徒然なるままに -18ページ目

映画の盗撮とかそれを防止する手段とかについて

ヤフーニュースより。
「ヱヴァ:破」はや盗撮、動画が中国サイトに流出

映画館内に盗撮防止用の電子機器センサーを備え付ければ
盗撮防止に強い効果を発揮するんじゃね? とか思った。

こういうのって、現行犯で捕まえないと、
海外サイトに投稿されたら捕まえるのはなかなか難しいだろうし。

電子機器センサーとか赤外線カメラとかそういうのを駆使することで
盗撮防止や現行犯逮捕に大いなる効果を発揮することができるだろうし、
もう既に、シネコンのスクリーンの裏側当たりに
そういうセンサーとか仕込まれているのかもね。

ただのひとりごとです

今回はちょっとダークな話です。
ダークな話が苦手な方は以降の文章は読まないことを推奨します。


テレビ番組で動物の産卵シーンとか出産シーンとかをやっているときに、
その行為がモザイクなしで映っていたりするけれど、
その手の表現規制ってどこまでOKなんだろうとか思ったり。

例えば、子馬の出産シーンとかで、
馬のあそこから子馬が出てくるところをモザイクなしで映したりだとか。
魚の産卵シーンとか魚の精子をかける様子とか。
一見すると、まるで神秘的なシーンのように見えるけれど、
これが動物や魚ではなく人間だったら、
他人の性行為を録画している裏ビデオじゃん、とか思ったり。

他にも、AVで犬と人間が交尾しているのとかたまにあるけど、犬のあそこがモザイクなしで映っていたりとか。人間以外の性器にはモザイクをかける必要が無いということか。

動物園や水族館にしても、結局のところ、人間以外の生き物を檻や水槽とかで飼って見世物にしているだけじゃん、とか思ったり。
もし人間が同じ事をされていたら倫理的な大問題になりそうな気もするけれど。人間以外なら問題ないどころか当たり前の存在で、子供たちも動物を見て大層喜ぶ、というところがまたなんともいえない感じ。


人間の道徳観とか倫理観とか、
無意識の悪意っていうか、
他者を無意識のうちに虐げているというか。


まあ、人間も、飼われている人はたくさんいるだろうけどね。
会社に飼われていたり、
夫や妻に飼われていたり、
親に飼われていたり。

人間の心はいつの間にか闇に染まっていて、
しかし人々は自身の心が闇に染まっていることに気づきもせず、
ただのうのうと暮らしている。

一般大衆の持つこうした悪意というものは、
私からしてみれば十分モンスターに値する存在だと思うよ。

世間一般で言われる健常者というのは、実は精神を病み正常な判断能力を失った人間の事で、世間一般で言われる精神異常者というのは、実は正常な精神を持ち的確な判断能力を持った人間の事なのかもしれない。
壊れた精神を持った人間達が作った常識という枠に縛られ、壊れた社会が形成され、人間達は自ずと精神を壊していき、しかし精神を壊すことが当たり前の社会。それが現代社会というものなのかもしれない。

2009年夏季開始アニメの感想(辛口編)その3

2009年夏季開始アニメの感想(辛口編)その3です。

番組の時間帯が重複している等の理由で、全てのアニメを見ることはできませんでした。
私が直接見たアニメに関する感想です。
5段階で評価しました。

個人的な好き嫌いの面が激しく出ていますので、あまり参考にはならないかもしれませんが……
あくまで、個人的な備忘録です。

なお、テレビアニメの批評については、基本的に初回のみで評価しているので、
回が進む毎に面白くなる、逆に回が進む毎につまらなくなる作品がある点についてはご了承ください。

マンガとかだと大人でも見れる内容のものもあるけれど、
アニメだと大人でも見れる内容のものって、そんなに多くない気もする。
最近ではそういうものも少しずつだけど増えてきているとは思うけれど。
大人が楽しめるアニメとか、もっと出てきて欲しいなぁ。


