神経症の「恐怖直面法」 91
エレベーター恐怖症の男性は2階までのエレベーターの乗り降りのイメージ練習を行い、それと同時に現実に乗る練習も必要です。このように、常に現実との接点をもちながら行われるのが認知行動療法です。
その結果、現実は必要以上の不安を改善するための土台になります。
現実こそが、真のカウンセリングなのです。
しかしながら、神経症の人は自分の恐怖は本当だと考えがちです。
誰かが鍵を閉めたか心配で家に帰ることは、非現実的な心配と考えます。
しかし、自分が鍵を閉めたか心配で家に帰ることは、現実的な心配と考えます。
次回に、さらに述べます。
神経症の「恐怖直面法」 90
今日も、神経症の「恐怖直面法」を述べます。
エレベーター恐怖症の男性は2階までのエレベーターの乗り降りのイメージ練習を行い、それと同時に現実に乗る練習も必要です。このように、常に現実との接点をもちながら行われるのが認知行動療法です。
イメージ練習により身につけたものを現実に実行すれば、エレベーターは便利なものであり怖がるべきものではないことが理解されます。たとえば鍵を閉めたか心配で1時間ぐらい確認を繰り返す人が普通に家を出られたら、どれほど時間にゆとりが生まれるでしょうか。広い意味では、それと同じです。
そのように現実は、必要以上の不安を改善するための土台になります。
現実こそが、真のカウンセリングなのです。
次回に、さらに述べます。
神経症の「恐怖直面法」 89
エレベーター恐怖症の男性は2階までのエレベーターの乗り降りのイメージ練習を行い、それと同時に現実に乗る練習も必要です。このように、常に現実との接点をもちながら行われるのが認知行動療法です。
イメージ練習により身につけたものを、現実に実行していきます。
そうすると本当はエレベーターは便利なものであり、怖がるべきものではないことが理解されます。
たとえば鍵を閉めたか心配で1時間ぐらい確認を繰り返す人が普通に家を出られたら、どれほど時間にゆとりが生まれるでしょうか。それと同じです。
次回に、さらに述べます。
神経症の「恐怖直面法」 88
今日も、神経症の「恐怖直面法」を述べます。
エレベーター恐怖症の男性は2階までのエレベーターの乗り降りのイメージ練習を行い、イメージの中の不安を弱め不安感を0にします。しかしそれが不可能なときは、イメージを部分に分けていきます。さらにその中に、小さなサイクルを取り入れることもあります。
それとともにエレベーターに、現実に乗る練習も必要です。
このように、常に現実との接点をもちながら行われるのが認知行動療法です。
イメージ練習により身につけたものを、現実の中で検証します。
それがなければ、意味のないものになりがちです。
次回に、さらに述べます。
神経症の「恐怖直面法」 87
今日も、神経症の「恐怖直面法」を述べます。
エレベーター恐怖症の男性は2階までのエレベーターの乗り降りのイメージ練習を行い、イメージの中の不安を弱め不安感を0にします。しかしそれが不可能なときは、イメージを部分に分けていきます。先ずエレベーターに乗っただけで不安になりそうになる人は、その部分で心身をリラックスさせる練習を行い、次にエレベターの動き出した状態に進み、心身をリラックスさせる練習を行い、その状況の不安感を0にして、これをすべての階まで続けるのです。
そのイメージ練習は、大きくは次のようなサイクルで行います。
【心身をリラックスさせる練習→不安の弱い、少し安心感を与える2階までのエレベーターの乗り降りのイメージをします→心身をリラックスさせる練習→不安感を0→前より不安の強い3階までのエレベーターの乗り降りのイメージ→・・・・・】
その中に、小さなサイクルを取り入れることもあります。
さらにはエレベーターに、現実に乗る練習も必要です。
このように、常に現実との接点をもちながら行われるのが認知行動療法です。
次回に、さらに述べます。
神経症の「恐怖直面法」 86
エレベーター恐怖症の男性は2階までのエレベーターの乗り降りのイメージ練習を行い、イメージの中の不安を弱め不安感を0にします。しかしそれが不可能なときは、イメージを部分に分けていきます。先ずエレベーターに乗っただけで不安になりそうになる人は、その部分で心身をリラックスさせる練習を行い、次にエレベターの動き出した状態に進み、心身をリラックスさせる練習を行い、その状況の不安感を0にして、これをすべての階まで続けるのです。
