(@_@)
雨。ですねー。おせんたくものが、乾きませんね~
いよいよ、ネタに困ってきたので……ブログネタでも!(/TДT)/w
・お母さんの「手の温もり」を思い出すエピソード
: 手料理は、天下一品、おいしーですー^^ ワザを、絶賛・盗み中w
・弟にするなら、カツオ、タラちゃん、イクラちゃん?
: 兄しかいない環境なので、どちらでも可。(ぜったいパシりに使います。どきどき ←)
・とんこつラーメンに紅ショウガはあり?
: ぜーんぜん、気にしてなかったですw いやもー、どーっちでもw
・異性の顔のパーツ、一番重視するのは?
: 瞳? でも、全体のバランスが、とれてることのほうが、大事かと。
・★アメーバピグ★和風お部屋コンテスト参加者募集中!
: 和風にはしてないですよーw ジェルの研究室風に、してます。顕微鏡とか、出ないかなぁ。
・タライ落ち、水落ち、ハリセン、罰ゲームであえて受けるなら?
: 水落ち、たのしそう。基本、水、だいすきなのです。
・友達からなんてあだ名で呼ばれてる?(いた?)
: しーちゃん
・タバコ、700円どう思う?
: なんか、禁酒法時代を思い出しちゃったり。高級品っぽくて、それもまたオツかも。がむばれ。
・ちびまる子ちゃんのメンバーで付き合うなら?
: うーん。それより女の子たちと、ピクニックしたりお茶会したり、きゃわきゃわ騒ぐほうが、楽しそう。
・苦手な生き物
: 台所の、黒いやつ。カエルが、窓でミイラになってたときは、もーどーしようかと…!(@_@)
・実写化してほしい漫画
: 銀の匙(荒川弘)とかは、ふつーに、実写化できそうだよね。『岳』は楽しかったっす。ばんざーい。
今日は、こんなところで♪ ステキな日曜をヾ( ´ー`)
いよいよ、ネタに困ってきたので……ブログネタでも!(/TДT)/w
・お母さんの「手の温もり」を思い出すエピソード
: 手料理は、天下一品、おいしーですー^^ ワザを、絶賛・盗み中w
・弟にするなら、カツオ、タラちゃん、イクラちゃん?
: 兄しかいない環境なので、どちらでも可。(ぜったいパシりに使います。どきどき ←)
・とんこつラーメンに紅ショウガはあり?
: ぜーんぜん、気にしてなかったですw いやもー、どーっちでもw
・異性の顔のパーツ、一番重視するのは?
: 瞳? でも、全体のバランスが、とれてることのほうが、大事かと。
・★アメーバピグ★和風お部屋コンテスト参加者募集中!
: 和風にはしてないですよーw ジェルの研究室風に、してます。顕微鏡とか、出ないかなぁ。
・タライ落ち、水落ち、ハリセン、罰ゲームであえて受けるなら?
: 水落ち、たのしそう。基本、水、だいすきなのです。
・友達からなんてあだ名で呼ばれてる?(いた?)
: しーちゃん
・タバコ、700円どう思う?
: なんか、禁酒法時代を思い出しちゃったり。高級品っぽくて、それもまたオツかも。がむばれ。
・ちびまる子ちゃんのメンバーで付き合うなら?