↓各アニメの詳細な放送時間については、こちらで。
2009年夏季開始アニメ一覧(2009年7月放映開始のTVアニメ番組) (2009-06-20 17:33:27)
2009年夏季開始アニメの感想(辛口編)その1 (2009-07-03 02:53:46)
2009年夏季開始アニメの感想(辛口編)その2 (2009-07-03 23:45:38)

■エレメントハンター
ジャンル:SFファンタジー
当初の期待度:★★
ストーリー:★★
キャラクター:★★★
意外性:★★
癒し:★★
音楽:★★★
画質:★★★★
総合:★★
対象:子供向け
放映時間:NHK教育:7/4(土) 18:00~
備考:
子供向けSFファンタジーといった感じ。それだけ。


■CANAAN(カナン)
ジャンル:怪奇ミステリー/アクション/萌え
当初の期待度:★★
ストーリー:★★★★
キャラクター:★★★★★
意外性:★★★★
癒し:★★★★★
音楽:★★★★★
画質:★★★★★
総合:★★★★★
対象:中高生~20代向け
放映時間:TOKYO MX:7/4(土) 22:30~
備考:
怪奇系に近いダークな要素も含みつつ、明るいコメディ要素や、入浴シーンなどエロ萌え要素もバランス良く含んでいる。
可愛く魅力的なキャラクターに心惹かれる。
ただ、現時点ではどこかありがちな展開にも感じるので、今後の展開に期待。

新鮮味があり、かつ共感が得られる作り、というのは、簡単なようで意外と難しいのかもしれない。
ベタに頼ったり、斬新だけど意味不明で理解不能といったものはよく見かけるけど、新鮮で斬新だけれど共感が得られるものというのはなかなか出てこないものなのかもしれない。


■【懺】さよなら絶望先生
ジャンル:イロモノ系コメディ
当初の期待度:★★★
ストーリー:★
キャラクター:★★★★★
意外性:★★★★★
癒し:★★★★
音楽:★★★
画質:★★★★
総合:★★★★
対象:中高生~20代向け
放映時間:tvk:7/4(土) 24:30~
備考:
イロモノのなかのイロモノ。
ツボにはまればたまらないけれど、はまらなければなかなか理解できないタイプの作品かも。
ちなみに私は、久米田康治先生のマンガは「かってに改蔵」時代からファンです♪


■うみねこのなく頃に
ジャンル:怪奇ミステリー+萌え
当初の期待度:★★
ストーリー:★★★
キャラクター:★★★
意外性:★★★
癒し:★★★
音楽:★★★★
画質:★★★(SD画質)
総合:★★★
対象:中高生~20代向け
放映時間:tvk:7/4(土) 25:30~
備考:
初回はまだ物語が始まったばかりといった感じで、イントロダクション的な感じ。
次回以降面白くなっていくのだろうか。

初音ミク関連動画集

初音ミク関連動画集です。


【初音ミク】最新プロモーションムービー【Project DIVA】

2009年7月2日にセガより発売予定のPSP用ゲーム「初音ミク -Project DIVA-」のPV。
PVの冒頭部分がめちゃめちゃクオリティ高いです。
私はPSP持ってないんだけど、このゲームをキッカケにPSP買ってみるのも良いかなと思いました。





世界に広がる仮想歌姫「初音ミク」 新進クリエーターに迫る

asahi.comの動画ニュースで「初音ミク」が特集された動画。
いろんな番組で「初音ミク」が取り上げられたり、特集が組まれたりして、初音ミクファンの私としてはとても嬉しい限りです。
ある初音ミクのアルバムで、購入者のうち女の子の割合が45%とのこと。
初音ミクは意外と女の子にも人気があるみたいで。
某動画サイトとかで、初音ミクのコスプレをしたり、曲を作ったり、踊ったり歌ったりしている女の子もよく見かけます。
初音ミクの3DPVなんかは、下手なプロよりずっとクオリティの高い素人さんとかもいたりして、素人さんって意外と馬鹿にできない存在だと感じたり。
初音ミクの曲を作ってる人たちが続々CDデビューを果たしていて、オリコン上位に食い込んでいるのを見ると、なんだかとても嬉しい気持ちがします。(普通のCDがあまり売れていないことの裏返しでもあるのだろうけど)





最近は、テレビCMにも初音ミクを見かけるようになってきました。

Supercell TV CM - Vocaloid


EXIT TUNES Vocalostar feat. 初音ミク (炉心融解Ver.) CM


初音ミクが出演した『ニコニコメッセ』テレビCM(tvk[テレビ神奈川]限定)




最後に、初音ミクのPVを。

【初音ミク】Nebula【VOCALOID3DPV】【HD 720p】+mp3?

