昭和80年代クロニクル

昭和80年代クロニクル

古き良き昭和が続いてれば現在(ブログ開始当時)80年代。昭和テイストが地味に放つサブカル、ラーメン、温泉、事件その他日々の出来事を綴るE級ジャーナルブログ。表現ミリシアの厭世エンタ-テイメント少数派主義ロスジェネ随筆集。

更新回数減っているけど、一応定期的に読んでくれている人も

いるようなのでとりあえず更新だけ。

月5回くらいは更新しようと思っているんだけど、今月はこれいれて

4回かな。

 

ここ3日くらいの近況。

台風が来ていたので基本的には近場に出掛けたのとあとは家で

じっと酒でも呑んでいた。

 

そうそう、何故かわからないけど痩せたようなのだ。

ここ1年くらいの間、体重が昔より4キロくらい増えて68キロ

くらいだったのに、この前体重計ったらまた4キロ痩せて

もとの64キロに戻っていた。

なんでだろう? とくに運動もしていないのに?

 

痩せたのは嬉しいんだけど、一時4キロ太ったことでそれまで履いていた

ジーンズが履けなくなり、ウエストがゆったり目の新しいジーンズをせっかく数か月

前に買ったばかりなのに、それ履いたらまたウエストがぶかぶかになってしまった。

うーん、まあ痩せたのだからよしと思うしかないけど。

 

まあ、体重の話はさておき。

台風が来ていたけど、金曜日は元同僚のSさんと池袋で呑み会へ行ってきた。

1次会は鳥貴族へ。

鳥貴族は久々だった。やはり安い。

 

2次会は昨年11月に行った「アニソンカフェすた~ず」へ2回目の訪問。

詳しくはココ

 

あとからたくさんの単独のお客さんが入ってきた。

やはりかなりアニメファンに人気ある店のようだ。

今回もレモンサワーでやる。

 

 

今回、接客してくれたのは「うるし」さんという若い男性スタッフの人と

「のぶちゃ」さんという若い女性スタッフの人。

2人ともとても感じの良い人だった。

 

Sさんは映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の主題歌であるTMネットワークが

歌う「BEYOND THE TIME」を熱唱。

いい。この曲大好き。

Sさんは前この店来たとき、次はこれを歌いたいとずっといっていた。

 

オレは前も記事で動画貼りつけたけど「サイボーグ009」の主題歌の「誰がために」

を歌った。

懐かしのアニメはいい。歌ってて気持ちいい。

 

オレらの来店のすぐあとに続いて単独のサラリーマンのお客さんが入ってきたん

だけど、この人たぶん、前11月に来たときオレらの隣りに座っていろいろ話しかけて

きてきれた人だ。

あのときもたしか金曜日だった。

毎週金曜日に来ているのかもしれない。

 

この日は楽しんだあと1時間で撤収。

 

 

昨日土曜日は、たいしたことなかったけど一応台風メインの日なんで

家にいた。

酒呑みながら、テレビで「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」を

観て過ごす。

 

サントリーが発売している金麦の夏限定ヴァージョンを買って吞んでみた。

「金麦 彩りはずむ夏の夜」

 

 

謳い文句にはフルーティと書いてあるが、けっこう独特の苦みもあって美味しい。

 

金麦自体は買わないんだけど、金麦の季節限定ヴァージョンは毎回美味いので

よく買っている。

このヴァージョンも今年の夏はお世話になりそうである。

 

今日日曜日も雨なので、買い物以外は家で過ごす。

 

ついさっきまで放送していたのかな。

テレビ東京で4時間半の音楽特番を放送していた。

 

最近の音楽シーンはまったく興味ないのだが、長渕剛が珍しくテレビ東京の

音楽番組に出るというので観ていた。

 

長渕ほどの大御所だから、テレビ局側もどうせもったいぶって最後のほうまで

出さないだろうと思っていたら、番組始まってから1時間で出演だった。

これには驚いたが、長渕だけ観たいファンとしては、早く観せてくれるぶんにはありがたい

ので嬉しかった。

 

「とんぼ」は何回聴いてもいいなあ。

「RUN」も程良い懐かしさがいい。

両方とも好きな曲である。

 

