【昨日のビール】

ロング缶:4本

レギュラー缶:1本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

自転車:〇

筋トレ:×

お菓子断ち:×(素煎りピーナッツ)

 

昨日は、あ、昨日もたくさん飲んだ。日中に体をたくさん動かしたので仕方のないことである。たくさん動いてたくさん飲む、これが健康の秘訣なのだ。

 

 

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2024年7月13日の土曜日。

この週末は祝日の海の日が入って3連休である。そして連休初日のこの日、朝からいろいろと予定を入れていた。まずはプールの予約をしていたのだ。アメブロのブロガーさんであるLotusさんに教えてもらったプール開きの日がこの日だったのだ。Lotusさんのブログを読んですぐに予約を入れたのだが、オープンの10時枠はすでに全て埋まっていて、私が取れたのは10時半からだった。

 

勢いあまって予約したのだが、よく考えるとこの日にプールへ行ったらLotusさんにお会いできるではないか。このアメーバブログで見つけたLotusさんの記事が面白おかしく、そして格好の良い文章であり、すぐにフォロアーになった。しかも自宅がそう離れていない場所におありのようで、見慣れた風景の写真などがよく載せられている。コメントもやり取りさせていただいたりしているうちに、なんだか勝手に昔からの知人のような存在として捉えているきらいがあった。

 

しかし、駄菓子菓子である。まったくもって一度もお会いしたことがないのだ。お会いしたことが無いから顔が分からない。顔が分からないからプールで会っても誰がLotusさんなのか絶対に分からないのだ。仮に、もしこの人だろうな、と思うような人が出現したとして、何と言って声をかければよいのか。

 

「あのー、間違ってたらすみません。もしやあなたはLotusさんじゃないですか?」

 

なんて言って、全然別人だったらどうしよう。

 

「ハ?なんですか?ナニさん?」

 

なんて返されたら恥ずかしすぎる。

 

「あ、すみません。人違いでした。失礼しました」

 

お互い海パンを履いた50代半ばのオジサンたちがプールサイドでやり取りしている姿を想像するとシュールすぎる。とかなんとか、そんなことを考えながら、この日の朝、予約時間に間に合うようプールに向かって妻に借りた電動自転車のペダルを漕いだ。

 

 

曇りの予報が出ていたがハズレて嬉しい多摩川右岸。

 

 

京王線の電車が通ったのでパチリ。

 

 

そうしていると、LINEの通知がブルっとなった。止まって見てみると、変態パパ活仲間のド変態先輩ではないか。この日、私がプールに行くことを知らせていたのだが、ド変態先輩も10時から予約していて、現地で会いましょうという内容だった。

 

しかし、私が予約した時点で最速の入場時間は10時半だったのに、それより早い時間の予約が取れたのだろうか?近所には似たような名前のプールがいくつかあるので、間違えているのではないか?そのような内容のことを返すと、確かにそうですね、と返ってきた。まあ、現地で会えたら会いましょう、そう締めくくると、改めてプールを目指す。

 

 

到着した。まずはLotusさんが来ていたらおそらく見つかるだろう愛用の自転車、金剛号を探した。ざっと100台くらい止められた駐輪場を見渡してみるが、それらしきものは見当たらなかった。ここで、可能性として今日はLotusさんが来ていないか、または他の手段を使ってやって来たかということになる。ド変態先輩は車で来ているはずだ。

 

受付を済ませて更衣室で着替える。なるだけ端っこで人が混んできても比較的余裕で着替えられる場所にあるロッカーを選んだ。まだ早い時間なので、空いているロッカーがたくさんあったが、私が選んだロッカーの下だけ1つ使用中だった。海水パンツは来るときからすでに履いてきたので、Tシャツを脱ぐと荷物をロッカーに全部入れてさっそくプールに向かう。

 

バスタオルとゴーグルを持って入水前に通る、あの消毒液がたっぷり入った腰のあたりまでの水に浸かったら、レッツゴー1匹!ド変態先輩とLotusさんが待つプールサイドの彼方へ、吉幾三!