: うーん。それより女の子たちと、ピクニックしたりお茶会したり、きゃわきゃわ騒ぐほうが、楽しそう。
・苦手な生き物
: 台所の、黒いやつ。カエルが、窓でミイラになってたときは、もーどーしようかと…!(@_@)
・実写化してほしい漫画
: 銀の匙(荒川弘)とかは、ふつーに、実写化できそうだよね。『岳』は楽しかったっす。ばんざーい。
今日は、こんなところで♪ ステキな日曜をヾ( ´ー`)
7 魔法のことば
神官はいっそう、力を込めて扉を叩いた。そしてついには、自ら杖を持ち、扉に正対して向かった。
「出て来れないなら、今助けてやるから。待ってろ。すぐ、その部屋を離れて、こっちへ来るんだ!」
気合いを込めて杖を振ると、鋼の扉は音をたてて左右に開いた。
「おい、いるのか!」
さびれた暗黒神の礼拝所は、入り口から蜘蛛の巣にまみれていた。ランタンをかざしてみても、この礼拝室の暗闇は、とてもとても追い払いきれるものではない。
蜘蛛の巣を払い、奥を覗き込むと、小さなはずの礼拝室に、無数の彫像が並んでいるように見えた。
「誰かいないのか、聞こえたら返事をしろ!」
神官は耳を澄ました。
だがもう、何の音も聞こえない。
ごくたまに、天井から落ちるらしい、水滴の音が響き、残された香の薫りが鼻をつくのみである。
「くそっ!」
神官は杖でタイルの床を叩いて、さらに奥へと足を踏み入れた。
この部屋は長い間、立ち入り禁止になっている。
暗闇の神は魔の一族に通じる。悪魔や魔物、世に災いをなす一族と、暗黒神は親類である。
魔法学院では、魔物と関わることを禁じている訳ではない。
ただ、魔物の中でも、最上位とされる暗闇の神に触れることは、まだまだ学生の身では未熟すぎるという訳だ。
(きっと扉から入ったのではない。どこからだろう。窓が開いていたのか。いったい何のために……)
礼拝室を管理する者として、胸騒ぎがした。
今の少年が、日常的にこの部屋に忍び込んでいたような気がしたのだ。
(あっ)
それを目にして、神官は立ち止まった。
タイルの上に巨大な、逆三角形を組み合わせた魔方陣が描かれていたのである。
(これは……)
光の消えたロウソクを取り上げて、神官は身震いをした。ロウソクを置いた痕が、床の上に数え切れないほど残されている。
魔法の陣形は拙かったが、丁寧に描かれていた。何かを呼び出すためのその魔方陣は、力不足なりにも、完成しきっている。
これが、他の神の部屋であったならまだいい。光の女神に知恵の神、神との交信を持とうとする者は、この学院にも幾らかいる。
(だが暗黒神では……)
鼓動がいっそう早まった。
残虐で、気まぐれな神。
(もしや、もしやとは思うが……)
あれは学生の、リュイではなかったか。
『僕が死んでも君には……、僕のこと、忘れさせたりはしないから』
少年の声が聞こえたような気がして、神官は暗闇を振り返った。
>INDEX
「出て来れないなら、今助けてやるから。待ってろ。すぐ、その部屋を離れて、こっちへ来るんだ!」
気合いを込めて杖を振ると、鋼の扉は音をたてて左右に開いた。
「おい、いるのか!」
さびれた暗黒神の礼拝所は、入り口から蜘蛛の巣にまみれていた。ランタンをかざしてみても、この礼拝室の暗闇は、とてもとても追い払いきれるものではない。
蜘蛛の巣を払い、奥を覗き込むと、小さなはずの礼拝室に、無数の彫像が並んでいるように見えた。
「誰かいないのか、聞こえたら返事をしろ!」
神官は耳を澄ました。
だがもう、何の音も聞こえない。
ごくたまに、天井から落ちるらしい、水滴の音が響き、残された香の薫りが鼻をつくのみである。
「くそっ!」
神官は杖でタイルの床を叩いて、さらに奥へと足を踏み入れた。
この部屋は長い間、立ち入り禁止になっている。
暗闇の神は魔の一族に通じる。悪魔や魔物、世に災いをなす一族と、暗黒神は親類である。
魔法学院では、魔物と関わることを禁じている訳ではない。
ただ、魔物の中でも、最上位とされる暗闇の神に触れることは、まだまだ学生の身では未熟すぎるという訳だ。
(きっと扉から入ったのではない。どこからだろう。窓が開いていたのか。いったい何のために……)
礼拝室を管理する者として、胸騒ぎがした。
今の少年が、日常的にこの部屋に忍び込んでいたような気がしたのだ。
(あっ)
それを目にして、神官は立ち止まった。
タイルの上に巨大な、逆三角形を組み合わせた魔方陣が描かれていたのである。
(これは……)
光の消えたロウソクを取り上げて、神官は身震いをした。ロウソクを置いた痕が、床の上に数え切れないほど残されている。
魔法の陣形は拙かったが、丁寧に描かれていた。何かを呼び出すためのその魔方陣は、力不足なりにも、完成しきっている。
これが、他の神の部屋であったならまだいい。光の女神に知恵の神、神との交信を持とうとする者は、この学院にも幾らかいる。