世の中には長渕剛が好きな人と、長渕剛が嫌いな人の2つのタイプがいる。

でも湯川れい子も言っていたけど、長渕を嫌いだという人は、きっと長渕のことを

あまり知らないんだろうな、と。

まあ、好き嫌いは人それぞれ自由なんだけどね。

 

 

天気も天気だったんで、この3日はそんな感じで比較的おとなしく過ごして

おわった。

明日は月イチの通院である。

ちょっとめんどくさい。

 

夜は「伝説のすた丼」かな。

明日は29日でニクの日なので、乗っている肉が増量サービスになる。

 

転職活動しているときに、ある面接官からこんな質問がでた。

 

「今まで怒られたことありますか?」

 

ほほう、面接官なんてみんなつまらない人間の集まりだと思っていたが

なかには面白い質問してくる人間もいるもんだと感心した。

 

そこではたしかこう答えた記憶がある。

 

「『怒らないこと』を怒られました」

と。

 

自分でいうのもなんだがオレはどうも優しさがあって、人に怒れない。

ナメられているのか、この人は怒らないと思われているのかわからないが、

年下の人間からタメグチをきかれることが多いが、あまり先輩面するのも嫌

なのでそこは怒れない。

まあ、でもそういう人間はそういう人間なので怒っても理解しないだろうな

とかは思っている。

 

それ以外でも後輩や部下に怒ることができない。

それについて上司から怒られたことがある。

「君は部下や後輩が入っていても怒らないでしょ?」と。

もっと怒れ、と。

 

たしかに怒るのは苦手だ。

怒られていい気がする人間はいない。

 

「怒る」といえばだが……

 

よく

「怒られているうちが花だよ」

とかいう人間がいる。

 

オレがひねくれているのかもしれないが、この言葉をいう人間が好きじゃない。

 

なんで、そんなに偉そうで、すべてを統括しているようないい方をするのだ??

なんで、あんたが総合して、それをジャッジできる??

 

「怒られているうちが花だよ」

「怒ってくれる人がいるうちが花だよ」

と人にたいしていう人は、怒っている人にたいしても怒られている人にたいしても

総合して、「上から見ている」ような気がするのだ。

 

あんた、そんなに偉いのか? あんた、そんなにすべてをわかっているのか?

と。

 

心のなかで思っているぶんには気持ちはわかるけど、それを口に出す時点で

「何様だ?」

と思う。

 

天は人の上に人を造らず。である。

 

こういう話を書くからといって、別にオレが最近誰かから怒られたとかいう

わけじゃないけど、オレが誰かから偉そうに上から目線でそんなことをいわれる

筋合いはない。

 

オレから言わせてもらうと

「『怒られているうちが花だよ』とか上から目線で人にいっていられるうちが花だよ」

といったところ。

 

繰り返し言う。

天は人の上に人を造らず。である。

すべてをジャッジできるような勘違いしている人間に上から目線でそんなことはいわれたくない。

オレも偉くないが、あんたもそんな偉くない。

 

「相手のことを叱る自分」って、なんて相手想いな優しい私なんだろう、っていう自己陶酔、

自己満足の材料に利用されるのは、まっぴらごめんである。

 

自分が言われて嫌なことは人には言わない。

なので、

「怒られているうちが花だよ」

とは絶対いわない。

 

ああ、やはりオレはひねくれているのだろうか。

 

 

※パソコンの調子が悪いのでコメ返など遅れるかもしれません。

 

 

① ラーメン英二②

 

 

月に1回行っている二郎系ラーメンが自転車で行ける距離に2店ある。

1週間前にそのうちの1店に一カ月ぶりにいってきた。

府中の『ラーメン英二』

 

12年前に一度記事で書いているから今回は②としておいた。

当時の記事はこちら

 

このブログ、ラーメンにおいては同じ店は2度紹介しても同じメニューは

2回取り上げない。

12年前は普通の「ラーメン」を書いたので、今回は「ミニラーメン」。

 

「ミニラーメン」 910円

 

 

オレよりもよくラーメン英二にいっている人のブログを観てしったのだが

ここ最近、値上がったらしい。

オープン当時は普通のラーメンも680円だったが、今はミニラーメンでも900円台に

なったようだ。でも旨いから通う。

 

画像のミニラーメンの無料トッピングは、「ニンニク」と「アブラ」だけ。

「ヤサイ」はマシていなくてもこの量がある。

 