そのイメージ練習は、大きくは次のようなサイクルで行います。
【心身をリラックスさせる練習→不安の弱い、少し安心感を与える2階までのエレベーターの乗り降りのイメージをします→心身をリラックスさせる練習→不安感を0→前より不安の強い3階までのエレベーターの乗り降りのイメージ→・・・・・】
その中に、小さなサイクルを取り入れることもあります。
それは先ずエレベーターに乗っただけで不安になりそうになる人は、その部分で心身をリラックスさせる練習を行い、その状況の不安感を0にします。そこでエレベーターを降ります。
次にエレベターの動き出した状態に進みます。そこで不安になりそうになったら、心身をリラックスさせる練習を行い、そこでエレベーターを降ります。
次回に、さらに述べます。
神経症の「恐怖直面法」 85
今日も、神経症の「恐怖直面法」を述べます。
エレベーター恐怖症の男性は2階までのエレベーターの乗り降りのイメージ練習を行い、イメージの中の不安を弱め不安感を0にします。しかしそれが不可能なときは、イメージを部分に分けていきます。先ずエレベーターに乗っただけで不安になりそうになる人は、その部分で心身をリラックスさせる練習を行い、次にエレベターの動き出した状態に進み、心身をリラックスさせる練習を行い、その状況の不安感を0にして、これをすべての階まで続けるのです。
そのイメージ練習は、大きくは次のようなサイクルで行います。
【心身をリラックスさせる練習→不安の弱い、少し安心感を与える2階までのエレベーターの乗り降りのイメージをします→心身をリラックスさせる練習→不安感を0→前より不安の強い3階までのエレベーターの乗り降りのイメージ→・・・・・】
その中に、小さなサイクルを取り入れることもあります。
次回に、さらに述べます。
神経症の「恐怖直面法」 84
エレベーター恐怖症の男性は2階までのエレベーターの乗り降りのイメージ練習を行い、イメージの中の不安を弱め不安感を0にします。しかしそれが不可能なときは、イメージを部分に分けていきます。先ずエレベーターに乗っただけで不安になりそうになる人は、その部分で心身をリラックスさせる練習を行い、次にエレベターの動き出した状態に進み、心身をリラックスさせる練習を行い、その状況の不安感を0にして、これをすべての階まで続けるのです。
このように、不安をイメージの中で弱めていきます。
不安に巻き込まれないことを、このようにして学習するのです。
これが学習による、神経症の解決方法です。
次回に、さらに述べます。
神経症の「恐怖直面法」 83
「恐怖直面法」は、とにかくいまの神経症の恐怖から逃げないで直面する方法です。なお、イメージによる「恐怖直面法」も有効な方法です。
エレベーター恐怖症の男性は2階までのエレベーターの乗り降りのイメージ練習を行い、イメージの中の不安を弱め不安感を0にします。
しかしそれが不可能なときは、イメージを部分に分けていきます。先ずエレベーターに乗っただけで不安になりそうになる人は、その部分で心身をリラックスさせる練習を行い、次にエレベターの動き出した状態に進み、心身をリラックスさせる練習を行い、その状況の不安感を0にします。
基本的には、前と同じです。そしてこれをすべての階まで、続けるのです。
このようにして、不安をイメージの中で弱めていきます。
次回に、さらに述べます。
神経症の「恐怖直面法」 82
「恐怖直面法」は、とにかくいまの神経症の恐怖から逃げないで直面する方法です。なおこころの迷いはイメージにより大きく増幅されたものですから、イメージによる「恐怖直面法」も有効です。
エレベーター恐怖症の男性は先ず、2階までのエレベーターの乗り降りのイメージ練習を行いました。
先ずイメージの中の不安を弱め、不安感を0にします。
しかしそれが不可能なときは、イメージを部分に分けていきます。
先ずエレベーターに乗っただけで不安になりそうになる人は、その部分で心身をリラックスさせる練習を行い、その状況の不安感を0にします。
そして次にエレベターの動き出した、状態に進みます。そこで不安になりそうになったら、心身をリラックスさせる練習を行い、その状況の不安感を0にします。基本的には、前と同じです。
次回に、さらに述べます。