初音ミクの3D-PV。
めちゃめちゃクオリティ高いです。
こういうクオリティの高いものを見てしまうと、低画質のアニメなんて見る気無くすよ。




Melt【メルト】- Hatsune Miku【初音ミク】PV Full

3DPVも良いけど、手書きイラストのPVも良い感じ。
このイラスト、女の子が描いたものかな?


149年の老舗レストランが邦人客への悪質なぼったくり行為で閉鎖

ヤフーニュースより。
ローマのレストラン、日本人観光客への「ぼったくり」で閉鎖

日本人観光客はいろんな意味でナメられている、ということだろうか。
海外に行くときは、いろいろと気をつけた方が良さそう。

2009年夏季開始アニメの感想(辛口編)その2

2009年夏季開始アニメの感想(辛口編)その2です。

番組の時間帯が重複している等の理由で、全てのアニメを見ることはできませんでした。
私が直接見たアニメに関する感想です。
5段階で評価しました。

個人的な好き嫌いの面が激しく出ていますので、あまり参考にはならないかもしれませんが……
あくまで、個人的な備忘録です。

なお、テレビアニメの批評については、基本的に初回のみで評価しているので、
回が進む毎に面白くなる、逆に回が進む毎につまらなくなる作品がある点についてはご了承ください。

マンガとかだと大人でも見れる内容のものもあるけれど、
アニメだと大人でも見れる内容のものって、そんなに多くない気もする。
最近ではそういうものも少しずつだけど増えてきているとは思うけれど。
大人が楽しめるアニメとか、もっと出てきて欲しいなぁ。


↓各アニメの詳細な放送時間については、こちらで。
2009年夏季開始アニメ一覧(2009年7月放映開始のTVアニメ番組) (2009-06-20 17:33:27)
2009年夏季開始アニメの感想(辛口編)その1 (2009-07-03 02:53:46)

■化物語
ジャンル:怪異+シュールなコメディ
当初の期待度:★★★
ストーリー:★★★
キャラクター:★★★★
意外性:★★★★
癒し:★★★★
音楽:★★★★★
画質:★★★★★★(5段階評価なのに6点をつけてみた)
総合:★★★★
対象:中高生向け
放映時間:TOKYO MX:7/3(金) 23:00~
原作:西尾維新
アニメーション制作:シャフト
備考:
良画質。画質が良いと、観ていて楽しい。
シャフト制作の斬新な描写が非常に良い感じ。
個人的には、アニメ制作会社は京アニよりシャフトの方が好き。(京アニはヤマカンさんが去った頃あたりからなんとなく勢いがなくなったようにも感じる)
内容的には、なんとなく「ひぐらしのなく頃に」と「さよなら絶望先生」を連想。
良くも悪くもイロモノ系といった感じがする。
シュールなコメディ要素については、好き嫌いの判断が分かれるところかもしれない。

ところで、西尾維新といえば戯言シリーズというイメージがあるのだけれど、戯言シリーズのアニメ化とかはしないのだろうか?
シリーズ一巻目の「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」だけに限定してアニメ化とかしても良さそうな気がするんだけど、どうなんだろう?