何度も書いているが、これでも40代半ばくらいまでは普通の320gのラーメンを

ヤサイマシで平らげることができたのだ。

今はもう、ヤサイをマシにしなくてもデフォの320gを食べるのがキツイ。

ミニラーメンのヤサイマシなしで十分な体になってしまった。

 

ちなみにミニラーメンでも200gあるから、普通のラーメン屋の大盛りくらい

ある。

 

あと、英二はチャーシューがでかい。

「枚」とかいうよりも、岩みたいな塊で入っていて、それはミニラーメンでも

変わらない。

これはありがたいことだ。

そしてチャーシューがまた旨い。店もチャーシューが自慢のようだ。

 

今回も満足した。

次に行くのはまた一カ月後だ。

でも、その間に国分寺の「豚ラーメン大山」にも行く予定。

 

 

 

 

 

 

② 「眠らない街 新宿鮫」予告動画

 

 

先日記事で書いた真田広之主演の映画「眠らない街 新宿鮫」の予告動画があった。

懐かしい。当時よくテレビでこれ流れてた。

 

 

 

一瞬だけど、0・27あたりの自転車乗ったふたりの警官が

撃たれて転倒するシーンは今でもよく憶えている。

 

一般的な評価はあまり良くなかったのかもしれないが、オレは

やっぱりこの映画好きだな。

真田広之もかっこいい。

記憶どおり製作はフジテレビだった。

 

田中美奈子が歌う「眠らない街」も良かった。とくにサビの部分。

 

 

 

映画全体的にまだかすかにバブルの匂いを感じる。

今だったらたぶんそれほどウケないかもしれない。

 

ビデオとっくにどっかにいっちゃったけど(なんとなく中古ビデオ屋に

売ったような気もする)、この映画もう一回みたい。

 

 

 

 

 

 

③昼呑みはいいかもしれん

 

 

前に「昼呑みはあまり好きじゃない」と書いた。

でも、最近はいいかなとか思いだしてきた。

 

先日も職人やっている同級生の手伝いバイトにいってきたのだが、車での移動中会話で

友人が

「昨日休みだったんで、昼から部屋で呑んでたんだけど――」

といったのを聞いて、ちょっと楽しそうでいいなあと思った。

 

記事でも書いたけど、月曜深夜にBS-TBSでやっている「カンニング竹山の昼酒は人生の味」

という番組を観ているんだけど、それを観てても繁華街などで昼から呑んでいる一般の人が

とても楽しそうに見えるのだ。

 

今年3月にアニキぶんのコバさんと新宿の「3・6・5酒場」で昼に呑み会をやったけど

それも楽しかった。

※画像は既出

 

職人の同級生もいっていたけど、酒は昼から呑むのがいいというのが

最近わかるような気がしてきた。

 

まあ、オレは昼に呑もうが呑まなかろうが、夜は夜で必ず呑むのだが、

早い時間に呑んで、15時か16時くらいに一度やめて、それから2~3時間

くらい経って、酔いが醒めてきたころにまた改めて勢いのまま呑みだす

というのもいいかなと思ったりする。

 

今月はあと一回友人との呑み会があるがそれは金曜日で、土曜日は

家にいるので、はじめて昼くらいから部屋で呑み始めてみようかなとか

考えている。

あと今後友人と呑み会するのも、土曜日が難しい場合、次の日に差しさわりの

ないよう、日曜日の早い時間とかから呑みのもありかなとか思う。

 

タモリも、ツウは昼に酒を呑む といっていたらしいし。

うむ、昼酒。

今まであまりやらず嫌いだったけど、いいかもしれない。

そこはオレにしては珍しく考えが変わった。

 

 

数か月ぶりの酒場記事。

 

先週土曜日は約一カ月ぶりに大学時代の友人たちと呑みにいった。

場所はもちろん新宿。

 

一軒めは東口にある友人が選んだ「旬囲い」という個室居酒屋へ

いった。久々の個室居酒屋だった。

 

2時間制だが、スタートが16時と早かったので、2時間経って18時に店を

出てもまだ外は明るかった。

ひとりはここで帰ったので、残ったもうひとりと二次会へ行くことに。

 

ここからは好きな歌舞伎町へと向かった。

 

店はこちら。

 

『それゆけ!鶏ヤロー 新宿歌舞伎町店』

東京都新宿区歌舞伎町1-17-4ポケットビル

詳しくはココ

 

