【昨日のビール】

ロング缶:3本

芋焼酎ロック:6杯

 

【昨日の実績】

自転車:×

筋トレ:◯

お菓子断ち:×

 

 

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私には高校生になる息子がいて、部活でサッカーをやっている。サッカーを始めたのは幼稚園のサッカースクールの時からで週に2回のスクールには小学校の4年生まで通い続けた。その後は本格的なクラブチームに入ったので週末は私にとって試合観戦三昧の楽しい日々が始まった。

 

私はサッカー未経験でリフティングは3回くらいしかできないド素人である。もしも私がサッカー経験者だったら、息子に、もっといろいろなことを教えることができただろうし息子はもっとうまくなっていたかもしれない、などと到底実現できっこない無駄な後悔を過去に何度かしたこともある。

 

サッカーは未経験の私だが高校時代はラグビーをやっていた。途中から遊びに走ってしまい中間退部したので、事実上の活動期間は1年半くらいだったかもしれないが一応ルールくらいは分かる。

 

小学生から中学までの時代は野球をやっていた。その他に選抜の陸上部メンバーに選ばれたこともある。体操部の友達と仲が良かったので昼休みになると体育館に行ってバック転、バック宙を教えてもらい、できるようになった。バック転をやって見せると、だいたいの人が驚いて喜ぶので調子に乗ってよくやっていた。そしてその都度腰を痛めた。

 

自分で言うのもなんだがスポーツ万能な私だったのだが、ラグビーを引退した途端に全くと言っていいほど運動をしなくなった。酒、タバコ、を覚えて間違いなく体に悪い事ばかりを続けてきたのだが、子供が生まれてしばらくするとタバコをやめて健康になろうとした。もちろん節約の意味もあったが、子供に人生最大の贈り物として私の健康をプレゼントしようと思ったのだ。確か、息子が幼稚園、娘が生まれたばかりの頃、家族全員で動物園に行った休日の日のことである。

 

意を決して始めた禁煙は当たり前のように失敗するのだが、何度かチャレンジすることによって、ようやく「吸わないでもよい」とコントロールできるようになった。50を過ぎた頃にやっとである。しかし、今でも年に数本は喫煙しているので何とも言えないのだが、少なくとも「吸いたいのを我慢する」という感覚はずいぶん前になくなった。2、3日続けて吸ったからと言ってやめられなくなるようなことはないのである。

 

そんな私は40代の半ば頃にヤブ医者から生活習慣病であるという不当判決を言い渡された。健康診断の結果が、高血圧、高コレステロールであり、心電図の波形が怪しいというのだ。血糖値も知らないうちに草野球一般人レベルから糖尿病予備軍に昇格しているようだった。何を隠そう私の両親はトップチームに所属する一軍の糖尿病大リーガーだったのだ。

 

タバコはやめることができたウブでマジメな大酒飲みの私は酒をやめようなんて全く思わなかった。しかし健康診断の結果を見て大いにビビった。そしてそこから、ずいぶんと遠ざかっていた運動を始めようと心に誓うのである。厳密に言うと、せめて酒だけはやめなくてもいいように健康になろうと誓ったのだ。

 

誓いを立てた私は通勤ウォーキングを始める。地図と睨めっこして、通勤途中の通過駅と職場の距離を割り出してコースを決めた。これも難なく取り入れられた。多少の食事制限として昼の弁当からウィンナーを排除するよう妻にお願いした。その他、諸々の肉製品から野菜へとチェンジしてもらった。一気に効果が出てマックス75キロほどあった体重が1か月も経たないうちに10キロほど減った。減量に成功した私は自信に満ち溢れた人生を過ごすのだが、人生は山あり谷ありである。今度はリバウンドとの戦いが始まるのだ。

 

痩せたり太ったりを繰り返す中で、高血圧と高コレステロールに関しては薬に頼ることに決めた。もう苦労したくないのだ。悪い数値のまま、いろいろと頑張って歳を取っていくよりも薬によって早いうちからコントロールすることで長生きをする。その結果、孫、ひ孫、玄孫、来孫、昆孫、仍孫、雲孫と、私の遺伝子を永久に受け継いだ未来の子孫を全員抱きしめることを実現するのだ。確実に。

 

通勤ウォーキングで体を動かすことによって体が変化する楽しみを知った中年の私は、そこで欲が出る。ウォーキングでは飽き足らず、ランニングへとランクアップさせるのであった。煩悩に包まれた私の欲望はとどまることを知らず、もっと汗をかいて自分を鍛えたいという気持ちが強くなる。ついに最近の一番のお気に入りであるロードバイクを手に入れてサイクリングを楽しむようになったのだ。