2009年夏季開始アニメの感想(辛口編)その1

2009年夏季開始アニメの感想(辛口編)その1です。

番組の時間帯が重複している等の理由で、全てのアニメを見ることはできませんでした。
私が直接見たアニメに関する感想です。
5段階で評価しました。

個人的な好き嫌いの面が激しく出ていますので、あまり参考にはならないかもしれませんが……
あくまで、個人的な備忘録です。

なお、テレビアニメの批評については、基本的に初回のみで評価しているので、
回が進む毎に面白くなる、逆に回が進む毎につまらなくなる作品がある点についてはご了承ください。

マンガとかだと大人でも見れる内容のものもあるけれど、
アニメだと大人でも見れる内容のものって、そんなに多くない気もする。
最近ではそういうものも少しずつだけど増えてきているとは思うけれど。
大人が楽しめるアニメとか、もっと出てきて欲しいなぁ。


↓各アニメの詳細な放送時間については、こちらで。
2009年夏季開始アニメ一覧(2009年7月放映開始のTVアニメ番組) (2009-06-20 17:33:27)

■■■2009年夏季開始アニメの感想■■■

■うみものがたり~あなたがいてくれたコト~
ジャンル:癒し系ファンタジー
当初の期待度:★★
ストーリー:★
キャラクター:★
意外性:★
癒し:★★
音楽:★
画質:★★★
総合:★
対象:中高生向け
放映時間:TBS:6/26(金) 26:25~
備考:
あっさりさっぱり系の美少女萌えアニメ?
内容的には何かと微妙な感じ。微妙にエロいのかも。
TBS深夜アニメの画質の悪さについては、多少は改善されたということだろうか?


■青い花
ジャンル:ハートフルな癒し系
当初の期待度:★★
ストーリー:★★
キャラクター:★★★
意外性:★★
癒し:★★★
音楽:★★★
画質:★★★★
総合:★★★
対象:中高生~大人の女性向け
放映時間:フジテレビ:7/1(水) 26:08~
備考:
心が洗濯できそうな、スローテンポの癒し系の作品。
どちらかというと女性向け、でも男性でも楽しめる作品だと思う。
良画質なのも良いところ。
ただ、裏番組がエヴァの再放送(日テレ)なのが厳しいところかもしれない。


■NEEDLESS
ジャンル:アクション
当初の期待度:★★
ストーリー:★
キャラクター:★★
意外性:★
癒し:★★
音楽:★★
画質:★★★★
総合:★★
対象:男性向け
放映時間:TOKYO MX:7/2(木) 25:30~
備考:
ストーリーというか、内容が、あまりにもひどい感じ。
ギャグも基本的にだだすべり系。
これ、アニメにしても良いのだろうか?
この手の感じが好きな人ももしかしたらいるのかもしれないけれど、私にはどうも微妙だった。


■大正野球娘。
ジャンル:野球+萌え
当初の期待度:★★
ストーリー:★★
キャラクター:★★★
意外性:★★
癒し:★★★
音楽:★★★
画質:★★★
総合:★★★
対象:中高生向け
放映時間:TBS:7/2(木) 25:59~
備考:
キャラクターが可愛い。
声優さんも可愛い声の声優さんが集まっていて、とても良い感じ。
初回を見る限りでは、ストーリーを楽しむというよりは、キャラクターに萌えるための作品といった感じなのかも。

パソコンによるテレビ視聴も2年後から視聴率に加味されるそうで

ヤフーニュースより。
パソコンTVも視聴率に加味…ビデオリサーチ、2年後から

パソコンによるテレビ視聴も、近い将来には視聴率に加味されるそうで。
例えばアニメのMAD動画を作成している人などで、パソコンにチューナーを取り付けてテレビを見たり録画したりしている人などもいると思うけれど、
パソコンによるテレビ視聴も視聴率に加味されることになれば、
より実態に近い視聴率測定が可能になる、ということなのだろう。
録画による視聴の測定についても実用化に向けた研究を続けているそうで。

私はテレビは基本的に、生で見るより録画で見る方が多いので。
私のような人間が見るテレビもそのうちビデオリサーチの視聴率に加味されていくことになる、ということなのだろうか。


