昭和80年代クロニクル

昭和80年代クロニクル

古き良き昭和が続いてれば現在(ブログ開始当時)80年代。昭和テイストが地味に放つサブカル、ラーメン、温泉、事件その他日々の出来事を綴るE級ジャーナルブログ。表現ミリシアの厭世エンタ-テイメント少数派主義ロスジェネ随筆集。

ここ最近、世の中でも自分の中でもいろんな変化があった。

あるいはこれからある。

 

10月から酒税改正で酒の値段が変わるらしい。

ビールは安くなるようだが、オレがいつも呑んでいる第3のビールと

チューハイは高くなるようだ。

これはいたい。ふざけんな。

いくら高くなるんだろう。10円くらいかな。

 

いつもはサッポロのGOLDSTARを呑んでいるのだが

なんでもネットによると、GOLDSTARが第3のビールから

普通のビールにスライドするらしい。

サントリーの金麦もそうだとか。

 

ということはGOLDSTAR、ビール価格になるのか?

今度からなにを買えばいいのだろう。

オレ正直、酒は好きなんだけど、タレントのジョナサン・シガーも

いっていたが、「ビール」と「発泡酒」と「第3のビール」の味の

違いがよくわからない。

どれも同じ味だから、ならば価格ができるだけ安いもののほうが良いワケ。

 

チューハイも毎日2本目に呑んでいるんだけど、それも高くなるようだ。

だいたいいつも呑んでいるのは、サッポロの「濃いめのレモンサワー」と

サントリーの「ストロングゼロ ダブルレモン」。

これらもたぶん10円くらい高くなるのだろうか。困ったものだ。

でも、酒辞めることは出来ないから結局これからも買うだろう。

 

価格が変化するといえば、居酒屋の鳥貴族も10月1日から値上げが発表された。

今まで390円均一だったのが410円になるようだ。

これも痛いなあ。

肉、野菜の価格高騰と人件費などの問題が理由らしい。

 

オレが昔、はじめに鳥貴族行った頃ってたしか280円均一だった。

それが小刻みにあがってついに410円になる。

 

焼鳥は一皿に2本乗ってて410円になるから、ひと串205円の計算。

とくに安いというイメージはなくなった。

ビールも伝串新時代とか3・6・5酒場とかのほうがダントツで安くなった。

 

鳥貴族離れが危惧されるけれど、それでも行けるときは行っちゃうんだろうな。

来月も半ばに高校時代の友人と立川で呑むんだけど、やはり今までどおり

鳥貴族に入っちゃうと思う。

 

 

あと、自分の中で変化したことといえば、体重。

数か月前から7キロほど痩せた。

もともと、長い間体重は64キロだったんだけど、以前記事でも書いたが

ここ数年で一気に4,5キロ太り、今まで履いていたジーンズとかが履けなく

なった。

 

だけど、約一か月前に健康診断で体重計ったら、63キロになっていて、

さらに先日、スーパー銭湯いったときサウナ入る前に体重計ったら62キロになっていた。

それでサウナ何回か入り、出たあとまた計ったら61キロになっていた。

 

太って痩せてという流れだが、体重MAXだったときに比べたら7キロ痩せていた。

 

なぜだろう。原因不明。

夏は猛暑だったから、ウォーキングはほとんどしていなかった。

そして、変わらず酒は毎日呑んでいた。

(健康診断があったので、1年ぶりに前日1日禁酒した)

 

内容的には太ってもおかしくないのに、7キロの痩せたのは不思議だ。

やはりストレスだろうか。

まあ、さらに太るよりかはいいけれど。

 

あと最後にスマホが変わった。

約6年間使っていたSHARPのAQUOSが壊れた。

LINEを送ってもらっても受信音もならないし、マークに赤い点もつかないから

開くまでメッセージを受信していることの気づかない。

おまけに返信しようとしたら画面が固まったり、画面が真っ黒になったりする。

なので後半は友人からLINEが来ても大事な用件以外はスルーさせていただいた。

メールなどにおいても同様の症状がおきるので、これはもう限界だと思い

ドコモショップへ。

店員さんに機種変更したいんだけど、今まで使っていたのがAQUOSだから

今回も似たような操作ができるAQUOSがいいと伝えたら、今はメーカーが

いろいろ変えてきてて、AQUOSの最新機も操作方法が以前とまったく変わって

きているから、Google pixelのほうが、オレが使っていたAQUOSに操作が近い

とすすめられ、結局Google pixelにした。

 

先日、高校時代の同級生と会ったんだけど、同級生も2か月くらい前に

Google pixelに換えたといっていた。

やはり、オレと同様にドコモショップの店員から、やけにすすめられたようだ。

ドコモとGoogleって裏でつながっているのか??

