この前、木村先生からお話が出たと思うんですけれども、皇居の話はしてもよろしいんでしょうかということだったんですが、やはりイギリスのバッキンガム宮殿とかウィンザー城とか、また、ベルサイユ宮殿に入れるということは、すごく観光する方にとってもすばらしいことで、70年前に大阪城ができているんです。昔からの大阪城ではないですし、35年前に名古屋城もできているわけです。特に昔からあったお城がそのままではなくて、再現しているわけですから、今年は東京にとっても江戸開府400 年でして、それで江戸が一番栄えた時代の江戸城というものをもう一回再現できたらすばらしいなと、外国から来られる方にも見やすいですし、むしろ江戸時代の美術とか、すばらしい日本の文化というのは見せどころとしてはとても美しいものが多いと思うんです。
 今、東御苑のところに二の丸があるんですけれども、あそこは一般客も夕方4時まで入れるわけですから、二の丸のところに、もう一度国家事業として江戸城を再現して、それですばらしい江戸時代の美術館であるのならば、中に住われている方々にも御迷惑にはならないと思いますし、ちゃんと仕切ることもできると思うんですけれども、そういう何か江戸を、東京を象徴するようなものがそこにできてくれば、日本に来る目玉の1つでもありますし、ある意味ではイベントにしてみても、オープニングのときに、日本を挙げてのイベントづくりもできるわけなので、もしかしたら一石二鳥になるかなと思って、これからだということですので、アイデアとして是非温めていただければと思います。

○寛斎委員 2週間ほど前に北海道の真ん中辺りにおりまして、そのときに生まれて始めて北海道の真ん中にうかがったんですが、まあ、日本は美しい国だと、しみじみ感じまして、明日からは実は知床半島に1週間ほど入る予定です。これはその美しさを味わうという、ただひたすらそのためで、私ごとになりますが、娘の娘を連れていって、日本国というのはこんなにきれいなんだということをちゃんと伝授したいということで同行者になっております。
 本当に若いときに海外での仕事を主としましたので、昨今、日本各地を回らせていただいて、とても美しい国だなということをしみじみ思っております。
 2、3日前の小泉首相が御挨拶されましたカリスマの会合にも出席させていただいたんですが、カリスマの方々のお話を伺ったときに、熱い人がいる国なんだということをこれまたしみじみ感じまして、今回のこのテーマ、私は立場上で言うと、人生の最優先の位置づけにしておりますが、日本国の運営をそういう方向にということで、これまたしみじみ考えますと、ひょっとしたら今、私たち国民は、いい政府に運営していただいているなとも、これもまたかなり真剣に感じております。
 そういう激動の価値観の場にこうやって座らせていただいたということは誠に光栄だなということで感謝をさせていただくと同時に、是非、親の皆様方がますます踏ん張っていただいて、いいお国にしていただきたいと思っております。
 ありがとうございました。

