こんにちは。

荒木くみこです。

 

 

このブログでは、

『幸せに生きること』についてのおしゃべりをしています。

 

 

こころを整え、幸せな人生を創造します。

こころを満たし、毎瞬を幸せに生きていきます。

 

 

 

自分の感情を選ぶ練習を繰り返していくと。

 

「感情は自分で選択するもの」

 

ということに文句なく納得して、

 

その選択するという感覚が安定していきました。

 

 

そうすると。

 

いろいろな変化を実感するようになりました。

 

 

その変化の中の一つ。

 

人の感情、機嫌、気分に対して、

 

自分をブラすことがなくなってきました。

 

 

 

振り返ってみると。

 

他者に感情や機嫌、気分の主導権を渡していた私は、

 

その人のネガティブな感情、機嫌、気分に、

 

自分の感情や機嫌、気分が揺さぶられてしまい、

 

その人のせいだと勘違いしながら、

 

ものすごく嫌な気分を味わうことを選択していました。

 

 

けれど。

 

感情の責任は自分自身にあること、自分自身しか持てないことをに納得して、

 

癖付いてしまっていた「反射的な反応」から「意識的な感情の選択」に戻していく練習を繰り返して、

 

「感情を選択すること」がごく自然なことになってくると。

 

 

他者に対してもごくごく自然に。

 

感情、機嫌、気分の責任を、その人本人に持たせることができるようになりました。

 

 

つまり。

 

誰かの機嫌を自分のせいにしなくなったし、

 

機嫌悪くいる誰かと一緒になって嫌な気持ちになることがなくなりました。

 

 

私が意識することは、常に。

 

私自身の感情や機嫌、気分を、気にかけるだけになりました。

 

私自身の感情や機嫌、気分だけを心地よいものにするだけになりました。

 

私自身の「感情の選択」を繰り返すだけ、となりました。

 

 

結果。

 

目の前にどんな状況の人がいようと、

 

その人の感情や機嫌、気分の責任をその人本人に完全に持たせられるようになり、

 

自分自身の感情や機嫌、気分に影響させることがなくなりました。

 

 

感情的になっている人がいても、自分のせいだとオロオロしなくなったし、

 

機嫌の悪い人の機嫌の悪い言動、振る舞いを見ても、放っておけるようになったし、

 

気分の悪さを当てられるようなことがあっても、気にしなくなりました。

 

 

そのネガティブな感情は、その人本人が選んでいるもの。

 

私にはどうにもできないことだし、関係のないこと。

 

 

他者の感情や機嫌、気分に影響を受けなくなると。

 

私の世界はますます穏やかな、幸せな世界となりました。

 

 

 

 

 

八十八さんのうな重。とってもとっても美味しく頂きました。

 

 

添えてあったレモンはお食事の最後に。

ビタミン摂取が目的とのこと。

 

 

大好きなうなぎをご馳走になり、

こころが幸せでいっぱいになっていたら。

この後、さらにさらに思いがけない幸せな経験をしました!!

うなぎがもたらす幸せパワー、炸裂っ!!!

 

 

 

 

「こころを整える習慣」

「思考を鎮める習慣」

「感情を選択する習慣」

「こころのおしゃべり」

 

 

 

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こころを整え、幸せな人生を創造します。

こころを満たし、毎瞬を幸せに生きていきます。

 

 

 

自分を整える。

 

こころを整える。

 

その中で。

 

自分自身の感情は自分自身で

 

「選ぶだけ」

 

と知りました。

 

 

そして。

 

「感情の選択」を日々練習することで、

 

 

 

 

 

 

自分の感情、気分、気持ちの責任を、

 

自分自身に置くことの大切さに納得することができました。

 

ずっと。責任って言ってもさ…。という感覚でした。

 

自分の感情に対する責任を持つ。

 

 

今感じている感情は。

 

どこの誰のせいでもなく、

 

どんな状況のせいでもなく、

 

いかなる環境のせいでもなく、

 

理不尽に感じさせられている感情ではない。

 

 

私がそれを選んだから、感じているだけ。

 

つまり。

 

私の責任。

 

 

そんなことが腑に落ちると自然に。

 

自分の感情の責任を意識的に持つようになりました。

 

 

「これは私が選んだ感情なんだな。」

 

自分の感情に責任を持つ。

 

