日本経済新聞 夕刊 3面より


身近なことだったので、記事を掲載しました。


同白書によれば、社会人を対象に(回答者は、約7800人)アンケートを
行った。


結果、職場での人間関係に満足していて、業績が上がったと答えた人の
割合が、24%で、満足していない人の割合(17%)を上回ったそうだ。

また、20歳以上を対象にした調査で、同僚との仕事以外でのつきあいを
希望している人が70%に上るという結果になった。


しかしながら、現実としては、その中の半数以上は、望むようなつきあい
が出来ていないことも浮き彫りにしているとのこと。


自分も、現在、外資系生保に派遣社員として勤務しているが、現在まで
飲みに行くといったことや、仕事以外でなんらかのイベントに参加した
ということがなかっただけに、この白書の結果については、同感するもの
がある。


近頃では、社員旅行や、社内報を復活させるという企業が増えてきている
し、人間関係を意識した経営も復活しそうな気配もある。

著者は、元ソロモン・ブラザーズ証券出身で、現在、金鉱脈で会社を設立している

松藤氏。

世界同時株安を的中させたことで、有名になった。


今回は、その第2弾の著作。


本書を読む上で、大変参考になるべきことは、あった。

経済は、密接にリンクしていることをあらためて、実感した。


たとえば、アメリカの住宅ローン破綻に端を発するであろう、NYダウ暴落のシナリオ。

サム・プライムローンという信用力が低い借り手に住宅ローンが組める商品の破綻が

今後、尾を引きそうなのだという。


そのほか、分散投資の本来の意味や、長期保有で資産を築き上げたバフェットが

なぜ成功できたのかといったこと等を、解説しています。


投資方法で一番重要なファクターは、大局観とトレンド、そしてタイミングであることも

述べています。


ちなみ著者は、金鉱脈の会社を経営していることをあえて、手前ミソと言いつつ、

金投資の有効性についても、ふれているので、これから金投資をしてみたい人にも

読んでほしいと思います。


自分も、今年から純金積立で少額ながらも、金を買い始めました。


著者の投資に対する考え方だけでなく、著者の会社員時代の話しも、ビジネスパーソンに

とって参考になる部分もあるので、こちらの熟読も勧めたい。


松藤 民輔
世界バブル経済終わりの始まり──実践・臆病者のための黄金の投資学


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6月17日で閉幕してしまう、レオナルド・ダヴィンチの展示を上野にある
東京国立博物館に行ってきました。


平日にもかかわらず、けっこうにぎわっていました。
閉幕まで、この状態が変わらないかなあと思いました。
昨年の大ヒット作「ダヴィンチ・コード」が尾を引いているのかと
思ったりもして。


その中で、今回の目玉はなんといっても、受胎告知。
ダヴィンチが20代初めの代表作で、今回、日本では初公開。


受胎告知もさることながら、ダヴィンチの生涯で、様々な学問に関心を
広げ、探求しつづけたことに関心してしまいました。


自分も、こうありたいなあと思いつつ。


東京国立博物館 特別展 特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の実像」

http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=3859


comandante

会社の飲み会に参加する予定だったんのですが、参加名簿をみたら、
自分の名前が無いことに気づき、明日は代休ということもあって、
渋谷にあるミニシアター「ユーロスペース」まで足を運び、鑑賞して
きました。


キューバ指導者であるフィデル・カストロの30時間に及ぶインタビューを
社会派監督として名高いオリバー・ストーンが行う、ドキュメンタリー
映画です。


表には決して、話されないようなことが展開される。


未だにキューバ国内では影響があるカストロも、現在は病に伏していて、
弟のラウル・カストロ第一副議長他、数人に政治的権限を引き渡している。


shooter

ファーストデーでということで、1000円で鑑賞できることもあり、
会社を定時に終わって、ダッシュで映画館に。


元海兵隊の名狙撃手、スワガー。任務のさなか、
相棒である、トニーが殺されてしまうところから、ストーリーが展開される。


軍を退いて山奥で暮らしていた彼の元を、退役したジョンソン大佐らが訪ねてくる。
彼は大統領暗殺の動きがあることをスワガーに話し、
その阻止を手伝ってほしいと依頼される。


スワガーは大統領の遊説先を狙撃手としての経験を活かして調査し、
唯一と思われる狙撃ポイントを発見する。

演説当日も大佐らとともに、現場の見張りについた。
すると銃声が鳴り響いた…しかし、撃たれていたのは

なぜかスワガー自身だった。


そこから、スワガーの反転攻勢にでる。


最初から最後まで、目が離せない展開で、エンターティメントとしては、おもしろい
映画でした。


監督:アントワーン・フークア
出演男優:マーク・ウォールバーグ(ボブ・リー・スワガー)
ニック・メンフィス(マイケルペーニャ)
アイザック・ジョンソン大佐(ダニー・グローバー)
出演女優:サラ・フェン(ケイト・マーラ)


BABEL

遅ればせながら、振替休暇をもらって、BABELを鑑賞してきました。


モロッコである少年が撃ったライフルがたまたま、観光バスに乗り合わせていた
ブラットピットが演じるリチャードの妻である、スーザン(ケイト・ブランシェット)に
命中してしまうことから、ストーリーが進む。


1発の銃弾をめぐり、ストーリーが日本、メキシコへと展開する。


モロッコでは、スーザンが重傷の傷を負い、生命の危険にさらされる。アメリカでは、
子守の女性が、息子の結婚式に出席したいがために、子守をしている子供とともに、
メキシコへと出発する。