 

しかし、今のスマホは高い。

オレが今まで使っていたAQUOSはいくらくらいでしたっけ?と店員に訊いたら

7~8万だとのこと。

でも今のスマホは安くて12万くらいする。

電話とLINEとメールとカメラだけあればあとはいらないのに、もっと安くならない

のだろうか。

スマホはもっていないとしょうがないから買ったけどさ。

それにしても余計な機能が多すぎる。

 

なんかカメラも起動するとよくわからないことが画面にいくつか出るし。

なので、慣れるまでしばらくこのブログも画像ナシの記事が続くと思う。

 

飲食店でのQRコードスマホオーダーも最近AQUOSのほうでの操作もやっと

覚えてきたと思ったのに、またフリダシに戻ってわからなくなりそうである。

もう、機械嫌いだ。

ケンジ・アゲインスト・ザ・マシーン。

 

 

 

 

①クシャキュン、170キュン

 

 

もう長い間見ていないけれど、たとえばデートとかで待ち合わせしたとき、

オレが先に待ち合わせ場所に来て待っている。

そこにあとから女性がやってきて、すこし離れたところあたりでオレを

発見し、オレの顔を見て嬉しそうに「クシャッ」っとした笑顔を見せて

そこから小走りで走ってきてくれる動作がたまらなく好きである。

 

あのクシャっとした笑顔にはキュンとする。

昔から「オレなんてこの世の中にいなくてもいいんだ……」と、思い続けて

生きてきたけれど、自分の顔を発見したときに嬉しそうな顔をしてくれる

女性がいると、ああ、この世の中にもオレがいて喜んでくれる人がいるんだ……

と感じることができる。

 

会った瞬間に限らず、たとえば居酒屋とかでふたりで向き合って話して

いたりするときも、クシャっと笑ってくれるとなんだかキュンとする。

 

キュンとするといえば、あと……

 

益田ミリ氏でいう男性の胸毛と同じであってもなくてもいいけど、

あったらラッキーという感覚でいうと、女性の身長が170㎝だとラッキーだと思う。

 

もちろん、なくても全然かまわないんだけれど、しいていえば身長高めの女性

って好きだ。大人っぽくて惹かれる。キュンとする。

 

170よりも高くもなく、ジャスト170くらいがちょうどいい。

オレが175㎝なので、並んで歩くとオレよりちょっと低いくらい。

 

身長170㎝でとくに太っているわけでもなく痩せているわけでもない女性って

なんとなく色っぽい。

別にファンでもないが、池田エライザやモデルで雀士の岡田紗佳が170㎝あるらしい。

松嶋菜々子がちょっと高くて172㎝だとか。

 

彼女じゃなくてもいいんだけど、女友達とかでも身長が170ある女性がいると

なんとなくラッキーな気分だ。

 

 

 

 

 

②「彼女作らないから、まわりがヘンなのとばかりくっつけようとするんだよ」

 

 

20代、30代のころは知人や同僚が主催した合コンとかに何度か参加したことがある。

さすがに40歳過ぎてからはまったくそういうのに行っていないが、正直あまり

良い思い出がない。

 

なんか、そのとき彼女がいないからって、まわりの人間がただ面白がって

同じく彼氏がいないフリーの女性を誰彼かまわずオレにくっつけようとするのだ。

あれ、本当にすげえ大迷惑だった。腹立った。
 

たとえば、本当にオレと相性が良さそうだとか、オレの理想(別に贅沢とかはいうつもりは

ないけれど)に合った女性だとかいうならば、まだいいし、ちゃんとオレのことを考えて

そう仕向けてくれてるんだなと思う。

だが、こういうと言葉悪いけれど、女性同士の間でも浮いたり嫌われているような

フリーの女性と面白がってくっつけようとするのである。

 