 

この店、歌舞伎町歩いてて前からあったのはしっていたんだけど、最初はあまり気にして

いなかった。

だけど数か月前、日曜日にTBSで放送している坂上忍と指原莉乃の番組で紹介されてて

レモンサワーが安いとしり、いつか一回いってみたいと思っていたので今回二次会で

いってみた。

 

ドアを開けるとすぐ店員さんがやってきた。

どうやら、入ってすぐ年齢確認などと承認署名をQRコードでやるらしい。

相変わらずモバイルでのやりとりは苦手なので、一緒にいた友人にやってもらった。

 

それが済んだら、2階へと通された。

奥のほうの席にふたりで着席。

荷物は座っている席の下に入れられる。

 

お通しは3種類のなかから、えびせんなど選べる。

今回はキャベツにしておいた。

 

注文もモバイルオーダー。

オレのスマホ、なかなかQRコードを読み取らなかったのだが、なんとか出来た・

最近なんとか出来るようになったが、それでもやはりモバイルオーダーは苦手だ。

 

一軒めの「旬囲い」でビールはけっこう呑んだので、ここでは一杯目からレモンサワー。

鶏ヤローはアルコール全般が破格だ。

 

 

 

 

「レモンサワー」 50円!

 

レモンサワーは好きだ。

日~金曜日、家で吞むときも2本目は缶のレモンサワー。

 

レモンサワーは安定の二番バッターである。

居酒屋いっても、だいたい3、4本目くらいまではビール中ジョッキだけど

そのあとはレモンサワーへとチェンジするかな。

鳥貴族いっても絶対にメガレモンサワーは呑む。

レモンサワーは旨い。

しかし、50円とは驚きだ。

店で呑むのに缶チューハイより安いとは。

 

 

今はどこもスマホで見るメニューで紙で見られるメニューがないから

商品名とかはあとになってはわからないけど、こんな串も頼んだ。

 

 


こちらはたしか

「からあげ」

 

 

画像だとわかりづらいが2個入っている。

かなり大きくて、とてもジューシーだった。

レモンサワーにとても合う。

旨かった。

 

レモンサワーが安かったのでオレは4杯ほど呑んだ。

友人も3か4杯。

 

画像のフード2種類(計4品)とレモンサワー合計7、8杯で

お会計はふたりで2,000円いかなかった。

ひとり1000円弱。

これは安い。

 

レモンサワー好きな人と行くにはいいかもしれないがモバイルオーダーが

面倒でちょっと探しずらいのが難点かもしれない。

 

今月末はまた別方面の友人と呑み会がある。

たぶん、鳥貴族だろうか。

医者には休肝日を週に1日作ったとウソをついたが、やはり酒はやめられない。

 

今もサッポロの「濃いめのレモンサワー」を呑みながら、この記事を書いている。

 

19歳の大学生のとき、同じバイト先の3つ上のタカハシさんという男の人と

合コンみたいなものにいった。

2対2。

来た女性は2つ上のアイさん(仮名)と1つ上のユミさん(仮名)だった。

 

タカハシさんは酒が呑めず、オレはまだ未成年だったので、居酒屋ではなく

ファミレスで会って話をした。

 

途中で「同性でかっこいいと思う芸能人は誰か?」という話になった。

当時まだ、ドラマ「高校教師」が終了して数年だったので、高校教師を観てて

ファンだったタカハシさんは女性陣に

「真田広之はかっこいい!」

と何度もいっていた。

 

アイさんのほうは「ああ、そうだね」と頷いていたが、ユミさんのほうは

微妙な表情だった。

ユミさんは真田広之があまりかっこいいと思っていないのかなと思い、顔を

観ていたら目が合って、タカハシさんに聞こえないようにオレにぼそっと小さい声で

「背が……」

と一言だけいった。

 

ああ、なるほど。

真田広之はかっこいいけど、たしかに小さい。

公表している身長は170㎝。

でも昔誰かがいっていたが、170㎝だと言っているやつはだいたい170㎝ない。

168㎝とか169㎝とかだ。

真田広之ももしかしたら170㎝ないかもしれない。

元SMAPの草彅剛とかもプロフィールは170㎝だが、きっと170㎝ないだろう。

 

テレビでやっていたのだが、「女性が男性に求める身長のベスト3」は

1位が175㎝

2位が180㎝

3位が170㎝

だそうだ。

 

