一晩中 北風に さらされたような

強張る表情 震える感情

 

涙より 暖かいものを探して

怖がる表情 強がる愛情

 

遠ざかる 明日にめげずに 心くすぐりあえたら

約束なんてしなくても また めぐり逢えそうで

 

真夜中 電話が 途切れた先に

浮かぶ未来 迎える時代

 

涙より 冷たいものを探して

欲張る感情 強がる愛情

 

消えかかる いつものぬくもり そっと 手放してみたら

口づけなんてしなくても まだ 生き延びれそうで

 

ばつの悪い 思いにめげずに 心くすぐりあえたら

約束なんてしなくても まだ めぐり逢えそうで

 

 

 

 

 

 

 

鎖に繋がれた 思い出を撫でては

逢いたい気持ちを 上手にあやす日々

 

私は人魚になった 思えば いつからか

あなたの 心の海辺を 泳ぐ日々

 

呼吸を忘れた夜に 明かりを灯してくれた

感動が流行る時代に ずっと 置き去りのままで

甘く優しい嘘に わかって騙されていた

私は 逸る心に 今も 行きずりのままで

 

岩影に身を潜め 夜風が胸をすり抜け

逢いたい気持ちが 傷のように染みる

 

私は人魚になって 思った いつからか

あなたの幻を ひたすら 愛する日々に

 

呼吸を覚えた夜は もう 誰もいなかった

心は流行る時代に そっと 置き去りにして

淡く儚い嘘に わかって騙されていた事と

逸る想いを 今も 行きずりの街で

 

いつか迎えに来る あなたを 待ち続けている

 

 

 

 

 

 

 

月が水面と 喧嘩しているように 映る

夜の静寂に 問いかけるような 次第で

 

夜風が 南風を 包む

 

君の笑顔に魅せられて 誓いが明日に盗まれそう

川辺のコスモス 揺れる 夏の余韻を 残して

 

道が太陽と 喧嘩しているような 昨日は

愛は脆弱に 追いかけるような 時代で

 

そよ風は 薫風を 運んだ

 

君の涙に魅せられて 誓いが明日に奪われそう

川辺のヒマワリ 揺れる 秋の気配を 感じて

 

君の未来に魅せられて 誓いは明日にも盗まれそう

川辺のコスモス 揺れる 夏の余韻を 残して

 

君の未来に魅せられて 誓いは明日にも盗まれそう

川辺のヒマワリ 揺れる 秋の気配を 感じて

 

 

 

 

 

 

水面に 浮かんだ さざなみ 揺れる

縁取られてゆく 丸い窓 覗けば

 

蒼に 沈んだ 三日月 触れる

象られてゆく 雫型 拭えば

 

浅い眠りに 落ちたみたいに

ふたりは 夢の中に 住む

朝焼けの 空みたいに

現実を まだ 喜べずにいる

 

水面に 浮かんだ 孤帆 揺れる

遠のいてゆく その姿 想えば

 

空に 埋もれた 星屑 探る

退いてゆく その心 描けば

 

紅い夕日が 沈んだように

誰もが 役割を 生きる

朝焼けの 空のように

輝きを 今は 喜んでみる

 

 

 

 

 

 

 

ふたつの影は 明日に向かい 背伸びをして

渚に描く “不安”の文字が かき消されてゆく

 

浅い水面を 全速力で 走り去るように

翼ひろげて 過去の記憶が 飛び立ってゆく

 

ふたりの手は 砂を掴んで 握りしめるように

力強い 想いで今にも あふれそうで

 

こぼれた砂を 惜しむように 拾うことなく

たった一秒も 砂を噛んで 終わらせないように

 

潮騒に乗せ 水平線の彼方へ 想いを届けたなら

湧き上がる言葉も 手に入れた優しさも 

波光に吸い込まれてゆく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見えない排気ガスを 吸い込みながら

ため息の種類を嗅ぎ分け 恋をする人たちの

豊かさ 故に 取り戻せない 心の叫びを

約束の街に 刻みつけてみたら

 

情報に 刈り取られた 感情が 支配していて

情熱は 夜風に吹かれ 冷めてゆく この上なく

 

見てないふりして 通り過ぎたまま

ため息のひとつも吐けずに 恋をする人たちの

儚さ 故に 引き返せない 心の叫びを

約束の街に 刻みつけてみたら

 