 

あれは今から2年ほど前になる、2023年の6月だった。知人から譲り受けたロードバイクを車に積んで自宅に帰る途中、久しぶりに見る顔に驚いてブレーキをかけた。今、仲良くしてもらっているサイクリング仲間であるド変態先輩だったのだ。私はド変態先輩がロードバイクに乗っていることをなんとなく知っていた。なので、その日に手に入れた自転車を見てもらいたくて車を止めたのだ。

 

ド変態先輩との最初の出会いは息子が小学生の頃に入っていたサッカーのクラブチームである。お互いの息子がそのクラブチームで仲良くなって、その流れでパパたちも仲良くなったのだ。子供たちがチームを卒業してからもパパ同士で酒を飲みに行ったりしていたが、その後しばらくは疎遠になっていた。しかし何たる偶然か、私がロードバイクを手に入れたちょうどその日にド変態先輩と再会したのである。

 

そのド変態先輩がロードバイクを始めたのは、ややこしいのだが変態先輩に誘われたからだという。私のサイクリング仲間「変態パパ活チーム」には「ド変態先輩」「変態先輩」「ノーマル先輩」そして私がいるのだが、変態と名のつく先輩たちは最初から繋がっていたのだ。

 

ド変態先輩が初めて変態先輩に連れられて行った場所がある。そこは激坂として我々の思いの中に受け継がれてゆくのだが最初、私はそこに2度チャレンジして失敗している。ど変態先輩はというと名前に「変態」とつくだけあって、かろうじて登りきったそうである。素晴らしい。私も頑張って、その坂には3度目のチャレンジで成功することができた。

 

 

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話は本題に入る。私はそのゲキ坂へ久しぶりにチャレンジすべく出かけた日の話なのだ。

 

 

 

2025年2月8日の土曜日。快晴の日だった。

 

 

ヨシッ、これからいっちょうヤッたるで。ニュージョニーくん、よろしくね。

 

 

車が多くて走りづらい街中をやっと抜けて目指す場所が見えてきたぞ。

 

 

あれだ。毎度ここへ来るとげんなりしてしまうクネクネ坂が見えてきた。だったら行かなければ良いじゃないかって?それがやっぱり行きたくなるのだ。私はギリノーマルであり変態なんかではないぞ。

 

 

この急坂を一番軽いギアで登っても登っても傾斜が緩くならない。クソーッ!しかし、走り出したら止まらないぜ土曜のヒルクライムさ。

 

 

ブハーッ!ゼェゼェ、ハァハァ、やってやったぜ。城山湖ダム。

 

 

ご褒美である、この景色を見るために何度もやって来るのだ。

 

 

今日は一段と空気が澄んでいて遠くが見える。

 

 

神奈川県から見渡す東京の都心。新宿の高層ビルの向こう側にスカイツリーも見える。しかし、見え過ぎちゃって困ることはない。

 

 

場所を移動してみる。

 

 

おお!のろしが上がったぞ!敵だ、敵が攻めてきているぞ!よっしゃ、行くか。

 

 

今日の目的は過去に2度、登頂に失敗したこのゲキ坂制覇である。

 

 

おお、斜度22%ね。

 

 

さあ行ってみよう!

 

 

ブハーッ!

余裕の近藤真彦、じゃなかった、よっちゃんだぜ。

 

 

帰り道に止まって撮影した写真。ゲキ坂具合が見て取れる。

 

ここ、城山湖には登頂ルートが4つある。今日はすでに2ルート制覇した。せっかくなので残り2ルートも登ってやろうではないか!

 

 

まずは比較的斜度が緩やかなコースだ!

 

そしてなんなく制覇。

 

 

お次は少し距離が長い津久井湖側からのルートだ!

 

こちらも余裕の田原俊彦だ。いっておくが、私は変態ではない。ウブでマジメな大酒飲み。日夜、生活習慣病と戦うスーパーヒーローなのである。グヒヒ。

 

さあ、4ルート全て制覇したぞ。帰るか。

 

 

帰り道は小さな川沿いをのんびりポタリングで帰るとしよう。

 

 

鯉のモニュメントが突然現れた。

 

 

気温は低いが天気が良くて気持ちが良い。

 

いや待てよ。
 
あ、あれは
 
もしや、、、

 

 

さ、詐欺だーーーーーーーッ!

