前記事からの続きである。

 正直、ミリオタとか、飛行機ファンでなければ、全く解らない内容だが、俺が書いてて楽しければいいので、書く!

 ってか、楽しいから書くってゆーより、考えながら書いているので、結論めいた事とかそんなもんは、俺程度の知識で出るはずもないんだけど、思いつくままに書く事しかできないし、ある意味、思考をそのままキータイプするライブみたいなもんだな。

 まあ、そのライブ感にある、ノリノリの自分だったり、思考を公開するマゾヒスティック的なプレイ感だったり、そーゆー感じかな。

 そこら辺りを深く考えるのは、今は止めよう。

 でも、前回と言い、今回と言い、完全に俺の知っている知識だけでシミュレーションしている思考遊びなので、ある程度マニアックな話になっているので、この記事を楽しめるのは俺だけかもしれない。

 でも、俺が楽しければ、いいんですよ、このブログはね。

 そーゆースタンスでやってますんで…

 わかない人、全く興味の無い人、ご免なさい。

 でもね、日本に暮らす日本人である以上、国防って事は、ある程度身近な問題として考えてないと、マズイと思うんですよ。

 1945年8月15日以来、65年もの間、平和憲法があったとは言え、先進国と呼ばれる国で戦争、もしくは戦争の一歩手前の状態すら経験してない国って、日本以外にあっただろうか?

 押井守じゃないけど、戦争がないから平和、とは限らない。

 自国の戦争を他国に任せて経済発展してきたツケは、いつか回ってくる。

 映画「パトレイバー2」で、そんな会話があったと思う。

 今って、まさにその状況に近づきつつある、かもしれない。
 政治的な状況がね。

 ヨーロッパが、EUとして連合体を作れたのと、日本や韓国や中国や台湾やロシアなどの、国がアジア連合体を作れないのはなぜか?

 考えれば、答えは簡単にわかるハズだ。

 なんせ、ご近所で核ミサイルを持っている3国は、核ミサイルを保有して以来、その照準を日本からハズした事が無いんだから、日本の立場ってもんがどなんなんか、解るでしょ?
 もっとも、内1国は、核を中長距離ミサイルに搭載できるほど、小型化できたかどうかは怪しいけど…

 ところで、日ソ中立条約って知ってる人、どんぐらいますかね?

 第二次世界大戦時、日本とソビエト連邦の間で、互いに互いの領土には侵攻しないって決めた条約なの。

 これは、ドイツに苦戦していたソ連にしていれば、後ろから日本に侵攻されたら、たまんねーし、日本も、太平洋で戦争しながら、ソ連と地続きの中国で中国軍と戦闘しているときに、ソビエトに侵攻されたら、挟み撃ちになっちゃうから、互いに、最低でも1946年までは、侵攻しないって約束した条約だったんだけど、1945年5月8日にドイツが降伏しちゃったんで、ドイツを恐れる必要のなくなったソ連が、その3ヶ月後の1945年8月8日、つまり、日本に原爆が落ちて、日本の敗戦がほぼ確定した次の日に、いきなり一方的に条約を破棄して、中国の日本軍に攻め込んだの。

 その結果、北方領土は取られるわ、中国にいた日本人はロシア人に捕まって、シベリアに送られて、強制労働させられたりしたわけだ。

 まあ、条約や約束ってのは、破るためにあるんだけど、あまりに非道だと思う。

 東京裁判で、日本だけが裁かれて、ソビエトのあの行為が裁かれなかったのは納得がいかない。

 さらには、非戦闘員の虐殺は、当時からハーグ陸戦条約などの国際法で禁止されているにも関わらず、アメリカ軍が、広島や長崎に落とされた原爆は、現実的に非戦闘員の虐殺行為以外の何物でも無いし、その前の1945年5月まで行われた、焼夷弾を使った東京空襲などだって、明らかに非戦闘員を狙った虐殺行為以外の何物でもない。
 中国が主張する、南京虐殺事件以上の死者と、被害を与えた、戦争犯罪以外の何物でもない。

 でも、敗戦国である日本は、そーゆー文句は言えないけど、中国や韓国は、一応戦勝国に入っているから、文句を堂々と言える。
 未だに、だ。

 こーゆー背景もあって、日本は周辺地域の国と中が悪い。

 そして、ロシアも、中国も、韓国も、北朝鮮も、互いに中が悪い。

 一応、中国はロシアと北朝鮮とは、外見上は仲良しに見えるけど、中国って実際には朝鮮人を見下してるし、中国はロシアがソビエト時代に、関係が悪化していた事もある。

 つまり、この東アジア、極東においては、全ての国が、全ての国を信用してないんだな。

 俺が感じている感覚だと、アジアの国々って、どの国も他の国を信用してないし、どっかに差別的な意識とか、嫌悪感を根底に抱えている。

 もちろん、感情的な部分が、多分にあるのは事実だけど、だからこそ、根深い。

 中東>アフリカ>東アジア、って順番に、いつ紛争が起きてもおかしくない状況にあるんだな。

 まあ、中東とアフリカに関しては、実際に紛争も起きているし、治安だって良くない。

 アフリカの中でも安定していると思われている南アフリカだって、治安は良くないってのが、先日のワールドカップで問題になったしね。

 北アフリカに関しては、安定にはほど遠いしね。

 それに、極東に関しても、特に、朝鮮半島に関しては、韓国と北朝鮮なんか、1950年から始まった朝鮮戦争が、60年経った現在においても、終戦はしてない。
 現在は、あくまで休戦であって、戦争を休んでいるだけなんですわ。

 だから、いつ38度線で戦闘が始まってもおかしくない。
 まあ、時々小競り合いはあるらしいけど…

 しかも、韓国だって、1981年初頭までは、戒厳令が敷かれいた、軍事政権下にあったわけだし、その軍事政権だって、1986年まで続いて、現在の民主主義体制になったのは、それからなわけだし、現在だって、選挙で政権が変わって、大統領が変わるたびに、前の大統領が逮捕されたり、自殺したりしちゃっている訳だから、韓国の政治ってのは、日本の政治ほど、安穏とはしてない。

 誤解を恐れずに書いちゃえば、日本ほど安定してないとも言える。

 まあ、安定していれば良いってわけじゃないけどね。

 それでも、少なくとも、朝鮮半島は、1950年からの朝鮮戦争は、終わっていないのは、事実だ。

 休戦はあくまでも休戦で、終戦ではない。
 単に全面的な戦争が休止状態にあるってだけだ。

 でもって、そこで戦争が再開されれば、韓国側にはアメリカが付くだろうし、中国は1950年の時のように、北朝鮮に付く可能性が大きい。
 さらに、そのどさくさにまぎれて、台湾に攻め込む可能性だって否定できない。

 まあ、元ソ連だった、あの辺りの国が、どう動くかまでは、馬鹿な俺には想像が出来ないけどね。

 その上、アメリカと中国は互いを牽制し合っている、冷戦に入った。

 米韓合同軍事演習は、明らかに中国への権勢だからね。
 北朝鮮じゃないよ。
 軍事面に関しては、アメリカは北朝鮮なんか、全く相手にしていない。
 海軍力も、空軍力も、アメリカにしてみれば、無いに等しいぐらいにしか、思ってないだろうからね。

 とまあ、日本はそういう地域にあるんですわ。

 完全に平和な周辺状況じゃないって事ですね。

 とか言っても、俺の書くことだから、あんまり無条件に信じちゃダメですよ!