見た目の視聴率と実態の視聴率との差異だとか、機械測定では視聴者扱いされている人が本当にテレビ画面を見ているかどうかとか。
例えば、
視聴率を上げる工作目的で、興味のない番組にチャンネルを合わせるとか、
テレビは電源を付けっぱなしにしているだけで実際は見ていなかったりだとか、
テレビは見ていないけどラジオ代わりやBGMに使用しているとか、
そういう、本当にテレビ画面を見ている人がどれだけいるのかに関する調査とかは、実際にやるにはいろいろと難しい問題があるのかもしれないけどね。
そういう、一人一人の視聴者の詳細なテレビ視聴状況をわざわざ監視し続けるのもいろいろな問題があるだろうし。


最近は、インターネットの世界で、ブログにどれだけテレビ番組の記事が掲載されているかで注目度を測定する、という試みも一部でされているようだけれど、
ネットの世界では工作員と呼ばれる人たちが暗躍している、ということがよくあるので、過度に信用できないところもあるだろうし。(ネットの情報は、各種の工作を考えたうえで、割り引いて判断しないといけない。ヤフー映画のユーザーレビューとか云々)

各家庭にあるそれぞれのテレビが、双方向通信とかでインターネットなどに接続することにより、定期的に各家庭のテレビ視聴状況をインターネット回線等を通じてサーバーに伝送し続け、その測定結果をもとに全体の視聴率を算出するとか、そういうことも将来的にできそうな気もしないでもないけれど、どうなんだろう? 運営面を考えたら、コストがかかりすぎるかもしれないけどね。あくまで想像の話。


■関連記事
ただのひとりごとです (2009-06-06 23:42:08)
テレビの視聴率ランキングと録画について (2009-05-23 02:28:43)

映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」観ました(一部ネタバレ含む注意)

109シネマズ川崎で、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を観てきました。
水曜夕方。
それなりに大きなシアターに、それなりの観客。
若者が中心。カップルも多かった。

迫力ある映像が良い感じ。
ベースは十数年前の作品(初回放映1995年)なので、今見るとどうかと思うストーリーとか設定とかも少なくないけれど、エヴァらしい良い部分もいろいろあって、全体的に見ればそれなりに面白かった。
面白いところと微妙なところが渾然一体となっているところは、いろんな意味でエヴァらしい、という気もする。

ちなみに私は、世代的にはエヴァ世代に近いと思うけれど、当時のTVシリーズは見ていません。(再放送とかで見た)

生体兵器という概念を用い、パイロットとエヴァンゲリオンがシンクロすることで、エヴァンゲリオンが攻撃を受けた際の痛々しさというか、生々しさというか、そういったものが伝わってきやすい。
この作品が発表されるまでの過去のロボットアニメとかだと、腕がもげようがコクピットが残ってさえいればパイロットはノーダメージ、というものがほとんどだった気がするけれど、エヴァの場合はダメージが搭乗人物に直に伝わってくる。(厳密には、エヴァンゲリオンはロボットではなく人造人間という設定)
そういう生々しいほどの描写によって、主人公と観客が心情移入し易いように工夫している、ということなのだろうか。
また、ラストに見た綾波レイの乳首とか、エロい部分もいろいろとあってそこも良い感じ。

なお、次回作のタイトルに関しては、「Q」とするよりは、素直に「急」の方が良かったんじゃないかと個人的には思うけれど。字面的に。漢字の方がエヴァっぽい気がするし。
タイトルの字面のインパクトって結構大事。
「Q」の英訳とかも、いかにもとってつけた感じがするし。

冒頭は新ヒロインが登場したのでおおっ! と思ったけれど、今作ではあんまり新ヒロイン活躍してなかった気がした。
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のときもそうだったけど、既存の完成された物語に対して新キャラをどう活躍させるかというのは、なにかと難しいところがあるのかもしれない。世界観とか前作キャラに対する観客(視聴者)の思い入れとかいろいろあるだろうし。

以下、5段階評価。

■ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
ジャンル:邦画アニメ
ストーリー:★★★
キャラクター:★★★★
意外性:★★★
癒し:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★

【映画】個人的な備忘録(23)