 

 

いつもの富士山観測所では雲が多くてよく見えなかった。

 

 

吹き飛ばされそうなくらいの横風を受けて、疾風のごとく待ちに待った晩酌を目指す。

 

 

おっ、あれは現代の日本に多大なる功績を残した偉大な人物が遭難した場所だな。

 

 

ここは調子に乗った私が自転車ごと猛スピードで突っ込んだ場所だ。以下のブログに書いた。これからも気を付けよう。

 

 

 

2023年の6月から始めたロードバイクだが、まもなく2年が経とうとしている。最初は全く歯が立たなかった裏城山湖ルートのゲキ坂だが、今ではそれだけにとどまらず、同じ日に4ルートから登れるようにまで成長した。

 

 

これはその日の成績、お疲れ様。まさしく50の手習い。筋力、体力、持久力、まだまだ成長が感じられれるぞ。もちろん肝臓、飲酒量も同様だ。決して変態ではないとだけは言っておく。グヒヒ。

 

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あっという間に3月になった。

 

そして週明けの月曜日でもある今日の東京には久しぶりに雨が降った。

 

辛い出社となるのだが、私は在宅勤務。

 

なので天気など関係ないのだ。グヒヒ。

 

し、しかし

 

駄菓子菓子(パンツ山根さんから盗用)である!

 

私に対する4月からの人事異動情報がほぼ確定になったと連絡があった

 

在宅勤務継続か、それとも出社か?

 

さあ、その結果

 

勝利の美酒となるのか

 

はたまたヤケ酒か

 

あ、どのみち酒は飲むのだ

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。

 

 

 

 

 

 

 

【昨日のビール】

ロング缶:2本

芋焼酎ロック:6杯

 

【昨日の実績】

自転車:×

筋トレ:×

お菓子断ち:×

 

 

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2025年2月1日土曜日、前回書いたブログの午後の話である。

 

 

ゲキ坂を登って満足したら多摩川沿いをポタリングして、その帰り道におしゃれなカフェに立ち寄った。約3時間ほどのサイクリングを楽しんだ変態先輩と私はそのまま、南区、じゃなかった、帰宅した。2人とも夕方から予定が入っていたからである。

 

自宅に戻ったら夕方までにはまだ時間がある。なので愛ロードバイクであるニュージョニーくんのタンク、じゃない、戦車、あ、洗車をしたりして時間をつぶす。なんだか浮ついている私はソワソワしながら夕方を待っているのだ。

 

17時に待ち合わせだったので15時頃にシャワーを浴びて、おめかしした。髪を乾かし、鏡にうつるジョージクルーニー以外に見間違えようのないオトコマエな自分の顔を見ながら心の中でつぶやく。

 

「今日も罪な男だぜ、オレっち」

 

ポマードべっちょりクールでバッチリ永ちゃんに成りすました私は、そのまま勢いよくスキップで家を飛び出した。長距離スキップで集合場所を目指すのだ。

 

この日、最近仲良くなった会社の女性社員と飲みに行く約束をしていたのだ。年末の納会で初めて話したのだが、その時に意気投合し通勤電車の路線は違えど家が結構近いということが分かったのである。年齢はおそらく30代半ばで独身、見た目はなんとなく綾瀬はるかに似たちょっとボーイッシュな可愛い顔をしている女の子だ。ムフフなのである。

 

待ち合わせの店には私の方が早く着いた。なんか張り切ってる風に見られるのは嫌なのでちょっと時間をつぶしてから暖簾をくぐる。あらかじめ予約していたので席はもちろん空いている。というか、17時開店の店なので私が一番乗りの客にになっていた。はるかちゃんから少し遅れるというLINEが入ったので、とりあえず席に着くとメニューを眺める。おっ?思いついたぞ。

 

「すみません、飲み放題ってできるんですか?」

 

いつでもどこでもウブでマジメな大酒飲みの私がそう尋ねると、ぶっきらぼうな店主が答えた。

 

「できるけど、5人からなの。でもお兄さん、今日ここ初めてでしょ?特別にやってあげるよ」

 

よっしゃ、ラッキーである。たしか、はるかちゃんもお酒はいける口だった。きょうは飲みに飲みまくって、そしてその後は、、、ムフフな日にするぞ!

 

一人でニヤけながらメニューを眺めていると、ガラガラとおしとやかに、そしてゆっくりと店のドアが開いた。おお!待ってました!