○木村座長 ありがとうございました。元気が出ます。

○青山委員 まずもってこの場に加わらせいただきました、本当にありがたく、また、すばらしい委員の皆様方と御一緒させていただいて、勉強させていただいて、本当にありがたく思っています。
 先日、旅フェアが行われまして、総理にもおいでいただいたと思いますが、観光の関係者は大変張り切っておりました。このままではいけない。これは本当に本腰を入れてやっていかなくちゃいけないと意気込んでおりまして、それだけでも空気が伝わっているのではないかと思います。
 カリスマにも私も参加をさせていただきましたが、冒頭のごあいさつで、国民の皆さんたちが、ああ、本当に国を挙げてやるんだなというのを感じたと、後で皆さんおっしゃっておられました。大変よかったと思いますし、また、大学生の方たちが大勢いらっしゃって、観光に大変関心を持っておられたということも、私も心強く思いました。観光カリスムに選ばれた皆様方、さっき熱いとおっしゃいましたけれども、共通するのは、哲学と信念と誇りと愛情、熱意、そういうものに満ちあふれた方たちなんです。
 例えば小布施町の町長さんと小布施堂の先生がおられましたけれども、実はそこでキーワードになっているのは、マリさんも日本の文化を非常に深く理解していてくださるんですが、セーラさんという外国の女性が、日本の文化を守るために、土壁の伝統を守るために蔵を、自分ではないんですが、小布施堂のカリスムに選ばれた方のところで働いていらっしゃるんですが、それを守っているという、確かに日本の方と外国の方、日本が好きで住んでいらっしゃる方の力を会わせて、是非いい町づくりを進めていただきたいなと思うんです。
 あそこに選ばれた方だけではなくて、100 人も200 人もいるくらい、全国の町で頑張っている方たちがいらっしゃいます。やることは彼らが多分やると思いますが、力の面で少々足りない部分もあるんですね。ですから、もし何かサポートしていただけるようなことがあるならば、是非国としても支えていってほしいなと思います。是非そういったところに、こちらにいらっしゃる皆様方も御公務でお忙しいと思いますが、SPを大勢連れないでゆっくりと味わっていただいて、そしてまた外国でこういった魅力をアピールしていただけたら、そんな機会ができたらうれしないなと思っています。
 今回の報告書、先ほどちょっと抽象的というお話もありましたけれども、これを大いに使っていただいて、それぞれの省庁がお考えになっておられる施策を力一杯進めていただければ本当にうれしいと思います。
 今はちょっと病気の問題なので、観光業界というのはかなり厳しい状況にあると思うんですけれども、こういった時間を利用してと言っては何ですけれども、交通標識の問題だとか、やれることは速やかに体制を整えて、今度タイミングが来たときに、いつ外国のお客様が来ても、温くお迎えができるような体制を取っていただきたいと思います。
 教育のことについて、大学のお話がありましたら、ある観光に携っている方が、大学生もいいけれども、是非子どものころからいろんな方たちをお迎えするとか、おもてなしをする心を培うような取り組みもしていただけないだろうかというお話をいただきましたので、ここでもう一度言わさせていただきたいと思います。
 本当にどうもありがとうございました。

○木村座長 小布施でやる会議をオブセッションと言うんです。古い蔵を酒場にして、蔵部と言っているでしょう。非常にしゃれていますね。台風の中でも仕事をしていたというんで台風娘と言われているんです。だれも婿の来手がないと本人は嘆いています。

○石森委員 私は観光研究をやり出して今、17、18年目なんですが、今57歳ですので、40歳になる前に、それまで私はオセアニアの諸民族の研究をやっておりまして、若いところはふんどし一本で、ミクロネシアの全く絶海の孤島で1年ほど、船が2か月に1度しか来ないような島ですので、観光は全く関係なく、伝統的な文化を研究しておったんですが、そういう研究をやっている中で世界が大きく変わってきておりまして、そういう伝統的な文化がなくなって、観光の影響で新しい文化がミクロネシアでも起こった。私はそういう新しい動きを研究しないといけないというので、観光の分野に入ったんです。
 当初は非常にばかにされまして、観光研究というのは学会の中でも非常に低い位置づけであって、観光研究などをするより、もっとほかに大切な、やることが幾つもあるだろうと相当批判もされたんですが、そういう中でこういう研究をやっておりまして、それは学会だけではなくて、例えば財界においても観光産業というのは、どちらかというと正当に評価されていない。また、政治の世界においても、余り観光が国家的課題であるとか、国家デザインの重要な一要素だというふうに余り認識されない。官界においてもしかりで、マスコミ界においてそうで、今は日経がたくさん書いていただいていますが。
 そういような状況でしたので、私は10年くらい前から観光立国ということを提唱していたんですが、だれにも見向きもされないようなところであったわけですが、今回小泉首相の御英断で観光立国懇談会ができて、こういう報告書ができて、これは本当に隔世の感があるというか、ついに日本もそういうステージに入ったのかということで、昨日党首討論がありましたけれども、私は少なくとも、こういう観光立国懇談会を立ち上げられて、首相というのは国家デザイナーであるわけですから、国会デザインというものをさまざまな角度から国家デザインを行うということで観光立国という、これまでの内閣総理大臣ではどなたもそれを1つの重要な国家デザインのテーマと考えていらっしゃらなかったわけですけれども、今回、小泉首相がそういう御英断を下して、大変すばらしい方々で観光立国の在り方を議論することができ、こういう報告書をまとめることができたということは、その一部に私も加えていただいたことを大変ありがたく思っています。
 これが絵にかいた餅に終わることなく、また、口先観光立国に終わることなく、いろいろな展開が生ずることを祈っている次第であります。
 特に官邸のスタッフの皆さんがこれをまとめるに当たって、夜遅くまで、何度も夜にお電話いただいたんですが、特に小川審議官と加藤参事官、本当に日本という国は、こういう方々が頑張っていただいているから、私などは酒飲んだ後で官邸から夜遅くに電話をいただいたりして、何となく申し訳ないなという感じがしたんですが、新聞ではとかく批判されることもありますが、しかし、本当に私は今回改めて霞ヶ関の優秀な官僚の人たちの力というのを見直すことができて、そういう意味でも大変いい機会でありました。
 どうも本当にありがとうございました。

