ドラマ「メイドインジャパン」
NHKで土曜日夜に放映されている3回ものの社会派ドラマ、「メイドインジャパン」を観ています。
1回目はたまたま観たのですが、引き込まれてしまい、2回目なんて、家族と一緒に見てたけど、皆ドラマに引き込まれて、一言も発せず、集中して観てました。
面白いし、どんどん引き込まれる。どこを切ってもキリッとしてて緊張感にあふれている。
やっぱ社会派ドラマの主役は唐沢寿明しかないなぁ!と思ってたら、このドラマの脚本、井上由美子だった。
そう、あの「白い巨塔(唐沢版)」を書いた脚本家だったんです。すごいなぁ、彼女の脚本!
来週は最終回。楽しみです~!
雑誌「smart」の付録の腕時計
コンビニで売っている雑誌に、ポーチとかバッグなどが付録についているものがあります。私も何回か、男性向け雑誌を買って、付録の小さな合成皮革の財布とか布のバッグをゲットしたことがあります。
昨日、コンビニで「smart」という雑誌の付録に、ミリタリーウォッチが付いていることを発見!時計好きの私としては一応、見てみないと…。
どうせおもちゃみたいなもんだろう、と思いつつ、おもちゃみたいな腕時計も好きなんだよね~、と、つい買ってしまいました。
翌日、雑誌の封をほどいてみたところ、雑誌の付録とは思えないほどイイ時計が出てきたので、びっくり!
日常生活防水、蓄光塗料を塗った針とインデックス、スイスアーミーに似たデザインの小さめの文字盤、黒いケース、ワイルドなモスグリーンのベルト。
これ、十分使えますよ。でも雑誌が720円って、この時計の原価はいくらなんだろう??
これ、男性にはオススメです!
映画「東京家族」
公式サイト
まいったなあ、最後、めちゃくちゃ泣けてしまった。身につまされた。親孝行しなきゃ、と思ってしまった。
【以下、ネタバレがあります】
なんということはない話ではある。広島の離島に住むおじいちゃん、おばあちゃんが久しぶりに東京に出てきて、息子や娘の家に行って世話になる。
距離の離れた親子の関係。でも、お互い歳は取っても親子は親子、昔のままの関係。口うるさい父親、いつも優しい母親。きちっとした長男、ちゃきちゃきした長女、自由でふらふらした末っ子。
息子や娘は忙しく生活している。両親が出てきてくれるのを歓迎はするものの、日々の忙しさから十分にかまってもあげられず、時にやっかいにも感じてしまう。
そんななか、突然事件が起こる。悲しい事件が。改めて家族とは何かを考えさせられる。普通の家族、当たり前にある関係の有難さが身に染みてわかる。
若干、セリフや演技に固さがあるように感じたし、セリフが自然でないように感じる部分もあった。でも、それを上回るメッセージ性を感じた。さすが山田洋次監督。
90点としておきます。私の今年の邦画NO.1候補作です。
この映画を観た後、自宅でhulu(インターネットテレビ)で「東京物語」(小津安二郎監督)を観ました(「東京家族」のベースとなった1953年制作の映画)。設定、ストーリー、登場人物の名前、セリフなど、多くが「東京家族」と同じで、すごく興味深かった。「東京家族」は「東京物語」の現代リメイクなんですね!「東京物語」のほうは、兄弟が多かったり戦死していたりして、時代性を感じさせるし、おじいさんはおばあさんと同様におおらかで優しいのが印象的でした。どちらも良い作品だと思いますし、この両方を見ることで、より作品への理解が深まると思います。