映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」の設定について
映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」について。
キムタクが演じる登場人物の、他人の痛みを身代わりとなって引き受けるという設定は、どこかで見たことあるなーと思っていたら、人気作家・乙一の短編小説「傷 -KIZ/KIDS-」に似たような設定があった。もしかしたらこれが元ネタ(もしくはパクリ?)かもしれない。
「傷 -KIZ/KIDS-」は、乙一の短編集「きみにしか聞こえない CALLING YOU」(角川スニーカー文庫)に収録された短編小説。この小説を私は確か去年か一昨年に読んでいたので、記憶の片隅に残っていた。
■参考:外部リンク
映画「KIDS」 - WOWOW
以下、WOWOWサイトに掲載されている映画「KIDS」の内容について引用。
映画とかドラマとか小説とか漫画とかって、こういうこと、なんかよくあるよね。
■解説
“せつなさの達人”の異名を取る人気作家・乙一の短編「傷 -KIZ/KIDS-」を映画化したファンタジー青春ドラマ。他人が受けた傷を自分に移すという超能力を持った青年と前科を持った不良青年、そしてつらい過去から心と体に傷を負うヒロインの交流が綴られる。「ホームレス中学生」の小池徹平がこの不思議な力を持つナイーブな青年を好演、TV「のだめカンタービレ」の玉木宏もいつにないワイルドな役柄に挑んだ。監督は「きみにしか聞こえない」で同じ乙一作品の映画化を手がけた荻島達也。槇原敬之の歌う主題歌も心に残る。
■ストーリー
前科持ちの不良青年タケオは、ある日行きつけのダイナーで、他人の傷を自分に移すことができるという不思議な力を持った青年アサトと知り合う。暴力沙汰に明け暮れるタケオと笑顔の優しいアサト、正反対の2人はアサトのピンチをタケオが救ったことをきっかけに友人となった。そんなある日、タケオは保護司の神田から、アサトが保護観察中の身であることを教えられる。アサトは母親を包丁で刺す傷害事件を起こしていたというのだ。
キムタクが演じる登場人物の、他人の痛みを身代わりとなって引き受けるという設定は、どこかで見たことあるなーと思っていたら、人気作家・乙一の短編小説「傷 -KIZ/KIDS-」に似たような設定があった。もしかしたらこれが元ネタ(もしくはパクリ?)かもしれない。
「傷 -KIZ/KIDS-」は、乙一の短編集「きみにしか聞こえない CALLING YOU」(角川スニーカー文庫)に収録された短編小説。この小説を私は確か去年か一昨年に読んでいたので、記憶の片隅に残っていた。
■参考:外部リンク
映画「KIDS」 - WOWOW
以下、WOWOWサイトに掲載されている映画「KIDS」の内容について引用。
映画とかドラマとか小説とか漫画とかって、こういうこと、なんかよくあるよね。
■解説
“せつなさの達人”の異名を取る人気作家・乙一の短編「傷 -KIZ/KIDS-」を映画化したファンタジー青春ドラマ。他人が受けた傷を自分に移すという超能力を持った青年と前科を持った不良青年、そしてつらい過去から心と体に傷を負うヒロインの交流が綴られる。「ホームレス中学生」の小池徹平がこの不思議な力を持つナイーブな青年を好演、TV「のだめカンタービレ」の玉木宏もいつにないワイルドな役柄に挑んだ。監督は「きみにしか聞こえない」で同じ乙一作品の映画化を手がけた荻島達也。槇原敬之の歌う主題歌も心に残る。
■ストーリー
前科持ちの不良青年タケオは、ある日行きつけのダイナーで、他人の傷を自分に移すことができるという不思議な力を持った青年アサトと知り合う。暴力沙汰に明け暮れるタケオと笑顔の優しいアサト、正反対の2人はアサトのピンチをタケオが救ったことをきっかけに友人となった。そんなある日、タケオは保護司の神田から、アサトが保護観察中の身であることを教えられる。アサトは母親を包丁で刺す傷害事件を起こしていたというのだ。
ながら作業について
以下、どうでも良い話です。
私は、テレビをラジオのように使うことが良くあります。
テレビの映像は見ないで、音だけを聴いている、ということがよくあります。
テレビの音をBGM代わりにしながら作業をする、ということがよくあります。
テレビをつけているときは、必ず映像を見なければならない、などということはないと思います。
たとえ映像を見ていなくても、テレビにそっぽを向いているように見えても、私はテレビを決して無視しているというわけではなく、単にテレビをBGM代わりに聴いているだけなのです。
私は、○○しながら○○をやる、といった、「ながら作業」をするのが大好きで、テレビを見ながら食事をしたり、おやつを食べながら作業をしたり、などということは非常によくあります。テレビの音をBGM代わりにするのもその一環なのです。
また、テレビを見ていて、私はとてもつまらなそうな顔をしていることがあるようですが、これは、つまらない顔ではなく、単に眠たいだけなのです。あまりに眠くて、表情が固まっているだけなのです。決して、番組内容がつまらないからとか、そういう理由でつ まらない顔をしているわけではないのです。
どうでも良いことですが、「ながら作業」という言葉が、なぜか「なぎら健壱」に見えてしまうのは私だけでしょうか?