 

そこに見えたのはサイクリング仲間のド変態先輩の姿だった。

 

「すいませんcornさん、遅くなりました。変態先輩は、もう少し遅れるそうなので、先に始めちゃっていいそうです」

 

あ、そうだった、間違えたぞ。はるかちゃんと飲みに行くのは私の勝手なダダの妄想だった。そういえば今日は変態サイクリング仲間でちょっと遅めの新年会を開こうという話だったのだ。グヒヒ。

 

では気を取り直して、とりあえず二人で始めましょう!

 

 

乾杯ッ!

ブハーッ!

ど変態と飲んでもビールはやっぱり旨い!

 

その後すぐに変態先輩もやってきた。

 

 

では、改めまして3人揃って、ヘンターイ!、じゃなかった、カンパーイ!

 

ド変態先輩と、変態先輩、それにもう一人、ノーマル先輩がいるのだが、今日は胃腸炎になったと言って不参加になったのだ。実は午前中のサイクリングも一緒に行く予定だったのだが、都内屈指のゲキ坂を登ると聞かされて、きっと怖じ気づいたのだろう。サイクリングと新年会も欠席の連絡が入った。そしてド変態先輩は用事があったので新年会からの参加である。

 

 

ここの店は家庭料理が自慢だそうだ。

 

 

ぶっきらぼうな店主が今朝仕入れてきたナントカという魚がおススメだというのでそれを貰った。

 

 

こちらは最高、笑いんぐ、じゃなかった、イカリングのフライング。

 

 

大好物の馬肉ユッケ、旨し。生肉が苦手な変態先輩は食べられないそうである。私が勢いよくビールをグビグビ飲んで、どんどんおかわりをすると、私よりもちょっと年下とみられる店員のお姉さまに「ステキ」と言われてしまった。やれやれ、まったく罪な男だぜ、オレっち。

 

 

先ほどのナントカという魚が煮立った。どれどれ?ウーム、美味しいのはそうなのだが固くてスルドイ小骨が多くて食べるのが面倒くさかった。

 

 

〆の焼きうどん。他にもたくさん食べた気がするが写真を撮り忘れた。もうすでにベロベロなのだ。

 

そろそろ飲み放題の時間も終わりだ。お会計にしよう。すると、ぶっきらぼうな店主がのそのそと厨房から出てきた。

 

「お兄さん、こんなに飲むとは思わなかった。飲み放題にしなきゃよかったよ。これはまた来ないとダメだよ!絶対に!」

 

笑ながらそう言われたのでみんなで一緒に笑った。

 

ウィーップ。酔っぱらってしまった、毎度だが。ここで明日の朝が早いというド変態先輩は先に帰ることになった。残された変態先輩と私はというと、、、

 

あたり前のように、次行ってみよー!

 

ちょうど今出てきた店の向かい側に雰囲気の良さそうなインド・ネパール料理屋が見えるではないか。行くしかない。

 

 

ドーン!

ビールはモルツ、旨し。しかもよく覚えていないが500円台で格安だった気がする。

 

 

変態先輩は瓶ビール。これも同じ値段だった。いい店を見つけたぞ!

 

 

何かが乗ったチャパティと何か。たぶんハツとか内臓系の焼き物だったような気がするが記憶はほぼ無い。美味しいに決まっている。

 

 

そしてLotusさんに教えてもらったビリヤニをもちろん頼む。ミックスビリヤニだ。ここでも当たり前のようにガブガブとビールを飲みまくった。

 

 

変態先輩が頼んだ瓶ビールはセルフオープンスタイルだったので可愛い栓抜きが配られる。こんちわ!

 

 

トイレにはこれまた可愛いマトン?の絵が待っていた。

 

はぁ、今日は飲みすぎたかな?帰りますか。

 

2人でお会計を済ませると財布には千円札1枚しか残らなかった。トホホ。

 

この日、聞けば変態先輩のお子様が高校の推薦入学が決まったというではないか。これはお祝いしないわけにはいかない。とりあえずコンビニに行って美味しそうなクッキーやらチョコレートなどを詰め合わせて私がタワシではなくお菓子を渡した。支払いはペイペイでペイだ!