 ただし、勘違いして欲しくないのだが、俺は、反韓とか、反中思想ってわけじゃない。

 正直、好きでも嫌いでも無い。

 あ、国とか体制とかいう意味においては、北朝鮮は大嫌い、中国は嫌い、韓国はあんまり好きじゃないって程度。

 くれぐれも、書いておきますけど、国政とか体制って意味ですからね!

 北朝鮮に関しては、その理由を書くまでもないだろう。

 中国に関しては、あの天安門事件をリアルタイムで見ていた世代としては、あれ以来、民主化されてない、共産党の一党独裁体制であるって事と、日本を嫌っているから、ってのが主な理由。
 あからさまに、嫌われている相手を好きになれるほど、俺は大人じゃない。

 韓国に関しても、

 だが、個々の個人レベルでは、決して嫌いでは無い。

 それは、日本人に対しても言えるんだけど、嫌いな人もいれば、嫌いな人もいるって程度で、韓国人だから嫌い、中国人だから嫌いって事は無い。

 なんせ、以前、俺が深夜のバイトをしていた時に、バイト先で一番中の良かったのは、中国の上海から留学に来ていた中国人の奴だったしね。
 彼は、面白くて、良い奴だった。

 だから、国の体制は別として、個人レベルでは、そーゆー意識とは一切無い。

 確かに、韓国や中国の反日教育とかそーゆーのには腹が立つ。

 100年前の日韓合併に対して、まだ文句を言われるのは、なんか納得がいかない。

 ならば、それ以前に韓国を自国の一部としてきた、中国に関しても文句を言うべきだろ?

 中国だって日中戦争や日清戦争に関して文句を未だにいうならば、それ以前に発生した、イギリスとのアヘン戦争に文句を言うべきだろ?

 あれなんか、完全にイギリスの帝国主義、植民地政策の一環で起こした、イギリスが当時の中国(以下、清と記す)にアヘンを密輸したい為に始まった戦争なわけだし、そんな理不尽な戦争に負けた清は1842年から150年にわたって、イギリスに香港を租借地、植民地にしていたんだから、そっちの方に文句を言う方が先だろと思う。

 だって、イギリスが清にアヘンの密輸入をして儲けたい為に起こした、まるでヤクザみたいな理不尽な言いがかりで起こした戦争で、しかも、国の一部を150年にわたって、植民地にされていたんだから、そっちの方は文句を言わないで、日本に関しては文句を言うってのは、ダブルスタンダードだろ?

 ってか、アヘン戦争で負けたイギリスには文句を言わず、第二次世界大戦で一応戦勝国になったから、日本には文句を言い続けるってのは、あまりにフェアではないと思うからだ。

 そもそも、日本って、日中戦争に負けたのか?
 連合軍との、太平洋戦争には負けたけど、中国には本当に負けたのか?
 俺は疑問だ。

 まあ、日中戦争はこのさい、無理矢理関係ないとして、中国としては、アヘン戦争はイギリスと清との戦争であって、日中戦争は日本と中国の戦争だったので、清時代の事は、今の政府とは関係ないって理屈なのかもしれないけどね。

 それを言うなら、日本だって、1945年8月15日で国の名前だって、体制だった変わったんだから、そんなに日中戦争とか、日韓合併だって、今の政府、今の日本とは違う体制の政府がやった事で、いまさら文句を言われても、その時とは、違う日本なんだから、関係ないだろ、ってロジックだって成り立つわけだ。

 でも、日本政府は、それでも甘んじて文句を言われている。

 あ、全く関係ない話になってる…この件にかんしては、とても危険でデリケートな話題なので、俺のブログを読む人が5人ぐらいになったら、書きますwww

 まあ、とにかく、俺の個人的な感覚としては、あくまでも、その国の民族や体制と、その国の一個人が、人間として好きになれるかどうかってのは、全くの別問題だ。

 つまり、俺と同じ日本人でも嫌いな奴は沢山いるし、逆に国の体制としてはどうかと思っている民族の人でも、個人レベルでは友達になれる。

 理想論的に思えるかもしれないけど、これは、俺が実体験でそうだったんだから、しょうがない。

 日本人でも嫌いな奴がいれば、中国人や韓国人でも友達になれる奴がいるってのは、俺の経験上、艶然アリな事なんだ。
 


 まあ、いずれ、俺の歴史観ってのは、書きたいテーマではあるけど、すげー怒られそうだから、書かないかもしれない。

 とは言っても、この程度の事を書いても、怒られたり、嫌われたりしそうなのだが…

 あくまでも、頭がアレな俺の書く事ですから、真剣に受け取ったら、負けですよ~

 それに、ほら、俺のブログのタイトルをちゃんと読んでみてね。


 さて、ものすげーデリケートで、色んな人から怒られそうな前置きが長くなったが、この記事の本題は、日本の次期主力戦闘機である。

 ちなみに、現在の主力戦闘機であるF-15は、最もステスル性からかけ離れた機体デザインである。

 そこで、日本が次期主力戦闘機の候補としていたのが、米軍の最新鋭機であるF-22ラプターであるが、これはステルス技術などを国外に流出させないために、輸出禁止となっている。

 もっとも、そのステルス技術は、日本の技術をかなり使っているのだが…

 ちなみに、日本が国産の第5世代ジェット戦闘機のモックアップ(実物大模型)は、F-22ラプターに劣ることのない結果を出しているし、電子装備も同様であり、風洞実験による機体性能も同様である。

 が、日本には肝心のジェットエンジン技術が無い。

 F-2支援戦闘機の時と同様に、アメリカがエンジンだけを日本に供給すると言うことは、政治的にあり得ないので、純国産戦闘機という選択肢は無い。

 では、F-35 ライトニングIIはと言えば、この機体に関しては、10カ国以上の国との共同開発によって、開発された機体であり、その共同開発に日本は参加していない。

 どうやら、アメリカは、F-35に関しては、日本に売る気があるらしいが、未だにF-35は量産に入っておらず、開発が遅れに遅れており、アメリカでの配備ですら、2014年以降になり、その他の共同開発国はさらに遅れる。

 となると、日本がF-35を配備出来るのは、さらにその後になる。

 しかも、F-35は、F-2同様の支援戦闘機であり、これを主力戦闘機にするのは、いかがな物だろうか、と考える。
 ならば、F-2の改良計画ってのが、存在しているのだから、そっちを行った方が、安上がりだし、訓練費用だって安く付くので、同じ予算で多くの機体を配備することが出来ると思うのだが…