 

まずは熱中症予防のために自販機で飲み物を買った。その時、チャック付きの海パンポケットに小銭を入れていたのだが、一緒にハンドタオルを入れっぱなしにしていたことに気づいた。先ほどの消毒水でビッショリ濡れてしまっている。あとで乾かそう。自販機からペットボトルを取り出したら、流れるプールを1周して見て回ることにした。ド変態先輩は顔が分かるので、来ているのであればすぐに見つけられるだろう。問題はLotusさんだ。私が知っているLotusさんの情報は以下である。

 

・身長165センチ

・体重60キロ前後

・スキンヘッド

・クロールの練習をしている(たぶん)

 

ムムッ!こ、これで人を探せとな?情報が少なすぎるではないか。それでもスキンヘッドという特徴は結構見つけやすい条件である。私は一縷の望みを持ってプールサイドを歩いた。

 

すると、すぐさまスキンヘッドの男性が現れた。しかし、よーく見ると幼い男の子を連れて歩いているようである。これは違うな。同時にド変態先輩も探すが見当たらない。よし、頭を切り替えて今日はたくさん泳ごう。そして、探し人が出現したら声をかけよう。そのようにして流れるプールを離れ、競技用の50メートルプールの方へ移動した。

 

どちらかというと、こっちのプールの方にLotusさんはいるはずだ。などと思いながらゆっくりとプールサイドを歩く。とりあえず、スキンヘッドの人だけ見つけてみよう。そう思いながら競技用のプールサイドに立った瞬間、度肝を抜かれた。なななんと、スキンヘッドの人が6人くらいいるではないか。なんというスキンヘッド率の高いプールなのだ。

 

あまりプールサイドで周りをキョロキョロ見るのは好まれることではないので、濡れてしまったハンドタオルを椅子にかけて干したら、まずは準備体操を入念に行った。体操しながらもやっぱり気になるスキンヘッドの方々。さりげなく屈伸などをしながら一人ひとり見つめた。しかし、分からない。まったく分からないのだ。当たり前だが。

 

さあ、気持ちを入れ替えて泳ごう。私は平泳ぎ専門。冷たすぎないちょうど良い水温のプールに入ってゆっくりと久しぶりの水の中を楽しんだ。ちょうど昨年の今頃は50肩の痛みで悪戦苦闘していた時期である。プールに来てもクロールができずに平泳ぎで痛みに耐えながら泳いだ記憶がよみがえってきた。しかし今年は完治している。クロールだってできるぞ。調子に乗ってクロールに切り替えたらもの凄く息が上がった。平泳ぎ以外はほとんどできない私は溺れそうになりながらプールサイドにたどり着いた。

 

「これから10分間の休憩に入ります」

 

場内アナウンスが流れ、泳いでいた全員がプールサイドに上がった。ざっと30人ほどだろうか。その中に気になるスキンヘッドの方が1人いた。背格好がLotusさんとほぼ同じ。さっきからずっとクロールで泳いでいる人なのだ。休憩時間に私の目の前を通った。Lotusさんは私が今日、ここに来ることを知っている。しかし、同様に私の顔を見たことがない。そして私に関する情報はほとんどお持ちでないだろう。ジョージクルーニーと同じ顔である、ということ以外は。

 

気になるクロールで泳いでいたスキンヘッドの方がLotusさんだったらどうしよう。私は本気で話しかけてみようかと思った。休憩しているLotusさんと思しき方にゆっくり歩いて近づく。向こうも私に気づいたようで、直視はしていないが、なんとなくこちらの存在に反応し始めているようだ。高鳴る心臓の鼓動を抑え、思い切って話しかけてみた

 

「あのー、間違っていたらすみません。ブログなんてやられていないですよね?」

 

「エッ?もしかしてcornさんですか?」

 

「はい!そうです!cornです!初めましてー」

 

という場面を想像していると「ピーッ」という笛の音がけたたましく鳴り響いて、休憩時間は終わった。Lotusさんに話しかけたという話は私の勝手な妄想であり、現実に戻ると、また平泳ぎに専念することにした。気になるスキンヘッドの人もクロールを延々と続けている。ド変態先輩家族も見つからない。息子さんの顔も知っているので、いればすぐに分かるはずだ。

 

ゆっくりたっぷりのんびり平泳ぎを続けていると、そろそろ2時間の制限時間が近付いてきた。今日はこれでおしまいにしよう。バスタオルで体を拭いてゴーグルを握ると更衣室に向かった。今日はLotusさんにもド変態先輩似も会えなかった。考え直したのだが、あのクロールを練習していたLotusさんではないかと思っていた人だが、肌の色がものすごく白かった。普段、Lotusさんのブログを読んでいると通勤時のウォーキングや自転車に乗られていることがたくさん書かれている。なので本当のLotusさんは自然と顔などが日焼けしているだろう。やっぱりあの人ではないな、などと思いながら到着した更衣室のロッカーを開けた。

 