ちなみにオレの身長が175㎝である。

なんとか1位のエリアに食い込んだ。

ゆうちゃみが高く175㎝なので同じである。

でもヒール履かれて横あるかれたら、あっちのほうが高くなるな。

木村拓哉が176㎝らしいので、オレとはそれほど変わらないようだ。

 

真田広之が170㎝か。

三上博史とかもいい男だけど170㎝。

 

あれだけ顔が良ければ170㎝前後でもいいのかもしれない。

ネットによると最近は背が低い男が人気ある傾向があるとか。

ユミさんはダメだといっていたが、タカハシさん同様、オレも真田広之はかっこいい

思う。同じ男から見ても。

 

もちろん、高校生のとき、ドラマ「高校教師」も観てはいたんだけど、

オレのなかでは真田広之といえば、映画「眠らない街 新宿鮫」である。

 

 

 

 

 

最近はどうなのかわからないけど、昔はフジテレビがよく映画を作っていた。

今よくある人気ドラマの映画版とかじゃなく、劇場だけのオリジナル版

「優駿」とか「タスマニア物語」とかもフジテレビが製作してて親に連れられて

映画観に観に行った。

「眠らない街 新宿鮫」もたしかフジテレビが作ったと思った。

これは映画館には観には行かなかったんだけど、テレビで放送したときに一回観て

面白いなあと思い、その後、ドン・キホーテの中古ビデオコーナーで500円くらいで

売ってるのを見かけて買った。既にどこかにいってしまったけれど。

 

原作は大沢在昌の小説「新宿鮫」。

※以下、ネタバレあり。

 

 

 

主人公は同じ警察内部からもヤクザなどからも恐れられている警部・鮫島。

新宿鮫と呼ばれている。

演じているのは真田広之。

警察なのにラフな格好しているのがまたかっこいいと思った。

 

改造銃を作る犯人の木津役に奥田瑛二。

鮫島の恋人の晶役に田中美奈子。

 

実はこの映画、まだ有名になる前の浅野忠信が重要な役で出演している。

 

都内で警察官連続射殺事件が起きるのだが、その犯人役が木津から改造銃を

買った浅野忠信なのである。

 

ある夜、新宿歌舞伎町を歩いていた普通の若者、浅野忠信。

彼はふとしたことから人ごみのなかでヤクザに絡まれ、暴力を振るわれる。

そんなとき、救いかたまたま巡回していたふたりの警察官が現れる。

助かったと思う浅野忠信。

しかし、ふたりの警察官はなにもせず、ひとこと注意を発しただけで

その場をすぐ去ってしまう。

 

警察官がいなくなったことで、ヤクザはふたたび浅野忠信をボコボコにする。

たくさんの通行人が見るなかで恥をかかされた浅野忠信。

 

その後、あちこちで数人の警察官が射殺されるという事件が発生。

 

話のながれの上でガンマニアの松尾貴史などいろんな怪しい人物が登場するのだが

ラストで本当の犯人は浅野忠信だということが判明する。

大勢のなかでヤクザにボコボコにされていたのに助けてくれなかった警察官たちを

恨んで、木津から改造銃を買って警察官たちを次々と殺していたのである。

 

テレビで観たときはまだ浅野忠信という役者をしらなかったのだが、かなりあとに

なってビデオで観たとき、「ああ!あれって浅野忠信だったんだ」としった。

若い。そして今よりもずっと細い。

かっこよかった。

 

映画が公開されたときはオレたぶんまだ小学生か中学生だったと思うが

真田広之も若くてかっこいい。

あと、歌舞伎町という街に憧れだしたのも、この映画の影響もあるかもしれない。

 

ちなみに「新宿鮫」はNHKでも映像化されていて、そちらでは舘ひろしが主人公鮫島

役をやっていた。それもちょっとだけ観た記憶がある。

 

「眠らない街 新宿鮫」

当時、何人かの友人にビデオを貸したら、感想はイマイチというのが多かったけど

オレは好きだった。

新宿の風景も良かったし、真田広之のアウトローっぽさも良かった。

ビデオテープはとっくにどっかいっちゃったけど、もしまた地上波でやることが

あったら観たいかもしれない。

 

以上。

身長だけは真田広之にもトム・クルーズにも勝っているケン74でした。