 ヨーロッパが共同開発したユーロファイターは、ヨーロッパが売り込みに必死だという話だが、これは4.5世代のジェット戦闘機なので、本来のF-X計画から考えれば、意味の無い買い物だ。
 ならば、F-2のアップグレード計画を実施したほうが良い。

 F/A18スーパーホーネットも候補に挙がっているが、これとて、4.5世代ジェット戦闘機であり、ユーロファイターと同じ理由で却下だ。
 しかも、この機体の基本設計は1970年代のものであり、普通、次世代の主力戦闘機を決める場合には、20年後を想定したスペックで設計をするもんだ。
 だから、未だに、F-15もF/A18も、現在運用されているのだ。

 ロシアの、スホーイや、ミグの戦闘機って選択肢も、理論上はあり得るが、現実的にはあり得ない。

 政治的な意味もあるが、今まで米軍との技術協力を基盤に航空機運用を行ってきた自衛隊にとって、全く規格の違う戦闘機の導入はあり得ない選択だろう。

 残るは、現在使用中のF-15をF-15のステルスバージョンである、F-15SEサイレント・イーグルへのアップデートだ。
 この、F-15SEサイレント・イーグルは、第五世代ジェット戦闘機と互角に渡り会える性能を持っている…らしい。
 しかも、生産元であるボーイング社は、日本の次期主力戦闘機計画に合わせて、この機体を発表した…らしい。

 もっとも、F/A-18E/Fスーパーホーネットも、F-15SEも、どちらもボーイングの戦闘機だってのが、面白い。

 米軍に第5世代ジェット戦闘機として制式採用されたF-22もF-35もロッキードの戦闘機で、そのどちらも、日本の次期主力戦闘機計画で採用される可能性は、アメリカの都合で無いに等しいのに、現在まで候補に挙がっているのが、アメリカでの制式採用レースに負けた、ボーイングの機体ってのが、なんか皮肉な感じがする。

 現実問題として、ボーイング社は、日本に売る気満々である。
 まあ、米空軍の次期主力戦闘機争いで、ボーイングのYF-23はYF-22(後のF-22)に負けたし、次期支援戦闘機選定の時も、ボーイングのX32はロッキードのX35(後のF-35)に負けており、結構ヤバイ状態なのだ。
 ちなみに、機体名の数字の前に付くYFってのは、Fは戦闘機を意味しその前に付くYってのは、試作機を意味する。

 F-22の試作機はYF-22となる。

 試作機の以前の実験機はXが付くので、F-35の実験機はX-35となる。
 たしか、俺の記憶だと、この時の選定って、実験機段階でロッキードのX35に決定しちゃったんで、試作機のYF-35とかYF-32まで行かなかった気がする。
 、そっちの方が、企業としては楽なんだけどね。

 だから、試作機で競合して負けたYF-23のボーイングは、相当財政的にきつくなったって話も聞いた。

 かといって、たかが数百機しか調達しない日本が、それほどおいしい商売相手になるとも考えられないのも事実だよな~

 蛇足ながら、A-10サンダーボルトIIのAは、攻撃機を意味する。アタックの頭文字ね。
 輸送機のC-130とかのCは、輸送を意味するカーゴの頭文字。

 でもって、F-15SEの話だが、実際のこところ、現在自衛隊で使用しているF-15の機体寿命からみて、2030年代には退役って話もあるが、現在のF-15をF-15SEにアップデートして、機体寿命を延ばそうって事も考えられるが、F-15とF-15SEとでは、ベースは同じでも様々な点が違ってくる。
 F-16とF-2みたいにね。

 仮に、F-15のアップデートが可能だとしても、それがアッF-15プデートにかかる費用対効果に見合ってあるかどうかは、未知数だ。

 それに、たとえば現在自衛隊のF-15をF-15SEにアップデートするとして、その間は、F-15は使用できない事になる。
 ってことは、その間は、100機に満たない配備数のF-2支援戦闘機だけで、日本の領空を守るって事になる。
 それは、あぶねーだろ?

 もっとも、現存するF-15全機を一斉にするとは考えられないけどね(笑)

 しかしだ、ここにも、大きな落とし穴がある。

 それは、米国のステルス技術輸出を禁止する法律があるのだ。

 つまり、たとえアップデートであっても、F-15SEの技術は日本に事は、現時点では出来ないのだ。

 と、いうわけで、今のところ、日本が第5世代ジェット戦闘機を保有するには、数々の難関が立ちはだかっている。

 ちなみに、13億人の人口をもつ、とあるあの国では、すでに第5世代戦闘機が実験段階にあるという噂もある。
 もちろん、ロシアの技術を借りてだが…

 まあ、例の半島が持つことは、ないだろうけど、核兵器を保有する、近所の二大国家に、通常兵器でも立ち後れるのは、日本にとって益々、困った問題になる。

 俺は、アメリカ人が日本人の為に死んでくれるなんて、本気で考えているほど、オプティミストでは無い…

 では、どうするか?

 まあ、多分、現在使用しているF-2をアップデートして限りなく第5世代戦闘にして、さらに調達数を増やすか、現在使用しているF-15をアップデートして、もう少し使うってのが、現実的だろうな。

 つまりは、現行機をアップデートして、それを中継ぎとして使用することで、時間を稼いで、その間に、国産の第5世代ジェット戦闘機を開発してエンジンの問題を解決するか、F-22をどうにかして、売ってもらうかするのが、可能性としては、高いと思う。

 なんせ、F-22は、アメリカ空軍が議会での予算を削られた為に、F-22の調達数を大幅に少なくしたために、ロッキード社も困っているらしいから、その穴を埋めるために、日本に、F-22を売りたいって話もあるしね。

 なんなら、F-22の機体形状以外のステルス技術を抜いた、機体を日本の技術で開発したステルス技術でF-22を日本独自のステルス機にするって手段もアリだと思う。

 まあ、いずれにしろ、現段階では、とりあえずの中継ぎ的な機体を選択するんだろうな。

 いずれにしろ、国民の税金で配備する戦闘機なんだから、ちゃんとした将来の戦略を考慮した、選択をして、無駄な買い物だけはして欲しくないですな。
 こーゆー事を書いちゃうと、とっても色んな人から反論や反感をかったて、怒られそうなのであるが、どうせ俺のブログなんか多くて三桁前半、もしかしたら、二桁ぐらいの人しか読んでいないだろうから、こそり書く。

 最初に断っておきますけど、これから書く事は、素人の浅はかな考えであって、俺の場合、銃器には自信が少しはあるけど、その他の事に関しては、専門的な知識はそれほど深くないので、勘違いや、間違いがありますので、そこは多めに見ていただき、知識的な間違いに関しては、コメントにて突っ込んで結構です。


 でね、ここんところ、F-Xと言われる航空自衛隊の次期主力戦闘機計画に関しての話が、イマイチ活発じゃないような気がする。

 現在の所、日本の主力戦闘機は、F15とF4ファントム(制式にはファントムII)である…はず。

 F15は1980年代に配備が始まった、一般的に第四世代の戦闘機で、1960年代後半から1970年代に開発された戦闘機であり、その後、改修やアップグレードを受け、現在でも米軍や日本を含む西側陣営で使用されている、戦闘機である。