着替えを取り出して体を拭いていると、なんと、先ほどのLotusさんではないか?と思った人が私の横に立った。そして「すみません」と一言。なんと来た時にガラガラだったロッカーの中で私が選んだ場所の下にあるロッカーに、その方は荷物を入れていたのである。こ、これは何たる偶然!いやぁ、これは何かの縁、やっぱりこの人はLotusさんで間違いないだろう。聞いてみるか。

 

などと考えていたら、その方は非常にテキパキと着替えを済ませ、疾風のごとく更衣室を後にしたのであった。イカン、追いかけよう。最後のチャンス。あの人がLotusさんだったら、駐輪場で金剛号に乗るはずである。チャンスだ。ビッグチャンスである。私もすぐさま着替えを済ませ、後を追おうとしたその時である。やらかしてしまった。濡れたハンドタオルを乾かすためにプールサイドの椅子に置きっぱなしにしていたのを忘れていたのだ。クソーッ!

 

このまま、タオルは忘れて帰ってあとから落とし物として届けられているのを取りに来るか、それともLotusさんのことはあきらめてハンドタオルを取りに戻るか。私は後者を選んだ。そのハンドタオルはその昔、妻からプレゼントで貰ったものだったからである。急いでプールサイドに戻りハンドタオルを拾い上げた。そして戻ろうと思った矢先、さっきのスキンヘッドの人がプールサイド脇のフェンス越しに歩いているのが見えた。おお!チャンスだ。わたしはフェンス際に駆け寄りその人の行方を追った。すると意外な行動をとっていた。

 

その方は駐輪場の方に行ったかと思うと、そのまま通り過ぎてプール際の小道を歩いて進み、姿が見えなくなったのだ。金剛号には乗らなかった。違う人だったのか、、、などとボンヤリ思いながら外へ出た。

 

 

Lotusさんとは会えなかったが、蓮は綺麗に咲いていた。

 

 

なんとなくスキンヘッドの人が歩いて行った方向に行くとSLが飾ってある。子供たちが幼い頃、何度も遊びに連れてきた場所である。

 

 

その後ろにはこんなのもあった。電気機関車だそうである。初めてみた。

 

 

帰り道。いつもは富士山が見える方向は雲がたくさん出ていた。

 

そして自宅に帰りつくと、ド変態先輩からLINEが入った。

 

「cornさん、来てました?競技用の50メートルプールで息子とずっと泳いでいたんですよ!」

 

「??」

 

ド変態先輩は来ていたのか、、、

何とも人を探すという事は難しいことである。広大な宇宙の中の銀河系の中の太陽系の中の地球という惑星の中の日本の中の東京の中の23区以外の多摩地区と呼ばれる地域に存在するブロガーさんを見つけることは本当に難しいことだが、長年の付き合いで何度も会ったことがあり、一緒に自転車に乗ってお酒も飲んだことのある友人を50メートルプールの中で見つけられないのだ。

世の中難しいものである。

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

このことについては

 

やっぱりそう


飲みながらゆっくり考えることにしようではないか

 

であるからして

 

今宵もやっぱり

 

キンキンに冷えたビール

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。
 

 

【昨日のビール】

ロング缶:3本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

自転車:×

筋トレ:〇

お菓子断ち:×(素煎りピーナッツ)

 

最近、またランニングやサイクリングをサボっているが気にしない。今はそんな年頃なのである。

 

 

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今回のブログは写真が2万枚くらい載せてあるので長くなる。心して読み進めなくてはならないのだ。

 

2024年7月6日土曜日。

この日は朝からフリータイムだったので、久しぶりにコッソリとアノ娘に会いに行こうと決めた。グヒヒ。時間は13時前でちょっと遅いスタートになる。しかもこれから一番暑くなるという時間帯だが気にしない。

 

それでは参ろうレッツゴー1匹!愛ロードバイクのジョニーくんに跨って、熱中症のその先に待つ、お久しぶりの女神の彼方に、吉幾三!

 

 

 

やって来たのは毎度の多摩川サガン鳥栖(左岸)じゃなかった、右岸である。

 

 

そして多摩川の支流である浅川に入る。いつもの富士山観測所では雲に遮られて、末広がりの美しいお姿は拝めなかった。止まると汗ダラダラ、モーレツに暑いのでどんどん進もう。

 

 

美しい浅川の流れを望む。

 

おや?

待てよ。

アレはもしや、、、

 

 

さ、詐欺だーっ!