オレとその女性がくっつくように仕向けた男性陣は、もし自分がその女性とくっつけられそうに

なったら、きっとキレるだろう。

だけど、そういう人が嫌がることをオレにやるのだ。

何度、「人間って、本当に最低な生き物だな……」と思ったことか

 

男に限らない。

女性だって、ヘンな男とくっつけられそうになったらイヤに違いない。

 

そういう男女の場で、ヘンな女性とくっつけさせられそうになったことが1回だけなら、

まあ、たまにはそういうときもあるかと納得いくけど、記憶の限り2、3回あった。

まわりはどうもオレがヘンな女性とくっつくことを期待しているようである。

 

その様子は傍から見ててもわかるようで、一度オレを憐れんだバイト時代の女性の

先輩から、

「彼女作っちゃえばいいのに、彼女作らないからまわりがヘンなのとばかり

くっつけようとするんだよ」

と言われた。

※女性のことを「ヘンなの」というと聞こえ悪いかもしれないが、かさねていうと

こういったのは女性の先輩である。

 

でも女性の先輩がいうことも一理ある。

彼女がいれば、そういう合コンなどの参加することもないし、つきあいで参加した

としても、面白がって妙な女性とくっつけさせようとされることもないだろう。

 

男性のみなさんも女性のみなさんもオレと同じような経験されたことはないだろうか。

オレくらいか?

どうもオレは面白がってヘンな女性をあてがわれたりする傾向がある。

困ったものだ。

 

ご心配なく。

たまに女性と会ったり話したりしたいことはあるが、基本別にひとりでも淋しくないので

余計なことはしないでいただきたい。

 

念のため書いておくが、別に女性差別ではない。

オレの場合、男なので男目線で書いたが、男性にも女性にもヘンなのはいる。

 

 

 

 

 

③熟女キャバクラ

 

 

だいたい、月に一回新宿歌舞伎町に行くのだけど、歌舞伎町を散策していると

毎回、歌舞伎町入口近くのビルにある熟女キャバクラの看板が気になる。

「レディースドリンクフリー」と表示されている。

つまりは女性キャストがおねだりで頼んでくるドリンクが無料だということ。

これはけっこう魅力的(笑)

おねだりドリンクって一杯1000円くらいするからなにげにガンである。

 

当時記事にも書いたが、最後キャバクラいったのはたしか13年くらい前の

38歳のとき。

それも(別の)熟女キャバクラだったんだけれど、AKBの大島優子にそっくりな

同じ当時38歳の女性がついたのだった。

38歳にしては若く見えて可愛らしい女性だった。

懐かしい。

 

そういえば、先週あった友人が仕事先のつきあいがある人と熟女キャバクラ

に行ってきたらしい。大宮っていったかな?

 

45歳の女性がついたようだ。

余裕の昭和生まれだから、そのくらいの歳の差ならば話題も合うと思う。

下手に20代の娘と呑むより楽しそうだ。

 

数字弱いからよくわからないけど、今30代後半の女性って、もう平成生まれ

とかになるのだろうか。

若くても、まあ38歳くらいとかならばそういう店でついてもいいかなとか

思ったが、平成生まれとかだとちょっと厳しいかも。

(20代でもテレ東の齋藤陽がつくならいい笑)

 

ついて話すならが昭和の懐メロとかで話が合う女性と話したい。

 

もう10年以上キャバクラ行っていないけれど、久々に熟女キャバクラいって

40代くらいの女性と話してみたくもなってきた。

そういえば、昔、②で書いた女性先輩に

「ヘンな女遊び(キャバクラ)ばかりしているから彼女できないんだよ!」とも

言われたな。

 

今の自分の歳だと、一回り下でも、もう40歳とかになるんだな。

歳をとったものだ……。

 

 

① ヘルプマークの日

 

すこし前になるが7月20日は「ヘルプマークの日」だったらしい。

ヘルプマークとは外見ではわからない障害を持った人がつける

マークである。

一部の公共機関窓口などで無料配布されている。

オレも前に一時つけていた。

だが、母親が自分の息子が障害者だと知られたくないのか

「はずせ」といってきたので外した。

 

 