F4は1950年代後半から1960年代に開発された、第3世代の戦闘機であり、米軍においては、ベトナム戦争時代から使用され、米空軍では1996年に退役している。
 ちないに、F4ファントムが制式採用された段階においては、ミサイル万能論という考えが圧倒的であり、搭載兵器としては、空対空ミサイル、空対地ミサイルのみの兵装であったが、最大八発搭載できる空対空ミサイルを撃ち尽くした後には、何の攻撃能力もなく、F4が初めて実戦投入されたベトナム戦争においては、機関砲を装備した、MIG17やMIG19との空中戦(ドッグファイト)において、撃墜されるという事態に、慌てて機首下部にM61 20mmバルカン砲を取って付けたような…まあ、実際に取って付けたんだけど…形で、対応した。

 もちろん、ミサイル万能論は現在においても主流的な考えをもっており、米軍の最新実戦配備戦闘機である、F22ラプターにおいても、当初はM61バルカン砲の装備をしない方針であったが、ベトナム戦争時の経験から、装備する事になったという。

 ちなみに、アニメや小説などで「バルカン砲」という言葉がよく使用されるが、このバルカン砲とは、このM61 20mm機関砲の固有名詞、製品名であり、複数の銃身(バレル)を使用して、外部動力による弾薬装填→発射→排莢→弾薬の再装填、というプロセスを持つ機関砲に関してはガトリング砲と呼ぶのが正しい…ハズであるため、映画「プレデター」や「ターミネーター2」に登場した、M61 20mmバルカン砲をスケールダウンして、口径を7.62mmNATO弾にスケールダウンしたM134ミニガンは。m&1バルカンをスケールダウンした、同じバレル数、同じ発射機構を有している重機関銃であるが、バルカン砲とは呼ばず、製品名であるミニガンと呼ぶのが正しく、軍関係者はもとより、ミリタリーマニアやガンマニアでも混同している場合がある。

 なお、世界初の攻撃ヘリであるAH1ヒューイコブラの機首部分に装備されている20mm口径の3バレルの機関砲は、M197機関砲というのが正式な名前である。

 M61 20mmバルカンは、使用する弾薬が発生する発射時の反動もさることながら、6本のバレルが高速回転して毎分4000発から7200発を発射することが出来(一秒に最大120発)。航空機においては毎分6000発のモード(一秒で100発)で使用される。
 その際の反動は、約2tにも及ぶという。

 なので、その反動の大きさから、M61を搭載するのは、大出力エンジンを持つジェット戦闘機や、大型輸送機であるC-10を対地制圧用攻撃機に改装した AC-130、またはイージス艦・巡洋艦などの巨大な質量をもった艦船に搭載されるが、攻撃ヘリは出力や機体特性の面から、2tという桁違いの反動に耐えられない事もあり、3バレルにして、連射速度を一分間に700発代に抑えたM197機関砲を使用している。

 また、AH-1の後継機あたるAH-64アパッチが機首下部に搭載している単銃身のM230 30mmチェーンガンは、M61と同じく外部動力によ発射システムを仕様しているが、その駆動方法が、チェーンを使っている為に、チェーンガンと呼ばれている。発射速度は、M61バルカン砲より、一桁低く、AH-1のM197機関砲よりも遅いが、口径が30mmと大口径なため、一発の威力はM61とは比べものにならない。
 いってみれば、数より質を取ったといえる。

 ところで、外部動力による発射システムというのは、一般的な、重・軽機関銃、サブマシンガン、自動拳銃が、弾薬の発射→空薬莢の排莢→再装填を、発射の際の反動や、発射ガスを利用して行っているのに対し、それを電気や油圧を利用したモーターによって、強制的に行う。

 そのため、反動や発射ガスを利用した機関銃などが潜在的に抱える、弾薬の不発による次弾が装填出来ず、機関銃そのものが使用できなくなるという事態を防ぐという意味でも、有効な機構である。
 当然、外部動力による強制連射システムによる、高速連射という事も、その目的でもあるが…

 で、機関砲の話はここまでにして…

 現在の自衛隊の戦闘機の話に戻る。

 現時点において、自衛隊の最新鋭機はF-2支援戦闘機である。

 これは、それまでのF1戦闘機に変わって2000年から制式配備された4.5世代マルチロール機である。

 マルチロール機ってのは、簡単に言えば、多目的機の事で、アメリカ軍ならばA/F○○(○は数字)と呼ばれる類の戦闘機である。

 制空権を守るために、領空侵犯を犯した他国の戦闘機を迎え撃つ要撃、空中戦、領海を侵犯してくる他国の艦船(軍艦)を攻撃するための機能をもった、戦闘機である。

 一見すると、米軍でしようしているF-16とそっくりであるが、実際には、そのサイズも、使用されている材質、技術、スペックさえも異なる、F-16の皮を被った、別の戦闘機である。

 実際、F-16は第4世代ジェット戦闘機に分類されるが、F2支援戦闘機は第4.5世代戦闘機に含まれる事が一般的だ。

 もちろん、基本設計はF-16ではあるが、F2はそれを踏み台に、さらにスペックアップされている。

 操縦系統も、国産技術で開発された物を使用しているし、最新のレーダー技術であるアクティブフェーズドアレイレーダーを搭載した世界初の量産型戦闘機であるし(F22よりも先)、主翼の材質はカーボンを使用し、F-16では運用できない対艦ミサイルを4発搭載でき、第五世代機ほどではないにしろ、ステスル性も有しているので、一部では、あの国とかあの国のイージス艦を余裕でボコれる性能を持っているとも言われ、さらには燃料タンクの大型化により、F-16を超える後続距離を有する(実際の航続距離は、空対地ミサイルも運用でき、実質上アジア圏のあの国とか、あの国を爆撃できちゃたりするので、本当の航続距離は大人の事情で明かしていないとも言われている)。

 主翼形状もF-16から進化しているので、その運動性も高く、ドッグファイトならば、第5世代ジェット戦闘機と互角かそれ以上という意見もある。

 もっとも、第5世代ジェット戦闘機と4.5世代ジェット戦闘機の違いは、ステルス性能の違いだけという意見もあるので、機体性能だけならば、ステルス性を優先したために、運動性能を犠牲にした第5世代ジェット戦闘機を凌駕していても、不思議ではないと思う。

 しかし、第5世代ジェット戦闘機は、ステルス性能を利用して、相手機のレーダーの索敵能力外、アウトレンジから、高性能レーダーであるアクティブフェーズドアレイレーダーで敵機をオックオンして、ミサイルで敵機を撃墜するという、えげつない(笑)攻撃を想定しているので、運動性は重要ではあるが、それ以上にステルス性とアビオニクスの性能が重要なのだ。

 ちなみに、F22ラプターは、模擬戦闘にて、米海軍航空隊のF/A18に敗北したことがあるらしい(笑)

 もっとも、そのF/A18は4.5世代機に改修された機体ではあったが…

 って、前置きだけで、スゲー長くなっちゃったから、続きは、その2に書きます!
 身体がだりぃ。


 なんか、しょっちゅうそんな事を書いているが、事実だからしょーがない。

 鬱ダルもあるんだろうけど、軽い悪寒の予兆みたいな、ダルさもある。


 多分、エアコンが原因なんだろ。

 もっと言えば、暑いのがいけない。

 
 エアコンをしばらく使っていると、寒くなる。
 なんせ、設定温度が16度だからwww

 寒くなると、エアコンを止める。

 しばらくすると、暑くなる。

 なので、エアコンを使う。

 へ戻る。

 寝ている間もそんな感じだから、ガッツり寝た気にならない。

 ならば、ってんで、エアコンを付けっぱなしにして、室温を寒いぐらいにして、毛布を被って寝る。

 そうすると、喉が痛くなる。

 しかも、電気代がスゲー無駄!

