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「自己紹介」

 

 

 

以前弁当屋で働いていた時、新メニューにささみカツ弁当が加わったら、毎日一番最初に売り切れてました。叫び

 

 

 

貧乏だから頻繁に食べてはいるけれど、私自身、まず鶏肉ってのがそれほど好きではなく、その中でもささみは殆ど買うことがない部位。

胸より単価がグンと高いのも買わない理由。えー

 

 

 

でも、消費期限間近のおつとめ価格のささみは別です。

守銭奴の私は好き嫌いよりも価格重視でお買い物しちゃうもんで。ゲラゲラ

昨日はそんなおつとめ価格50%オフで買ったささみお料理でした。チョキ

 

 

 

  ささみのチキンピカタ

 

 

 

 

この前80代のご老人宅でタスカジりました。

筑前煮がリクエストのお料理の1つだったのですが、それをささみで煮て欲しいと言われ戸惑いました。滝汗

 

 

 

ささみは胸以上に加熱と共にパサパサになるし、煮すぎると箸で摘まもうとすると崩れるほど脆い部位。

 

 

 

最終的に考えたパサパサにならず且つ煮崩れもしない方法は、濃いめのお出汁でささみをさっと煮、一旦取り出して出汁を薄めて野菜を煮込み、最後にささみを戻すという調理法。

 

 

 

即興で考えた調理法ですが、まずまず美味しそうに筑前煮は煮あがりました。合格

 

 

 

普段めったに買わないささみ。

値段につられて買ってしまったものの、今回も同調理するか頭を炒めました。ショボーン

 

 

 

旦那にアイデアない?と聞いたら、たった一言「I don't know!」で無視された。ガーン

フライにする気もないし、から揚げの気分でもない。

鶏肉のレンチン調理は絶対したくないし、どうしようどうしよう...滝汗

 

 

 

結果、超ご無沙汰のお料理・チキンピカタに使うことに。チョキ

チキンピカタと言っても、卵の衣で揚げ焼きする日本のチキンピカタとはちょっと違います。

 

 

 

焼いたささみを濃いめのコンソメとレモン、ケイパーでさっと煮ています。

レモンの酸味とケイパーの塩分が、猛暑の日の夕飯にさっぱりさわやか、且つ塩分補給で、とても美味しかったです。グッ

 

 

 

 

この海外版ピカタのレシピは「こちらのブログ」でご紹介しています。

鶏胸、ささみ、または豚フィレ、いずれでもとても美味しく作れます。グッ

 

 

 

 

タスカジでささみを食材に加えられると結構焦ります。

大きな腱1本を抜かないといけないので、それだけで数分時間が経過してしまうので。滝汗

 

 

 

でもささみで筑前煮を煮た時は、あえて腱を抜かずに切り分けました。

真ん中に1本通っている腱が芯棒となり、煮崩れを防いでくれるかなと思って。爆笑

 

 

 

 

プロテイン目的でささみを頻繁に食べておられる方、是非このささみのチキンピカタを作ってみて下さい。

 

 

 

ニンニク臭臭、唐辛子辛辛のペペロンチーノと組み合わせて食べるのが、最高に美味しいです。ラブ

 

 

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「こちらのブログ」でご紹介。

 

 

 

 

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