 

 

そうすると。

 

ますます練習がはかどるようになりました。

 

 

練習がはかどると、

 

自信や確信がますます強くなっていって、

 

感情の選び直しがスムーズになりました。

 

 

 

 

ものすごく久しぶりに飲んでみたいの興味が湧いた缶酎ハイ。

探し続けてようやく出会いましたっ◎

 

 

 

 

 

 

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不快な感情が湧いてきた時。

 

不快な感情が湧くきっかけになったことから気を逸らすようにしました。

 

「気を逸らす」対象は、自分のネガティブな感情ではなくて、ネガティブに感じさせた(と、思ている)事柄そのものから、です。

 

 

反射的に選択した、強い感情を感じたままでは、

 

意識的な感情の選択が難しいから。

 

 

 

 

 

 

 

 

気を逸らすために自分なりにいろいろな方法を試しました。

 

すぐに効果を感じた方法は、

 

・場所を変える、視覚的に切り離す。

 

・深呼吸をする。

 

・眠る。早めに寝室に入ったり、昼寝をしたり。

 

こんな方法です。

 

 

例えば。

 

家族の振る舞いをみてネガティブな感情が湧いてきたのなら、

 

嫌な感情にまみれたまま家族に声をかけることをやめました。

 

嫌な気持ちのまま何か言葉をかければ、嫌な気持ちは大きくなるばかり。自分からかける言葉にもトゲが出るし、嫌な言い方をしてしまう。その姿勢で関わると、相手の態度がどうであっても、その反応を見てまた嫌な感情を大きくしてしまう。

 

その代わりに、その場を離れるようにしました。

 

部屋を変えたり、出掛けてしまったり。

 

意識しながら深呼吸もするようにしました。

 

呼吸ってすごい。「気持ちぃーーっ!!」みたいな時、深い呼吸をしたりする。それを、意識的にする感じ。

 

深呼吸も一度ではなく気持ちが落ち着くまで何度かしてみたり。

 

それでも落ち着かなければ一度眠ってしまう。

 

 

こんなふうに。

 

・場所を変える、視覚的に切り離す。

 

・深呼吸をする。

 

・眠る。早めに寝室に入ったり、昼寝をしたり。

 

を、その場面に合わせて活用しました。

 

 

そして。

 

改めて。

 

自分が感じていたい感情を、自分の中に探しました。

 

自分自身の中にある望む感情を見つけるようにしました。

 

自分がどんなふうに在りたいのかを選択するようにしました。

 

 

 

何度も何度も選択の挑戦をしてきました。

 

爆発的に変化したわけではなかったけれど。

 

少しずつ少しずつ変化してきました。

 

変化は自分にだけ分かっていればいい。

 

自分が感じられればそれでいい。

 

変化を感じることができると、

 

「感情の選択」は自分にもできるという自信がついてきたり、

 

「感情の選択」は自分でするものなのだということへの信頼が増してきたり、

 

「感情」は誰かや何かのせいで動くものではない、という信頼。

 

「感情の選択」は自分でしかできないことなのだ、自分以外できないことなのだという確信に繋がりました。

 

 

誰かが何かを言うから嫌な気持ちになるのではない。

 

望まないことが起きるから嫌な気持ちになるのではない。

 

誰かに嫌なことをされるから嫌な気持ちになるのではない。

 

何かをきっかけにして、

 

これも自分が「きっかけ」としているだけ。このことも記録したいな。

 

自分自身で嫌な気持ちを選択しているだけ。

 

嫌な気持ちを自分で選択しているのなら。

 

良い気持ちも自分で選択できる。

 

どんな感情だって自分で選ぶことができる。

 

自分でしか選ぶことができない。

 

 

「感情は自分で選ぶもの」

 

そうなら、

 

私はどんな気持ちを感じていたいのか?

 

その感じていたい気持ちを都度選んでいけばいい。

 

 

以前。

 

浮き沈みの激しかった私の感情は、

 

自分がいる環境での経験で大きく揺れ動いていた私の感情は、

 

すっかり穏やかになりました。

 

もちろん。

 

何かあれば嫌な気持ちを選択してしまうこともありますが、

 

それでも選び直しがうまくなり、

 

短時間で「穏やか」に戻すことができるようになりました。

 

 

 

 

 

 

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