私は、テレビをラジオのように使うことが良くあります。
テレビの映像は見ないで、音だけを聴いている、ということがよくあります。
テレビの音をBGM代わりにしながら作業をする、ということがよくあります。
テレビをつけているときは、必ず映像を見なければならない、などということはないと思います。
たとえ映像を見ていなくても、テレビにそっぽを向いているように見えても、私はテレビを決して無視しているというわけではなく、単にテレビをBGM代わりに聴いているだけなのです。
私は、○○しながら○○をやる、といった、「ながら作業」をするのが大好きで、テレビを見ながら食事をしたり、おやつを食べながら作業をしたり、などということは非常によくあります。テレビの音をBGM代わりにするのもその一環なのです。
また、テレビを見ていて、私はとてもつまらなそうな顔をしていることがあるようですが、これは、つまらない顔ではなく、単に眠たいだけなのです。あまりに眠くて、表情が固まっているだけなのです。決して、番組内容がつまらないからとか、そういう理由でつ まらない顔をしているわけではないのです。
どうでも良いことですが、「ながら作業」という言葉が、なぜか「なぎら健壱」に見えてしまうのは私だけでしょうか?
「グイン・サーガ」の栗本薫さん死去
ヤフーニュースより。
<訃報>栗本薫さん56歳=作家 世界最長の「グイン・サーガ」は未完に
ファンタジー系の小説やライトノベルが好きな人には有名な、栗本薫さんが死去したとのこと。まだ56歳という若さでした。
異常なほどの執筆速度の速さで有名な栗本さんでしたが、いろいろと体に無理をさせていた、ということでしょうか。とても残念です。
<訃報>栗本薫さん56歳=作家 世界最長の「グイン・サーガ」は未完に
ファンタジー系の小説やライトノベルが好きな人には有名な、栗本薫さんが死去したとのこと。まだ56歳という若さでした。
異常なほどの執筆速度の速さで有名な栗本さんでしたが、いろいろと体に無理をさせていた、ということでしょうか。とても残念です。
“文学少女”劇場アニメ化ばんざい♪
ライトノベルの傑作“文学少女シリーズ”が、Production I.Gの手によって劇場アニメ化することが決定しました! わーい♪
■外部リンク
文学少女 プロジェクト・メモワール
■関連記事
【読書】個人的な備忘録(2) (2009-03-05 06:21:37)
文学少女シリーズ本編完結! (2008-09-05 20:31:19)
2008年夏放送開始予定のアニメについてまとめてみた(個人的な備忘録) (2008-06-27 07:15:16)
2008年秋季開始アニメの感想(辛口編)その6 (2008-10-08 12:34:53)
アニメ映画「時をかける少女」見ました (2008-07-21 02:25:38)
インターネット電子図書館、青空文庫 (2008-05-20 16:04:09)
■外部リンク
文学少女 プロジェクト・メモワール
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アニメ映画「時をかける少女」見ました (2008-07-21 02:25:38)
インターネット電子図書館、青空文庫 (2008-05-20 16:04:09)
「マイナスからプラスに変える力」について
「とくダネ!」で川村カオリさんの映像を見て思ったこと。
人間って、病気や貧困などで追い詰められたときに、このままじゃいけない、と思ったとき、ものすごい力のエネルギーが出るのかな。「火事場の馬鹿力」というか。
困難に立ち向かう力。
困難に負けずに真剣に頑張っている姿が、人の心を打つのかな。
こうしたドキュメンタリータッチの映像には、生の人間の生き様がしっかりと刻み付けられていて、とても良い映像だと思う。
話はそれるけれど、なんとなく、中野アナが多少居心地悪そうにしている感じがしたのは、気のせいかな?
