現実的な問題を解決するためのカウンセリング
現実的な問題を解決するためのカウンセリングを先に書きます。
これから書くことは、カウンセリングを必要としている方に有効であるだけではなく、、受験生の方や仕事で忙しい方にも効果のある方法です。
二、三十年ほど前にドイツで発表された方法です。それを現在の日本で生活する人のために、修正してお知らせします。
一言でいえば、早寝早起きです。
具体的には、夜の十時までにはベットに入ってください。
眠る必要はありません。眠れなかったら、そのままでかまいません。
次の日の、朝の五時に起きてください。
ただし、初めのうちは無理はしなくてもいいです。よく眠れなかった場合は、とくにそうです。
しかし、できるだけ早く起きることは心がけてください。
早く起きてもやることがないと、考えがちです。それは違います。起きたら、その日にやることをはじめればいいのです。
このようにすれば、健康に効果があるだけではなく、勉強や仕事の能率も上がります。
お知らせ
昨日のブログでお知らせしましたように、本日からブログカウンセリングの内容が変更になります。
今日からは、「現実的な問題の解決」と「こころの中の問題の解決」という二つの方向でブログカウンセリングを進めます。両者は互いに補い合うものです。両方とも読んでいただければと、思います。
初めにブログカウンセリングで、「現実的な問題の解決方法」をお知らせします。
それを読んで、ご自分でおこなってください。または、おこなうための準備をしてください。
それだけでも、「現実的な問題」はかなり解決します。
次に「こころの中の問題の解決方法」を、ブログでお知らせします。
こちらの方は、今までのブログカウンセリングとほぼ同じ内容です。
ただし、「現実的な問題の解決方法に沿った内容です。
これによって、外的なカウンセリングと内的なカウンセリングは完結します。
ただしご自分で治せる人は、軽いケースです。重いケースでは、現実に不可能です。
そのことも含めて、ブログカウンセリングを進めていきます。
またブログカウンセリングに対する、ご質問のある方はご連絡ください。
お知らせ
今までブログカウンセリングを続けてきました。ただ何か、しっくりしないものを感じていました。
ところが今日、読者の方から連絡を受けてそれに気付いたのです。
いままでブログカウンセリングを、まじめに自分の方針に従ってやってきました。
ところが、読者の方の連絡から解ったのは「今すぐにでも、困っていることから開放されたい」ということが、読者にとっては第一なんです。
そんなことも、気付かなかった自分の不見識を恥じています。
そこで、「できるだけ早く解決する方法」もブログで、紹介します。
正直な話、ブログカウンセリングは内的な方法です。ですから、外的な方向性が弱いのです。
これはアメリカでも同様に、カウンセリングは内的なものから外的なものへ重心がシフトしています。
これからはブログで、内的な方法としてのブログカウンセリングと外的な方法を両方、取り上げます。それがベストだと思います。
月曜日ぐらいになれば、ご紹介できると思います。よろしくお願いします。
カウンセリング
魂の鳥
鳥は人間とは異なり、空を自由に飛べます。
したがって人間にとって鳥は、何ものにも制約されない自分自身の魂を表します。
皆さんは『安寿と厨子王』のラストシーンを、覚えていますか。
ラストシーンで、二人の母は盲目になっています。
さらには、雀を追っています。
母が盲目になるとは、「母が厨子王のことはもう見えない」ということです。(安寿は、すでになくなっていました)。母との関係が、一定以上はなれることが成人になることです。即ち厨子王が成人するためには、盲目に母がなる必要があったのです。
そして母が追う雀は、母の魂の拠り所である安寿と厨子王を指しています。その雀に、母は囲まれているのです。
『安寿と厨子王』のラストシーンは、こう考えられます。
母は自分の魂の拠り所である自分の子ども、安寿と厨子王に囲まれている。
でも、目は見えない。ただ、その姿を追うことしかできない。
ただ、それこそが厨子王が成人するために本当に必要なことだったのです。
『自分が生まれ変わるための、こころの絵本』の、編集日記
今日、品川で絵本を買ってきました。
いままで、絵本をただ漫然と見ていたので気付かないことが、多かったと思いました。
よく見てみると、書く人は細かい点に工夫しています。
それがよくわかりました。
西遊記
月曜日に放送の、西遊記から考えたいです。
月曜日の放送では、三蔵法師たちは「子どもだけの国」に行き着きます。
その途中で、子どもが鳥にさらわれたというシーンがありました。
今日は、昨日の母権的意識と重ねて考えたいです。
先週の放送で、孫悟空は岩傑と辛いものを食べる競争をしました。
私は孫悟空が、はげるのではないかと心配しました。それが頭に残っていたために、孫悟空のせりふをこう聞いてしまいました。
孫悟空はさらわれた子どものことを、人に聞きます。それを聞いた、孫悟空はこう答えます。
「なに、はげ鷹にこの子はさらわれたのか。」
私には、そう聞こえました。
ところが、後で同じようなシーンがあったのでよく聞きました。そうしたら、間違えでした。孫悟空は鷹といっていて、はげ鷹とはいっていませんでした。
まじめな話になりますけれど、一週間ぐらいたってはげるということに対する答えがこのようなかたちで与えられました。これも、時を待つという母権的意識の働きです。
また、そのときに私が去年の九月下旬に品川で中居君に会ったことを書きました。それからこの一週間の間に、起きたことも同様です。それは紀子さまが、九月の同じぐらいのときに出産予定だということです。これも性格は異なりますが、母権的意識の働きです。
どちらも、言語的な了解はされません。でも全人格的には了解されます。これが、母権的意識の特徴です。
明日は、今日の話を深めて鳥(魂の鳥)について論じます。