でもはずした理由は他にもある。

一回これをバッグにつけていたら京王線で、前の座席に

座っていた同じ年くらいの優しい女性が、オレのこのマークみて

「あ、ぞうぞ」

と席を譲ってくれようとしたのだ。

さすがにオレの場合、そういうのじゃないので

「ああ、すいません!大丈夫です!」

と断ったのだが、申し訳ないことをした気持ちでいっぱいだ。

 

ヘルプマークをつける人の定義は啓発ポスターに書いてある

ことを書くと

①義足・人工関節をつけている

②持病がある

③予想外の出来事への対応が苦手

④じっとしていることが苦手

⑤ペースメーカーを使用している

 

などなどなのだが、オレの場合障害でも該当するのは③④とかだけなので

身体的や肉体的な問題はない。

 

ヘルプマークの存在はいいことだと思うんだけれど、これ、赤の他にもうひとつ

色違いとかで作ってくれないだろうか。

 

身体的に障害がある人と発達障害の問題がある人とに。

例えばオレみたいな発達障害の人用には赤じゃなく青ヴァージョンとか。

オレの場合、義足とかペースメーカーとかじゃないから、席を譲られる必要は

はないわけだ。

そうすればつけていても席を譲られることもないと思う。

赤いのをつけている人には譲ってあげればいい。

メーカーさんと政府にお願いだ。

 

ちなみにさっき書いた京王線で席を譲ってくれようとした女性。

京王線新宿駅ホーム停車中の出来事だったのだが、電車が出発してもずっと一緒だった。

20分くらい走り、オレが降りる府中駅に到着したら、その女性も降りた。

改札を出てもずっとオレの前を歩いている。

駅からオレのマンションまでは歩いて7、8分あるのだが。

女性はまだオレの前を歩いている。

ここで振り向かれたら、オレがストーキングしているんじゃないかと不安になった。

 

最終的に女性が入っていったのは、オレのマンションの隣りのマンションだった。

なんたる偶然。

新宿駅でオレの前に座っていて席を譲ってくれようとした女性が、府中まで一緒で

しかも住んでいるところが隣りだったとは。驚いた。

世界は狭い、

 

 

 

 

② ドランク塚地のふらっと立ち食いそば

 

生まれてはじめて、大人がいない子供だけで飲食店に入ったときの記憶は

あるだろうか。

オレはある。

あれはたしか小学校5年のころだった。

西武教場に野球を見にいった友人が、

「帰りに国分寺駅にある立ち食いそば食ったんだけど美味かった!」

と自慢げにいっていたのだ。

 

それを聞いたオレらはその後、オレの友達とかと一緒に西武球場に西武戦を

観に行った帰りにマネして、その立ち食いそば屋にいってみた。

 

当時は国分寺駅が今みたいに丸井とか入った駅ビルではなく、平舎だった。

なので、駅のすぐ横にその立ち食いそば屋があったのだ。

今はもうない。

 

はじめて子供だけで食べ物屋に入ったことで、なんとなく大人の階段を

一歩あがった感じがした。

 

そばも格別旨く感じた。

西武ライオンズが勝った試合のあとだったら、なおさら旨かった。

 

今は物価高騰でかけそばも高くなったが、オレらが小学生だった当時は

たしか、180円くらいで食えた。

小学生のおこづかいで食べたから、かけそばがせいいっぱいだったけれど

それでも、大人のつきそいがない子供だけで食べたかけそばは旨かった。

 

大人になってからは、忙しいとき、よく昼食を立ち食いそばで済ませて

いたけれど、最近はまったくいっていない。

 

今、BSでドランクドラゴンの塚地武雅が「ドランク塚地のふらっと立ち食いそば」

という番組をやっている。

リアルタイムのほうが月曜20時放送なのだが、その時間帯は裏で放送している

BS-TBSの「町中華で飲ろうぜ」を観ているので観ておらず、ジェイコム

テレビで木曜23時からやっているほうの再放送を、アメトークがはじまるまでの

15分だけだが観たりしている。

 

塚地が街を散策したあと店に入って立ち食いそばをすするのだが、画面にでてくる

そばが旨そうだ。

ある意味飯テロなのだが、近所の立ち食いそば屋がないので、次の土曜日の夜とかに

ついつい、スーパーで「緑のたぬき」を買ってしまったりする。

 