人間って、病気や貧困などで追い詰められたときに、このままじゃいけない、と思ったとき、ものすごい力のエネルギーが出るのかな。「火事場の馬鹿力」というか。
困難に立ち向かう力。
困難に負けずに真剣に頑張っている姿が、人の心を打つのかな。
こうしたドキュメンタリータッチの映像には、生の人間の生き様がしっかりと刻み付けられていて、とても良い映像だと思う。
話はそれるけれど、なんとなく、中野アナが多少居心地悪そうにしている感じがしたのは、気のせいかな?
【音楽】映画「ボディガード」主題歌
映画「ボディガード」主題歌、ホイットニー・ヒューストン「I will Always Love You」です。良い曲。
映画も大ヒットしました。来週のBSフジで放送されるらしい。
こういう映画って、女の子はきゃっきゃっするんだろうな~
Whitney Houston-I will Always Love You
映画も大ヒットしました。来週のBSフジで放送されるらしい。
こういう映画って、女の子はきゃっきゃっするんだろうな~
Whitney Houston-I will Always Love You
今回のアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」は
今回のアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」は、第一期分と新作を含めた混合形式で、完全時系列順にエピソードが進んでいく、という解釈で良いのだろうか?
ということは、次回以降の放映内容は、概ね以下の順番で放映される、ということだろうか?
(1)「ミステリックサイン」(再放送)
(2)「孤島症候群(前、後)」(再放送)
(3)「エンドレスエイト(夏休みループの話)」(新作)
(4)「涼宮ハルヒの溜息(自作映画制作の話)」(「「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」と含めて1エピソードとするのか、それとも新作として制作するのかは現時点では不明)
(5)「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00(完成した自作映画)」(再放送)
(6)「ライブアライブ」(再放送)
(7)「射手座の日」(再放送)
(8)「サムデイ イン ザ レイン」(再放送)
(9)「涼宮ハルヒの消失」(新作)
※全28話予定
■参考(外部リンク):
涼宮ハルヒの憂鬱 エピソード時系列順 - Wikipedia
今回の放映での最終回が「消失」になるのか、それとも他のエピソードになるのか、については不明だが、「分裂」以降については原作では未完成の状態(著者の問題等により、以降の発売の見通しは立っていない)で、その先のエピソードをアニメオリジナルエピソードとして継いで行くのかどうか、というところにも注目したいところ。
ただ、第一期の再放送の内容を含めながらでの放映となると、2クールという期間的なものを考えると、「消失」が第二期の最終回となる可能性が高いといえるかもしれないが……。
もし次回以降の放映が完全新作オンリーとなるのであれば、分裂以降のアニメオリジナルエピソードが見れるかもしれないので、是非注目したいところ。同じく京アニが制作したクラナド第一期でのオリジナルエピソードは非常に良かったので、今回も京アニはやってくれるだろうと期待しています。
ちなみに、原作では、なんとなく「夢オチ」で終了させようとする気配を感じたのですが、夢というエピソードは確かに第一巻の内容とリンクする内容ではあるけれど、それはやっちゃあいけない気がしますが。もしくは神的な役割がハルヒから佐々木(ハルヒの代替役)に移り変わってハルヒは普通の人になってしまうとか。どちらにしろ微妙なラストな気がするので、京アニには、もっと斬新で素晴らしい感じでラストを締めくくってもらいたいなぁ、と期待しつつ。
ある意味何でもありの、ハチャメチャ系の物語をラストに向けて収束させていく、というのは、恐らくものすごい才能がいるのだと思う。ファンタジー路線のままでラストを迎えるのか、それともファンタジーから現実路線に引き戻すラストにするのか。
例えば、――
ハルヒの興味が、宇宙人未来人超能力者のようなファンタジーから、現実の恋愛へと興味が移ったことにより、ハルヒやキョンのいる世界に存在していた宇宙人未来人超能力者の居場所が急速になくなっていく。それらを受け入れる器として新たに異世界が創造され、宇宙人未来人超能力者たちは異世界へと移っていく(異世界人になる)。その異世界での、ハルヒの代替となる新たな神の役割は佐々木であった。
ハルヒやキョンのいる世界は、みくるや長門や古泉を含めて宇宙人未来人超能力者が全ていなくなり、普通の人間達の世界となる。ハルヒは特殊能力を全て失い普通の人となる。
2人きりとなったSOS団。
ハルヒはSOS団を解散し、キョンと結ばれる。
――てな感じのラストはどうでしょう?