 やっている自分が今世紀最大の馬鹿に思えてくるぐらい、アホらしい行為だ。

 しかし、選択肢は、寝ている間も、エアコンのオンオフを繰り返すか、エアコンを付けっぱなしにして、毛布を被って寝るか以外無い!

 そして、どのどちらの選択肢を選ぼうとも、身体がダルくなる。

 やっぱ、夏は嫌いだ!

 9月だけど、まだ夏だろ!?

 夏、死ね!

 早く秋になれ!

 来年からは、夏はこなくていいかんな!

 バーカ!バーカ!
 さて、浦島太郎の話は今日は無しだ。

 なぜなら、明日は珍しく予定があるので、出かけねばならない。

 もっとも、普通の大人は毎日、出かけているのだが、俺は悪い意味で普通じゃなく、どうかしている大人(身体と年齢だけ)なので…

 そんなこんなで、心身共に調子が悪い中、明日は外出なのだ。

 ハルシオンを飲んだ後、数時間だけテンションが上がるでお馴染みの俺なので、とても不安である。

 特に、寝起きから一時間ぐらいは、劇鬱状態で何も出来ない状態が、続いているから、それを見越して起床しないとならない。

 さらに言えば、その一時間を過ぎても、出かけるテンションにはならないだろうし、無理矢理自分を動かすので、支度に時間がかかる訳なので、その時間も考慮して起床時間を設定しなくてはならない。

 なんて、俺は面倒くさい奴なんだ!

 とてもじゃないが、社会人にはなれないダメ人間なのである!

 あ、明日外出したら、先日発売された、田原総一朗さんの、新刊を買ってこよう。

 ↓これね

今だから言える日本政治の「タブー」/田原 総一朗

¥1,680
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 元々、童貞の学生時代に朝生の初回放送を見て以来、田原さんのファンになり、西部邁さんのファンになり、西部邁とは関係ないけど、サンプロは好きでよく見ていたので、この本は結構、興味津々である。

 ちなみに、西部邁さんは、学生時代は60年安保闘争で学生運動の中心にいた、バリバリの左翼人だったが、その後保守となり、現在に至るという、とても珍しい経歴の持ち主であり、俺が影響を受けた言論人の筆頭に上げてもいい、ってくらい、影響を受けた。
 実際、俺も学生の頃は、左翼思想だったが、その後、右傾化した人間なので、なんか、西部邁さんには、勝手にシンパシーを感じている。

 とは言っても、俺が左翼的思想に幻滅と限界を感じたのは、ソ連邦の崩壊によって、共産主義が、あのような独裁的で強引な方法で行われていたにも関わらず、それでも崩壊したと言う現実を突きつけられ、人類には無理なイデオロギーであり、政治体制なのだと痛感したからである。

 でもって、俺が右傾化したのは…めんどうだから、そのうち、覚えていたら書きますわwww

 とにかく、西部邁さんには、影響を受けた。

 具体的にどんな影響かってのは、難しいけど、わかりやすいのは、物事に対しての、視点の置き方とか、思考の方法とか、真面目な話をするときのスタイルとか…

 特に、朝生に出ていた頃の、発言するときのポーズとか癖をおもしろがって真似している内に、俺も仲間内で議論するときに同じポーズをしたりするのが癖にもなっちゃったぐらいである。
 なお、現在の西部邁さんには、そのポーズは見られない。

 当然ながら、俺は西部邁さんみたいに、頭が良くないので、あそこまで難しい事は考えられませんけどね。
 まあ、リスペクトすることで、自分を賢く見せる程度ですねwww
 簡単に馬脚を出しちゃいますけど…

 おっと、田原さんの本の話なのに、西部邁さんの話になっちゃったよwww
 えっと、昨日書いた、浦島太郎に関しての記事ですが、書き忘れた事があったので、補足します。

 ちなみに、浦島太郎のストーリーに関しては、該当記事にあらすじを書きましたので、知らない人はいないだろうけど、万が一、知らない人がいたら、参照して下さい。

 とは言っても、俺が勝手にキャラやストーリーの本筋以外の部分は、悪ふざけで改変してますので、あんまり参考にはならないかも…

 一応、前もってお断りしておきますが、現在、ハルシオンの副作用で、寝る前の一時、なぜかテンションが上がるので、それを利用して書いてますので、この時間帯に書いた過去の記事や、昨日書いた浦島太郎に関しての記事も、次の日には、すっかり忘れている事が往々にしてありますので、翌日にもう一度、軽く目を通して、なんて馬鹿な事を書いたんだと、後悔しつつ、誤字脱字を修正してますので、その点に関しては、ご了承下さい。
 そして、内容に関しても、明らかに、頭がアレな状態の時に書いた、どーかしている内容なので、責任は取れませんので、その点は、くれぐれも理解した上でお読みになって下さい。

 と、責任逃れをした上で、本題に入ろうかとおもったんですが、その前に…

 今は、薬のおかげで、具通の人の70%ぐらいのテンションでいられますが、これが一旦、寝て、起きた時には、テンションが低いなんてもんじゃなく、テンションが無いんですわ。
 いや、テンションがマイナスなんですわ。

 ここ一週間ぐらいの俺は、鬱っちゃっていて、睡眠から覚めると、今日も一日生きて行かなきゃならないって重圧で、のたうち回ってます。
 簡単に言えば、現実社会に戻った事に後悔し、なんで生きてるんだろう?今日も一日、生きるのか、と思い、一時間ぐらいは、起き上がれません。

 かといって、それは俺がダメ人間であるのが原因なので、この記事を読んだ方は、そーゆー馬鹿もいるのか、と嘲笑でも、苦笑いでも、して下さい。

 で、近況報告は止めて、本題です。

 えっと、本題は「さらに、浦島太郎についての考察」ですね。

 昨日の記事に書いたように、俺は浦島太郎の物語に関しては、以前から納得してません。

 なので、このネタは、以前から書こうと思っていたので、同じネタで複数の記事を書いちゃいます。

 とにかく、俺が知っている日本の子供向け昔話で、浦島太郎だけは、異質すぎます。

 理由は、昨日の記事を参照して下さい。
 もう一回書くの、面倒くさいので…

 まあ、それでも、簡単に説明すると、良いことをしたはずの浦島太郎が、なぜバッドエンドで終わっているのか、って事です。

 今回は、さらに突っ込んだ部分の謎を書いていきたいと思います。

 さて、大抵の場合、昔話ってのは、主人公がなんらかの善行を行うと、ハッピーエンドになり、それにたいして、意地悪じいさんとか、意地悪ばあさんとかが、私利私欲で物事を行うと、バッドエンドを迎えるってのが、日本の昔話のパターンじゃないですか?