 

 

それにしても暑い。

 

 

暑いので子供を連れた家族が川遊びを楽しんでいた。羨ましい。私も飛び込みたい。

 

 

渋谷じゃない原宿を抜ける。

 

 

流れ落ちる汗をぬぐう汗拭きタオルを忘れてきたのでセブンイレブンで購入した。300円台なり。安いのだが柔らかくて非常に良いのだ。その前にファミリーマートに行ったら500円以上したので躊躇した。その場で買わないで良かったのだ。

 

 

そのセブンイレブンの前には昭和チックな床屋さんが構えている。

 

 

振り返ると、なんとも良い佇まいの高尾駅がある。

 

 

車道を走るのが大嫌いな私は可能な限り裏道をウォッシュ、じゃなかった、選択する。

 

 

しかし、ついに車道に追いやられた。アノ娘に会うにはここを通るしかないのだ。クソーッ!

 

 

魅惑の酒屋さんの前を通り過ぎると。

 

 

景色が一気に変わり体感気温が下がってきたぞ。

 

 

初めてここに来たときは、自転車に乗る技術と体力がなく、おまけに坂がものすごくキツくて途中で倒れ込み、休憩を入れざるを得なかった。

 

 

あれから1年。私は技術と体力を手に入れ、一気飲みじゃなかった、一気に登れる立派な大酒飲みに成長したのだ。まいったか!

 

 

おお!高嶺の花子さん、じゃない、会いたいアノ娘、太田留美はあの先のカーブから今すぐ飛び出してきてくれるぞ!

 

 

夏の魔物に連れられて

 

 

僕のところへ

 

 

やっと会えたね!

会いたかったよ!

大垂水峠越え!(太田留美とウゲゴエ)

 

 

あとは一気に下り坂だ。最高の気分を味わうのだ!

 

 

梅雨の湿気をつんざき、風を切り裂いて小原本陣の前を通り過ぎる。ここは江戸時代の殿様が参勤交代で宿泊地にしていた建物である。下にー、下に、突っ走るのだ!

 

 

 

 

後で通るダムが見える。

 

 

坂を下り切った先の相模湖に到着した。

 

 

次の日が七夕という事で、あちこち綺麗な飾りつけがなされていた。

 

 

しかし、この時間から雲行きが一気に怪しくなり、ゴロゴロという不気味な音がし始める。

 

 

ムムッ!あ、あれは、詐欺、ではなく白鳥ですわん

 

 

高木ブー、じゃなかった雷が怖いので急いで帰ろう。

 

 

と言いながらも、ダムで写真を撮る。高所恐怖症の私なのだが。

 

 

ジョニーくんもパチリ。これからもよろしくね。

 

 

またもやゴロゴロと音が鳴る。急げ。

 

 

フーッ、山を降りるはずなのに登り坂が続く。ハァハァ、人生そんなに甘くないのだ。できれば真っ逆さまに下ってしまいたい。落ちてデザイア、じゃなかった、あー疲れた。

 

 

花粉症の皆さん、閲覧注意。今から、じゃなかった、スギだ。しつこくこのパターンは続く。

 

 

準備は良いか?吸い込まれそうなトンネルを抜けるぞ。

 

 

この住宅街を抜ける前もゲキ坂を登らされた。もう体力は限界に近付いているようだ。

 

 

そういえば、この前地図で見た時に近道があったようなので行ってみよう。

 

 

ムムッ!通行止め?まさかね。自転車くらいは通れるだろう。

 

 

格好の良いつり橋を渡り先に進むのは良かったが、そこから果てしなくゲキ坂が続いた。疲労困憊の私は雷おこしは旨い、じゃなかった、雷の音も近づいてきたので、ここでキッパリ近道をあきらめた。引き返そう。

 

 

おやっ!こ、ここにも詐欺?

いや、吸います、じゃなかった、スワン。

 

 

いつもは見上げている橋の上から中央道を通り過ぎる。

 

 

そこで何とも不思議な光景に出くわした。小さな寺社の方からせせらぎと共に綺麗な水が流れ落ちてくるではないか。

 

それでは映像でどうぞ。

 

 

 

 

ヤバい。ついに雨が落ちてきた。急いで手を合わせ、世界平和を願って立ち去る。またゆっくり来ます!

 

 

細くて長いトンネルを通るのは怖かったので歩道を走った。

 

 

雨が大粒になってきたのだが、ここでもイヤーな上り坂が続く。もうヘロヘロである。

 

 

そしてドシャ降りになった。

あーあ。服もヘルメットもグローブも靴の中もビッショリになった、、、

 

 

そして、すぐにやんだ。なんだよ。雨宿りすればよかった。

 

そんな、太田留美とウゲ♡ゴエした、ある梅雨の季節に訪れた土曜日の午後なのであった。

 

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帰宅したらもう飲むしかない!