○木村座長 ありがとうございました。

○島田座長代理 今回のこの委員会、短い期間でありましたけれども、集中的に勉強させていただきました。最初に非常に驚きましたのは、私、いろんな政府税調とか、いろいろ機会があるんですけれども、委員会に総理が最初から最後まで座っておられるというのはほかに例を知りません。大変特別な委員会なんですね。この委員会は、福田官房長官の御指導で行われてたわけですけれども、本当にありがとうございました。
 副題に「住んでよし、訪れてよし国づくり」、これは木村先生のキャッチコピーですけれども、これはすばらしい表現だと思います。先ほど藤井委員が観光というのは自分の生活文化に誇りを持って、それを世界の人と分かち合うんだと言われましたが、まさにそれで、住んでよしというのかまず基本だと思うんです。人々が楽しく住んで楽しく暮らしていれば、ナニナニ、いいことあるんじゃないか、ということでみんなが来るという、それが観光の基本なんだろうと思うんです。それが十分書き込まれているのですばらしいと思います。
 今、石森先生がおっしゃったように、総理が率先して観光客倍増の数値目標を掲げられた。総理は二言目には対日投資も倍増とおっしゃるんですね。対日投資は物とか技術、しかし、それは人間がなければだめなんで、観光と実は通じている。総理は、投資を語られるところで、いきなり観光を語られたり、観光を語るべきときに投資を語られたりするんで、とてもいいんですけれども、両者は、実は一緒になのですね。
 そのことが、実は世界のメディアにいろんなところに放送されていて、私自身も国内でフォーリン・プレス・クラブでもやりましたし、昨日はアメリカン・チェンバー・オブ・コマースでも講演しましたけれど、総理が、明確な目標を掲げてやられたというのは戦後で多分始めてなんで、非常に期待が高いんです。ですから、是非これは実現していただきたいと思いますし、我々もお手伝いしたいと思います。
 先ほどいろいろ話題に出ておりました観光カリスマ大会、総理が原稿を全くなしで静かにおっしゃられたのは、あれは参加された方々は真摯に受け止めてましたね。あのとき実はカリスマの皆さんは総理と別室で一人ずつ握手をして、そして、記念写真を撮ったんですけれども、あとで話を聞いたら、熱いけれども、すごく変わった人たちが多くて、結構苦労してあそこまで来ているんです。カリスマに認定されて何が一番インパクトがあったかと言えば、それまでずっと変わったことを自分はやってきたんだけれども、ようやく認められたというので、非常に町の人も喜んでくれたということらしいんです。この企画にはほとんどお金がかかっていないんです。予算も補助金も何もないんですけれども、あれは大変な効果を持っているんじゃないかと思います。もっともっと実は増えていくと良いのではないかと思います。
 そういう意味では、国内でも総理は大変なリーダーシップを発揮されておられますし、連休前半に、イギリス、スペイン、フランス、ギリシァと歴訪なさる。彼らはみんな総理から直接聞きたいと思っていると思うんです。噂では聞いているけれども、どういうふうにされるだろうということで、本当に頑張っていただきたい。
 私、最後に一言申し上げたいのは、小島さんなどは年中出ておられるダボスの経済会議というのがあるんですけれども、いつもあれが国会の予算審議のときにあるものですから、日本からなかなか参加が少ないんですけれども、ついせんだってもシュワブ博士に会って、特別に来年の1月には小泉総理に来ていただけないか。そういうところでまとめて日本のアピールを、レベルの高い人たちですから、3,000 人くらいの人たちにばしっとやっていただけないかということを言っています。
 その次は実はアジア・ダボス会議を日本で開きたいというのが進行中で、恐らくは六本木ヒルズが手を上げるんだろうと思いますけれども、やはり都市観光ですからね。
 そういうことで、ホップ・ステップ・ジャンプで行きたいので、総理は非常にお忙しくて、予算のときには大変ですけれども、もしできればダボスへ行って、私は本当に日本は投資も倍増すると、観光も倍増するぞということをばちっと言っていただいたら、これは物すごい効果があると思うのです。シュワブ博士も本気でそう考えておられますので、また後ほど御検討いただければと思います。