この番組に限らず、そばが登場するグルメ番組でよく登場するのが「かき揚げそば」

なのだが、あれ、玉ねぎ入っているから嫌いなのだ。

なんで玉ねぎ入れるなんて余計なことすんのかなあ。

玉ねぎさえ入っていなければ、さくさくして旨そうなのに。

 

 

 

 

③ 店員の下ネタ

 

本に漫画があったのだが、イラストレーターの益田ミリ氏が実際に店で

見かけた風景。

 

レジにて。

女性客

「大きいのしか持っていないんですけどいいですか?」

男性店員

「僕も大きいのしか持っていないんです」

 

……

意味おわかりだろうか?

これ、店員の下ネタである。

パッと聞きわからない。

ミリ氏も一拍おいて

「下ネタだった」

と気づいたように書いている。

 

返しとしては大喜利のようで巧いような気もするけど

生生しくてアウトのような気もする。

 

果たしてオレがもし女性客だったら、どう感じるだろうか。

これが例えば、美容院とかでかなり親しい美容師の男性とかに

いわれたとかならば面白いかもしれないし、笑うかもしれないけれど

イチゲンの女性客とかに言うのはまあアウトっぽい。

まあ、下ネタにしては巧いけどね。

 

 

 

 

④ ジェームズ・キャメロン監督、ごめんなさい

 

もう過去に2回ほど観ているのだけれど、先週金曜日に金曜ロードショーで

「タイタニック(前編)」をなんとなく観た。3回目。

 

前にビデオを観たのは、もう20年か30年くらい前。

 

そのときはあくまでパニック映画という概念で鑑賞した。

有名作だからといって無理やり批判することもなく、面白かった。

だけど、今回はあれから何年も経っているので、パニック映画ではなく

ラブストーリーという概念で観てみようと思った。

 

時間が経って年をとったせいか、パニック映画という概念で観た

昔と違い、壮大な恋愛映画という斬新な印象を受けた。

 

10数年前、「タイタニックは沈まなかった」という記事で

「タイタニックは恋愛映画じゃない!パニック映画だ!」と強調したが

あれは撤回する。

タイタニックは素晴らしい壮大なラブストーリーだ。

ジェームズ・キャメロン監督、ごめんなさい。

 

もう過去に2回観ているから、ストーリーも最期に力尽きたディカプリオが

海に沈んでゆくオチもわかっているのだけれど、明日放送する後編が楽しみだ。

 

あれほど嫌いだった恋愛モノだけど、もう結末がわかっているジャックとローズ

の悲運に泣くかもしれない。酒呑みながら観ていると。

 

 

9月はいまのところ一回だけ呑み会の予定を入れた。

月に2回入れることが多く、誘えば来そうな友人もいるのだが

まあ、今回は1回でもいいかなと考えている。まだわからないけど。

 

貧乏人なので店はビールとサワーが安いところで決まっている。

「鳥貴族」「新時代」そして最近くわわった「3・6・5酒場」の

3極ローテーションだ。

 

でもなんか年齢のせいか、落ち着いたBARやスナックに最近行きたく

なってきた。

よく考えることなく、BARやスナックというところにあまり行ったこと

がない。

 

昭和歌謡BARみたいなところには3回ほど行ったことあるが、

そういう変わり種じゃなく、バーテンがいる王道のシンプルなBARって

たぶん、生まれてから一回も行ったことがないかもしれない。

 

最初の会社にいたとき、お客さんで広告主だったがガールズBARには

行ったことあるけど、店名も、楽しかったかどうかもすべて忘れてしまった。

もう20年くらい前の話だし。

 

ガールズBARって実はそんな安くないんだよな。

たしか1時間の料金が、キャバクラの一番早い時間帯と同じくらいの料金。

下手に延長とかしたら、キャバクラよりも高くなりかねない。

なので、一回試しで行ってみただけだった。

 

スナックは記憶の限り、2軒ほど行ったことがある。

一軒は過去に記事でも書いたが、昨年亡くなられた元連合赤軍の植垣康博さんが

やっていた静岡の「スナックバロン」。

 

もう一軒はこれまた最初の会社の最初の部署のときに当時の上司だった課長に

連れていってもらった西武線の清瀬の店。

店名なんだったけな?

