「BLAST塾長日誌」 -6ページ目

「BLAST塾長日誌」

BLAST塾長が、日々、気づいたこと、やったこと、勉強に役立つノウハウなどを、さまざまに残していきます。

こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。

 

SNSって、ホント、どうでもいいような内容が上がってくるので、あまり好きではないのですが、時折、興味もなく、知らなかったことを教えてくれます。

 

本日は「自警団的正義 vigilante justice」という言葉です。

 

〝塾長、いきなり難しいの持ってきましたね〟

 

という感じかもしれませんが、不勉強のせいか、これまで知らなかった用語なのです。

 

「vigilante」を英辞郎で調べてみました。

 

------------------------

  1. 自警団員◆可算
  2. 〔犯罪者に〕私的制裁を加える人

発音vìdʒəlǽnti、カナヴィジランティ、変化《複》vigilantes、分節vig・i・lan・te

------------------------

 

塾の教室にある辞書も引いてみると、

 

・vigilante(米)(非常時または警察不備の地域の)自警団員

 

とありました。

 

「justice」は、正義なので、大丈夫ですね。

 

辞書の少し上を見ると、

 

・vigilance 用心、警戒

・vigilant 絶えず警戒[注意]して、油断なく、用心して

 

ともあり…

 

・vigil 《文章》(見張り、看病などの)寝ずの番、徹夜、(死人の)通夜

 

がありましたので、これが語源なのかもしれません。

 

次のサイトも、参考になると思います。

 

 

 

 

 

 

えっ、なんでこんな言葉が気になったかですが…

 

かつて、そういう事件が法廷であったという、なかなかハードかつショッキングな話題が上がってきて、知ったワケなのです。

 

「自警団的正義 vigilante justice」で【Googleサーチ】をかければ出てくることでしょう。

 

ここには貼り付けませんし、「自警団的正義 vigilante justice」の善悪を語ることも差し控えようと思います。

 

Jukool BLAST

https://www.j-blast.com

 

 

 

こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。

 

本日2回目の【Googleサーチ】となります。

 

さきほど、ニュースで、今日「11月10日」は、あの忠犬ハチ公が生まれてちょうど100年目にあたるということを知りました。

 

塾長、お恥ずかしながら、あまり「忠犬ハチ公」のことを知ってはいませんでしたので、これを機に【Googleサーチ】することとしました。

 

 

Wikipediaがヒットして、ほぼ全文に目を通しました。

 

みなさんも、上のリンクから、ぜひお目をお通しください。

 

塾長、何度も声をあげて泣いてしまいました。

 

ハチ公の寿命が、わずか11年だったことも初めて知りました。

 

飼い主の上野英三郎さんと暮らしたのが、1年ちょっとだけだったことも初めて知りました。

 

晩年のハチ公の辛さを考えると、実に胸に迫るものがありました。

 

ハチ公死後に、地元の方々の取られた行動の中に、古き良き日本の姿があるようにも感じました。

 

こう書いているだけでも、ちょっと泣きそうになります。

 

 

〝渋谷駅前で、飼い主待っている犬〟程度の認識で、本当に申し訳なかったと思います。


最後に、【Googleサーチ】で、映画の『HACHI 約束の犬』のトレイラーを貼っておきましょう。

 

 

 

「渋谷駅」が「ベッドリッジ駅」という設定に、一瞬、頭が真っ白になってしまいました。

 

これのオリジナルの日本映画『ハチ公物語』も貼っておきます。

 

 

 

生誕100周年のハチ公、さまざまな思い出と教訓を伝えてくれて、本当に、ありがとう!

 

人の近くで共に生きて、多くの働きをした動物たちは、その徳で、人に生まれ変わるとも言われているので、もしかすると、地上のどこかにでているかもしれないと偲びつつ…

 

お読みくださり、ありがとうございました!

 

Jukool BLAST

https://www.j-blast.com

0790-23-1625

こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。


昨日から始めたこの【Googleサーチ】のシリーズです。


いきなり、主旨とは違い「YouTubeサーチ」となっているのですが、お許しください。


最近、車の中では、ラジオをやめて、BluetoothでiPhoneからランダムに曲をかけているのですが、これがなかなかいいのです。


〝あれっ、そういえば、この曲持っていたよな〟


という場合もあれば、ラップやR&Bの後に、邦楽の長唄やクラシックがかかることもあります。


大川隆法総裁の御法話の後に、いきなりファンキーなチューンがかかり、そのミスマッチに、驚くこともあります。


塾長のおバカなネタ帳も、そこに混じりますので、この使い方どこか「スネークマンショー」を彷彿とさせられます。



というわけで、ここしばらくアタマの中でよく再生される曲のご紹介となります。


Perfumeの「マカロニ」です。




♫これくらいのかんじで いつまでもいたいよね

♫これくらいのかんじで たぶんちょうどいいよね


ここがリフレインしているワケです。


ホント、BLASTも…


♫これくらいのかんじで いつまでもいたいよね

♫これくらいのかんじで たぶんちょうどいいよね


…と、いきたいものですね。


Jukool BLAST

https://www.j-blast.com

0790-23-1625



こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。


アメブロへの投稿も、実にお久しぶり…となっております。


みなさん、Googleサーチはよく使われますか?