 

変態先輩とは途中まで帰り道が一緒なのでバカ話で盛り上がりながら歩いていると、前回一緒に飲んだ店の系列店である焼き鳥屋の前にさしかかる。

 

 

「最後にもう一軒だけ、、、イキマスカ!」

 

変態泥酔オヤジを止めることなど誰もできないのだ。

 

変態先輩は私よりも15歳年下なのだが自転車大好き、お酒も大好きで非常にオシャレな好中年である。なぜかお互い気が合うようで、この店ではお互いを褒めまくるという、はたから見たら典型的なお花畑系酔っ払い変態オヤジ二人組。遅い時間でとっくに帰った店主に焼き場を任されたであろう若い店員さんが苦笑いしながら我々を見ているのが分かった。何も気にしないぜ、オレっちたち。

 

 

「両方とも飲んじゃいますよー!」と、ご機嫌な変態先輩。

 

確かこの店では焼き鳥1本ずつとビールを2杯だけ飲んで帰った気がする。財布の中に1000円しか入っていなかった私は、もちろん15歳年下の変態先輩におごってもらった。

 

ご機嫌な変態先輩との素敵な夜は、こうして更けていったのである。グヒヒ。

 

 

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ブログを更新しない今週はあっという間に華金がやって来た

 

一月はすぐに行ってしまった


そして今月、二月はランナウェイ

 

三月はモンキーマジック、猿の惑星に去るのだろう

 

四月になればここへきて卒業写真めくるのね、、、

 

クーッ

 

あ、ちがう

 

感傷に浸っている場合ではないぞ

 

今日は華金ではないか!

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。

 

 

 

 

昨日、出社の時に見えた美しい富士山。綿帽子がお似合いである。何かいいことあるかな?

 

 

【昨日のビール】

ロング缶:3本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

通勤ウォーキング:〇(16904歩)

筋トレ:×

お菓子断ち:×

 

 

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2025年2月1日、土曜日の話である。

この日、夕方から予定があったので変態先輩と連絡を取り、午前中にロードバイクで軽く走ろうという約束をした。今の時期は夏に比べて夜明けが遅いのと気温が低いので遅い時間に集合して出発するパターンになる。ウブで真面目な大酒飲みの私にとっては非常に都合が良い。前日に飲みすぎても充分に回復できる時間が取れるからである。

 

変態先輩が昼過ぎに予定が入ったそうなので、この日は8時に全員集合で決定。それではまいろうレッツゴー2匹!変態のその先の彼方へ、2人揃って吉幾三!

 

 

 

私が住む街は多摩丘陵地帯と呼ばれている。日本が高度成長期を経てバブル期へと突き進む少し前の昭和40年代。我々が生まれた頃から東京は人口増加による住宅難が深刻になっていた。東京都心で働く住宅難民をどうにかしないといけないということで計画されたのが多摩ニュータウンで計画であり、その場所に選ばれたのが都心に程近い、我らが多摩丘陵地帯だったのである。

 

自然が溢れるその土地には野生動物がたくさん住んでおり、その中でも一番有名なのがジブリ映画で描かれたタヌキである。「平成狸合戦ぽんぽこ」と題したこの映画は古来からその土地に棲みついて来たタヌキたちの山を人間の都合で森林伐採、開拓してゆく。それをどうにかしてやめさせようと、タヌキたちがあの手この手で抵抗するストーリーを描いたものである。私も子供たちが幼い頃、何度もこの映画を見た。

 

話が逸れた。我らが住む多摩丘陵地帯は丘陵地帯と呼ばれるくらいなのでお金持ちが多い、じゃななかった、給料、でもない、あ、丘陵が多い。丘陵とは、あまり高くはないが平地に比べるとちょっと小高い丘というような意味である。そこにできた住宅街には当然のごとく坂が多い。丘陵地帯に下の方からかどうかはわからないが、どんどんと住宅を建てて行き、上の方まで開発するにはまず最初に道路が必要である。比較的新しくできた道はそうでもない気がするのだが、問題なのは昔からある道のような気がする。何が問題かというと、坂道の斜度が非常にキツいゲキ坂が多いのである。

 

これはあり得ないだろう?というような急な坂道が多摩丘陵地帯には点在する。ロードバイク乗りの変態界隈ではちょっと有名な多摩3大ゲキ坂と呼ばれる有名な坂がある。この日は変態先輩と、そこにチャレンジしてからそのあとポタリングを楽しもうというスケジュールになった。

 

8時ちょうどに出発した私と変態先輩はまず最初にその有名な坂を目指した。通称「百草坂(もぐさざか)」と呼ばれるその坂は、都内屈指のゲキ坂と噂される。最大斜度が25度、距離こそ短く400mほどだが平均斜度は11.4度で最大標高差は45mだ。事前にその坂を登っている動画があったので予習して行ったが、てっぺんまで行くには相当つらそうである。

 

 