 なのに、なんで浦島太郎だけは、バッドエンドなのか?

 それは、竜宮城で酒池肉林のらんちき騒ぎをしたからかでしょうか?

 バッドエンドの昔話ってのは、海外物では、グリム童話の中の「ハーメルンの笛吹き」とかが有名ですけど、日本の子供向けの昔話に関しては、少なくとも俺が知る限り、善行を行った人物がバッドエンドを迎えるってのは、他に知りません。

 まあ、ハーメルンの笛吹き、に関しては、ある意味、笛吹き男が善行を行ったのに、それに対してハーメルンの人々がその善行に報いなかった事に対する復讐劇とも思える内容で、教訓としては、約束事はちゃんと守りましょう的な物がありますが、浦島太郎にはそんな教訓じみた物は、あのバッドエンドからは微塵も感じられない。

 あと、海外の童話で、バッドエンドと言えば、「マッチ売りの少女」とか、「フランダース犬」を思い出します。
 どちらも、非業の死を遂げてますが、そこはキリスト教影響下にあるヨーロッパの話ですから、天国に行ったという、宗教的には無理矢理にハッピーエンドになってますけどね。

 まあ、それらの昔話はいいんです。
 バッドエンドでも、一応、物語のエンディングとして成立してますから。

 ところが、浦島太郎に関しては、ラストが全く成立してない!

 竜宮城の帰りに、乙姫から、絶対に開けてはいけない玉手箱をもらい、それを開けたら、主人公の青年がじいさんになってしまうという、理不尽以外の何物でもないラストになっているんですよ!

 どこの世界に、絶対に開けてはいけない玉手箱をお土産に渡す奴がいるんですか?
 それも、恩人にです。
 完全に悪意をもった、人物(この場合、乙姫)がしかけた、ブービートラップでしょ?

 それ以外の解釈は出来ないでしょ?

 絶対に開けてはいけないお土産って、お土産なのか?

 ならば、ここは俺が百歩譲って、さらに千歩譲って、ついでにマンボ踊って、その玉手箱そのものに価値があって、玉手箱は開けないで、思い出として、飾っておいて下さいって意味で、乙姫が浦島太郎に渡したとお考えられるが…

 実は、玉手箱っていったいどんな物だろう、と思って、wikiで調べたら、
「もともとは化粧道具を入れるためのもの。」
 と、説明があり、さらに、wikiを引用させてもらうと

「一般的に、男性が化粧箱を開けることは有り得ない。化粧箱を開けるのは女性、しかもこの場合は、浦島が浮気をした女性、ということになる。つまり「玉手箱を開けるな」=「浮気をするな」という解釈も成り立つ。」

 と、なっている。

 この解釈を元に考えると、一般的に出回っている浦島太郎には書かれていない、というか意図的に省略された本当のラストシーンでは、陸に戻った浦島太郎は、乙姫を裏切って、他の女性と浮気…っていうか、海の中の竜宮城に住んでいる乙姫って、人外の存在だろう…をしたために、老人になってしまったと言うことになる。

 ここから導き出される結論は、やはり玉手箱は、乙姫によるブービートラップであると、断言できよう。

 しかも、玉手箱を開けたら、ルパン三世よろしく、箱の中からスプリング仕掛けのボクシンググローブが勢いよく飛び出して、顔面にクリーンヒットさせる、なんて甘い物じゃなく、一気に老化させて、殺してしまおうって、殺意すら感じる。

 ってか、浮気したら殺すつもりで玉手箱に死に至るBC兵器を仕込んで、浦島太郎に渡したって事だろ?

 ちなみに、現在では化学兵器禁止条約により、BC兵器は国家間戦争においての禁止している。
 とはいえ、浦島太郎の時代に、ジュネーブ条約も、化学兵器禁止条約もあったとは思えないけど…

 と、脱線したけど、この乙姫はかなり非道な人物だと言えよう。

 なんせ、上記した通り、玉手箱は化粧箱であり「一般的に、男性が化粧箱を開けることは有り得ない。」ので、この玉手箱に封入されていた急激に老化を早める毒ガスは、浦島太郎のみならず、その浮気相手の女性まで、この毒ガスを浴びたことは、明白である。

 つまり、乙姫は浦島太郎が浮気をした際には、浮気相手の女性まで殺害することを前提として、このトラップを仕掛けたのである。

 これが、現代の法治国家であれば、軽くて無期懲役、複数を殺した場合や、その殺害方法があまりにも反社会的…毒ガスを使用した殺人は、オウム真理教のサリン事件を考えれば、解るように…であれば余裕で死刑に値する犯罪だ。

 さあ、ここまで読めば、この浦島太郎の恐ろしさが次第に解って来たと思う。

 なんたって、一般的に伝えられているラストシーンだけでも、理不尽なのに、ちょっとウィキってみるだけで、乙姫の嫉妬深さ、その残虐性が見えてくる。

 ここで、俺が感じるのは、乙姫が浦島太郎を愛しているのならば、竜宮城から出て、陸で浦島と夫婦になるなり、浦島太郎をどうにかして陸に戻さない方法を考え…たとえば、例の亀を殺しちゃうとか…それを実行して、浦島太郎と夫婦になる策を実行すべきであろう。

 なのに、浮気したら、その相手共々殺す、ってのは、あまりに酷い。

 ってかさ、浦島太郎と夫婦になる為の策は講じずに、浮気をした場合には殺す策はしっかりと用意してるって、どうよ?

 さて、ここまで読んだ方なら、この浦島太郎って昔話が、いかに理不尽で、さらにはその裏のサイドストーリーには、乙姫の残虐性、自己中心的な人物像が解って頂けたと思う。

 で、そこで更なる疑問が浮かんでくる。

 なぜ、こんな昔話が語り継がれて来たのかって事である。

 何の教訓も無く、何の救いもなく、理不尽なエンディングを迎えるこの昔話は、なぜ21世紀の現代まで廃れることなく、語り継がれているのか?

 俺にとっては、これが最大の疑問なのだ。

 この話から、得られるものって、何も無いでしょ?

 まあ、辛うじて、wikiで調べたら、女の嫉妬は怖いって事ぐらいのもんで、そんなの、子供に教える話じゃないし、一般的に語り継がれているバージョンには、そんな事は書いてない。

 つまり、ノー教訓なのだ。

 ってか、亀を助けるという善行をしたら、最終的に毒ガスで老人にされましたとさ、って話で、ここから導き出される教訓は、たとえ大人数で苛められている亀や人間を見ても、うっかり助けたりすると、最終的に毒ガスで老人にされちゃうから、なるべく見て見ぬふりをしましょう、って事になるだろ?