もう25年くらい前だから忘れてしまったけど、たしか「イエローマ○ック」

とかいうような名前だったと思う。まだあるのかな。

 

課長が地元だったから、平日で翌日も仕事がある日になかば無理やり清瀬まで

拉致られたような感じで連れていかれた。

(終わったあとはタクシーで帰ったり、帰らず朝までいてそのまま仕事いったり

とそれはまあ大変だった。今考えればよい思い出だが)

 

でも店はアットホームで楽しかった。

たしかママさんがいて、従業員に年下の女性がひとりと、年上の女性がひとり

いた。

当時26、7歳だったんだけど、年上の女性になぜか気にいってもらい、

メアド交換したら、その後ちょくちょく、

「変わりない? なにかあったら、おねえさんに相談してね」

というメールが来た。

なんだが村上春樹の「ノルウェイの森」の主人公になった気分だった感触を

憶えている。

 

その店には3回くらい連れていかれたけれど、キャバクラとは違った温かさと

キャバクラにはない落ち着きがあって楽しかった。

 

その店がスナック初体験だったけど、

「ああ、これが大人の楽しみ方なんだな」

と感じた。

 

もう50歳過ぎ。

激安居酒屋行ってまわりを見ても若い子ばかりになってきた。

かといって、経済的に安い居酒屋をやめることはできないのだけれど。

年齢的にはBAR、スナック適齢期なのかもしれない。

 

新宿のゴールデン街の店とかも1軒くらいしか行ったことないけれど

たまにはああいうところで大人っぽく酒を呑みたいものだ。

ゴールデン街にある小さな文壇BARとかも行ってみたいと前に

思っていた。

 

でもやっぱり、BARとかスナックって、ハードルが高くて、ひとりでは

入ることができない。とくにはじめての店は。

BARやスナックはやはりはじめては誰か行ったことある人に連れてってもらうに

限る。

居酒屋に1人で入るオレでも、さすがにBARやスナックは無理。

誰か安くて雰囲気イイBARやスナックに連れていってください(笑)

 

銀座にある太宰治が通っていてそこで撮った写真も有名な「ルパン」という

BARにも行ってみたい。

 

あと、浅草キッドの玉袋筋太郎氏が経営している「スナック玉ちゃん」という

店が東京の赤坂にあるらしいのだが、そこも行ってみたい。

浅草キッドのラジオ番組でハガキ職人やっていたときの話とかしたいから

ご本人がいれば行ってみたいのだけれど、お忙しそうだからたぶん店には

あまりいないのだろうな。

 

ちなみに広告の仕事をしているとき、ある人からガールズBARを

開くので広告をだしたいという連絡が来た。

 

担当者の代表は若い女の人だった。

会ったあと、ちょっと調べてみたら、セクシー女優さんらしかった。

たぶん仕事で稼いだお金で開店したのだろう。

いろいろ打ち合わせとかしたのだが、クソがつくほどものすごい礼儀正しい人

で仕事もやり手で感心した。

当時の広告の仕事で、その女性を含め、副業として飲食業をやっている

綺麗系のセクシー女優さんと2人ほど話したことがあるが、みんなすごく

礼儀正しかった。

オレのなかでちょっとだけあった偏見が消えた。

やはり厳しい業界で働いてきたから、仕事で相手を思いやる気持ちが、その

へんのへたなエリートサラリーマンとかよりもずっとわかっているのだろう。

 

ちょっと話が脱線したが、機会があればBAR、スナックに行って

かっこよく酒が呑みたい。

 

女の人も、彼氏や旦那がクラブやキャバクラに行くのは嫌かもしれないけれど

スナックとかならばそんな嫌ではないのではないだろうか。

というか、スナックならば女性と一緒に行けそうな気がする。

女性も女性同士で話が盛り上がりそうだし。

 

若い子ばかりでなく、たまには50代くらいのちょっと小奇麗な色気が

あるママさんとかと語りながら呑む夜も良さそうだ。

 

でもまわりに連れていってくれそうな人もいないから、まだしばらくは

「鳥貴族」「新時代」「3・6・5酒場」に行ってそうかな。

 

 

佐藤B作の本名は「さとう としお」。

「砂糖と塩」と読める。面白い。

 

高校から大学のときにかけて、芸能人の本名を知ることに興味を持った。

つんくの本名は「てらだ みつお」

大学時代、今はなきViewsという月刊誌で知った。

 

しかし、はじめて「つんく」って聞いたとき、ジャーナリズムの欠片も

ない芸名だなと思ったものだ。

なんだよ?「つんく」って?