○木村座長 ありがとうございました。
 私は本当に皆さんに感謝しています。今回、この懇談会が道路みたいにならなくて、大変なごやかに、非常に建設的な意見をちょうだいできて、本当によかったなと思っております。
 あとは具体的にやる以外にないんじゃないかということです。外国の人が来ないと、意外に自分たちのいいところもわかりませんからね。
 ポテトサラダというのは日本製だそうです。スイスの一番古い時計メーカーにブランパンというのがありまして、これはルクセンブルグの人間ですが、毎年赤坂の焼き鳥屋、鳥勢に食べに来るんですけれども、それは鳥を食べに繰るんじゃなくて、ホテトサラダを食べに繰るんです。ヨーロッパにないと。あれは日本のものらしいです。要するに、コロッケか何かの材料にだれかが思い付いてつくったんじゃないでしょうか。キュウリが入っていて、マヨネーズが入っていてと。
 そのブランパンという会社の社長は、一昨年のスイスのバーゼルでの時計見本市のブースを日本の鳥居の赤で塗っているんです。鳥居の赤というのは安心の赤で、要するに、赤の広場とか赤旗みたいな、ああいう革命とか情熱とか怒りを表すヨーロッパの赤とは違う。日本の赤は安心の赤であると。

○小泉総理 鳥居は全部赤か?

○木村座長 大体朱の色ですね。そういうことで非常に日本を気に入っておりまして、やはり人が来てくれないと、言われてみないとわからないというところがありますので、たくさんの人が来てくれといいと思います。
 来ていただくのに、街角、つまり十字路のところがよくわからないんで、案内がですね。通りの名前なども横文字で書いてあるんですが、小さくて非常にあれは意地が悪いんで、もうちょっと大きく、だれにもわかりやすく書いてもらいたい。
 四つ角は特に美しく整備する必要があるんじゃないかと思います。町中全体はきたないけれどけも、特に四つ角の整備というのは一番大事じゃないか。一人で歩く人にとりましてですね。
 それから、先ほど皇居の話が出ていましたが、サミットも是非皇居でなさったらいいんじゃないか。一番じゃないかと思います。一番美しいころで、あそこだったら警備も万全じゃないかと思います。
 それから、寛斎さんのネクタイがいつも評判になっておりますが、寛斎さんなりに非常に日本文化を表現されて、今は鯉幟ですか。