以下は、あくまで個人的な備忘録であり、
それ以上でも以下でもありません。
甘口なのか辛口なのかどうなのか。


■オペラ座の怪人(2004年)
ジャンル:洋画ミュージカルドラマ
ストーリー:★★
キャラクター:★★★
意外性:★★
癒し:★★★
音楽:★★★★
総合:★★
備考:
ゲーム「ファイナルファンタジー6」のオペラのエピソードや、
ライトノベル(小説)の文学少女シリーズ(「“文学少女”と穢名(けがれな)の天使」)などを連想。
様々な後世の作品に影響を与えた作品ということなのだろう。

ミュージカルなので当たり前ではあるが、作品中に使用されている様々な楽曲がとても良い感じ。
ストーリー的には微妙な点もあるが、ミュージカルらしいといえばミュージカルらしいのかも。
「“文学少女”と穢名(けがれな)の天使」を読んだあとでこの映画をみたので、様々なシーンが私の心のなかでリンクして、いろいろと楽しめた。


■容疑者Xの献身(2008年)
ジャンル:邦画ミステリー
ストーリー:★★★★★
キャラクター:★★★★★
意外性:★★★★
癒し:★★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★★
備考:
作りが上手い。観ていて、この先の展開がどうなるのだろう、と常にワクワクした。
登場人物も非常に魅力的。
対立軸が明確になっており、ストーリー仕立てが単純な一本線になっておらず、かといって複雑になりすぎてもいない、絶妙なバランス感覚で展開が構成されている。

ミステリーというと、過去数十年で同じようなパターンの探偵小説が量産されていたりなどして「古い」というイメージがどうしてもあるけれど、この作品は、そのミステリーの古いイメージを根本的に打ち破るほどの魅力を持っているのではないかと感じた。


■世界の中心で、愛をさけぶ(2004年)
ジャンル:邦画ラブロマンス
ストーリー:★★
キャラクター:★★★★
意外性:★
癒し:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
備考:
同じような作りの話を大量に見たせいで、今見ると、なんか感動が薄れてしまった感じがした。
日本にしろ外国にしろ、ある作品がヒットすると、二番煎じが大量生産されるのはなんなんだろう、と辟易。
長澤まさみさんがすっごい可愛かった。


■デート・ウィズ・ドリュー(2004年)
ジャンル:洋画ドキュメンタリー
ストーリー:★
キャラクター:★★★
意外性:★★
癒し:★★★
音楽:★★
総合:★★
備考:
あまりにもくだらない企画モノだけれど、コメディタッチで意外と面白かった。
途中はややワンパターンな展開で少々退屈だけれど、ラストに驚愕。
ありきたりの作品に飽きてしまった人には、たまにはこういう映画もおすすめ。


■アンカーウーマン(1996年)
ジャンル:洋画ドラマ
ストーリー:★★
キャラクター:★★★
意外性:★
癒し:★★
音楽:★★
総合:★★
備考:
女の子の成長物語に恋愛要素を絡めた、よくありがちなお馴染みの展開。
一人では失敗ばかりの女の子が、彼氏の助言などによって徐々に成長していき、ついには成功を勝ち得る、というありがちなサクセスストーリー。

でも、現実においても、恋する女の子は輝いて見えたり、なにか不思議な力を発揮しているように見えたりと、恋にはなにか人の潜在的な力を引き出すようなものがあるのかもしれない。


■チャーリーズエンジェルフルスロットル(2003年)
ジャンル:洋画アクション
ストーリー:★
キャラクター:★★
意外性:★
癒し:★
音楽:★
総合:★
備考:
なんか全体的に馬鹿っぽい。狙ってるんだろうけど。
美人でエロくてお馬鹿な女の子が好きな人には楽しめるかもしれないけれど、私にはどうも楽しめない。アメリカ人はこういうのが好きなのだろうか?
エロいのが見たいんだったらAVでも見れば? という気もする。
でも、AVに出ているどこかの誰かではなくて、自分の好きな子がこっそりエロいことをしていることに萌える人というのもいるのかもしれないけどね(苦笑)
同じマックG監督が制作した「ターミネーター4」はそれなりに面白かったと思うんだけど。

「デート・ウィズ・ドリュー」という映画(普通の男が女優ドリュー・バリモアにデートを申し込む企画ドキュメント映画)にチャーリーズエンジェル(ドリュー・バリモアが出演)に関するネタがいろいろと散りばめられていて、別の意味ではそれなりに面白かった。