銀行に 縛りつけられた 感情が 支配していて

蛮行は 臆病風に吹かれ 朽ちてゆく この上なく

 

見えない排気ガスを 吸い込みながらでも

笑顔の種類を取り分け 恋をする人たちは

豊かさ 常に 受け入れては 心の叫びを

約束の街に 刻みつけて生きる

 

街は 今日も 終わる…

 

 

 

 

 

 

 

 

風になびく 旗の向こうに

青空を 積乱雲が漂う

 

昨日だったら この光景は

笑顔の君で 隠れていたよね

 

ぼんやりしてたら コーヒーが冷めた

ホットになるため 頼んだのに

飲み干したら ふと気がついた

「君にこの味を 飲ませていたんだな…」

 

僕の愛しいセリカよ

すべてのシーンに 君がいたことを

記憶のキャンバスに描けば

しずくが 色を透かす

 

愛した日々に そっとピリオドを

打った瞬間 スコールに打たれた

 

普通のことが 特別でした

たとえこの雨を しのいでも

僕が太陽になれるでもなく

ひと回り小さな傘をさす気もない

 

もっと愛しいセリカよ

誰のハートで 傷を癒やすのか

未来のチケットを 未練の

しずくで 湿らせる

 

 

(2013年6月)

 

 

 

 

 

 

こんばんは(こんにちは)(#^^#)

 

唐突ですが…

みなさんは、初めて会う人と友達になれますか?

わくわくしますか?

 

すぐ友達になれるタイプですか?

友達になるまで時間がかかるタイプですか?

 

僕は人見知りなので、つい観察してしまう癖があります…

(基本ぼーっとしてるから、つい見つめてしまう)

 

でも、2ヶ月くらいしたら意外と仲良くしてるタイプです!

(相手が辛抱強くて助かる…)

 

 

とあるお店で、2ヶ月ほど通っては見つめてたんですけど

先日、ようやく我が家に仲間入りした新しいお友達をご紹介しましょう(^^)/

 

 

アンスリウム(^^♪

ア「よろしくお願いします!」

 

見てください、この独特なフォルム…美しいでしょう??

実はこの細長い部分がお花(炎仏苞)なんですって(#^^#)

しかも色は情熱の赤なんですよね!

 

あとはチョコレートがありましたが

家に赤の物がなかったので、こちらにしました(^^♪

 

正式には、サトイモ科アンスリウム属なんですって。

花言葉は「情熱」「煩悩」「飾らない美しさ」など。

運命的に8月7日の誕生花なんだよね!

(この日、誕生日ね)

 

この個性的な雰囲気、たまらないよね!(^^)!

類は友を呼ぶっていうけど

まさにこの出会いのことを言いますね(笑)

 

そんなわけで(?)

大切なお友達をご紹介しました(^_-)-☆

 

なんか梅雨だったり、地震多いですけど

みなさま、お元気で、お気をつけてm(__)m

 

ではまた(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

戦車に乗って 旅をはじめた

エッフェル塔から 誰かが叫んだ

“平和”の言葉が 心を掴んで

子どもは 笑顔で 手を振った

 

大きな雨粒 見事に弾いて

幾千年もの 月日を越えて

あのマンモスから 逃げるように

人々は 恐怖に 震えていた

 

砂漠の大地に 銃口を向けて

撃つ大砲は 世界を変えた

“生きる”の文字を 心に刻んで

子どもは 未来を 夢見ていた

 

57番街を 駆け抜けては

ビール片手に 誰もが讃えた

あの追憶から 逃れるように

人々は 愛を 育んでいた

 

戦車に乗って 旅を続けて

スカイツリーから 誰かが叫んだ

“平和な言葉”が 耳をすり抜け

子どもに 笑顔で 手を振った

 

 

 

 

 

 

 

優しい 灯りが 路面を 照らせば

互いの 日常 諭す 黄昏

 

寂しい 想いが 心を 急かせば

火を 起こすよう こする 口唇

 

刷り切れた 愛の言葉を 闇雲に 探し当てて

過去に 繋がれた鎖を 外すように 足掻いてる

 

野良猫の 瞳が 路上に 光れば

互いの 日常 描く 黄昏

 

吹き抜ける 冷たい風が 掻いた汗に 触れて

未来を 映し出す鏡を 覗くように 見つめたまま

 

宙を舞う 花びらの中 頼りない手を かざしながら

そっと うつむく姿 呑まれるように 消えてゆく