○寛斎委員 そうです。

○木村座長 ああいういいデザインのネクタイであれ何であれですね。

○小泉総理 桜見る会に羽織袴で来た。これまた様になって決まっていたよ。

○木村座長 いいですね。外国のデザインのネクタイを買うより、よほどこれからの産業振興になるんじゃないでしょうかね。
 ということで、いい日本文化を表すお土産も是非ほしいですね。
 それから、若い人に古い物をという福川さんのお話があって、今、若い人はかなり古い物に関心がありまして、私どもの浜松の大学では、新作狂言を去年薪能で、学生が自分でやって、まあ、指導する先生がいるんですけれども、うまく指導してやれば、むしろ新しい伝統文化の創造ということが可能で、それは大いに力を入れた方がいいんじゃないかと思うんです。古い物だけでではなくてですね。これからの子どもや孫のために新しい伝統文化に若い人たちにこれからやっていただく。
 それから、財団の話がありましたが、今、日本の企業はかなりいい、新しい文化財を持っているんです。例えば食文化について、これは全然PRとは全く関係なしに、日本編、中国編、ヨーロッパ編をビデオに撮ったりして、ああいう民間企業がやっている文化活動というのは、どういう財産があるのかわかっていないんじゃないと思うんで、これからの日本の魅力のPRのためにも活用した方がいいと思います。
 ということで、基幹産業にしていただけるそうでございまして、ひとつよろしくお願いします。

小泉総理 最近外国の人と会うと、寿司はうまいうまいと言われるんだ。今まで生ものは外国人は食べないという観念があり、今、日本の食べ物で寿司というのは、ニューヨーク、ロンドン、ロシアも含めて、世界で一番食べ物では人気があるでしょう。かつてはすき焼きだったでしょう。だから、食べ物では、寿司を食べるようになったら、てんぷらとか焼き鳥とか、すき焼きは勿論、しゃぶしゃぶ、鉄板焼き、いろいろあるよな。絶対日本人しか生は食べない。外国人は生は嫌いだという観念を打ち破った、回転寿司が。
 そういうことを見ると、まだまだ日本にはおいしいものがたくさんある。これは観光は稚内から石垣じゃないけれども、全国に元気をつける。かつてのフジヤマ、ゲイシャ、ハラキリが日本のイメージだ。これは今はそんなもんじゃないでしょう。観光資源が眠っているんですよ。時々刻々時代が変わっている。大いに観光をやる。

○木村座長 フランス料理の人に言っていただきたんですけれども、フランス人のシェフはそれぞれソースをつくって、それで100 通りでも1,000 通りでもシェフがいる限りいろんなソースができるのに、日本はしょうゆ一色だとよく言うんですけれども、そんなことはないんです。
 ソースというのは、いろんな素材を料理人が自分の味でコントロールしてしまうわけですけれども、しょうゆはおろしに使えばおろしの味が出てくる。刺身に使えば刺身の味が出てくる。100 の素材があれば100 の味が出せるのがしょうゆ。

○小泉総理 外人がステーキにもしょうゆを使っている。

○木村座長 要するに、あれは日本文化なんです。

○小泉総理 味の素も世界になっているし、しょうゆも今は世界になっている。

○木村座長 そういう説明をしてやってほしい。

○島田座長代理 それはいいですね。本当におっしゃるとおりですね。

○木村座長 人をだしに使うと言う、だしもそうですね。

○小島委員 日本にいる外国人は懐石風フランス料理というのを食べる。キッコーマンも収益の7割くらい外国らしいですね。

○島田座長代理 アメリカとオランダですね。

○木村座長 ということをやっているうちに時間がまいりまして、予定された議事はすべて終了しました。
 本当に短い間ありがとうございました。
(拍手)


観光立国懇談会(第4回)議事次第


日時:平成15年4月24日(木)
17時30分~18時30分
場所:官邸大会議室

1.開 会
2.「観光立国懇談会報告書(案)」について
3.「観光立国懇談会報告書」手交
4.総理大臣挨拶

5.閉会

東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記


東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記


東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記




 いってらっしゃい・・から・・いらっしゃいへ・・!!!

 今年になり、大幅に、訪日者の数が減っているようです・・

 景気悪化、円高、豚インフルとか・・・

 上期3割減ですね・・・

 もう、6年も前から、提言されている観光立国・・

 観光庁もできたけど、予算は、たったの30億円だってーーー・・

 安倍さんのときは、ゲートウェイ構想に、なった・・

 麻生さんになって、話にもでない・・・

 地方も、輸出も、建設も、落ち込んでいる今、

 需要・雇用創出、活性化には、大きな原動力になるはずなのに・・

 絵にかいた餅??