■小説家を見つけたら(2000年)
ジャンル:洋画ドラマ
ストーリー:★★
キャラクター:★★★
意外性:★
癒し:★★★
音楽:★★
総合:★★★
備考:
BSフジ。
「愛を読むひと」や「グラン・トリノ」などのパターンを連想する作品。
個人的には、友情モノより恋愛モノの方が感情移入し易いかな、という気が。
ぶっちゃけ、男同士でああだこうだやっても正直楽しくないっていうか(苦笑)
なので、ちょっと醒めてしまったというか、先がある程度予測できることもあって、観ていて「もう(最後まで)観なくても良いかな」と思ってしまった。
文学的な言葉遣いとかは結構良かったと思うんだけど。小説の書き方とかで共感できる部分もあって、そこも良かった。

同じようなパターンの作品でも、テーマや登場人物によって、惹かれるかどうかが変わってくる、ということはよくあるのだと思う。好みもあるだろうし。

主役が男と女で、恋愛要素も絡めた内容だったらもっと心情移入できたかな、という気もするけれど、それだと「愛を読むひと」そのもののパターンになってしまいそうな気もする。(相手のために他人に秘密を話さなかったり、ラストに相手が死んでしまったりとか)

私はどちらかというといろんな味(パターン)を楽しみたいタイプで、同じ味(パターン)ばかりを食べていると飽きてしまうのでたまには別の味(パターン)を食べてみたいな、と思うけれど。カップラーメンやレトルトは手軽でそれなりに美味しいので私もたまにはお世話になるけれど、さすがに毎日カップラーメンやレトルトの生活だと飽きちゃうしね。

ところで中野アナはいったい何を見つけようとしているのかな?
個人的には、映画そのものより中野アナのコメントの方が楽しかった。


なにか素敵な出会いがあると、人生が何倍にも輝きだすのかもしれない。
そういう人を見つけたら、逃しちゃ駄目ですよ♪
まあ、世の中には、はぐれメタルみたいな人もいて、攻略難易度高いけど得られるモノが多くて、でもすぐ逃げられる(苦笑)
でもはぐれメタルと友達になれたら、スライムと友達になるよりずっと楽しいかもしれない。
もちろんスライムも可愛いけどね。たくさん集まるとキングスライムになるし(苦笑)
スライムは一匹じゃあ弱っちいけど団結すればとたんに強くなる。でも団結して強くなっても愛らしさは変わらないところがスライムの良いところ。
例えば女の子も一人でいるときは愛らしいけど団結すればとたんに強くなる。結婚するとレベルアップ(?)してスライムから超強力なモンスターに! 貴女はモシャスでスライムに化けていたのですか、みたいな(苦笑)

そういえば、主人公達のレベルが高いとモンスターが逃げやすくなるというのは、なにか意味深な感じ。
モンスター側(あるいは男子)にとって、主人公達(あるいは女の子)を倒せる見込みがあまりにも少ない場合は逃げる選択肢をとる、ということなのだろうか?(あるいは手を引く、というか)
ドラクエって実は恋愛関係の例えの宝庫なのではないかとか勝手に思ったり。
ああそうですね、ただのこじつけですね(苦笑)

ちなみに、私の目指すところは、モンスターでいうと、わらいぶくろです。
あの謎めいた存在が私に合っているのではないかと(苦笑)
袋の中には、きっといろんな楽しいものが詰まっているのだと思います。
そういったものを、これから私が出会う人たちにプレゼントしていける存在になれたら良いなぁ、と思います。あの袋の中にはいったい何が入っているのでしょうね。
いつものように話が脱線しました。
でも、ブログだろうが小説だろうが、脱線したほうが面白くなる気が。
レールから外れまくりだと一向に前には進めないけれど、たまには脱線してみるのも楽しいですよ♪ 脱線のススメ。
脱線してみることで、レールに沿って進むだけでは気づかなかった、なにか大切なことに気づいちゃうかも?