 それって、子供に話していい話なのか?

 人格破綻者の俺が言うのも何だが、それはあまりにも、常識的に考えて、一般道徳から外れている…いや、一般道徳を否定すらしている話だろ?

 なんで、そんな話が語り継がれているのか?

 もしかして、女には気をつけろ、って事を子供に教えたいのか?

 まあ、それはそれで良いかもしれないけど、陰毛も生えてない子供に教える事か?

 そんなの、教える必要無いだろう!

 なのに、なぜ現在までこの理不尽極まりない昔話は語り次がれているのだろう?

 なぜ、殆どの日本人が知っている程の昔話なのだろう?

 あまりにも、謎すぎる!

 もしかして、竜宮城でのレイヴパーティーの件がおとぎ話的で、いい話的に、語り次がれているのか?

 でも、俺は子供の頃から、ラストシーンには、違和感を感じたぞ!

 だったら、いっそ、玉手箱の件は、削除して、伝承するべきだろ?

 なのに、なんで、今の形で伝承されているだろうか?

 俺には理解出来ない!

 正直、チビクロサンボが禁書になるなら、浦島太郎だって、同じぐらい酷い話だろ!

 ってか、チビクロサンボは、禁書になる必要は無いと俺は思っているけどな!

 ところで、チビクロサンボで、虎が同じ所をグルグル走り回っている内に、虎が溶けてバターになるって、シュールすぎねぇか?
 昔、バターの原料が虎だと信じていた子供が大勢いたとかいないとか…

 ってか、バターからホットケーキを作るってのも、おかしな話だよな。
 ホットケーキだけに、お菓子な話ってね…なんて下らない事を思いついて書いてしまった俺は、死ねばいいのにな!


 まあ、それはそれとして…

 とにかく、この浦島太郎には、他にも謎が多すぎる。

 もう、今日は疲れたので、この辺で終わるけど、俺は浦島太郎に関する謎を、考えて行きたいと思っている。

 スゲー下らない、宣言だな…

 大人なら、他にやることあるだろ、俺…
 さて、そーゆー訳で、ハルシオンを飲んでから一時間が経ち、例の寝る前にテンションが上がる副作用を利用して、かなり遅れてしまった、コメ返をしようと思う。

 マジで、かなり遅くなってしまって、申し訳ないと思ってます。

 では!
 前記事で、浦島太郎のあらすじを無理して面白く書こうとして書いたら、スゲー疲れた。

 まだ、疲れてる。

 面白かったかどうかは、読む人の判断に任せるけど、ここ数週間の中では、弾けて書けた文章だったと思う。

 当然ながら、ハルシオンを飲んでいたので、いつもの、ハルシオン飲むと寝る前にテンションが上がっちゃう現象を利用して、書いたんだけどね。

 それでもドッと疲れたわ~

 勿論、精神的にね。

 なので、寝る。

 でもって、次に起きると、テンションがダダ下がりなんだろうな。

 寝起きは、死にたくなるぐらい、鬱が酷いからな…

 辛い…
 はいはい、まだ落ちてます。

 鬱、真っ盛りです。

 こんな時には、頭の中にいつもある昔話が浮かびます。

 浦島太郎です。

 まあ、この昔話は日本人なら誰でも知っているでしょう。

 が、俺の記憶している浦島太郎が一般的かどうか、ちょっと心配なので、あらすじなどを…

 昔々、浦島太郎という若い男がいた。

 ある日、彼が、何にもすること無いから、軽く海岸でも歩いて、可愛い女の子でも居たら、ナンパでもすんべぇかな、ってな感じで太郎は近所の海岸へ行きました。

 すると、海岸では、可愛い女の子どころか、青っぱなを垂らした、馬鹿丸出しの餓鬼ども数名が、亀の甲羅に女性器名称や、「080-××××ー××××に電話かけると、誰にでもやらせる女が出るから、かけてみな」とか、公衆便所の落書きをしたり、餓鬼におびえた亀が甲羅の中に頭を引っ込めたその穴を、パテで埋めて、頭が出せないようにしたり、挙げ句の果てには、「お前、亀なんだから、ガメラみたいに、手足引っ込めて、ジェット噴射出して、飛んでみろよ」と言いながら、亀の手足を殴ったり、蹴ったりして、甲羅に引っ込めさせて、その穴にドラゴン花火やら、爆竹やら、形成炸薬やらを詰め込み、火を付けるという、ガメラごっこなる、面白くも非道な遊びをしていました。

 見るに見かねた、太郎は相手が子供なのを良いことに、餓鬼どもをボコ殴りにして、持っていた小遣いを全部没収した上に、全員の顔を写メで写した上、住所と携帯番号を聞き出し
「これは、強盗じゃないからな!この亀の治療費と慰謝料だから、絶対に、親に話したり、学校で先生に話したりすんなよ!もし、話したら、テメェ等の住所と携帯番号は解ってるんだから、追い込みだってかけられるし、それを2chで晒す事もできんだかんな!」
 と、亀を助けてあげました。

「おぉ、最近のガキは、小遣い結構もらってんだな~。よし、これだけあれば、これからパチンコ行って、CR北斗の拳でもやってみっか~」
 と、軽くテンションの上がった太郎の足下に転がる、甲羅が卑猥な文字や落書きで汚れ、手足の穴は焦げ、パテで首を出す穴を塞がれた亀が、甲羅の中から言いました。

「あの~子供たちから、小遣い取ったのは、黙ってますから、このパテを取り除いてはいただけないでしょうか?」
 太郎は、甲羅の中からこもって聞こえる亀の言葉を聞くと、軽く舌打ちをして、面毒くさそうに亀の甲羅の首の穴を塞いでいるパテを、蹴りました。

 幸い、パテはまだ完全には渇いて無く、太郎の蹴りは、パテを簡単に割ると、そのまま、亀の鼻を直撃しました。

 やっと、甲羅から首が出せた亀は、鼻から血を流し、前歯が2本俺ながらも、太郎に礼を言うのです。

「ありがとうございました。ちょっと、やり過ぎ感もありますが、私はあなたに助けられました。なので、どうか私が所属している竜宮城へお連れして、お礼をしたいのですが、いかがでしょう?あと、鼻血を止めたいので、ティッシュがあったら、分けてもらえませんか?」

 と言うのです。

 再び、軽く舌打ちをしながら、ポケットからさっき駅前でもらったポケットティッシュを出しながら

「その、竜宮城ってのは、楽しいのか?ってか、つまらなかったら、殺す」
 と、物理的にも精神的にも上から目線で亀に言います。

 亀は、水かきでポケットティッシュを受け取ると、器用にティッシュを取り出し、自分の鼻に差し込みながら
「も、勿論です。竜宮城は、下は18から、上は25までの、可愛い女の子が沢山いる、素敵な所です。当然、私を助けていただいたので、料金は取りませんから、安心して下さい」
 と、魅力的な提案をしました。

 ちょっと、そんないい話があるわけねんじゃね?