何はともあれ、アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の今後に期待しています♪
ということは、次回以降の放映内容は、概ね以下の順番で放映される、ということだろうか?
(1)「ミステリックサイン」(再放送)
(2)「孤島症候群(前、後)」(再放送)
(3)「エンドレスエイト(夏休みループの話)」(新作)
(4)「涼宮ハルヒの溜息(自作映画制作の話)」(「「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」と含めて1エピソードとするのか、それとも新作として制作するのかは現時点では不明)
(5)「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00(完成した自作映画)」(再放送)
(6)「ライブアライブ」(再放送)
(7)「射手座の日」(再放送)
(8)「サムデイ イン ザ レイン」(再放送)
(9)「涼宮ハルヒの消失」(新作)
※全28話予定
■参考(外部リンク):
涼宮ハルヒの憂鬱 エピソード時系列順 - Wikipedia
今回の放映での最終回が「消失」になるのか、それとも他のエピソードになるのか、については不明だが、「分裂」以降については原作では未完成の状態(著者の問題等により、以降の発売の見通しは立っていない)で、その先のエピソードをアニメオリジナルエピソードとして継いで行くのかどうか、というところにも注目したいところ。
ただ、第一期の再放送の内容を含めながらでの放映となると、2クールという期間的なものを考えると、「消失」が第二期の最終回となる可能性が高いといえるかもしれないが……。
もし次回以降の放映が完全新作オンリーとなるのであれば、分裂以降のアニメオリジナルエピソードが見れるかもしれないので、是非注目したいところ。同じく京アニが制作したクラナド第一期でのオリジナルエピソードは非常に良かったので、今回も京アニはやってくれるだろうと期待しています。
ちなみに、原作では、なんとなく「夢オチ」で終了させようとする気配を感じたのですが、夢というエピソードは確かに第一巻の内容とリンクする内容ではあるけれど、それはやっちゃあいけない気がしますが。もしくは神的な役割がハルヒから佐々木(ハルヒの代替役)に移り変わってハルヒは普通の人になってしまうとか。どちらにしろ微妙なラストな気がするので、京アニには、もっと斬新で素晴らしい感じでラストを締めくくってもらいたいなぁ、と期待しつつ。
ある意味何でもありの、ハチャメチャ系の物語をラストに向けて収束させていく、というのは、恐らくものすごい才能がいるのだと思う。ファンタジー路線のままでラストを迎えるのか、それともファンタジーから現実路線に引き戻すラストにするのか。
例えば、――
ハルヒの興味が、宇宙人未来人超能力者のようなファンタジーから、現実の恋愛へと興味が移ったことにより、ハルヒやキョンのいる世界に存在していた宇宙人未来人超能力者の居場所が急速になくなっていく。それらを受け入れる器として新たに異世界が創造され、宇宙人未来人超能力者たちは異世界へと移っていく(異世界人になる)。その異世界での、ハルヒの代替となる新たな神の役割は佐々木であった。
ハルヒやキョンのいる世界は、みくるや長門や古泉を含めて宇宙人未来人超能力者が全ていなくなり、普通の人間達の世界となる。ハルヒは特殊能力を全て失い普通の人となる。
2人きりとなったSOS団。
ハルヒはSOS団を解散し、キョンと結ばれる。
――てな感じのラストはどうでしょう?