(だが暗黒神では……)
鼓動がいっそう早まった。
残虐で、気まぐれな神。
(もしや、もしやとは思うが……)
あれは学生の、リュイではなかったか。
『僕が死んでも君には……、僕のこと、忘れさせたりはしないから』
少年の声が聞こえたような気がして、神官は暗闇を振り返った。
>INDEX
6 魔法のことば
すっかり眠気など吹き消えてしまっていた。
神官はわずかに漏れ出てくる声に耳をすませながら、聞いたはずのある、この声の持ち主を思い出そうとしていた。
そして、この隣の部屋は、いったい何の部屋だったのか。
学院の別棟、神々を祭る、最上階のこの円形の廊下。
五つの大神。十二の司神。
全部で、十七の礼拝室がある。
(隣の部屋は何だったか……何を祭っていたか……)
思い出せない。
「僕はあの人を見る度に、自分の運命が悲しくてならない。僕はただ、あの人の傍にいて、あの人を守っていたいだけなのに……。傍にいて。あの人の声を聞いて、あの人の手をとって、目を見つめて、一緒に……。ただ、傍に居たいだけなのに。それだけの事なのに。それだけの事が……僕にはもう……僕にはできない」
すすり泣く声が、壁を越えてこの礼拝室にまで響いた。
「僕は、あの人に何もしてやれない! 僕に無限の力があれば。あの人のように、無限の可能性と、未来があれば。可能性さえあれば、僕は何だってしてやれる。あの人を、もっともっと幸せにだってしてやれる。可能性……未来さえ、僕に残されていれば……!」
学生の顔を、ひとつひとつ最初から思い出していく神官の頭に、最後にようやく、ひとつの名前が思い出しかかった。
「お願いです。あの人を守る力を下さい! もう僕は、自分の命を長くしてくれだなんて、そんなこと言いません。でもお願いです。あの人を守る力を! ……残り少ない、僕のちっぽけな、やつれた命と引き換えに……僕が死んでも、あの人をずっと守り続けることのできる、そんな力を下さい!」
(暗黒神の部屋じゃないか!)
神官は礼拝室を飛び出して、隣の部屋の扉を叩いた。
「おい、誰だ! 誰か中にいるんだろ、返事をしろ! そして早くそこから出て来るんだ!」
扉が大きく軋み、埃を舞い上げたが、鍵のかかった扉はびくともしなかった。
「分かってるのか、その部屋は危険なんだ。そこからすぐに出るんだ!」
扉を叩くたび、焚き染められているらしい香の匂いが廊下に溢れ出した。
(これは……まずい……)
「やめろ! こんな事は、子供がしていい事じゃない。危ないから、出て来るんだ!」
>INDEX
神官はわずかに漏れ出てくる声に耳をすませながら、聞いたはずのある、この声の持ち主を思い出そうとしていた。
そして、この隣の部屋は、いったい何の部屋だったのか。
学院の別棟、神々を祭る、最上階のこの円形の廊下。
五つの大神。十二の司神。
全部で、十七の礼拝室がある。
(隣の部屋は何だったか……何を祭っていたか……)
思い出せない。
「僕はあの人を見る度に、自分の運命が悲しくてならない。僕はただ、あの人の傍にいて、あの人を守っていたいだけなのに……。傍にいて。あの人の声を聞いて、あの人の手をとって、目を見つめて、一緒に……。ただ、傍に居たいだけなのに。それだけの事なのに。それだけの事が……僕にはもう……僕にはできない」
すすり泣く声が、壁を越えてこの礼拝室にまで響いた。
「僕は、あの人に何もしてやれない! 僕に無限の力があれば。あの人のように、無限の可能性と、未来があれば。可能性さえあれば、僕は何だってしてやれる。あの人を、もっともっと幸せにだってしてやれる。可能性……未来さえ、僕に残されていれば……!」
学生の顔を、ひとつひとつ最初から思い出していく神官の頭に、最後にようやく、ひとつの名前が思い出しかかった。
「お願いです。あの人を守る力を下さい! もう僕は、自分の命を長くしてくれだなんて、そんなこと言いません。でもお願いです。あの人を守る力を! ……残り少ない、僕のちっぽけな、やつれた命と引き換えに……僕が死んでも、あの人をずっと守り続けることのできる、そんな力を下さい!」
(暗黒神の部屋じゃないか!)
神官は礼拝室を飛び出して、隣の部屋の扉を叩いた。
「おい、誰だ! 誰か中にいるんだろ、返事をしろ! そして早くそこから出て来るんだ!」
扉が大きく軋み、埃を舞い上げたが、鍵のかかった扉はびくともしなかった。
「分かってるのか、その部屋は危険なんだ。そこからすぐに出るんだ!」
扉を叩くたび、焚き染められているらしい香の匂いが廊下に溢れ出した。
(これは……まずい……)
「やめろ! こんな事は、子供がしていい事じゃない。危ないから、出て来るんだ!」
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