 江戸城を、再築するなんて、いい案なんだけどねーーー・・

 こうゆう会議の議事録みると、

 むなしくなるね・・・

 なんで???

 


  











東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記


東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記


東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記



 やっとできた・・・コンバージョンです。

 さかなが、とっても新鮮で、うまい!!!

 有名チェーン店さん、有名駅前なんでー、

 とっても、気合いはいっています・・

 きのうは、レセプションでしたー。

 関係者、みんなで、かんぱい!!

 おめでとう!! がんばってねーー!!

 飲食店さんのオープンは、とても、みんな元気!!!

 とっても、生きがいい!!

 契約のときは、たった4人だったのにーー

 たいして、いないかなー、なんて思っていたら・・

 100人以上、いたねーーー、なんでーー!!??

 やっぱり、みんな、酒、ビール 好きなんだねーー!!

 とてつもない人数でした。


  








東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記


(英エコノミスト誌 2009年8月1日号)

日本の政治の枠組みを打ち壊すには、この国を牛耳っている強力な官僚組織に立ち向かわなければならない。


中身よりも、マニフェストが存在していることが大事〔AFPBB News〕

民主党の新しいマニフェスト(政権公約)で一番良かった点は、その内容ではなく、ともかくそれが存在しているということである。戦後日本では、有権者の声は一党支配によって、ほとんど無視されてきた。

 しかし、7月27日に野党民主党が掲げた有権者との「契約」は、同党曰く、拘束力を持つ政策綱領であり、8月の総選挙で、有権者がこれまで政権をほぼ独占してきた自民党をその座から引きずり下ろすという歴史的な選択をした場合には(その可能性は高い)、民主党は全力を挙げてこのマニフェストの達成に努めるという。

 日本が20年続く経済停滞から脱することを望む人なら、誰でもこれを歓迎するだろう。だが、公約を達成するには、民主党の指導層はさらに大胆な一歩を踏み出し、政官財の「鉄の三角形」を解体する必要がある。

 ほんの1年前には、民主党は日本を率いるには力不足に見えた。国内政策は首尾一貫しないうえに財政面での裏づけがなく、外交政策は心配になるほど反米的で、党内の顔ぶれは社会党出身者と自民党離党者から成る奇妙な寄せ集め所帯だった。

 2007年7月に参議院で第1党になってからやってきたことと言えば、自民党に反対することぐらいだった。当時の党代表、小沢一郎氏は密かに与党との大連立を画策し、自らが率いる民主党には「政権担当能力が欠けている」と嘆いてみせた。

 責任を負うことほど、人に自覚を促すことはない。民主党は今ようやく、現実味のない政策を一部取り下げた。

 新しく党代表に就いた鳩山由紀夫氏が発表したマニフェストには、国の補助金の巧妙なからくりを断ち切る、消費税を財源にして年金制度を企業から切り離す――企業年金制度は、社会保障費を拠出するという役割を担っていることもあって、現在は国が破綻から守っている――など、賢明な構想が並んでいる。

 民主党を政権に選ぶことが、まだリスクであることは明らかだ。経験が浅いうえ、自民党と同様に、あり得そうにないほど内部には様々な意見が混在している。だが、もはや愚かな政党には見えない。

 それでも、民主党は日本の強力な官僚組織に立ち向かわなければ、ほとんど何も成し遂げられないだろう。

数十年間にわたって続いてきた自民党政権下では、政府機能のかなりの部分は官僚に丸投げされていた。官僚は政党の有力者や業界団体と手を組んで議題を決め、政策を肉づけしていった――そして、自分たちの利権を脅かす改革はすべて骨抜きにしてきた。

 自民党の歴代首相の中で最もカリスマ性があり、改革に熱心だった小泉純一郎元首相をもってしても、事を進めるのに四苦八苦した。日本の有権者が性急な改革に慎重なこと、また制度が変化を妨げる形を取っていることもあり、これまで日本は必要な改革を拒んできた。

