映画「インスタント沼」観ました(致命的なネタバレ含む注意) | 徒然なるままに

映画「インスタント沼」観ました(致命的なネタバレ含む注意)

TOHOシネマズ川崎で、映画「インスタント沼」を観てきました。
土曜夜。
比較的小さなシアターに、それなりの観客が入っていた。

冒頭の軽快な語り口に心惹かれる。漫画のようなノリ。
軽快な語り口とか、主人公の女の子の破天荒なキャラクターだとかに、なんとなく「涼宮ハルヒの憂鬱」を連想した。
というか、ハルヒに出てくる宇宙人未来人超能力者を河童や龍に置き換えて、ハルヒの職業を学生(団長)からOL(編集長)に置き換えただけなんじゃね? とか思ったり。
終始コメディタッチで進む展開が楽しい。

ストーリー展開も基本的にハチャメチャ系。どうやって収集つけるんだろう、と思っていたら、最後はファンタジーで終わらせるパターン。ここも、なんとなくハルヒを連想。ファンタジーによって、眠り状態に落ちていた主人公の母親が夢から目覚める、というのもハルヒを連想。
ってゆーか、実はまんまハルヒなんじゃね? とか思ったり。

でも、コメディに関しては基本的に面白かったし、意外に豪華キャストがチョイ役で出演していたりと、娯楽作品としては素直に楽しめる内容だった。

最近、映画館の観客の中に、実は泣かせ屋や笑わせ屋がいるのではないかと思うようになってきた。1回のギャラ数千円くらいで。
確か、どっかの国の葬式には金で雇われた泣かせ屋がいて、大声で泣き続けるんだそうな。今日は川崎の3つのシネコンを廻ったけれど、チケットカウンターにはあまり行列がないのにシアターの中はそれなりに観客がいるというのは、なんだかとても不思議な光景。まあ、どうでも良いことだけどね。


以下、5段階評価。

■インスタント沼
ジャンル:邦画コメディドラマ/ファンタジー
ストーリー:★
キャラクター:★★★★
意外性:★★★
癒し:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★