中2の塾生たちにたずねると、あまり使わないとのことなのです。


〝えっ、知識欲ないのか?〟


と、一瞬心配になったことがありました。


きっと、InstagramとかYouTubeとかでのサーチは使っているのかもしれませんが…


BLAST塾長は、知識欲旺盛で、少しでも気になったことは、サクッと調べることにしています。


〝そんなこと知らんでもええやろ!〟というあたりでも、手当たり次第という傾向もありますが。


さて、記念すべき第1階の【Googleサーチ】は…


「コーヒールンバ」の歌詞についてです。


原曲が「モリエンド・カフェ(Moliendo Cafe)」は周知の事実ですが、長年、原曲の歌詞について考えたことがなかったのです。


きっと、原曲も「昔アラブの偉いお坊さんが…」なのだろうなぐらいにしか、意識していませんでした。


そこで検索すると、次のようなサイトに行きつきましたので、ここに貼り付けておきます。


(承諾を取らずのリンクです。不都合あればご連絡ください。取り下げますので、よろしくお願い致します。)



ものすごく、詳しく分かりました。


感謝です。ありがとうございました!


恋の歌というよりも、どちらかと言うと、労働歌に近い印象を持ちました。



こんな感じで、日々の【Googleサーチ】シリーズ、続けていければ、と思います。


では、どうぞよろしくお願いいたします!


Jukool BLAST

https://www.j-blast.com

こんにちは、BLAST塾長の吉田憲司です。

 

実は、この夏、新たなことに挑戦をしました!

 

それは、8/9(水)に福崎東中学校で行われた「福崎夏まつり」花火大会での「プロジェクションマッピング」です。

 

BLAST(株式会社ブラストメディア)は、この花火大会に協賛をしましたので、折り込み広告も載せて頂きました。

 

 

それに合わせて、「プロジェクションマッピング」 にも挑戦ということになり、1枠(15 秒)頂くこととなりました。

 

15秒の映像が、15m×15mの大きさで、福崎東中学校の校舎の壁に映し出されます。

 

前もって塾生たちに、「どういった動画が良い?」と聞いたところ、「なるならラップ」のイメージが強かったのか、「ラップでいきましょう!」とのこと。

 

ラップは嫌いじゃないので、「じゃあ、それでいってみようか!」となったのが、そもそものスタート。

 

テーマは、「塾生募集」で、動画の中身は「オリジナルラップ」、与えられた時間は「15秒」。

 

このなかで、「ノリよく伝わる内容」にしないといけない…

 

正直、悩みましたよ、15秒ですからねぇ。

 

これまでに作った、いくつかのラップの歌詞も引っ張り出してきて、頭をヒネるが、どうにもならない。

 

そんな時、ふと思い出したのが、デビューCDから応援している、プロのラッパーがいたのです。

 

確か、中3のときに、自主制作でラップCDを作っていて、その後、何度かの改名があり、現在は「 Itaq 」となっています。

 

ZOOM(LINE)による相談というものをされていて、ここに相談してみました。

 

 

これが、7/25(火)のことです。

 

1時間のセッション、コーチングの中で、おおかたの歌詞はできましたが、15秒で歌い切れるかどうかというところでした。

 

そこで、8小節をやめて、7小節にしようということでできた歌詞が、これ。

 

塾生募集ラップ@福崎夏まつり2023

 

中学生になるなら BLAST

そろそろ本気 出すなら BLAST

35年の 歴史がある

アタマとココロ 両方伸ばす

心のルールが 成功のツール

受験に強い クールなスクール

さあ始めよう Jukool BLAST

 

 

ビートは以前から使ってみたかった、「Earth Wind & Fire」の「Brazilian Rhyme (Interlude)」に合わせて録音し、Soundcloudに上げて、Itaq さんに聴いてもらったところ、ボーカル音量が小さいと教えてくださったので、撮り直し。

 

調整もかけて、OKも出て、さぁ、それからが動画の撮影となりました。

 

前もって用意していた、グリーンバックの前で、音楽をかけながらのパフォーマンス。

 

 

これが、7/26(水)の中3の授業終了後です。

 

カメラテストを数通り、パフォーマンスも数通り、撮ってみて、結局、最後に撮ったものを使うこととなりました。

 

iMovieに撮り込んで、真夜中の編集作業です。

 

若い頃に、自称「ビデオアーティスト&パフォーマー」でしたので、ノリとしては完全にその頃が甦ります。

 

 

そして、当日、授業があるため、参加はできなかったのですが、うまい具合に台風6号も遠ざかり、花火大会、盆踊りなどもすべて実施できたのは、ラッキーだったと言えます。

 

役場の方のお話では、2時間半ほどの間に、30回ほど、この15秒作品が流れたようなのですが…

 

しっかりと音声が出た(届いた)のは、お祭りの前後の時だったようで、多くの方は、「塾長が出てきた!」という感想だったようです。

 

娘の方からも、「音、出てなかったよ!」とのメッセージが入りました。

 

渾身のラップが聴こえない!

 

正直、これには、ちょっと凹みました。

 

どうしようかな…と思った結果、出した結論が、YouTubeへのアップ!

 

それが、この作品です。どうぞ、ご高覧ください。

 

(↑こちらをクリックしてください)

 

 

 

Jukool BLAST

https://www.j-blast.com

0790-23-1625

説明会のネット予約は

こちらから