 とか太郎は思いましたが、亀が甲羅の中から出した、竜宮城に所属する女の子の写真を見ると、途端に疑念を捨て、亀の甲羅に乗って

「GO!GO!ソッコーで竜宮城へ向かえ!」

 と亀を急かす始末。

 そんなこんなで、亀に乗って、浦島太郎は海の中のパラダイス、竜宮城へ到着します。

 そして、竜宮城店内に入ると、確かに亀の言っていた通り、若くて可愛い女の子が太郎を出迎えてくれました。

 亀は、舌なめずりして女の子を値踏みするように見回す太郎の脇を抜けて、奥の部屋へ入りました。

 なにやら、亀は誰かと話している様子…

 一瞬、太郎は嵌められた、と狼狽しましたが、奥の部屋のドアが開いて、店の女の子よりも、もうワンランク上の美女が出てきて
「この度は、ウチの亀を助けていただき、本当にありがとうございました。つきましては、太郎さまに、この竜宮城で思う存分、楽しんでいただき、それをもってお礼とさせていただきます。もちろん、このお店のオーナーである私、乙姫も全身全霊でお礼をさせていただきます。勿論、お代は一切いりませんので、太郎様が満足されるまで、存分に楽しんで下さいませ」

 と言われた太郎、それから時間どころか月日が経つのも忘れて、竜宮城で飲めや歌えの大騒ぎをし、夜になったら、乙姫をつれて、二階のベッドルームであらゆるプレイをしまくりました。

 しかし、どんなに可愛い女でも、三ヶ月間、昼も夜も無く、リビドーの赴くままに、あんな事やこんな事をしていれば、マンネリ化してしまいます。

 そろそろ、陸に戻って、HDDレコーダーに録画されているいるであろう、1クール分のアニメも見たくなります。それに、家賃や電気代の支払いも、この3ヶ月していない事に気付いたので

「あのさ、とりあえず、一旦、陸に帰ってもいいかな?やんなきゃならない事もあるんで、一旦、一旦、家に帰らせてくれ」
 と、乙姫に言うのでした。

 乙姫は、この3ヶ月間で太郎の肉奴隷となっており、太郎を陸に戻すのは抵抗があったのですが、それでも自分のご主人様の太郎の言うことなので、断る事は出来ませんでした。

「わかりました、ご主人様。それでは、亀があなたを陸まで連れて行きます。そして、この乙姫を忘れないために、この玉手箱をお持ち下さい、ただ…」

 そこまで言うと、乙姫は口ごもってしまいます。

「ただ、なんだよ?」
 あらゆる意味で、上から目線で、太郎が訪ねると

「ただ、この玉手箱は、絶対に開けないで下さい。絶対にです」

 そう言うと、乙姫は奥の部屋へ逃げるように入っていきました。

 太郎は、そんな乙姫を追うわけでもなく、亀の背中にまたがると

「んじゃ、帰るわ、俺」

 と言い残し、小脇に玉手箱を抱えると、亀の腹を踵で蹴ると、陸へと戻っていきました。

 陸へ戻り、「では、太郎様、もう、乙姫様は太郎様が居なければ、満足できない身体になってしまったので、必ず用事が済んだら、この海岸で、いっこく堂の、声が遅れて聞こえてくる芸をやって下さい。それが聞こえたら、すぐにお迎えに来ますんで!」
 と、言って、亀は再び海の中へと戻って行きました。

「あの亀、馬鹿だろ?素人に、あの芸が出来る訳ねぇっての!」

 と、吐き捨てるように言うと、小脇に抱えていた玉手箱を地面に起きました。

「これ、絶対に開けるなって言っていたよな。絶対に開けるなって…」

 太郎は悩みました。

 なぜなら、お笑いの鉄則として、絶対に押すな、とか、絶対に開けるな、とか言われた時は、絶対にフリだからです。

 お笑いフリークの太郎は、乙姫があれだけ、開けるなって言うことは…絶対にフリだよな。

 と確信すると、玉手箱を開けてしまいました。

 すると、玉手箱の中から、煙がもうもうと立ちこめ、太郎はあっという間に、老人になってしまい、チンコも二度と勃つ事は無くなったとさ。

 って話ですよね?

 まあ、細かいところは、違っているかもしれないけど、大筋はこんなストーリーだったハズ。

 ここで、俺が理不尽だと思うのは、なんで、開けてはいけない玉手箱を乙姫は太郎に渡したのでしょうか?

 亀を助けた恩は、竜宮城の酒池肉林レイヴパーティーでチャラになっているハズ。

 しかも、乙姫は、太郎を愛してしまったハズ。

 なのに、何で老化促進ガスを封じた玉手箱を、絶対に開けるなと言いながら渡したのでしょうか?

 開けちゃいけない物なら、お土産に渡すのは行動として不自然であり、理不尽です。

 せっかく、浦島太郎は亀を助けたのに、最終的には、その恩を仇で返される運命ってどうよ?

 この、昔話から読み取れる教訓は、いじめられている亀や人間を見つけて、それを助けても、最終的には不幸になるって事か?

 いや、それしか無いだろ!

 亀を助けたのが、乙姫への貸し1とすれば、その貸しは、レイヴパーティーで返している。

 そして、浦島太郎は、何も悪い事はしていない。
 あ、俺の書いたあらすじでは、俺が太郎に変なキャラ付けしたから、そうは思えないかもしれないけど、原作では、太郎っていい人でしょ?

 だったら、なんで、最後の最後に、あんなトラップを仕掛けた玉手箱を渡すの?

 誰だって、お土産として渡された物があれば、開けるなって言われても、開けるだろ?

 まして、絶対に開けるな、ってフリをされたら、開けるだろ?

 ってか、開けちゃいけない物をお土産に渡すのがおかしい。

 あれは、悪意があるとしか思えない。

 つまり、この昔話のメッセージは、人間はどんなに善人でも、無差別テロからは逃げられないし、他人は恩を仇で返すから、信じちゃダメだって事だろ?
 ようは、世の中ってのは、理不尽で、結果的には不幸にしかならないって事ですよ!
 あとは、他人の親切を信じるな、とか、女から物をもらうと、ろくな事が起きないって事か?


 やっぱ、浦島太郎って昔話には、アイロニーしか詰まってないな。

 こんな、昔話、子供に教えちゃいけないと思うぞ!

 俺みたいな、ペシミストになっちゃうからな!
 どーかしちゃってるわ。

 ここ一週間ぐらいの記事をザッと読み返してみた。

 ひでぇ内容だ。

 完全にどうかしちゃっている人の文章だ。

 酷いわ。

 特に昨日のは酷いな。

 後で削除すっかも。

 かと言って、現在の精神状態がまともかと言えば、全くそうじゃない。

 落ちたまま、鬱っちゃってるまま。

 上がる気配が全くしないな。

 とにかく、迂闊にその時の気分を記事にするのは、止めた方が良いと気付いた。

 みっともないにも、程がある。

 他人様に見せるような内容じゃないよ。

 俺、ダメだ。