日本では、聾唖の女性を演じる菊池凛子、役所広司が親子で共演する。


本編をつらぬくテーマは、自分が思うに、コミュニケーションであると感じた。
日本、モロッコ、メキシコで同時に進むなかで、人と人とのつながりが難しく
演じられているのだ。


ちなみにタイトルの「バベル」は、キリスト教の旧約聖書にえがかれている塔の
名前である。
それには、「遠い昔、言葉はひとつだった。神に近づこうと人間たちは天まで届く塔を
建てようとした。神は怒り、言われた。
”言葉を乱し、世界をバラバラにしよう”。やがてその街は、バベルと呼ばれた」とある。


昨年のアカデミー賞受賞作である「クラッシュ」と重なる部分がある。


監督・脚本:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演男優:ブラットピット(リチャード)
   ガエル・ガルシア・ベルナル(サンチャゴ)
      役所広司(ヤスジロー)
出演女優:ケイト・ブランシェット(スーザン)
      菊池凛子(チエコ)

毎年、見に行っているイベントです。
それにしても、今年のダービーは貴重ものでした。

牝馬ウォッカが優勝し、46年ぶりの快挙とのこと。


しかも、父もダービー馬で、娘もダービーを勝ったというのも、
初の快挙。


2年前のディープインパクトより、ゴール前から残り200mは、0秒2早い、
33秒2というのだから、脱帽です。


ここ近年、牝馬が互角に牡馬と混合で、勝利を収めるというのは、なかった
ものの、けっこう牝馬でも、勝利をおさめる傾向が出てきた。


今年のトレンドは、牝馬なのか?


ちなみに私が牝馬で注目しているのは、以下の馬です。
ある程度、馬券の参考になれば、と思います。


○カワカミプリンセス
 まだ牡馬と対決していないが、昨年の走りを見る限り、通用しそうな雰囲気が
  ある。馬体も490キロ前後もあるため、牡馬とひけをとらないと思っている。
  次走は、宝塚記念なので、人気がないようなら、馬券に加われてもいいかなあ。

○他では、秋に京都のマイルチャンピオンに出走してくれば狙いたいと思っている
  スイープトウショウ。ビクトリアマイルでは不本意だったが、得意の京都に戻れば
 いい結果がのぞめるのでは。
  他、3歳で桜花賞を勝った、ダイワスカーレット。2000mまでだったら、勝負になるか。
 

川崎から、東京アクアラインから、木更津へ。

東京アクアライン
途中、東京アクアラインから、東京湾一帯を望む。
おだやかな気候ということもあって、風がとても心地よい。


木更津市に出て、東京ドイツ村に。


東京ドイツ村

今回初めて、東京ドイツ村という場所を知ったのだが、とにかく広い。
着いて、そのまま大人三人で、パターゴルフに。


東京ドイツ村 http://www.t-doitsumura.co.jp/


その後、ドイツの生ビールを堪能し、おいしい蕎麦やがあるということで、蕎麦やに。


食事をした後は、お土産にあさりを買いたいということで、買いに行く。
買い物後、景色を楽しむために、九十九谷展望公園に。


九十九谷展望公園

曇っていて、景色を楽しむという雰囲気ではなかったのですが・・。

地元でおいしいといわれる焼肉屋に行くことに。


向かう車中、夕日がきれいで、最寄りの海岸に。
しかし、もう日の入りが近くて、車中で見た、真っ赤な太陽が雲に隠れて
しまいました。


夕陽

焼肉やを後にして、アクアラインから川崎に。
川崎で、ボーリングをやりたいということもあって、ラウンドワンに。
2ゲームをやり、帰宅。

自宅に着いたのが、翌日の午前1時をまわっていました。


今日から、新天地。


外資系はなにも、初めてはないのだか、やはり初めての会社で、しかも前の会社は
典型的な日本企業なのだから、相当勝手が違う。


でも、すごい疲れた。


どうもチームで動くというようなWork形態ではないし、個人の責任というものが
明確になっているようだ。
それに、外国人の比率も高い。英語もどうにかしないといけないし、それに、ほかの
面でのスキルアップが必要だ。


all_the_kingsman

人間がもつ善悪の両面について、考察した映画です。


映画化される際にキャスティングされた俳優も、そうそうたる顔ぶれ。

新聞記者を演じるジャック(ジュード・ロウ)は、下級役員であったウィリー(ショーン・ペン)が
汚職を激しく批判していた様子を見て、段々と惹かれていく。


ウィリーは、知事選に立候補する。しかし、その理由は、周りにそそのかされたためなのだ。
でも、本心は、知事選に立候補する腹づもりだったのだ。

しかし、ウィリーは、自分の生い立ちなどを語っていくうちに、民衆に支持されるようになる。
いままでの演説が嘘であるかのように。


そして、ウィリーは州知事になるのだが、権力の蜜に酔いしれるようになり、下級役人当時に
汚職を弾圧していた信念が、逆に汚職に手を染めてしまう。


その後、ウィリーは弾劾裁判にかけられるのだが、その弾劾裁判を阻止するために、知事立候補
時代から親密にしているジャックに、いろいろと策を講じさせようとする。


最後には、悲しい結末が待っているのだが、それは映画を見てから。


権力の怖さ、また人間が権力に捕らわれてしまう様をショーン・ペンは、迫真の演技を見せてくれた。
是非とも、政治家や、当選したての議員にみてもらいたい映画です(笑)


監督・脚本:スティーヴン・ゼイリアン
主演男優:ショーン・ペン(ウィリー・スターク)
     ジュード・ロウ(ジャック・バーデン)