シャワーを浴びてお待ちかねだ。

 

 

久しぶりにカツオを柵で買ってきたぞ。ごま油ニンニク、小ネギを振りかけポン酢でいただく。いやぁ、最強!

 

 

モヤシニンニク炒め。旨し。

 

 

スプリングロールをジャパン、じゃなかった、二本。

 

 

お豆腐さまも忘れずに。

 

 

揃いましたなアテの衆。

 

梅雨が明けたような暑い日が続いたが、またこれからぐずつき模様の日々が待っているらしい。

 

在宅勤務の私は電気代の急上昇に怯えてエアコンの使用を控えている

 

そんな人が熱中症になるらしいではないか

 

そう、私は熱中症

 

熱くこもった部屋の中で

 

キンキンに冷えたビールに集中しまくる熱中症なのだ

 

グヒヒ

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

いつもよりまして

 

冷たいビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。

 

 
 

 

【昨日のビール】

ロング缶:2本

レギュラー缶:1本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

自転車:×

筋トレ:〇

お菓子断ち:×(素煎りピーナッツ)

 

 

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今、東京は都知事選真っ盛りである。誰が当選するのか分からないが、週明けの月曜日には新しい都知事誕生なのか現職が継続するのかが判明することになる。直接わが身に影響があるだろう選挙なので、東京都民としては気になるのだ。

 

今回の選挙はいろいろと話題が豊富でニュースが飛び交っているがここでは書かない。それより誰に投票するかという事が一番重要である。各候補者の公約や政見放送を見たが、気になるのはやはり中高生の子供を持つ私にとって、子育て、少子化などの問題解決である。もちろんそれに伴って所得の増加などもしていただけるのであれば遠慮なくしていただきたい。未来を託せる候補者は果たしているのだろうか。

 

 

 

 

突然だが我が家では私が13、妻が8、息子は12ミニ、娘はSE2だった。何のことか分からないだろうが、これは我が家の携帯事情のことである。勘の良い方はお気づきだろう。そう、我が家は全員Apple派であり、iPhoneを使っていて、その機種のことを書いているのだ。

 

我が家は年功序列、ヒエラルキー、亭主関白、カミナリおやじを清く正しく継承している昭和な家庭である。なので、何をやるにしても父親である私が一番。何があろうとお父さんを立てるようにという教育が行き届いている。携帯も多分に漏れず、私が最新型を使用するのが決まり。そして機種変更をした際に、そのおさがりを家族が分け合うという流れがここ数年のパターンになっているのだ。

 

2年前だったろうか、息子と娘は子供が使う初めてのスマホに適したキャリアが出している動作の遅いAndroid製のスマホを使わせていた。息子は中学生になっており突然ある時期から「周りの友達が皆iPhoneを使っているので俺も欲しい」と言って騒ぎ出した。ムムッ!何を贅沢言っているのだ!と鼻息を荒らげ激怒した私は、一切息子の言うことを聞かず、ずっと我慢させていた。iPhone1台いくらすると思っているのだ?このバカ息子め!金銭が絡んだ父親のなりふり構わない凶暴な態度に、息子はぶつくさ言いながらもなんとか我慢してiPhone買い替え計画を断念していた。

 

しかし、ある日転機がやって来る。私は当時iPhone12miniを使っていた。その前はiPhone8だったのだが、どうも画面が小さい事が気になり出したのだ。急速な成長期にある我々中高年に顕著に表れる体の異変。そう、あの忌まわしい老眼である。今や何でもスマホでできるようになった時代であり、私もいろいろとスマホで済ませたい質なのだが、いかんせん小さな画面は何かと不便なのだ。そこで思いついたのが生ビールが格安になるハッピーアワーじゃなかった、ハッピーファミリープランだ。家族みんなが幸せになれるスマホ機種変大計画を立案したのである。

 

内容はこうだ。まず、私がiPhone12miniから当時最新機種だったPhone13に買い替える。そして息子にiPhone12miniを譲る。そうなると娘が「なんで私だけiPhoneじゃないの?」と家庭内大塩平八郎の乱を起こすのは自然の成り行きなので、無血鎮圧を望む平和主義な将軍である私はこう考えるのだ。当時、妻はiPhone8を使っていたのだがスマホにこだわりがなく、使えるんだったら何でもよい派なのでそのまま継続使用。娘には廉価版のiPhoneSE第二世代を買い与えることにしたのだ。家族会議を開き、その場でそのプランを発表すると全員一致ですぐさま可決した。そしてめでたく私が13、妻が8、息子は12mini、娘はSE2となったのだ。