 心強いことに、民主党は来るべき対決をしっかり見据えている。先日発表されたマニフェストの中心公約の1つは、官僚に対して「誰がボスであるか」はっきり示すことだった。

 しかし、その達成には2つの事柄が要求される。1つ目は懐柔と毅然とした態度の使い分けである。懐柔が必要なのは、新政権は改革を望む官僚を見つけ出し(そんな官僚も確かに存在している)、彼らの協力を取りつけなければならないからだ。

 毅然とした態度が必要なのは、官僚機構は必ず毒を撒き散らして対抗してくるからである。かつて自民党が一度だけ政権を手放した1993~94年のわずか11カ月の間にも、官僚は以前の政権有力者と結託して新政権の信用を落とそうとした。

東京の誘惑

 もう1つ、民主党に必要なのは自制である。民主党内にも、内閣を外側から操り、官僚と結託するという旧来のやり方で政権運営を行いたいという誘惑に駆られる人が現れるだろう。

 その点で、誰より危険なのは、前代表の小沢氏だ。

 小沢氏は頭が切れ、予測不能なうえに権謀術数にかけては名人の域にある。現代表の鳩山氏としては、自分より強い存在感を持つ小沢氏を何としても閣僚に加えるのが最善の策と言えるだろう。そうすれば、小沢氏のマイナス面を最小限に抑えられるはずだ。

 民主党に政府の仕組みを一晩で変えろというのは無理な注文である。民主党が必要だと主張している4年間でさえ難しいだろう。だが、改革を成し遂げれば、民主党は非常に大きな成果を得、日本全体にとってもさらに価値ある成果をもたらすはずだ。

 それはすなわち、2大政党制である。それが実現して初めて、日本は無節操な政治家に責任を問えるようになる。

© 2009 The Economist Newspaper Limited. All rights reserved.英エコノミスト誌の記事は、JBpressがライセンス契約 に基づき翻訳したものです。
英語の原文記事はwww.economist.comで読むことができます。JP press


イギリスから・・・ここまで、言われるなんて・・・

日本は無節操な政治家に責任を問えなんて、すごいね・・・

日本を牛耳っている官僚組織に立ち向かえ!!

わたしも、そう、思います!!



東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記







東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記


世論調査では民主が圧倒 政権交代への期待ゆるがず

 朝日新聞と共同通信が8月1、2日に実施した世論調査によると、小選挙区と比例区の投票先をたずねた項目では民主が自民を圧倒し、政権交代に向けての期待が依然根強い傾向にあることがわかった。一方、解散前の「麻生降ろし」のゴタゴタで落ち込んだ内閣支持率と自民党支持率は、若干ではあるが回復基調にある。(詳細は下記表を参照)

 解散から投開票日まで40日間という長丁場の選挙戦もすでに中盤戦に入り、党首による公開討論会なども予定されている(詳細な日程は未定)。今後は、その結果が世論調査にどのような影響を与えかが注目される。


「渡辺新党」週内結成へ 非自民・非民主目指す

2009年8月5日

 無所属の渡辺喜美元行政改革担当相は4日、衆院選に向け週内にも新党を結成し、政党の届け出を行う方向で最終調整に入った。政党要件を満たす5人以上の前衆院議員、参院議員の参加が確実になったと判断したためで、党名は「みんなの党」に内定。党首には渡辺氏が就任し「徹底した公務員制度改革」を看板政策に据えるとみられる。衆院選マニフェスト(政権公約)の概要は新党結成会見で発表する。
 非自民、非民主勢力の結集を目指し、選挙戦では「官僚依存の自民、労働組合依存の民主に改革は任せられない」(渡辺氏)と両党との対決姿勢を強調する構えだ。
 関係者によると、渡辺氏に参加の意向を示しているのは、政策グループ「日本の夜明け」で活動を共にしている無所属の江田憲司氏(神奈川8区)や、7月21日に自民党に離党届を出した山内康一氏(同9区)、同31日に自民党を離党した広津素子氏(比例九州)の前衆院議員3人と、神奈川4区に出馬する意向を表明し民主党を除名された浅尾慶一郎参院議員(神奈川選挙区)。このほかにも参加を模索している前議員がいるという。
 一部の前議員は既に党名入りの選挙用ビラを作成するなど急ピッチで選挙準備を進めている。
(共同)