よし着いたぞ。ここから出発だ。百草坂の名前の由来は、坂を登りきったところに百草園という日本庭園があるからである。江戸時代、ここにお寺が造られて、そこに庭園もできたそうだ。今は京王電鉄が所有しているのだが私は一度も訪れたことがない。

 

さあ、朝っぱらから、夜、じゃなかった、ヒルクライムスタートだ。坂道を登る時の大原則というものがある。それは最初から飛ばさないこと。ゴールを知らず先の見えない敵を前に、スタート直後から調子に乗っていると必ず最後に地獄を見るのだ。ゼイゼイ言いながらコーナーを曲がり切って上を見上げると、その先にも長く続く坂が目に入った時などは絶望という言葉以外なにも見つからない。

 

また、長い坂が続くと体力がもたなくなる時もあり、これも最悪だ。まだまだゴールには程遠いのに筋力が弱り、ペダルを漕ぐ足に力が入らないのだ。息も上がってしまい呼吸がうまくできずにキツくなる。全身の血液が逆流するかのような身体の異変を感じで「あー、あきらめて自転車降りちゃおっかな?」なんていう気持ちが芽生える。しかし、せっかくここまで頑張ったのだ、ヤッてやる!などと自分を奮起させて目的を果たすのだ。

 

この日はものすごく慎重に進んだ。ゆっくり、ゆっくりだ。変態先輩はあっという間に見えなくなったが気にしない。そんなのについて行ったら自滅、自戒への道へとまっしぐらなのである。私はウブで真面目な大酒飲みなので、初志貫徹、マイペースを崩さなかった。ヤルネ。

 

前日、動画で予習した通りのコースなのだが、そのユーチューバーが言っていた通り、後半からググっと斜度がきつくなる。まるで壁のように見えるのだ。ゆっくりと左右の足に力を入れてほぼ立ち漕ぎのような姿勢で登る。ここまで来たら最後まで行くしかないぞ。逆にここで足をついて止まったら、そのまま真っ逆に反対方向へ転げ落ちてしまいそうなくらい急斜面なのだ。

 

この激斜面を登り切ると右カーブを過ぎて斜度がいくらか落ちる。そうなったらもうこっちのものだ。残った全ての体力を振り絞ってゴールを目指す。

 

 

ドーン!

百草園に着いたぞ!どうだ、まいったか?もちろんまだ開園していないので達成感を味わう暇もなく、次行ってみよー!そのまま百草園の前を通って坂を降りる。

 

 

すると可愛い子牛が恥ずかしそうにこっちを見ている牛舎に出た。ここで採れた牛乳で作られたジェラートを売っているおしゃれなお店が近所にある。なるほど納得だ。

 

 

さあ、今日の目的は達成された。あとはゆっくりポタリングを楽しもう。

 

 

多摩川サガン鳥栖で小休止。残念ながらサガン鳥栖はJ2での初戦に敗れた。まだまだチャンスはある!頑張れサガン鳥栖、負けるなサガン鳥栖!

 

 

toto前のニュージョニーくん。

 

 

トイレ前に佇む変態先輩の愛車。

 

 

第二目的地はここ、二子玉川の河川敷にある壁画だ。

 

 

おしゃれな絵がたくさんあるので撮影会だ。

 

 

変態先輩の愛車と一緒にパチリ。

 

そしてゆっくり帰りながら最後の目的地と定めていた場所へ移動した。

 

 

ドーン!

 

 

黒柳徹子の部屋、じゃなかった、黒子というカフェである。

 

 

変態先輩とド変態先輩が行ってみたいと言っていた店である。

 

 

カフェはシンプルでおしゃれ、ウブでマジメな大酒飲みな私にはお似合いのデザインである。

 

 

一番苦いコーヒーを頼んだ。旨し。店長さん、スタッフの方も非常に穏やかな方たちで落ち着いた時間が過ごせた。変態にもピッタリな店だ。

 

 

では帰りますか。
 

 

お疲れさまでしたー。

 

 

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有無を言わさず迫り来る新年度。

 

人事異動の情報はまだ入ってこない

 

し、しかし、、、

 

本部長様に呼び出されて、何かがある予感だと伝えられた

 

ついに私の在宅勤務環境が終焉を迎えることになりそうだ

 

クソーッ!

 

いや

 

いや、まだ確定ではない

 

正式には何も聞いていないのだ

 

だから気にしない

 

気にしないのだよ!

 

ああ、気にしない

 

気にしてなんかいない!

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

今宵は不安な何かを紛らわすように

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。