柚子果汁と大根おろしで食べる鶏すき焼き
以前、お店で食べた料理がおいしかったので、ウチでも楽しんでいます。それは、「鶏肉のすき焼きを、柚子の果汁をたらした大根おろしで食べる」です。
鶏のすき焼きは、普通に鶏肉ですき焼きをするだけのことです(お店では鶏のダシ汁を入れていましたが、なくてもいいと思います)。それを、柚子の果汁をたらした大根おろしといっしょにいただく、ということ。
もちろん、溶き卵でいただくのがすき焼きの本流ですが、ご紹介する食べ方だと、大根おろしと柚子の果汁が非常にさっぱりとした味わいで、いくらでも食べられてしまう(気がする)のがGoodです。
友人にも試してもらったところ、「おいしいけど、すき焼きとは別の料理という気がする」という感想でした。たしかにそうかもしれません。お店でも溶き卵と大根おろしの両方のお皿が出ていましたので、好みでどちらかを食べるか、溶き卵で食べて、飽きてきたら大根おろしで食べる、というのでもいいかもしれません。
牛肉のすき焼きでは試したことがありませんが、これでもさっぱりとした味わいになるはずなので、いけると思います。
おためしあれ。
ためしてガッテン「歓喜!みかんワールド 裏ワザ5連発!」
昨日(H25.1.16)放送の「ためしてガッテン」は、みかんに関するいろいろな裏ワザ情報だったけど、ためになったなぁ。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20130116.html
もっとも単純でもっとも役立つ情報をひとつご紹介。いくつかあるみかんの中から、甘いみかんを選び出す方法!
それは、みかんの「へた」の切り口(白い部分)が細いものを選ぶってこと。みかんは枝についてなっているときに、上向きのもの、横向きのもの、下向きのものがあるが、調査してみると統計的に、上向きのものより横向きのもの、横向きのものより下向きのものが甘いことがわかっている。
そして、下向きのものはみかんにつながる枝が細いのだ(上向きや横向きのものよりも支える力がいらないから)。この理由で、みかんの「へた」の切り口が細いものは下向きになっていたことになり、それは甘いみかんだ、ということになる。
放送を見て、すぐにウチにあった段ボール箱のみかんの中から2個、「へた」の切り口の細いみかんを選んで食べてみたら、うん!確かに甘かった!!これは確かな情報です。
お店で「へた」の切り口の細いみかんだけを選り分けて買うことはできませんが、知っておいてソンはない情報ですよね。
映画「LOOPER/ルーパー」
公式サイト
TOHOシネマズデーを利用して観に行きました。
なかなか面白い。タイムトリップ+超能力(サイコキネシス)系SFとドンパチ系アクションの融合。ストーリーが凝っている。
観ているうち、うーんなんか飽きてきたかも、と思うと次に新しい展開を用意して飽きさせない。そういったことを2回くらい感じたので、3つほどの展開が用意されていたのかもしれない。
タイムトリップをテーマにした映画では必ず問題になる「因果律」が面白くもあり、話を分かりにくくもしている。実際、ここがこう変わったから未来がこう変わったのだ、と頭を働かせながら観ないといけなくて、ぼーっとしていたらストーリーがわからなくなると思う。
いや、そうでなくても、よく整理ができていないシーンやストーリーがあったことは確か。想像というか仮定のシーンなども出てくるのが、よけいややこしくしている。確認したくて、観賞後、普段は買わないパンフレットまで買ってしまった(まさか、わざとわかりにくくして、パンフレットやDVDを買わそう、って魂胆なんじゃ)。
あと、登場する街の風景や自動車や懐中時計や銃器などが、旧式でボロボロなのは何か意味を持っているのだろうな、と思うけどよくわかっていない。しかしジェットエンジンのバイクや、空飛ぶ農耕具なんかが出てきて、妙に近未来的なものもある。
食堂で今の自分と30年後の自分が向き合って話すところが面白かった。まるで父親が息子に諭しているようなのだが、30年後の自分が「こうしたほうがいい。お前のためだ」と言っても、今の自分は「30年後のことなど知ったこっちゃない。」と否定する。30年後とはいえ、自分は自分なのだし、どちらも身勝手でしかないのだ。そのほか、今の自分が行った行動は30年後の自分の記憶にうっすら残っている、という設定も興味深かった。
出演は、ブルース・ウィリス、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、エミリー・ブラント。エミリー・ブラントは先日観た「砂漠でサーモン・フィッシング」にも出ていた。ジョセフ・ゴードン=レヴィットは、いつもの彼の顔と違っていて、彼と知らないうちは、別の俳優なのかな、と思っていたところ、パンフレットによると30年後の自分の顔に合わせるため特殊メイクを施していたのだそう。
ハラハラドキドキ感や先の読めないストーリーが楽しく、意欲的な作品だと思う。でも、SFとしてはタイムスリップだけにして、超能力(サイコキネシス)はないほうがすっきりしたのではないかと思ったりする。眠っている客を起こすためか、たびたび「バン!!」とか「ガン!!」という大音響が入るが、「ドキッ」とするので、あまり何回もはやめてほしい。
もう一度観たらストーリーをよく理解できるだろうとは思うのだが、さりとてもう一度劇場で観ようとは思わない。思い出したころにDVDをレンタルして観るかもしれない、といったところ。ダメな映画ではなく良くできた作品だと思うので、75点としておきます。
2013.1.15追記
子供が発狂したら周りがたいへんなことになる、というシーン見て、おばけのQ太郎に出てくるO次郎を思い出しました。「バケラッタ、バケラッタ」言っている彼が「バー!!!」となるやつです。古すぎてわかる方は少ないと思うけど…。