何はともあれ、アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の今後に期待しています♪
映画「インスタント沼」観ました(致命的なネタバレ含む注意)
TOHOシネマズ川崎で、映画「インスタント沼」を観てきました。
土曜夜。
比較的小さなシアターに、それなりの観客が入っていた。
冒頭の軽快な語り口に心惹かれる。漫画のようなノリ。
軽快な語り口とか、主人公の女の子の破天荒なキャラクターだとかに、なんとなく「涼宮ハルヒの憂鬱」を連想した。
というか、ハルヒに出てくる宇宙人未来人超能力者を河童や龍に置き換えて、ハルヒの職業を学生(団長)からOL(編集長)に置き換えただけなんじゃね? とか思ったり。
終始コメディタッチで進む展開が楽しい。
ストーリー展開も基本的にハチャメチャ系。どうやって収集つけるんだろう、と思っていたら、最後はファンタジーで終わらせるパターン。ここも、なんとなくハルヒを連想。ファンタジーによって、眠り状態に落ちていた主人公の母親が夢から目覚める、というのもハルヒを連想。
ってゆーか、実はまんまハルヒなんじゃね? とか思ったり。
でも、コメディに関しては基本的に面白かったし、意外に豪華キャストがチョイ役で出演していたりと、娯楽作品としては素直に楽しめる内容だった。
最近、映画館の観客の中に、実は泣かせ屋や笑わせ屋がいるのではないかと思うようになってきた。1回のギャラ数千円くらいで。
確か、どっかの国の葬式には金で雇われた泣かせ屋がいて、大声で泣き続けるんだそうな。今日は川崎の3つのシネコンを廻ったけれど、チケットカウンターにはあまり行列がないのにシアターの中はそれなりに観客がいるというのは、なんだかとても不思議な光景。まあ、どうでも良いことだけどね。
以下、5段階評価。
■インスタント沼
ジャンル:邦画コメディドラマ/ファンタジー
ストーリー:★
キャラクター:★★★★
意外性:★★★
癒し:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★
土曜夜。
比較的小さなシアターに、それなりの観客が入っていた。
冒頭の軽快な語り口に心惹かれる。漫画のようなノリ。
軽快な語り口とか、主人公の女の子の破天荒なキャラクターだとかに、なんとなく「涼宮ハルヒの憂鬱」を連想した。
というか、ハルヒに出てくる宇宙人未来人超能力者を河童や龍に置き換えて、ハルヒの職業を学生(団長)からOL(編集長)に置き換えただけなんじゃね? とか思ったり。
終始コメディタッチで進む展開が楽しい。
ストーリー展開も基本的にハチャメチャ系。どうやって収集つけるんだろう、と思っていたら、最後はファンタジーで終わらせるパターン。ここも、なんとなくハルヒを連想。ファンタジーによって、眠り状態に落ちていた主人公の母親が夢から目覚める、というのもハルヒを連想。
ってゆーか、実はまんまハルヒなんじゃね? とか思ったり。
でも、コメディに関しては基本的に面白かったし、意外に豪華キャストがチョイ役で出演していたりと、娯楽作品としては素直に楽しめる内容だった。
最近、映画館の観客の中に、実は泣かせ屋や笑わせ屋がいるのではないかと思うようになってきた。1回のギャラ数千円くらいで。
確か、どっかの国の葬式には金で雇われた泣かせ屋がいて、大声で泣き続けるんだそうな。今日は川崎の3つのシネコンを廻ったけれど、チケットカウンターにはあまり行列がないのにシアターの中はそれなりに観客がいるというのは、なんだかとても不思議な光景。まあ、どうでも良いことだけどね。
以下、5段階評価。
■インスタント沼
ジャンル:邦画コメディドラマ/ファンタジー
ストーリー:★
キャラクター:★★★★
意外性:★★★
癒し:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★