 

勝手なオレの推測だけど、たぶん、小さいころに近所のオバサンとか

から「みつくん」とか呼ばれていて、それが

 

みつくん、みつくん、みつくん……つくん、つくん、つくん……

つんく、つんく、「つんく」になったのかなとか考えたりした。

 

この前、テレビで平成の名曲特番を観ていたら、シャ乱Qの

「ズルい女」が流れていた。

そうか、この曲ってなにげにもう30年くらい前の曲になるのだな。

おそろしい。

 

大学生時代、夜に講義が終わってそのまま駅前の白木屋か居酒屋一休に

いって呑んでいたんだけど、当時の友人とかは埼玉の川口から国分寺まで

来ていたんで、講義後居酒屋で呑んで盛り上がっていると、あっという間に

終電がなくなる。

友人が帰れなくなるので、そんなときはカラオケにいった。

今はもうなくなってしまったが、国分寺駅前に「ビーハイヴ」という汚いが

安いカラオケボックスがあり、そこで朝までパックコースでよく友人の

始発が出る時間を待ったものだ。

 

そのとき、オレよく、この「ズルい女」を振りつきで歌っていた。

今は嫌いじゃないが、当時全盛だった小室サウンド含め、流行りの歌は決して

好きじゃなかったんだけど、シャ乱Qの「ズルい女」はノリだけで好きで

歌っていた。

最初はもちろん歌詞とかわからなかったから、レンタルCD屋いって、あのまだ

細長いころのシングルCD借りてきて、何度も聴いて歌詞覚えた。

 

ノリがよく、歌ってて気持ちいいからという理由だけで歌っていたけど

今になって、歌詞を改めて見てみると、けっこうエグイというか切ない。

「悪女」のことを歌っていると改めて認識した。

 

それまでいろいろしてもらったのに、その男の誕生日には来ない女。

フルで聴いたのは大学生の時以来だけど、最後の最後で主人公の男が

「最後もう一度抱きたいよ」

と言っている(歌っている)部分はすっかり忘れていた。

カラオケであんなに歌っていたのに。

 

ちょっと男の未練みたいなものも入っていたようだ。

 

改めて聴くと

「この日だけは僕のためだよっていったじゃない」

ていう部分がとても切ない。

こういう女って本当にいるのかな。

いるならば、ひっかかりたくない。悪女。

 

そういえば、20歳くらいのとき、同じバイト先の女性から

「○ちゃんって、悪い女に騙されちゃいそう……」

と言われた。

 

「なんで? 人が良さそうだから?」

と冗談で訊き返したら、ちょっと悲しそうに微笑みながら頷いていた。

 

大学の男友達からも呑みの場で

「ケンちゃんみたいなイイやつは、これから悪い女に騙されちゃうような

ことがあったらいけないんだよ!」

とアツく言われたことも思い出した。

 

たしかにそのころは今よりも女性に免疫なかったから、そう思われても

おかしくはないけれど、逆にいえばオレは自分に自信がないだけに、もし

近寄ってくる女性がいたら、今でいうハニートラップや美人局みたいな

ものに違いないと構えるほど、自分に自信がなかった。

 

でも、男を騙すための基盤をしっかりつくってこられたら、シャ乱Qが歌う

「ズルい女」みたいな女にいつひっかかってもおかしくなかったかもしれない。

 

歌っている内容はつんく、あるいは他のメンバーの実体験だろうか。

そうだとしたら、悲しい歌を見事名曲に昇華させているが、たぶんフィクション

だろう。

 

別にシャ乱Qは好きでもなんでもないんだけど、30年くらい前にはノリで聴いたり

歌っていたこの曲の凄さが50過ぎて急にわかった気がする。

 

ちなみに「ズルい女」と、同じくシャ乱Qの「いいわけ」はどちらもイイ女に逃げられた

ということで似た歌だと思う。

「いいわけ」はカラオケでつんくっぽく歌って女性からけっこう喜んでもらえたものだ。