 

あれから2年が経った。最近のiPhoneはカメラのレンズが2つついているのが主流である。すると先日、突然妻が「カメラのレンズが1つだけだと恥ずかしい!」と言い出したのだ。な、なにを?こしゃくな。スマホなんて全く使いこなせていないくせに生意気なことを言いやがって、それくらい我慢しろ!と、これまた鼻息を荒くしていると、娘が後ろから「コーラ、コーラ」じゃなかった「ソーダ、ソーダ!」と結託、反抗期なのにこんな時だけ仲良し母娘になっているではないか。

 

エッ?な、何を言っているんだ娘ちゃん。私は娘には弱いのだ。聞けば娘も同様に友達は新しいiPhoneを持っていてレンズが一つなのが恥ずかしいそうである。また、習い事で音楽を編集したりするのに今のスマホじゃスペックが足りず、友達にお願いしなくてはいけないのが非常に情けないと言うのである。そうだったのか、可哀そうに、、、

 

娘の意見は基本的に尊重する激アマ父親である私は娘のスマホを最新機種に変更することを即決した。バカ親である。即決したのだが、そこで同時にいろいろな問題が見えてくるのも分かった。まずは息子だ。妹のスマホが最新機種になるのに自分は型落ちのモノを使うなんて納得するはずがない。そして妻も同様だ。今回はカメラのレンズが2個欲しいと言っている。騙くらかして娘のiPhoneSE2を使わせようと思っていたがさすがの妻もレンズが1個なのと2個の違いは分かるだろう。

 

そして最後に私。昭和春団治のカミナリおやじである私が家族の中で一番新しい機種を使っていないなんて断じて許されない。これは最優先事項であり、絶対に譲ることのできないルール、決まり、法律、しきたり、言い伝えなのだ。どうだ、まいったか。

 

という訳で、このハッピーファミリー計画の内訳はこうなった。

 

息子と娘は現在最新機種であるiPhone15の128GBモデル。そして妻は私が今まで使っていた13を譲渡することにした。カメラのレンズがついに2つになるという条件がクリアされた。オメデトウ。そして私はというと、子供たちと同じ機種だと、なんとなく腹立たしいのでiPhone15の256GBモデルにして、昭和頑固おやじの威厳を保つことにしたのだ。どんな威厳なのかは全く分からないが。

 

めでたくシアワセ家族計画は立案、承認されたのだが最大の課題が残った。もう、このブログを読んでいる全ての皆さんが思っていることだろう。そう、購入にかかる費用、財源である。最新モデルであるiPhone15は128GBモデルが12万5千円で、これが2台なので25万だ。私の256GBは14万もする。チーン、合計39万円なり。

 

しがないサラリーマンである私のお財布の中にそんな大金ある訳ない。そして、どうするかというと、もちろんローンを組むのである。最近は購入後2年過ぎたら支払いのお値段そのまま、自動的に新機種へ買い替えられるというサブスクリプションのようなショッピングスタイルがたくさんある。新しいもの好きな私がその手に乗らないことなどある訳ないのだ。出費は増えたが、何とか払えそうな額に収まった。

 

という訳でめでたく家族全員の要件を満たしたスマホ買い替えハッピーファミリープランは実行されたのだ。最近、私のブログに載っかる写真の精度が上がっているはずだ。気づくわけないだろうが。グヒヒ。

 

そして余ってしまった息子のiPhone12mini、娘のSE2、妻の8は買取りサービスに出してそれなりの値段で引き取ってもらった。長い間世話になった、達者でな。

 

 

 

明後日、7月7日の日曜日は七夕選挙の都知事選投票日である。私が個人的に利益が出るであろう公約を掲げている候補に清き一票を投票するとしよう。スマホの支払いが少しでも楽になりますように。織姫様と彦星様もそう願っているはずなのである。

 

 

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今宵は華金。

 

あっという間の1週間だった。

 

そして暑い。

 

お金は貯まらず、暑くてたまらん。

 

もうやってられっか!

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

もう飲むしかないのだ。

 

グヒヒ。

 

であるからして

 

今宵もやっぱり

 

キンキンに冷えたビールで

 

ウキウキな華金に

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。